2004年11月分
それぞれタイトルのあたまにジャンルの目印をつけています
主な内容は、■本 ●漫画 ▼映像 □雑誌 ○同人誌 など
■本と●漫画は独断評価つき(5点満点:★1点・☆1/2点)
文中敬称略
11/30(火)
- 昨日が誕生日だったので、ベルメゾンとか@niftyとかから、グリーティングメッセージが届いた。最近のメールグリーティングはキレイなものだ。
もういい歳なので、誕生日に何か特別なことをするわけでもないが、気をつけていないと、何かの書類などを記入する時にうっかり年齢詐称してしまうのも、なんだかなあ、なので気をつけなくては。
11/29(月)
- □Charade 1月号
- 椹野道流(ふしのみちる)の「作る少年、食う男」<後編>は欧州風架空の国で、元外科医の監察医と孤児の男娼の物語。やっと"指紋"が犯罪捜査に役立っているレベルの世界設定らしい。
主役の二人もそれぞれ健気でいいが、すごく印象に残るのは、若い頃不倫騒ぎを起こして、雇われ先をなくした過去を持つ二枚目の執事さん。男娼の子を探しに下町に行くのに、自分がすごい派手な服を着て人目をひきつけ、ご主人様の身元がバレにくいようにするあたり、いかすダンディぶりだった。派手な衣装の入手方法を問われて、さらっと色事を匂わせてかわすくだりとか。
11/07(日)
- 今日、梅田の「まんだらけ」の買い物帰りに、なんか聞き覚えのあるメロディが耳に入ってきて、ふと見ると「太鼓の達人」の音だった。
そしてそれは「日本ブレイク工業」の社歌であり、たたいていたのは男子小学生(たぶん)なのだ。
冬樹蛉じゃなかった…
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