あっぱれ学園の記録－２００２年後半、９／２２、「親子裁判（このみ、零治）」

あっぱれさんま大先生

９／２２、「親子裁判（このみ、零治）」

このみの訴え。「中学受験を無理やりすすめないでほしい」　先頭へ

さんま先生、「このみちゃんもどんどん大人になってきてね、腹立ちますよね(笑)。
　　　　　　　　　いやいや、うちの娘がどんどん大人になってきて腹立ってくるんですよ。もうかわいくない、もう(笑)。
　　　　　　　　　腹が立つ、あんなにちいちゃい頃かわいかったのに。ほんとに。『前々から言おうと思ってたんだけど』(笑)・・
　　　　　　　　　子供は大きくなるもんじゃない、３歳まで。さあ、生意気な女、何や？」

このみが訴えるのは、お母さんです。「と、私に中学受験を勧めないでほしいです」

さんま先生、「勧めんのはいいじゃないの？、別に」

このみ、「あんね、何か今度開校するね、学校があるんだけど、
　　　　　　『ねえ、入りなよ。入ったらさ、高校受験なんて楽になるんだからさ』って言われるの。
　　　　　　だけど、私としては、ほら、やっぱり友達と一緒に同じ中学に行きたいでしょ」

さんま先生、「あ、そこや。ねえ」

このみ、「それに、何か電車通学だから、お金かかるの・・お金かかるし、やだ」(笑)

さんま先生、「それは親や。(笑)君が働いて君が払おうてんのやったらわかるわいな。こっちがお金出すねんからやな・・
　　　　　　　　　家族は、君がそこの中学校行くのは賛成なわけやからな」

このみ、「でも、決めるのって自分でしょ」

さんま先生、「バカ言え(笑)。アホか。いつそんな立派になったんや」

このみママ、「うち、ど田舎なんで、私立の中学ってあまり周りにないんですよ。で、１時間以上かけないとなかったんですけど、
　　　　　　　　　夏休み過ぎぐらいのときに見つけて、何か今度の４月、来年度から、３０分以内ぐらいで、
　　　　　　　　　１時間かからない範囲内ぐらいのところに」

さんま先生、「ああ、３０分で電車通学で行けるところがあるわけだ」

このみママ、「探したんですね。だから、『行ってみない？』ってプッシュプッシュしてるんですけど、何か全然」

さんま先生、「何でやねん？。行ったらええやないか、そこへ。親がええ言うてるのやから」

このみ、「だってさ、今頃勉強したって、無理」(笑)

さんま先生、「(笑)間に合わない。違う違う、違うがな。(笑)頑張れ。無理じゃない、全然無理じゃない。
　　　　　　　　　とんでもない所に奇跡的に入るときあんねん」(笑)

このみママ、「そうそう」

さんま先生、「うちの子供がそうや。『奇跡が起こった』いうて大騒ぎになってんから。２学期までボロボロで、
　　　　　　　　　ほいで３学期になって高校受験ドーンと」

このみ、「え、でもね、４年生ぐらいからやんなきゃね、無理なんだよ」

♯これは謙君のことを言ってるのかな？

さんま先生、「いけるいける、そんなもん、１週間ありゃ間に合うよ」(笑)

このみ、「(笑)間に合わない」

さんま先生、「ちゃう、あのな、神が舞い降りたようにサァーッと書ける日があんねん、(笑)マジで。俺もそやってん・・その日に賭けろ」(笑)

このみ、「でもね、絶対、それで頑張っても、落ちたらお母さん、絶対怒るもん」

さんま先生、「(笑)何で？。(笑)怒りませんよね？」

このみ、「怒るよ、絶対」

さんま先生、「怒らへんて、一生懸命やったものは。仕方がないやないか。怒りませんよね？」

このみママ、「・・・」(笑)

さんま先生、「怒るんですか？。『金かかって』とか？」

このみママ、「怒らない怒らない」

このみ、「わかるもん、この性格で」

さんま先生、「(笑)あ、落ちたら落ちたで怒りよんの？」

このみ、「『せっかくお金かけて行ってんのに、何落ちてんの、あんた。バカじゃないの』って」(笑)

