1 月 4 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……★由良橋下流、由良町由良港……由良港橋下、★網代新波止 |
| 天候 | 晴れ。最高気温9度、最低気温4度
裏起毛トレーナーにフリースジャケット、ダウンジャケット、ウィンドシェルジャケット。薄手レーヨン混紡タイツに厚手裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ |
| 状況 | 水はよく澄んでいた。川では岸際に大きなフグとキビレを良く見た。海では魚の姿をなかなか目視できなかった
大潮、干潮12:40(81cm)、満潮17:59(160cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | フグ3匹(うち1匹25cm)、ベラ2匹 |
ルアー・ パターン | 小型メタルバイブレーションのテールフックにアサリのむき身を付けて脈釣り(ジャッカル ナノバイブ2g ピンクバックシルバー)、エサ(アサリむき身)による脈釣り(ガン玉3B) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーフロロカーボン1.5号 + ハリスフロロカーボン1号 |
| メモ | 釣り開始14:58、終了17:02
真冬の様相をした川でペンシルベイトを投げたが、追ってくるものはいなかった。エサ釣りに切り替えるとフグは食ってきたが、個体数も少ないようだった。岸際の岩に大きめのフグが着いていたので誘ってみると何度も食ってきた。30センチありそうな個体も潜んでいたが近付き過ぎて驚かせてしまい、凄い勢いで泳ぎ去っていった。
橋の下の穴場に移動したが、留守で何の反応もなかった。波止に行くと最初は反応がなかったが、ピンポイントでアタリの出る場所があり、そこでベラを2匹釣った。 |
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1 月 5 日 (月) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★神谷漁港、★吹井の船着き場 |
| 天候 | 曇りのち晴れ。最高気温13度、最低気温5度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、上は裏起毛トレーナーにフリースジャケットとウィンドシェルジャケット、下は裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ。ダウンジャケットも用意していたが、そこそこの陽気もあって夕方まで同じ服装のまま問題なかった |
| 状況 | 水はよく澄んでいた。スズメダイの小さな群れがいた。吹井ではチャリコの群れもいて、大きなボラがやたらと群れで岸沿いを泳いでいた
大潮、干潮13:19(85cm)、満潮18:40(167cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ約30匹、フグ2匹、キタマクラ2匹、ガシラ7匹 |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(ガン玉3B〜1.8gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: K'sLABO WANDO VACANCE 705-FS3、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.2号3.9lb. + リーダーフロロカーボン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始14:28、終了17:25
風が強く、向かい風で自転車のペダルが重く感じられて少し滅入ったが、頑張って遠くの漁港まで行ってみた。良く釣れる堤防の先端と少し離れたところに先行者がいて、どちらもカゴウキ釣りで、15センチから20センチの青物のような魚が釣れていた。
15年以上前のソフトソリッドティップのメバルロッドに、いつもよりワンランク細い0.2号のPEラインの組み合わせは、かなり繊細で普段以上のフィネス感があった。エサ釣りをしてみると、親指サイズの小さな小さなベラが面白いように掛かった。いつものロッドではハードソリッドティップなので弾いてしまうが、穂先が柔らかいだけでなく全体的にもしなやかなので全く弾かず食い込んでくれるようだ。軽めのオモリで、スピニングリールのベールを返してラインを出すとスムーズさに欠けアタリも取れないので、岸と平行に投げて多めにラインを出しておき、ロッドを横に動かしてながら沈ませていった。そんな調子でこの日はベラを30匹近く釣った。フグとキタマクラも2匹ずつ釣った。
高い足場で風が強いと落ち着かないので、足場の低い場所に移動した。水深も浅めなためか、ベラの食いが悪く、見えているチャリコやスズメダイに至ってはまったく食おうとしなかった。
エサはアサリのむき身で、魚の口の小ささに合わせて小さくし過ぎるとアピール不足になるので、細く長くすることでカバーした。それを自然に動くようにハリにチョンがけすると、ピンテールワームのスイミングアクションのように艶めかしく泳いでくれた。その動きが良かったのか、やたらとガシラが食ってきた。ガシラは最初可愛い親指サイズだったが、足元や沖からちょっと大きめのも釣れて、ちょっとした手応に竿が絞られて気持ちよかった。
納竿しようとふと振り返ると後ろに茶トラの猫がいて、魚を待っているかのようだった。それでもうひと頑張りしてかなり小さなガシラを釣り、近くに落としてみるとスッと奪って走り去っていった。 |
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1 月 6 日 (火) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★犬戻り |
| 天候 | 晴れ。最高気温9度、最低気温2度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、フリースジャケットとダウンジャケットにウィンドシェルジャケット、下は裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ。夕方以降は少し寒かった |
| 状況 | 澄んだ水だが海底までは見通せなかった。吹井の湾内は大きなボラがそこかしこで水面を騒がせていた
