歴史書



嘘を少しも含まない歴史書は、すこぶる退屈である  アナトール・フランス

      
シリアル番号 書名 著者
025 フリーメーソン 吉村正和
026 ローマ人の物語 I ローマは一日にして成らず 塩野七生
027 ローマ人の物語 II ハンニバル戦記 塩野七生
028 ローマ人の物語 III 勝者の混迷 塩野七生
029 ローマ人の物語 IV ユリウスカエサル 前 塩野七生
035 海の都の物語 塩野七生
036 続 海の都の物語 塩野七生
037 イタリアの都市国家 塩野七生
038 新版 中国の赤い星 エドガー・スノウ
039 ワイルド・スワン 上下 ユン・チアン
085 日本とは何か 梅棹忠夫
094 毛沢東主義 アイザック・ドイッチャー
124 騎馬民族国家 江上波夫
127 鉄を生みだした帝国ーヒッタイト発掘 大村幸弘
133 ローマ人の物語 V ユリウスカエサル 後 塩野七生
149 古代朝鮮と倭族 鳥越憲三郎
150 フィレンツェ 高階秀爾
152 アメリカ海兵隊 野中郁次郎
184 アシモフ選集 歴史編2ー12 アイザック・アシモフ
203 客家(はっか)の原像 林浩
230 帆船時代のアメリカ 上下 堀元美
231 航海の世界史 ヘルマン・シュライバー
276 ローマ帝国衰亡史 I ギボン
284 中世ローマ帝国ー世界史を見直すー 渡辺金一
293 日本人とは何か(下巻) 山本七平
295 外交 ヘンリー・キッシンジャー
309 イースター島の謎 コンドラトフ
311 東洋と西洋 パーキンソンの歴史法則 パーキンソン
316 石油人たちの太平洋戦争 石井正紀
320 ローマ人の物語 VI パクス・ロマーナ 塩野七生
327 まぼろしの勝利 ジョン・ケネス・ガルブレイス
330 ネクストセンチュリー デビッド・ハルバースタム
360 都市 増田四郎
364 戦場の未来 ジョージとメレディス・フリードマン
391 世界史概観 H・G・ウエルズ
392 ヨーロッパ帝国主義の謎 アルフレッド・クロスビー
403 ローマ人の物語 VII 悪名高き皇帝たち 塩野七生
414 文明の衝突 サミュエル・ハンチントン
433 ローマ人の物語 VIII  危機と克服 塩野七生
452 ローマ人の物語 IX  賢帝の世紀 塩野七生
453 銃・病原菌・鋼鉄 ジャレッド・ダイアモンド
455 ガリア戦記 カエサル
477 ポンパドール夫人 デュック・ド・カストル
487 ルネサンスとは何であったのか 塩野七生
499