さんま先生、「(笑)もうわかる。このみちゃんの言うこと正しいよ。文句言わなきゃ受けると？」

このみ、「うん」

里菜、「うちのお母さんは、『県立に入れるように勉強しなさい。私立はお金がかかるから行かせないからね』って言うの。
　　　　　それでも『いや』って言ったら、『バカじゃない』とか変なこと言ってきて」

さんま先生、「ああ、あの、『私立行きたい、頭のいい学校に行きたい』って言ったら、
　　　　　　　　　『バカじゃない』って言われるの(笑)。ちょっと寸法おかしいで」

里菜、「それとか、『県立に入りたいなら自分で出しなさい』とか(笑)、『働いて出しなさい』って言う」

さんま先生、「(笑)このみちゃん、あっこから比べれば幸せや・・」(笑)

このみパパ、「こんこん、ほんとにやる気あるか？」

さんま先生、「あ、これはちょっと真剣な話や」

このみ、「うーん」

このみパパ、「もしね、やる気があるんだったら、３ヶ月でお父さんがね、『受験養成ギブス』を作るから」(笑)

さんま先生、「そんなこと言うてる場合やないねん。誰が『受験養成ギブス』やねん。でも今からこのみちゃん、やる気あるなら間に合うよ」

このみ、「追いつけない」

このみママ、「あの制服着たいでしょう。パンフレット置いといたんですよ。そしたらちらちらっと見てて、
　　　　　　　　　『かわいいー、この制服。この靴も、このバックもかわいい』とかって」

さんま先生、「はぁー。制服なんか着たけりゃショップに売ってるから」(笑)

このみ、「ちょっと落ちたことも考えるとさあ」

さんま先生、「落ちるよ、いつか」

このみ、「えっ？」

さんま先生、「ちゃうよ。何か失敗あるわ、どうせ。人生なんて。失恋のほうがショックやぞ。受験失敗するより。
　　　　　　　　　恋の受験が１番大変やねん。なかなか入学できません、いや、言うてる場合やない」(笑)

望、「あたいのお母さんも、何か、こう、『勉強しなさい』って言うのね。その意味が、『芸能界は頭が良くなきゃ入れない』って言うのね」

さんま先生、「はっ、バーカ(笑)。いや、ちゃう。ええのよ、それでおうてるのよ。おうてるおうてる、びっくりした今」

望、「さんまさんに聞くけど、バラエティーとか、芸能界は、そういう頭が良くないと入れないんですか？」

さんま先生、「それは、だいじょぶやと思うよ(笑)。じゅうぶん頭悪くても成功してる人いますからね。
　　　　　　　　　いや、頭が切れると頭がええは別やからな。これ才能やねん」

望、「でも、バカでも入れるよね？」

さんま先生、「はい」

望、「（母親に）ほら、入れるじゃん」(笑)

さんま先生、「殴ったろか！、アホ。何やねん、俺の顔見て、『ほら、入れるじゃん』(笑)。先生（頭）良かったわ、アホ。
　　　　　　　　　ちっちゃい頃ずっと学級委員や、こう見えても。人気投票やけど」(笑)

由記、「うちはな、あんまり勉強のことは言われへんけどな、『食いすぎや』って言われる」(笑)

さんま先生、「お母さん、本番中、胸もまないようにしてくれますか」(笑)

由記ママ、「(笑)違う、名札が変になったから直す、直す、名札」

さんま先生、「いや、ずっと胸もんでるから、何をしたいんかなと思ってたんやけども」

優佳、「あのな、それは勉強より、自分のやりたい夢に向かって進んだほうがいいと思う」

さんま先生、「そりゃもちろうんそやけどもな。だってこっちは中途半端に行きたいようなこと言うてんねんもん。『制服着たいわ』とか」

優佳、「でも、お母さんに無理やり入れられて後悔するより、自分の夢に進んで後悔するほうがまだいいと思う」

さんま先生、「あのね、君、伝記読みすぎ」(笑)

判決は１－２でこのみの敗訴です。（佐々木さんが子供に上げました）

このみ、「何か言われたくないんだよね」

さんま先生、「この人にはね。女って嫌やよな。おまえ女やないか」(笑)