中潮、干潮13:59(74cm)、満潮19:20(157cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ1匹、ガシラ1匹 |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(2.7gダウンショットシンカー)、小型メタルバイブレーションのテールフックにアサリのむき身を付けて脈釣り(ジャッカル ナノバイブ2g ピンクバックシルバー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: K'sLABO WANDO VACANCE 705-FS3、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーフロロカーボン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号または1号 |
| メモ | 釣り開始16:08、終了17:42
夕方にガシラの探り釣りに行くと、3人ほど先行者がいた。中学生か高校生くらいで全員エギを投げていた。
護岸のカドからベラを狙ったが、アタリはあってもなかなか食い込まなかった。沖に投げてもあまりアタらず根がかりばかり、足元からようやく1匹だけ釣ることができた。
暗くなって、波止の内側に向けてできるだけ遠くに投げ、少し沈めて探っていると小気味良く引き込まれた。大きくはないが平均的なサイズのガシラで、そこそこ嬉しい釣れ方だった。 |
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1 月 7 日 (水) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★吹井の船着き場 |
| 天候 | 晴れ。最高気温12度、最低気温0度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、フリースジャケットとダウンジャケットにウィンドシェルジャケット、下は裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ |
| 状況 | 大きなボラが少し浅くから深くまで色々な水深で泳ぎ回っていた。10センチほどのアジかサバのような小魚が潮の流れの緩いところに大量に溜まっていた
中潮、満潮8:59(163cm)、干潮14:39(73cm)、満潮20:00(155cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ約20匹、ガシラ5匹 |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(ガン玉3B〜1.8gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.2号3.9lb. + リーダーフロロカーボン1.5号または1号 + ハリスフロロカーボン1号または0.6号 |
| メモ | 釣り開始13:50、終了17:29
船着き場北端の消波ブロック帯で竿を出した。穴釣りらしい釣れ方はせず、普段のベラ釣りと変わらず親指サイズの小ベラが間を置いて食ってきた。
船着き場の中央寄りに移動すると、細かな場所の違いで魚影の濃さも反応も変わると分かった。ソフトソリッドティップの食い込みに頼らずとも、ハードソリッドティップで連発モードに入ることができた。仕掛けを下ろしたら即小ベラが掛かった。
鮮やかな赤いベラもいたが、黒っぽいくすんだ色のベラがたまに混じった。大きいサイズはあまり釣れなかった。
時々ガシラも釣れた。親指サイズの超小型から、15〜20センチのそれなりサイズまでバリエーション豊かだった。
平佐館の前辺りの岸沿いには、アジかサバか分からないが10センチ程度の青物らしき魚の大群がいた。ところどころでヒラヒラ、キラリキラリとヒラを打って、数は分からないが数百匹といったところか。エサを目の前に落としても反応はしなかった。 |
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1 月 25 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★吹井の船着き場、★犬戻り |
| 天候 | 曇り時々みぞれ。最高気温5度、最低気温3度
ワッフルシャツに厚手フリースジャケットとウィンドシェルジャケット、下は化繊タイツに裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ。すぐ寒くなったのでダウンジャケットも着込んだ |
| 状況 | 澄み切った水で海底が見通せたが、魚の姿はあまり見えなかった。風が強く、海から岸に向かって吹き付けてきて逃げ場がなかった。自転車が転倒するぐらいの強さだった
小潮、満潮10:19(143cm)、干潮17:00(40cm)、満潮23:10(107cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ7匹、ガシラ2匹 |
ルアー・ パターン | エサ(むきエビまたはアサリのむき身)による脈釣り(丸型オモリ0.3号〜2.7gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーフロロカーボン1.5号または1号 + ハリスフロロカーボン1号または0.6号 |
| メモ | 釣り開始15:55、終了17:23
空気が冷たく寒い上に、海から風が強く吹き付けて釣りがしづらかった。仕掛けを落としてすぐにアタリはあったが、ハリに掛かるほどの勢いがなく、しばらくの間は釣れなかった。
少し時間がかかって釣れるようになった。パターンとしてアタリは強く出ず、いつの間にか食っていてアワセると走り出す。寒さで釣りの精度が落ちる中、風が強いとアタリが取れず、少し穏やかになって初めて釣りになった。
水底の魚の姿も見えるようになった。1匹だけガシラも食ってきた。ただし数釣りというほどではなく、ポツリポツリといった釣れ具合だった。
最後に犬戻りに寄り、護岸のカドは先行者がいたので消波ブロック帯の先に入った。ソコリで水中にあることの多い段差が完全に浮き出ていた。段差の際を見ると意外に水深があることに気付いたが、反応はなくて沖に投げた。すると小さいが真っ黒なガシラが食ってきて、竿を曲げただけで吹っ飛ぶように寄ってきた。
竿を仕舞っているとき、強い風が吹いて自転車が転倒した。 |
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1 月 26 日 (月) |
場所 | ★和歌山県日高町柏堤防、由良町由良港……★阿戸漁港 |
