Char's 2020 (65歳)

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 年 表 

 人 名 

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 DiscoGraphy 

 テレビ出演 

 ラジオ出演 

 雑誌掲載 

 江戸屋 

〜活動歴〜

Before Debut

  Idle  

Pink Cloud
 (J,L,&C) 

  BAHO  

Psychedelix

  SOLO  

 C,B,& A 

 other 

〜年表〜

〜1975 1976

1977 1978

1979 1980

1981 1982

1983 1984

1985 1986

1987 1988

1989 1990

1991 1992

1993 1994

1995 1996

1997 1998

1999 2000

2001 2002

2003 2004

2005 2006

2007 2008

2009 2010

2011 2012

2013 2014

2015 2016

2017 2018

2019 2020



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日付名義タイトル
2020年 1月16日〜18日CharNAMM Show(アメリカのプロフェッショナル用音楽ショウ) at NAMM Anahem

YouTube映像 タイトル
  • 【Fender/NAMM2020】American Acoustasonic Stratocaster × Char【デジマート・マガジン特集】
  • 【Fender/NAMM2020】Charが自身のシグネチャー・モデル、Char 2020 Mustangを弾き倒す!【デジマート・マガジン特集】
  • I'm real _ NAMM2020
  • NAMM Show 2020 Char at KORG Booth_ Anaheim_
  • The NAMM Show 2020 Special Stage Vol_2 _ Char x ichika
  • The NAMM Show 2020 Special Stage Vol_3 _ Char x Ryunosuke Yamagishi
  • Char - Hisato Takenaka - KORG VOX Amplification NAMM 2020
  • Char meets Fender New Amplifiers【デジマート・マガジン特集】
  • 2020年 1月26日(日)Char歌謡ポップスチャンネル「Char SPECIAL in 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2019」放送
    2020年 1月26日(日)CharフジテレビNEXT「Char meets ???? TALKING GUITARS #36 Char meets ウルフルケイスケ」放送
    2020年 3月 8日(日)CharJ-WAVEトーキョーギタージャンボリー・2020スペシャル at 両国国技館

    Char、奥田民生、真心ブラザーズ、Caravan、MOROHA、Anly、樽木栄一郎、and more

    「武漢市で発生した新しい型のコロナウイルス」の感染拡大に伴い中止
    Zaiko
    配信
    2020年 4月25日(土)
    Char日比谷野外大音楽堂公演
    「武漢市で発生した新しい型のコロナウイルス」の感染拡大に伴い中止

    2012年4月21日(土) 日比谷野外大音楽堂公演 ライブ配信

    YouTube配信 Char Performs "I'm Here For You" | Fender Artist Check-Ins | Fender
    2020年 4月27日(月)CharYouTube配信 You And I
    2020年 5月 3日(日)CharFAR EAST GATHERING #1 ~The Toys Live in Tokyo 2020~ at EXシアター六本木
    「武漢市で発生した新しい型のコロナウイルス」の感染拡大に伴い中止
    2020年 5月 4日(月)Char戸越の日 Jesseと共演。
  • I'm Just Like You
  • where are you now
  • 2020年 5月 8日(金)CharTRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “Eric” by Char
    2020年 5月 9日(土)CharTRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jeff” by Char
    2020年 5月10日(日)CharTRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “The B” by Char
    2020年 5月11日(月)CharTRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “The V” by Char
    2020年 5月12日(火)CharTRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jimmy” by Char
    2020年 5月13日(水)CharTRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jimi” by Char
    2020年 5月14日(木)Charツイキャス 佐藤タイジ マンスリーイベント 明日の日本を考える「LIVE FOR NIPPON vol 107」
    2020年 5月15日(金)CharTRADROCK TV 配信 Char 2011年4月23日(土) 日比谷野外大音楽堂公演 「TRADROCK “Char” by Char」未発表映像 ライブ配信
    2020年 5月16日(土)
    2020年 5月17日(日)
    CharTRADROCK TV 配信 Char 2011年4月23日(土) 日比谷野外大音楽堂公演 「TRADROCK “Char” by Char」未発表映像 ライブ配信
    2020年 5月23日(土)Charギタリスト向け “STAY HOME” 映像を期間限定公開
  • All Around Me
  • So Much In Love
  • Zaiko
    配信
    2020年 5月29日(金)
    CharZAIKO 配信 Char 2013年12月29日(金) EX THEATER OPENING SERIES “Char 3 Nights”公演 ライブ配信
    2020年 5月31日(日)Char2020年 5月31日(日) Char フジテレビONE 「MUSIC AID FEST.〜FOR POST PANDEMIC〜」放送(FOD 無料配信)