望、「勉強してて、お母さんが教えてくれるでしょ。その時に、ちょっと失敗してもたたく」

さんま先生、「そやから、もうくやしい、自分を見てるようやねんね？、お母さん」

望ママ、「そうそうそう」

さんま先生、「(笑)『そうそうそう』。己を見てるようで、『私もこんだけアホやった、アーン！』て、これやねん」

零治、「おととい、由美に肩を噛まれた」

右肩の後ろにくっきりと歯形の痕が。(^_^;)

零治ママ、「妹の太ももを、零治がケンカをして噛んで、それを見たら動物的に発作的に」(笑)

さんま先生、「・・ジャコウネズミやないか、それ(笑)。一家で噛みあいしやがって」

零治、「『あー、憎たらしい！』とか言って」(笑)

零治の訴え。「控え室で母親同士が気を使いすぎ！。平等な心が足りない｣　先頭へ

零治が訴えるのは、「母親全員なんだけど、代表して春菜の母ちゃん」

さんま先生、「メガネ？、零治、訴えるのは？」(笑)

今日もすごいメガネです。レンズの周りにＣＤのような円盤がついています。

零治、「あー、いや違くて、親同士がなんか、気使いすぎで」

さんま先生、「あっ、楽屋で親同士が気使いすぎ？。えらいところにメス入れましたねえ・・」(笑)

零治、「平等なね、心が足りなすぎ・・なんか、春菜の母ちゃんは、由美と、由記の母ちゃんに、
　　　　　『すいませーん。今日、このメガネかけさせてもらいます』」(笑)

さんま先生、「君らはプロデューサーか(笑)。それはかわいそう、ごめんなさい。
　　　　　　　　　今まで、え、あの２人に一応断りをいれてるんですか？」

春菜ママ、「こわいから・・後ろでかけてて、振り向かれて、なあーに？、あのメガネ」

さんま先生、「顔されてるわけ？。まあ確かに、それは正しいですよ(笑)。その行動は間違いないです、あの２人の。
　　　　　　　　　それどういうことなんですか？」

由記ママ、「(笑)違う、言ってないよ。『何？、そのメガネ』とか（零治ママに）言ってないよなあ。言ってないよ」

さんま先生、「言ってないけど、顔でわかるって」(笑)

由記ママ、「できるだけ顔に出さんようにしてる」(笑)

さんま先生、「ほな言うてるやないかい」

由記ママ、「ただ、春菜ちゃんのママが、『すいません』て急に来はったから、うちらも、『えっ、どうしたん？』・・」

春菜ママ、「その次に、去って行って、このみちゃんのお母さんを、『あんた行きいーな』って前に来させて、それで待ってたの」

さんま先生、「前に、どういうことですか？」

由記ママ、「えっ、わかんない」

さんま先生、「誰が突然東京弁になれ言うてんねん」(笑)

零治ママ、「(笑)ちょっと緊張してんの」

由記ママ、「(笑)何言われるかな思うて緊張してんねん」

さんま先生、「もう平気やろ？、たいがい言われたかて」

零治、「あとね、里菜の母ちゃんとかね、いつもふてくされてるのにね、
　　　　　由美とかねえ、由記の母ちゃんとかにはねえ、敬語で話すんだよ」(笑)

さんま先生、「え、いつもこうしてんのに、楽屋では、『私、里菜の母親でございます』・・」(笑)

零治、「『３４です』。あとね、玲那の母ちゃんね、（零治と由記のママに）話すときおどおどしてる」(笑)

ここで零治がフリップを出します。

＊控え室での母親たちの力関係を書いた相関図をスタッフが顔写真をつけて整理したものです。

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＜ボス＞・・由記ママ
　　園美ママ・・スリスリ近寄ってる。
　　このみママ・・パシリ。