| 天候 | 晴れ。最高気温7度、最低気温1度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、厚手フリースジャケットとダウンジャケットにウィンドシェルジャケット、下は裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ。それでも寒かった |
| 状況 | 澄んだ水。潮の流れのないところで何故かダツの死骸をよく見た。柏ではスズメダイらしき魚の姿を見たが数はまばらだった
小潮、満潮10:59(132cm)、干潮18:10(37cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ約10匹、フグ1匹 |
ルアー・ パターン | エサ(むきエビまたはアサリのむき身)による脈釣り(丸型オモリ0.3号〜1.8gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: K'sLABO WANDO VACANCE 705-FS3、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーフロロカーボン1号 + ハリスフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始15:07、終了17:27
柏の波止は、近くの山で日差しが遮られて日陰になり、風が強く吹き付け寒かった。堤防に釣り人はおらず、渡船の利用客は2人だけいた。魚は、波止の内向きで小さなベラを何匹か釣った。1匹だけ手応えの重い魚が掛かったが水面近くまできたところでバレてしまった。
寒いので阿戸の漁港に移動した。日差しが届いて、いくらかは暖かく感じたが風が強くやはり寒かった。ここでも小さな小さなベラが釣れた。
ふと後ろを見るとサギがすぐ近くにいた。しばらくして近所に住んでいるらしき青年が話しかけてきて、サギはどこかに行ってしまった。
青年が去った後、しばらく時間が経ってからまたサギが現れた。小さなベラを釣り、それを近くに投げてやると待ってましたとばかり咥えて去っていった。堤防の上を歩いて移動する姿が印象的だった。 |
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1 月 27 日 (火) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★吹井の船着き場 |
| 天候 | 晴れ。最高気温10度、最低気温2度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、厚手フリースジャケットとダウンジャケット、下は裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ。前日より少しだけ暖かかった |
| 状況 | 水は澄んでいて、海底まで見通せた
小潮、満潮11:49(134cm)、干潮19:40(35cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ約10匹、ガシラ7匹 |
ルアー・ パターン | エサ(むきエビまたはアサリのむき身)による脈釣り(1.8gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: K'sLABO WANDO VACANCE 705-FS3、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.2号3.9lb. + リーダーフロロカーボン1.5号または1号 + ハリスフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始15:07、終了17:19
前日までのPEフュージョンライン0.3号と、この日のPEライン0.2号はいずれも、根回りの釣りをしたときにメインラインでのラインブレイクが目立った。最初はリーダーをフロロカーボン1.5号とし、ハリスはフロロカーボン1号を使っていたが、結束部はリーダーとハリスの間よりメインラインとリーダーの間のほうが弱く感じられた。それでリーダー1号、ハリスは0.6号と落としてみたが、ハリが根に掛かった場合はハリスで切れるものの、シンカーが根掛かると必ずメインラインで切れた。試しにと思い、リーダーを1.5号のロングリーダー、ハリスは0.6号としてみると、思いのほか感触が良かった。ハリが根掛かった場合は思い切り引っ張ればハリが伸びたり、シンカーが根掛かった場合はラインを目一杯張って急に緩めて外すことができたからだ。
この日は足元の釣りだけでなく、少し投げて地形や根の変化を釣るようにしてみた。するとベラがぐんとサイズアップし、ガシラも複数匹釣れてきた。昔子供のころにやっていたチョイ投げ釣りの感覚がよみがえった。 |
2 月 9 日 (月) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★吹井の船着き場、神谷漁港 |
| 天候 | 晴れ。最高気温7度、最低気温0度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、キルティングのトレーナーと厚手フリースジャケットとウィンドシェルジャケット、下は裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ。上が少し寒かったのでウィンドシェルジャケットの代わりにダウンジャケットを羽織り、下も少し冷えたが問題なかった |
| 状況 | 川が近い水域ではほんの少し薄茶色の濁りが入っていた。河口から数百メートル離れたところではいつも通りの澄んだ水で、魚の姿はなかなか見えなかった
小潮、満潮10:00(135cm)、干潮17:00(29cm)、満潮23:40(99cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ガシラ約5匹、ベラ約10匹(21cm頭) |
ルアー・ パターン | エサ(むきエビまたはアサリのむき身)による脈釣り(割ビシ大〜1.8gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング(1)……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.2号3.9lb. + リーダーフロロカーボン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号
スピニング(2)……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーナイロン1.5号 + ハリスナイロン0.4号またはフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始14:10、終了17:50