    YouTube Char Official / ZICCA 視線 [テレワークver.]配信
    2020年 6月 6日(土)CharTRADROCK TV 配信 Char 2011年 9月13日(火) TRADROCK "Acoustic" by Char at 川口リリア・音楽ホール 未公開ライブ映像 ライブ配信 【前編】
    2020年 6月 7日(日)CharTRADROCK TV 配信 Char 2011年 9月13日(火) TRADROCK "Acoustic" by Char at 川口リリア・音楽ホール 未公開ライブ映像 ライブ配信 【後編】
    2020年 6月21日(日)Char YouTube・Char/ZICCA Official Channel 「Char WorkShop “SINGING GUITAR” 2020 ONLINE」配信
    2020年 7月 9日(木)CharNHK MUSICサイト「(みんなで)やさしさに包まれたなら」動画公開
    2020年 7月10日(金)Char生中継アコースティックライブ at ZICCA RECORDS
    2020年 7月11日(土)Charギター・ウクレレの祭典「サウンドメッセ in 大阪」のオンライン版
    ゲスト出演:シグネイチャーモデル「Char 2020 Mustang」の魅力
    2020年 7月12日(日)Char YouTube・Char/ZICCA Official Channel 「第2回 Char WorkShop “SINGING GUITAR” 2020 ONLINE」配信
    2020年 7月26日(日)Char生中継ライブ「生ZICCA ELECTRIC CONCERT 2020」
    2020年 8月 2日(日)Char YouTube・Char/ZICCA Official Channel 「第3回 Char WorkShop “SINGING GUITAR” 2020 ONLINE」配信
    スペシャルゲスト:奥田民生
    2020年 8月19日(水)Char DVD&Blu-ray 「Char 2013 EX-THEATER LIVE “TOMORROW IS COMING FOR ME”」発売

    CD「STAYING ZICCA + 特典DVDセット版」発売
    2020年 8月23日(日)CharFUJI ROCK FESTIVAL ’20 at 新潟県湯沢町苗場スキー場

    ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRAメンバー : 池畑 潤二(Dr)、花田 裕之(Gt)、ヤマジカズヒデ(Gt)、細海 魚(Key)、隅倉 弘至(Ba)、梅津 和時(A.Sax)、田中 邦和(T.Sax)、タブゾンビ(Tp)、青木 ケイタ(B.Sax)、丈青(Pf,Key)、スティーヴ エトウ(Per)、タニー・ホリデイ(Cho) feat. 仲井戸”CHABO”麗市(Gt.Vo)

    ゲスト : UA、エセタイマーズ、奥田民生、GLIM SPANKY、甲本ヒロト、SION、チバユウスケ、Char、トーキョー・タナカ/ジャンケン・ジョニー、トータス松本、YONCE

    「武漢市で発生した新しい型のコロナウイルス」の感染拡大に伴い1年延期
    2020年 8月30日(日)Char生中継アコースティックライブ、「生ZICCA CONCERT 2020 #3」
    2020年 9月13日(日)Char生中継ライブ「ZICCA ELECTRIC CONCERT 2020 #4」 at 都内某スタジオ
    2020年 9月27日(日)CharSlow LIVE’20 in Forum at 東京国際フォーラムホールC
    2020年10月 4日(日)Char"太陽光でロックする!" THE SOLAR BUDOKAN 2020 オンラインフェス
    2020年11月21日(土)Charネット配信「Slow LIVE’20 IN FORUM STREAMING」
    2020年12月13日(日)CharChar IN CONCERT 2020 “FIRST AND LAST” at 中野サンプラザ

    ONLINE 生中継配信




    2020年 4月25日(土) ZAIKO 配信 Char 2012年4月21日(土) 日比谷野外大音楽堂公演 ライブ配信


    うつむいて歩こう。
    そのような毎日。

    2月中旬から毎日、朝と晩の2回、水銀体温計と電子体温計で検温をしているのですが、どちらもほぼ同じ数値、その数値でホッとする毎日です。
    手洗い、うがい、マスクに検温を毎日しまがら野暮用に通っています。
    その合間には予定していた楽しみ、以前から必要で計画されていた外出はしています。

    4月7日(火)に「武漢市で発生した新しい型のコロナウイルス(COVID-19 )」の感染拡大に伴い、7都府県に発令された緊急事態宣言。

    4月10日(金)、2020年4月25日(土)に開催を予定していた日比谷野外大音楽堂公演は、会場である日比谷野外大音楽堂より使用中止の延長発表《5月6日(水)まで》を受け、中止の判断。

    4月18日(土)、2012年4月21日に日比谷野外大音楽堂で行なわれたライブ映像の全曲ノーカットでZAIKOによる電子チケット制有料配信を発表。

    時の流れが遅く感じる毎日です。

    うつむいて歩こう。

     

    流石、晴れ男!
    日比谷野外音楽堂にふさわしい朝から良い天気。

    お楽しみに出掛ける前に1週間のお買い物。
    近所の八百屋さんが営業を自粛しているせいか先週末は平成の満員電車を思い出せるような混み具合の特売・ポイント5倍のスーパーを避けて、東急ストア・アピタ・イオンを廻りながら10円でも安いものを選びながら1週間のお買い物。
    最後に特売・ポイント5倍のスーパーをのぞくと特売品は完売でしたが、それなりの混み具合で一安心しながらお買い物。
    お買い物のお駄賃に缶ビール(発泡酒)を買ってもらいました。
     