＜裏ボス＞・・零治ママ
　　このみママ・・ほどほどに合わせている。

＜気づかいの女＞・・仁美ママ
　　中間で上下共に気を使っている。
　　「収録が終わると、ものすごく疲れるわー」

＜仲良しグループ＞・・玲那ママ、里菜ママ、勇人ママ
　　玲那ママと里菜ママは、ボスと裏ボスにめちゃくちゃ気を使って敬語で話す。
　　勇人ママは完全なため口。

＜かっこいい孤立＞・・望ママ
　　＊九州女のど根性
　　「何で年下にビビらなならんのー」

＜悲しい孤立＞・・春菜ママ
　　＊ボスと裏ボスにビビッてる
　　「今日、このメガネかけさせてもらいます」

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さんま先生、「ボスが由記母。もう完全にボスの顔やもんね。これはもう認めます。このボスはしゃあない。
　　　　　　　　　古いわ大きいわ、ね。ようしゃべるわ」

仁美、「デブ」

由記、「しばかれんで」

仁美、「だいじょうぶ」

さんま先生、「君はええわい。母親同士知らんで。ボスに逆らったら、裏ボスがいるで・・この由記母に園美母がスリスリ近寄っている」(笑)

零治、「お菓子みたいなの作ってきて、他の人には、『はい、これ作ってきました』ぐらいなのにね、
　　　　　由美とね、由記の母ちゃんにだけね、『これは○○で作った○○です』とかね、説明するの」

さんま先生、「・・言うてんの？、『ちゃんと説明しーや』て」(笑)

由記ママ、「(笑)何でいつも私やの？。『どうもありがとうございました。ごちそうさまでした』って言う」

さんま先生、「嘘言え、アホ！。『来週、何か作ってこいよ』・・これは、零治が思うにですよ」

由記ママ、「だから、これがほんとじゃないんやで。ただ零治の頭の中では」

さんま先生、「だから、『零治が思うに』ってなんべんも言うてるでしょ」

由記ママ、「何回も言うといて」

さんま先生、「何回も言うけども、お母さん方のリアクションがみな、『その通り』いうリアクションやから(笑)。子供は見てますね。
　　　　　　　　　そして、このみ母、由記母、パシリやらしてるんですか？」(笑)

零治、「『ムース貸して』っていつも言ってる・・・あのぶっとい手を出して」(笑)

さんま先生、「間違いないですか？、このみちゃんの。今日は悪い膿は出しておきましょう(笑)。
　　　　　　　　　こういう楽屋で、よくないですから。このみ母、いかがでございますか？、これ」

このみママ、「・・・」

このみパパ、「ムースだけじゃないですよ。『ドライヤー貸して』」

零治、「あとね、熱の出るさあ、くしとかあるんじゃん。あれも、『貸して』とか」

さんま先生、「・・ほいで偉いのは仁美母。『気づかいの女』。その間に入って、上だ下だと気を使ってらっしゃるんだ」

仁美、「すごいね、気をつかうくせにね、家ではね、ひとみにね、気つかわないでね、
　　　　　『何やってんの。手伝ってよ。今日お料理作んないよ』」

さんま先生、「許してやってくれ。この（ボス、裏ボスの）下やねんで・・ほいでその下に、
　　　　　　　　　玲那母がいて里菜母がいて、勇人母がいるわけだ。この辺はどうなのよ？、零治」

零治、「何かね、勇人母だけため口」

さんま先生、「ええやないか、それは」

零治、「それはいいんだけど」

さんま先生、「こわいの？。『こわいわ。あの人ため口やわ』とか思うの？。ため口はいいんですね？、別に」

由記ママ、「みんなため口ですよね？」

さんま先生、「『みんなため口ですよね？』って、あんた敬語やないか。
　　　　　　　　　な、人間不利になると敬語になんねん。ボス、ばれますばれます」

零治ママ、「(笑)バレバレじゃん」

さんま先生、「ほいでこちら、『かっこいい孤立』って、望母はええの？」

零治、「ていうか、まあね、対照的に下が、孤立が２人いるから、かっこいいのと悲しいのと」

さんま先生、「(笑)悲しい孤立」

由記ママ、「(笑)『かわいそう』じゃないねん、『悲しい』ねん」

さんま先生、「何で望母はかっこええの？」

零治、「何かさ、ねちょねちょしてない」

さんま先生、「あー、九州女やから。『ばってん、九州女じゃけん』とか言うてるわけ？」

望ママ、「よく見てる」(笑)

さんま先生、「ほいであれは、優佳ちゃんのお母さんは夫婦でいるから関係ないのか？」

零治、「いや、ていうかそれはね。ここには書いてないけどね、一応ね、裏ボス狙い」(笑)