久しぶりにショートロッドを使った。異様に取り回しが良く、小さな魚でも引きが大きくダイレクトに感じられてとても面白かった。久しぶりにナイロンリーダーを使った。フロロカーボンよりも結束がしやすくノットの安定感が少し増した。ただし根ズレしたときの強さはフロロカーボンほどではなかった。
最初のうちは少し沖に投げて小さなガシラが釣れたのみ、足元には魚が見えず、アタリもなかった。それで釣り場を変えたが、冷たい風が強く吹き付けるのでアタリもうまく取れず、日陰になるので寒くて魚が掛かるまで待てなかった。結局元の釣り場に戻ってきた。
風の当たりが比較的弱く、日差しもあったので寒さを感じず釣りやすかった。親指サイズのガシラが何匹か釣れた。ベラは最初に21センチもある大きい魚が釣れ、よく引いた。口が小さい魚なので中を覗いても見えないのが普通だが、この魚は喉の奥まで見通せた。いつもの小さなベラも何匹か釣れた。
足元の水中石積み護岸に、魚種の分からない魚が一匹だけ定位していた。模様はフグのようにも見えたがそれよりも細く、尾ビレも細く尖っていたので違う魚種のようだった。仕掛けとエサを近付けても興味を示さず、ラインだけは避けるような動きをした。 |
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2 月 10 日 (火) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★吹井の船着き場、★犬戻り |
| 天候 | 小雨のち曇り。最高気温12度、最低気温-1度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、アクリルニットと厚手フリースジャケットとウィンドシェルジャケット、下は裏起毛タイツを重ねて裏フリースパンツ。上だけ少し寒いような気もしたが問題なかった |
| 状況 | 少し緑がかった透明の水で、海底まで見通せた。時々小さな魚の姿を見た
小潮、満潮10:40(127cm)、干潮18:29(33cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | コッパグレ1匹、ベラ約10匹(19cm頭) |
ルアー・ パターン | エサ(むきエビまたはアサリのむき身)による脈釣り(中通しオモリ0.3号〜2.6gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング(1)……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーナイロン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号
スピニング(2)……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.2号3.9lb. + リーダーナイロン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始14:00、終了17:08
小雨が降る中、レインスーツは着込まずただの防寒着のまま釣り場に向かった。上はアウトドアブランドなので弱い雨なら弾いてくれた。下はファストブランドなのでナイロン生地ながら撥水せず、しかし大した濡れ具合にはならなかった。釣りを始めてしばらくすると雨は止み、十分に乾いてくれた。
足元を釣っても少し沖を探ってもアタリはなかなか来なかった。ベラらしき魚影は見たがサイズが小さく、アタリがあっても乗らなかった。丸っこいシルエットの魚影があったのでそこに投入すると、見慣れない黄色がかった色のコッパグレが釣れた。
その後しばらくして、ベラが少しずつ釣れるようになった。ガシラは釣れなかった。
残り小一時間は犬戻りを探ってみることにした。クルマが何台か停まっていたが、釣り人は一人もいなかった。波止に停泊している作業船の関係者なのだろう。
護岸のカドではアタリがなく、すぐに見切りをつけた。消波ブロック帯の先の足場を進み、ドンツキまで行った。
以前その岩礁帯では型のいいベラが釣れたことがあった。この日もいいアタリがあり、しかし根に潜られたのかピクリとも動かなくなった。
何度か探っているうち、強い引きのベラが何匹か釣れた。そのうち一匹は、口からもう1本ハリスが出ていた。ハリを外してみると自分が使っているのと全く同じハリとエサが付いていた。一度飲まれてハリス切れで逃げられた魚だろう。 |
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2 月 22 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★由良港橋下 |
| 天候 | 曇り。最高気温20度、最低気温7度
トップスはモンベルの薄手アンダーウェアにフリースジャケット、ボトムスは裏フリースパンツのみ。釣り場では風が強くて少し肌寒く、ウィンドシェルジャケットを羽織った |
| 状況 | 冬の澄んだ水に海藻だけが漂う生命感の薄さだったが、少ないながら魚はいて、岩の上をナマコが這っていた
中潮、干潮15:20(25cm)、満潮21:40(133cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ガシラ2匹(22cm頭)、ガシラかベラ3匹バラシ |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(割ビシ大〜3.5gダウンショットシンカー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6l + リーダーナイロン1.5号またはフロロカーボン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始15:35、終了16:59
上下フリースの服装では暑く感じるほどの暖かさで、実際に電車の中では少し暑かった。海辺では風が強く、ちょうど良いか少し肌寒いくらいだった。
雨が降る予報が出ていたので、雨宿りできる場所に入って釣りをした。ソコリを過ぎたばかりだったため水位が低く、護岸際はごく浅くて魚はいなかった。
やや沖側の大きな岩と岩の間の深みには魚がいた。最初の一匹は岩陰に逃げ込まれて引っ張り出せず、二匹目は掛けることができず逃がしてしまった。
大きな岩の向こうの開けたスペースにベラらしき魚影が見えた。エサを食ってはきたが掛けられず、もう一度投入するとまた寄ってきたが食わせることはできなかった。