ローマ人の物語 すべての道はローマに通じる

塩野七生
504 神と祭りと日本人 牧田 茂
514 バルチック艦隊 日本海海戦までに航跡 牧田 茂
515 シエナ 池上俊一
536 内乱記 カエサル
539 ローマ人の物語XI 終わりの始まり 塩野七生
542 レパントの海戦 塩野七生
543 アルマダの戦い スペイン無敵艦隊の悲劇 マイケル・ルイス
544 スペイン帝国の興亡 1469-1716 エリオット
547 森と文明の物語 環境考古学は語る 安田喜憲
559 恨の韓国史 麗 羅
561 鉄砲と日本人 鈴木眞哉
582 地球生命35億年物語 ジョン・グリビン
591 森を守る文明 支配する文明 安田喜憲
592 強国論 デビッド・ランデス
607 南からの日本文化 上下 佐々木高明
608 ローマ人の物語 XII  迷走する帝国 塩野七生
613 クビライの挑戦 モンゴル海上帝国への道 塩野七生
614 永楽帝 壇上 寛
615 マクナマラ回顧録 ロバート・マクナマラ
616 1421 中国が新大陸を発見した年 ギャビン・メンジーズ
618 トインビー 人と思想 吉澤五郎
620 信無くば立たず フランシス・フクヤマ
626 遊牧民から見た世界史 民族も国境もこえて 杉山正明
627 文明の海洋史観 川勝平太
631 復元イラスト 中世の城と合戦 藤井尚夫
632 なぜ国家は衰亡するのか 中西輝政
633 400万年人類の旅 石器からインターネットへ ジェームズ・バーグ、ロバート・オーンスタイン
634 歴史とはなにか 岡田英弘
635 文明の生態史観 梅棹忠夫
636 文明の多系史観 世界史再解釈の試み 村上泰亮
641 写説「坂の上の雲」 谷沢永一・太平洋戦争研究会
653 クラカトアの大噴火 世界の歴史を動かした火山 サイモン・ウィンチェスター
661 法隆寺のものさしー隠された王朝交代の謎 川端俊一郎
662 検証 白村江の戦い 牛島康充
664 隠された十字架ー法隆寺論 梅原猛
665 水底の歌ー柿本人麻呂論ー上下巻 梅原猛
666 黄泉の王ー私見・高松塚ー 梅原猛
667 泣いて笑って三くだり半 女と男の縁切作法 高木侃
668 消された王権 物部氏の謎 オニの系譜から解く古代史 関裕二
669 継体王朝の謎 うばわれた王権 宇治市教育委員会編
678 ローマ人の物語 XIII  最後の努力 塩野七生
687 ローマ人への20の質問 塩野七生
702 日露戦争史 横手慎二
711 ローマはなぜ滅んだか 弓削達
716 八月の砲声 バーバラ・W・タックマン
720 歴史と視点 ー私の雑記帖 司馬遼太郎
721 驕れる白人と闘うための日本近代史 松原久子
722 世界文明の一万年の歴史 マイケル・クック
723 石の扉 フリーメーソンで読み解く歴史 加治将一
724 ザ・ジャパニーズ エドウィン・O・ライシャワー
737 鎖国の比較文明論 上垣外憲一
741 太平洋戦争、こうすれば勝てた 小室直樹、日下公人
745 文明崩壊 上下 ジャレッド・ダイアモンド
746 ローマ人の物語 XIV キリストの勝利 塩野七生
747 奴隷になったイギリス人の物語 ジャイルズ・ミルトン
776 古代史の未来 古田武彦
777 倭国の謎 知られざる古代日本国 相見英咲
778 天皇家の”ふるさと”日向をゆく 梅原猛
779 日本国家の起源 井上光貞
780 倭の五王 藤間生大
781 古事記 倉野憲司校注
798 西洋の没落 世界の形態学ぼ素描  第一巻形態と現実と オスヴァルト・シュペングラー
799 西洋の没落 世界の形態学ぼ素描  第二巻世界史的展望 オスヴァルト・シュペングラー
803 日本海海戦 アルゼンンチン観戦武官の記録 マヌエル・ドメック・ガルシア
804 三千年世界をば跋渉す 三蔵法師 中野美代子
805 死海文書の謎を解く ロバート・フェザー
807 歴史の研究 アーノルド・トインビー
817 帝国以降 アメリカ・システムの崩壊 エマニュエル・トッド
821 大砲と帆船 ヨーロッパの世界制覇と技術革新 C・M・チポラ
824 魔都の港 伊吹山四郎
831 ローマ人の物語 XV ローマ世界の終焉 塩野七生
832 英国史に残る偉大な物語 ロバート・レイシー
840 シルクロードと唐帝国 森安孝夫
849 中世都市鎌倉を歩く 松尾剛次
853 戦国時代の大誤解 鈴木眞哉
855 戸隠の鬼たち  国分義司
856 紅葉そなたは 落合宏
862 日本史を読む 丸谷才一、山崎正和
866 アメリカの鏡・日本 抄訳版 ヘレン・ミアーズ
867 日本はなぜ敗れるのか 敗因21ケ条 山本七平
883 山本七平の武田信玄論 乱世の帝王学 山本七平
888 英語のなかの歴史 オウエン・バーフィールド
890 日本は勝てる戦争になぜ負けたのか 本当に勝つ見込みのない戦争だったのか? 新野哲也
892 日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤優
913 日本人はどこから来たか 斉藤忠
914 古墳の話 小林行雄
915 巨大古墳の被葬者は誰か 安本美典
916 巨大古墳の世紀 森浩一
917 天皇はどこから来たか 長部日出雄
918 聖徳太子 吉村武彦
922 二十世紀 海野弘
924 かまくら子ども風土記 全四巻 鎌倉市教育委員会
927 本朝武家大系図上 木版摺り和綴じ
940 地中海 I 環境の役割 フェルナン・ブローデル
957 熊野古道 小山靖憲
970 「百人斬り競争」と南京事件 史実の解明から歴史対話へ 笠原十九司
983 21世紀の歴史 未来の人類から見た世界 ジャック・アタリ
996 戦後史 中村政則
1014 塩の道 宮本常一
1028 「豊かさ」の誕生 成長と発展の文明史 ウイリアム・バーンスタイン
1032 歴史の終わり 上下 フランシス・フクヤマ
1046 ヒンジ・ファクター 幸運と愚行は歴史をどう変えたか エリック・ドゥルシュミート
1048 源氏物語の時代 一条天皇と后たち 山本淳子
1058 ノモンハン戦争 モンゴルと満州国 田中克彦
1059 「鎖国」の比較文明論 上垣外憲一
1070 開戦前夜の「グッバイ・ジャパン」 伊藤三郎
1074 切りとれ、あの祈る手を 佐々木中
1085 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 上下 NHK取材班編

 


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