さんま先生、「裏ボス狙い？、夫婦で責めてきよるからな」

諒、「今日楽屋で由記ちゃんママがね、『諒のおっぱいやわらかーい』とかって触ってきたの」

さんま先生、「はあ、ほいでさっき自分の胸もんどってんやな」(笑)

由記ママ、「(笑)これ（名札）を直してたの！」

さんま先生、「なるほど。子供たちはよく見てると。勝手にこういうね、相関図ができてしまうんです」

園美、「ママ、スリスリ言い過ぎじゃない」

さんま先生、「えっ。ええねんここは(笑)。これしといたら、スリスリじゃなかっても。テレビってそういうもんやねん」(笑)

園美、軽くうなづいてます。(笑)

零治、「でも２人ともね、見た目はねえ、すんごいこわいかもしんないけど、別にこわくないよ。
　　　　　でもね、ほんとにねえ、何かこわいのはねえ」

♯誰だ？

由記ママ、「（こわいと）思ってんの？」

さんま先生、「誰が威嚇せえ言うてんねん」(笑)

春菜ママ、「ママ全然ね、家で気つかってなんかない」

さんま先生、「うん、気つかってないよね。ただ２人にメガネだけ、一応先輩後輩がありますからね」

春菜、「そう、それで楽屋で、『由記ちゃんのお母さん、優しいよね』とか言ってるくせに、
　　　　　部屋に帰って、『由記ちゃんのお母さんこわい』って」(笑)

由記、「私、でもそんな関わるほどしゃべってないよね？」(笑)

さんま先生、「ねえ、誰がそんなもん、真剣に言えゆうてるのや。余計おかしなるわ、問題が」

春菜、「前ね、フジテレビのね、花火の大会みたいなやつあってね、『うちは暗くなって電車も混んで帰れなくなるかもしれないから先帰る』
　　　　　って言ったら、由記ちゃんのお母さん、『何で帰んの？』って言って。『何で帰るの？』って言ったから、『こわぁー』とか言ってんの」

さんま先生、「それええやんか。優しいこと言ってもこわいんだ？。もう恐怖心があるから」

春菜ママ、「『何で帰るん？』て・・で、私がおどおどしてたら、『早く理由を述べえ』って言った」(笑)

さんま先生、「(笑)あのね、あのそれ、由記ちゃんのお母さんの言葉がこわいんですか？」

春菜ママ、「あったよね」

さんま先生、「由記ちゃんのお母さん、間違いないですよ。『帰んのか？。何で帰んねん？。理由を述べや』っていうのは、
　　　　　　　　　これはものすごう大阪の優しい言葉ですよ」

春菜ママ、「えー」

さんま先生、「ああ、それがこわいんだ？。あ、これは優しいですよ、今のは」

春菜ママ、「そうなんですか」

さんま先生、「『理由を述べえ』言うて、別にポケットとか探られるわけじゃないでしょ(笑)。
　　　　　　　　　『なんぼ持っとんねん？、今日』。どんなお母さんやねん」(笑)

判決は３－０で零治の勝訴です。

さんま先生、「でもこれは勝手にボスとか裏ボスとか書いてありますから。リーダーとかサブリーダーとか書けばまだいいんですけど」

零治、「でも何かさ、本当にさ、こわそうな」

さんま先生、「ほいでね、いい写真がなかったんですよね、これ」(笑)

海千人、「いやぁ、(笑)ハハハハ。零治の母親相関図、よくできとるのお。やっぱり人間の祖先はサルということがよくわかった。
　　　　　　でも、ボスの由記ママに一言いいたいことがあるぞ。私のこと、よろしくお願いしまーす。じゃあ、さらばじゃー」

先頭へ

このみの訴え。「中学受験を無理やりすすめないでほしい」 先頭へ

零治の訴え。「控え室で母親同士が気を使いすぎ！。平等な心が足りない｣ 先頭へ

このみの訴え。「中学受験を無理やりすすめないでほしい」　先頭へ

零治の訴え。「控え室で母親同士が気を使いすぎ！。平等な心が足りない｣　先頭へ