最初に魚が来た、3つの岩の隙間で待望の魚を釣り上げることができた。小さかったがいつもちょい投げで釣れる親指サイズのガシラよりは大きく、そして赤みがなく黒ずんだ色をした、穴の中の魚らしいガシラだった。
護岸の上から探れる場所を一通り探った後、大きな岩の上に乗り移ってさらに探りを入れた。岩と岩の間に入れると食ってきて、しかし奥に潜られてしまった。
穂先を水中に突っ込み、リールを巻けるところまで巻いて回収を試みたが、動かなかった。そこでラインだけを持って引っ張ってみたところ、穴から大きな魚影が姿を出した。
上げてみると、ここ数年で釣った中では一番大きいと思われる、22センチもあるガシラだった。ヒレをピンと張り、カラダを目一杯丸めた状態で固まったようになる姿が印象的だった。 |
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2 月 23 日 (月) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★犬戻り |
| 天候 | 晴れ。最高気温20度、最低気温9度
トップスはモンベルの薄手アンダーウェアにフリースジャケットとウィンドシェルジャケット、ボトムスは裏フリースパンツのみ。釣り場では日差しがあって少しだけ暑かったが、夕方は少しだけ冷えてきた |
| 状況 | 澄んだ水。海藻や寒天のようなものが漂っていた。夕方になるとメバル、スズメダイ、グレ、キビレ、カワハギ、ボラなど色々な魚種で構成される群れが回ってきた
小潮、満潮9:19(144cm)、干潮16:10(23cm)、満潮22:40(110cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ約20匹(22cm頭)、ベラかスズメダイ1匹バラシ |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(2.7gダウンショットシンカー)またはウキ釣り |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6l + リーダーナイロン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号またはフロロカーボン1号またはナイロン0.4号 |
| メモ | 釣り開始14:14、終了18:06
よく晴れて暖かかったためか釣り人が多く、護岸のカドには先行者がいた。消波ブロック帯の先に入り、満潮時は水没する足場を軽く探りながらドンツキまで行った。
最初はなかなか食わせられなかったが、22センチもある大きなベラが釣れた。この場所はほかの魚は釣れないが、釣れるベラがとにかく大きい。
1本鈎の胴突き仕掛けにし、さらにオモリとハリの距離を離してエサが底を切るようにすると、食いが良くなって連発した。幹糸とエダスの絡みや糸撚れが激しいのが課題だが良く釣れる仕掛けだ。大小さまざまなサイズのベラが20匹ほど釣れた。
夕方になると色々な魚種で構成される複数の魚の群れが回ってきた。メバル、スズメダイ、グレ、キビレ、カワハギ、ボラなど多種多様な魚がそれぞれのペースで泳ぎ回りつつ、ある程度一か所に固まっているのはあまり見たことがなかった。
脈釣り仕掛けではうまく誘えなかったのでウキ釣り仕掛けに替え、極小のハリに極細ハリスで食わせにかかったがなかなか食ってはくれなかった。1匹だけ食ってきたのはハリのサイズの割にエサが大きかったせいでハリ掛かりしなかったと思われ、もしかするとスズメダイだったかもしれないがおそらく小さなベラだろう、すぐバレてしまった。 |
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2 月 24 日 (火) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★吹井の船着き場 |
| 天候 | 曇り。最高気温21度、最低気温5度
トップスはモンベルの薄手アンダーウェアにフリースジャケット、ボトムスは裏フリースパンツのみ。行きは自転車で風を切って走ると少し肌寒かったので、帰りはウィンドシェルジャケットを羽織った |
| 状況 | 澄んだ水。2月初めと比べると魚種の豊富さが戻りつつあるように思えた
小潮、満潮9:49(133cm)、干潮17:19(31cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ約15匹、ガシラ1匹、フグ1匹 |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(0.3号中通しオモリ〜2.7gダウンショットシンカー)、2インチワームのダウンショットリグ(マルキュー エコギアアクア・活アジストレート2インチ アトラクティブオレンジグロウ) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6l + リーダーナイロン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号またはフロロカーボン1号 |
| メモ | 釣り開始14:58、終了17:07
前日に連発した、オモリとハリの距離を話した胴突仕掛けを別の場所で試した。一投ごとにベラが一匹ずつ釣れてきて、やはり連発だった。
サイズは10センチから15センチが中心で、たまに20センチ近いのや親指サイズも釣れた。明るいピンクや赤っぽいの、黒ずんだものなど体色も様々だった。
エサの残りが心許なくなってきたので、試しに極細の生分解性ワームで釣りをしてみた。一投目からググイと食い込んだのはガシラで、その後もベラが食ってきた。エサより食うとは言わないが遜色なく釣れた。短く切って一口サイズにし、投げた後しばらく飲み物を飲んだりして放置すると、知らぬ間にベラが飲み込んでいて釣れてきた。
夕方には少し食いが落ちてきて、アタるもののなかなか乗らなくなった。魚種はベラだけでなくスズメダイやフグなど複数がエサを取り囲んでいた。 |
3 月 1 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★犬戻り |
| 天候 | 晴れ。最高気温18度、最低気温6度
トップスはモンベルの薄手アンダーウェアにフリースジャケット、ボトムスは裏フリースパンツのみ。夕方はウィンドシェルジャケットを羽織った |
| 状況 | 澄んではいるが少しモヤのかかったような透明度で水底まで見通せなかった
中潮、満潮11:10(69cm)、干潮16:30(141cm)、満潮23:19(-7cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ3匹 |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(2gテキサスシンカーまたは2gテキサスシンカー+1号中通しオモリ) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーナイロン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始16:17、終了17:30
潮位が130センチほどで、消波ブロック帯の先の足場は水没していた。そのため護岸の上から釣りをした。
大きなベラが釣れるドンツキの場所を狙ったが、思い通りには釣れなかった。仕事の電話中にアタリが来たがアワせられなかった。
午後5時の放送が流れ、少しずつ夕暮れの光景になった。波止の根元に移動して際を探ると小気味良い細かなアタリがあった。聞いたり待ったりすると乗らず、タイミングを見計らってアワせるとやっと掛かったのは親指より少し大きい程度の小さなベラだった。
同じ波止の内湾側に切り替えても同じサイズのベラで、小気味良いアタリが出るが乗せようとしても乗らない点も同じだった。沖に投げて釣れたベラだけ、ほんの少だけし大きかった。 |
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3 月 2 日 (月) |
場所 | 和歌山県由良川……★由良橋下流、由良町由良港……★吹井の船着き場 |
| 天候 | 曇りのち雨。最高気温14度、最低気温6度
モンベルの薄手アンダーウェア上下に、フリースジャケットと薄手ダウンジャケット、裏フリースパンツ、そしてレインスーツ。比較的快適だったが、古いレインスーツなので長時間の雨で少し浸水した |
| 状況 | 澄んでいたが雨による波紋で水中の見通しは悪かった
大潮、干潮11:40(57cm)、満潮17:19(155cm)、干潮23:49(-2cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ベラ約10匹、ガシラ3匹 |
ルアー・ パターン | エサ(アサリのむき身)による脈釣り(2gテキサスシンカーまたは2gテキサスシンカー+0.3号中通しオモリ) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S510SUL+-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2500SHG、ライン: PEフュージョン 0.3号5.6lb. + リーダーナイロン1.5号 + ハリスフロロカーボン0.6号 |
| メモ | 釣り開始14:46、終了17:46
雨が降る予報だったのでレインスーツを持って釣り場に向かい、着いてから薄手ダウンジャケットとレインスーツを着込んだ。釣り始めてしばらくすると降り始め、やがて本格的な降り方になった。
由良川でルアーに反応する魚がいないか探ってみたが反応はなかった。エサ釣りではアタリはあったが乗せられなかった。
雨の中移動し、船着き場でベラ釣りをした。アタリが出てもなかなか乗らず、釣れたと思ったら飲まれてしまっていた。ベラのサイズは小さいのばかりだった。ベラとは異なる、特に重さを感じる引きの魚はガシラだった。ガシラは稀に強い引きでどんな大物が来たのかと期待させてくれることがあるが、この日の魚はどれも、口を目一杯開けた状態で寄ってくるほとんど引かない個体ばかりだった。 |
4 月 5 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……体育館前、由良川……★由良橋下流 |
| 天候 | 晴れ。最高気温23度、最低気温16度
前の年より季節の進みが早く、桜が一面に咲き、水面にたくさんの桜の花びらが浮いていた。サーマルシャツにコットンシャツ、裏トリコットパンツ。少し暑いくらいだった |
| 状況 | 前日のまとまった雨の後で川の水は泥濁りで、そのためか海にも白っぽい濁りが入っていて透明度が低かった
中潮、干潮13:40(6cm)、満潮20:19(166cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ヒラセイゴ6匹、フグ1匹、謎の魚1匹バラシ |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(ダイワ シルバークリークミノー44S TS、ダイワ シルバークリークミノー50S アカキン、スミス Dコンパクト45 TSレーザー、スミス ルナ47S シラウオオレンジベリー)、エサ(むきエビ)による脈釣り(2gテキサスシンカー)、1.5インチワームのジグヘッドリグ(ダイワ ダックフィンビーム 蛍光レモン) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.3号6.5lb. + リーダーフロロカーボン2号 |
| メモ | 釣り開始15:41、終了18:36
川に行くと干潮で水深がなかったので、漁港の奥に行った。水は白っぽく濁り、透明度が低かった。
ヘビーシンキングミノーを対岸に投げて巻き始めたときに重みが乗り、首振りやエラ洗いのない重い引き方で、寄せているうちに外れてしまった。ヒラセイゴの姿は見なかったが、キビレは何匹も泳ぎ回っていたので、キビレか何かの魚のスレ掛かりか。
川に行って水位が上がるのを待った。大きめのヘビーシンキングミノーで重たく感じる引きが来て、寄せてみると小さめのヒラセイゴだった。群れでいるわけではないのか、透明度が低いためか、近くに投げてもアタリは続かず、単発だった。
エサ釣りをしてみたがフグが1匹釣れただけで、次の根がかりでハリスと捨て糸が切れてしまった。
少し水位が上がると単発ながらヒラセイゴが釣れるようになった。海寄りの、両岸に岩礁帯があるエリアでしかアタらなかった。ワームでも1匹釣れたが、普段ハードルアーのフォローとして投入したときのような好反応はなかった。透明度が低いので、目の前近くを通った時にしか反応できないのだろうか。
軽比重のシンキングミノーも交えてミノーで探って、単発のバイトをいくつか拾う釣りで終わった。砂利が堆積して浅くなっているところより上流では反応が得られなかった。 |
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4 月 6 日 (月) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……★犬戻り、★日高町柏の浜、由良川……★由良橋下流 |
| 天候 | 曇り。最高気温24度、最低気温12度
サーマルシャツと裏トリコットパンツ。ちょうどよかったが、夕方は肌寒かった |
| 状況 | 海の水は澄んでいた。川の水は前日より濁りが弱まっていた
中潮、干潮14:19(6cm)、満潮21:00(154cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ヒラセイゴ5匹(ほか数匹バラシ)、ガシラ3匹、ベラ1匹(ほか1匹バラシ)、フグ1匹 |
ルアー・ パターン | エサ(むきエビ)による脈釣り(2gテキサスシンカー+0.3号丸形オモリ)、小型ペンシルベイト(一誠 アメペン55 レインボー、ティムコ レッドペッパーナノ クリアシャートヘッド)、小型ミノー(スミス Dコンパクト45 TSレーザー、ダイワ シルバークリークミノー44S TS、ダイワ シルバークリークミノー・スローフォールカスタム40SS TS)、超小型スイムベイト(メジャークラフト スティルシャッド クリアピンクヘッド) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.3号6.5lb. + リーダーフロロカーボン2号 |
| メモ | 釣り開始14:20、終了18:32
ソコリなので犬戻りのドンツキに行った。下側の足場より水面のほうが数十センチ下にある状態だった。一面に海藻が繁茂していた。深場に続くカケアガリをエサ釣りで探ったが、ベラを1匹バラしただけ。頻繁なアタリはなかった。
護岸のカドで小さかったがガシラが連発した。3匹のガシラの後はベラだった。
柏の浜まで移動して、浅場にヒラセイゴがいないか確認したが、ペンシルベイトにフグが掛かってきただけ。
由良川に行ったが水位が低く、河口近くの積み石エリアに立ち入ってやっとヒラセイゴの姿を見た。最初は極小のペンシルベイトに食ってきた。小さめのヘビーシンキングミノーにも掛かったがバレてしまった。
少しだけ水位が上がったので、積み石エリアからコンクリート護岸エリアに戻った。ミノーやシャッドテールワームで探ったが、単発のバイトばかりで、やはり群れでいる様子ではなかった。ポツリポツリと拾っていくような釣り方になった。 |
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4 月 7 日 (火) |
場所 | 和歌山県由良町由良港……体育館前、由良川……★由良橋下流 |
| 天候 | 曇り。最高気温24度、最低気温12度
前日夜に雨が降って、北風が吹き荒れて一気に冷たく寒くなった。モンベルの薄手アンダーウェア上下に、サーマルシャツとウィンドシェルジャケット、裏トリコットパンツ。上が少し寒かったので、夕方は中にコットン素材のキルティングトレーナーを着込んだ |
| 状況 | 漁港は、前々日に見られた白っぽい濁りが取れて、この日は澄んでいた。川の水は澄んでいたが、水位が低いために水底の泥が舞い上がって濁っていた
中潮、満潮7:59(167cm)、干潮14:59(20cm)、満潮21:59(139cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ヒラセイゴ1匹、ヒラメ2匹 |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(ダイワ シルバークリークミノー50S アカキン)、1.5インチワームのジグヘッドリグ(ダイワ ダックフィンビーム 蛍光レモン) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.3号6.5lb. + リーダーフロロカーボン2号 |
| メモ | 開始14:35、終了17:33
ソコリなので由良漁港に行った。体育館前の足場が水面より数十センチ上にある状態だった。蛎殻の上でシーバス用と見られるシンキングペンシルを拾った。
ヒラセイゴの反応はなく、キビレの姿も見なかった。ルアーに付いてきた魚はフグだった。
一艘だけ、下に中型の魚が付いている漁船があった。ヒレが白いのは見慣れたキビレと思われたが、茶色っぽくてキビレより丸みがある魚も見えた。船の底に付いたコケなどを食む様子が確認できた。おそらくはアイゴ、もしくはグレかウミタナゴなどか。
まだ水位は低かったが川に移動し、最下流の積み石エリアに入って河口まで行った。ヘビーシンキングミノーで探ったところ思ったよりも水深がなく、水底はおおよそ砂地だった。ただところどころに変化はあり、流木やゴミなど引っ掛かるものがあって油断できなかった。
対岸近くの砂地から反応があった。アタリがあった場所の近くにもう一度投げて釣れたのは、20センチを少し超えるくらいの小さなヒラメだった。次の一投でも、近くまで引いてきたところでさらに小さいヒラメが食ってきた。
気持ちをヒラメ狙いに切り替えてさらに探り、シャッドテールワームでボトムを意識した引き方もしたが、付いてきたのはフグだけだった。
少しずつ上流に立ち位置を変えながら探り続けた。シャッドテールワームでアタリがあり、小さいながらエラ洗いを見せる魚が来た。小振りだったが待望のヒラセイゴだった。
その後はコンクリート護岸エリアまで戻って、音楽を聴いたり休憩しながら釣りを続けた。 |
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4 月 26 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……★由良橋下流 |
| 天候 | 曇りのち雨。最高気温23度、最低気温11度
15時から雨が降る予報、小雨で始まり、夕方には強く降ったが、降ったり止んだりだった。サーマルシャツとコットンシャツ、裏トリコットパンツに、レインスーツを着込んだ。少し蒸したが暑くはなくちょうどよかった |
| 状況 | 水は澄んでいた。魚の姿は多くはなかった。良型のキビレが岸際ピッタリに着いているのをよく見た
長潮、満潮13:59(123cm)、干潮20:29(54cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ヒラセイゴ9匹(31cm頭)、ヒラメ1匹、フグ1匹 |
ルアー・ パターン | 小型ペンシルベイト(一誠 アメペン55 レインボー、スミス トワディ アルビノ)、小型シンキングペンシル(デュエル ハードコア・シンキングペンシル50S ゼブラシャイナー)、小型ミノー(ジャッカル ティモン・トリコロール流芯43HW サイトアカキン、スミス ルナ47S シラウオオレンジベリー、ティムコ シュマリ55SS ダブルデビル) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.3号6.5lb. + リーダーフロロカーボン2.5号 |
| メモ | 開始15:43、終了18:17
低めの水位で水深があまりなく、ペンシルベイトで探り始めた。最近の由良川下流は水深や地形の変化が小さく緩やかで、ごく微妙な変化を拾うような釣り方になる。この時期としては小さめなヒラセイゴがまずは釣れた。
ペンシルベイトをサイズダウンし、ダイブが浅く水面中心にアピールするタイプで1匹釣ったが、後が続かなかった。ミノーに替え、ダートが得意なもの、深く潜るものなど複数を試したが反応がなかった。シンキングペンシルを投げ、ただ巻きでは反応を得られなかったが、トゥイッチを入れると4連発した。
最初のペンシルベイトに戻して1匹釣り、ヘビーシンキングミノーでヒラメとヒラセイゴを1匹ずつ釣った。それからトゥイッチが得意なミノーにこの日一番のヒラセイゴが来た。頭に掛かってしまったのでよく引いて思いのほか走られた。
それから雨が激しくなり、アピールを上げるためにほんの少しだけミノーをサイズアップ。打ち付ける雨で見づらくなった水面の向こうで銀鱗が翻るのを何度か見たが、ヒラセイゴは掛からず、フグが1匹だけと、何の魚か分からなかったがメッキのようにアグレッシブにルアーを追う魚が食いついてはすぐにバレてしまった。 |
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4 月 27 日 (月) |
場所 | 和歌山県由良川……★由良橋下流、由良町由良港……★網代高汐ポンプ場船溜り |
| 天候 | 晴れ。最高気温22度、最低気温15度
よく晴れて日差しが強く、日向にいると暑いくらいだった。サーマルシャツとコットンシャツ、裏トリコットパンツでおおむねよかったが少し汗ばんだ |
| 状況 | 川は前日の雨で土色に濁っていた。船溜りは枯れ葉や白く細長い何かの花びらのようなものがたくさん浮いていた。由良漁港は比較的澄んでいた
若潮、干潮9:39(81cm)、満潮15:19(140cm)、干潮21:29(53cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ヒラセイゴ1匹(ほか数匹バラシ)、ヒラメ1匹(23cm)、キビレ2匹、フグ2匹、謎の魚1匹バラシ |
ルアー・ パターン | メタルバイブレーション(O.S.P. オーバーライド1/8oz 黒金オレンジベリー シングルフックチューン)、小型ペンシルベイト(スミス トワディ アルビノ)、小型ミノー(ラッキークラフト スレンダーポインター67MR ケタバス)、エサ(むきエビ)による脈釣り(1gテキサスシンカー) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.3号6.5lb. + リーダーフロロカーボン2号 |
| メモ | 開始13:35、終了18:46
前日の雨の影響で土色の濁りが出ていた。透明度の低さでルアーに気付かれないというよりは、魚が海に出てしまっていて魚影が薄いようだった。少し大きい7センチミノーでアピールさせて探ったが、何の反応も得られず、河口近くでメタルバーブレーションを投げるとフグが掛かってきた。
足場が水没する直前で移動し、船溜りを覗くとごく浅いながらも水はあったので、竿を出すことにした。ペンシルベイトに小さなヒラセイゴやキビレが初々しい反応で水面を湧かせてくれたので、数は釣れなかったもののそれなりに癒やされた。
川に戻り、もう一度7センチミノーで探りを入れると、小さいながらヒラセイゴらしき反応が得られた。最近遭遇率の高くなったヒラメも釣れてきた。
河口近くでエサ釣りをすると、おなじみのフグが釣れてきた。由良港橋の少し上流側で、フグとはまた違ったアタリが出て、合わせると強い引きでドラグが出て、すぐにハリスが切れてしまった。正体を確かめようともう一度仕掛けを流すと、フグとは違う引きでキビレが釣れてきた。20センチない大きさだったがよく引いた。先ほどバレたのはもっと大きなキビレだったのだろうか。そのあとはまたおなじみのフグが釣れ、そこで納竿とした。 |
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4 月 28 日 (火) |
場所 | 和歌山県由良川……★由良橋下流、★第二由良橋下流、由良町由良港……★網代高汐ポンプ場船溜り |
| 天候 | 曇り。最高気温25度、最低気温13度
曇り空だが暖かかった。サーマルシャツとコットンシャツ、薄手の裏起毛ポリエステルパンツ。少し暑かったのでコットンシャツは脱いだ |
| 状況 | 前日同様の泥濁り。ただし海の近くは少し回復したのか澄んだ水も見た。船溜りの水はよく澄んでいた
中潮、干潮10:10(57cm)、満潮16:10(154cm)、干潮22:10(52cm) <和歌山県 由良> |
| 同行者 | なし |
| 釣果 | ヒラセイゴ2匹、キビレ2匹、フグ約10匹 |
ルアー・ パターン | エサ(むきエビ)による脈釣り(丸型オモリ0.3号1g)、小型ペンシルベイト(スミス トワディ アルビノ)、小型バイブレーション(デュエル ハードコアバイブ40S ピンク) |
使用 タックル | スピニング……ロッド: SHIMANO Soare XTUNE MB S68UL-S、リール: SHIMANO 22 STELLA C2000SHG、ライン: PE 0.3号6.5lb. + リーダーフロロカーボン2号 |
| メモ | 開始13:51、終了17:40
この年は3月頃から急に暖かくなったり桜の開花が早かったりと季節の進みが早いように見えたが、ヒラセイゴはあまり成長していないと感じた。前年のこの時期はサイズが30センチ前半、魚影も薄くなくて連続バイトが楽しめたのだか、この年は単発バイトを拾う釣りに終始。サイズも20センチから30センチと幅があり、前年の強烈な引きにはまだ届いていない。
雨後の濁りがまだ残り、ヒラセイゴが川にいないようで反応がなかった。河口近くでエサ釣りをしたが、釣れたのはフグが4匹ばかりだった。
船溜りに行ってペンシルベイトを投げた。魚影は薄かったが、小さな魚が精一杯反応して出迎えてくれた。パツンといい音を立てて食い付いてきたのはキビレ、そしてヒラセイゴも2匹、水面を小さく割って出てくれた。
魚数が少なく後は続かなかった。そこで由良橋の上流に行ってみた。
超小型のバイブレーションを3Dダートさせて探ったが、掛かったのはフグだった。エサ釣りをしてもメインで食ってくるのはフグだった。しかし第二由良橋の下流ではキビレが2匹釣れた。フグはブルブルと小刻みなアタリが続いていつの間にか食っていたり飲まれて切られたり。しかしキビレはクイーッと押さえ込むような持っていくような感触で、アタリの出方の違いを楽しむことができた。
水没した下流の足場が、潮が引いて顔を出すのを待っていた。しかし潮汐の時間が後ろにズレるためか、満潮いっぱいの時間を過ぎてもほとんど水位が変わらず水没したままだった。下流での釣りは諦めて早めに納竿した。 |