    パパこれから、在宅音楽鑑賞してるから、お願いだから静かにしていてね。


    開演16:45頃です。
     

    開演16:55頃です。
     

    開演17:00です。

    配信

    5分40秒ほど経過したところで配信開始。
    Charのご挨拶。

    開演した頃は青空のもとでしたがふと気づけば夕暮れ時。そして夜。
    まるで野音に居るみたい。
         

    17:15頃、視聴者数312辺りで細切れが発生し始ましたが5分ほどで落ち着きました。
    視聴者数は342?止まりで、多分、回線の状況で290から320辺りをいったりきたり。

    あの頃は若かったなぁ。
    今宵もこの数年、生演奏を楽しみながら飲食するお店で音楽鑑賞するように在宅音楽鑑賞しています。
    これから先、数日、数週間、数か月は特に愛、無しには生きていけないかも。
    最近、あまり聴いていないけど・・・でも、1977年からThe Beatles、かぐや姫と共にいつもすぐそばにいてくれる気がしています。

    18:35頃に本編終演。
     

    そしてアンコール。
    18:55頃に2回目のアンコール。

    最後の"Smoky"の頃には視聴者数290から324。

    19:10頃に閉幕。
       

    20世紀末頃は、例えば1999年8月11日(水) 福岡Drum LOGOSなどから、有料衛星放送で生放送が主流でした。
    そして21世紀はインターネットでの生配信。

    家では電話回線でパソコン通信し仕事場ではインターネットを使い始めた1993年頃から四半世紀。

    ねぇ、ビル。
    パーソナル・コンピュータにユーのMicrosoft社、フロッピーディスクを挿入しスイッチを押すとMS-Basicが起動したり、MS-DOS、1989年頃、Windos3.1が起動した頃。
    プログラムを始めて1週間目に「君は経験3年だから」と言われてから、月日が流れた3か月後。
    お客様から背中で「ににんがさん、にさんがご」と言われながらプログラムをデバッグした日々。
    あれからWindos3.1、Windows95、WIndows98、Vista、WIndows7、Windows8を経て今はWindows10。
    そしてモデムでピーヒャーヒーしたアナログ電話回線から、ADSL、ひかり回線、そして今は有線ではなく線も無しで接続出来る時代。
    でもブラウン管のテレビで「8時だよ、全員集合!」を観ていたトイレット・ペーパー買い占め騒動の頃と全く変わらない人間社会なのだと思う今日この頃。

    この10年間位、安っぽくうわべだけで使われているとしか思えない言葉たち。

    I don't believe in "仲間"
    I don't believe in "絆"
    I don't believe in "オール・ジャパン"
    I don't believe in "チーム・ジャパン"
    I just believe in me and around me...and that reality.
    I'll just have to carry on

    と思ってしまうこともあるけど、今は1960年代後半から1970年にかけLove & Peaceしていた若者たちが大人になった21世紀。
    そんなことないよね、Char。

    うつむいて歩こう。





    2020年 4月25日(土) YouTube配信 Char Performs "I'm Here For You" | Fender Artist Check-Ins | Fender


    Cool! Great!
    I can't think of words.
    Maybe I haven't listened to his music for years.
    But I feel like I'll always be there.
    Thank you for always being by my side.
    Thank you char.




    2020年 4月27日(月) YouTube配信 You And I


    ”You And I"の映像3連発。
  • ES-295
  • Acoustic・・・ヤマハのアコースティック・ギター
  • 2020Mustang

    難しいことはわからないけど、心に安らぎを感じました。

    そして「ギター、買ってこようかな」と思いました。
    そしたら「何、これ、邪魔」と言われるのかな。間違いない!





  • 2020年 5月 8日(金) TRADROCK TV 配信 Char
    6夜連続YouTubeプレミア公開 “Eric” by Char


    最近の社会情勢から早く帰宅できる日々が続いていますが、今日に限って野暮用が長引きいつもの時間まで。
    職住接近、慌てて帰宅すれば5分前。
    PCを起動し視聴を開始すれば「275人が視聴中」で1分30秒前からカウント・ダウン映像。
    かっこいい!

    冒頭でCharの2分間ほどコメント。
    選んで選んだ3曲とのこと。

    その内容は2010年2月22日(月)発売の 「TRADROCK Eric by Char」から。
    もう手にすることが皆無の媒体で内容は覚えていないのですが、「こんなに手元ばかりの映像だっけ?」でした。
    映像として面白いと思う選んで選んだ3曲、"Hide Away"、"Sunshine of your Love"、"Cocaine"。
    これ以上の貴重な記録は無いかもしれない、未来のギタリスト達、音楽家たちへの最高の記録。
    もし私がギターを持っていたならば何回、何十回、何百回?も観なおしては「全く真似できない!」と思うこと間違いないです。

    番組が終わったのでフルスクリーンから通常表示に戻すと「672人が視聴中」。
    有料であった2020年 4月25日(土)の時の倍以上の視聴人数。
    なるほど・・・

    YouTubeには"Crossroads(SLOW Close-ups)"、"Free Session"、"The Politician"も公開されているのでした。





    2020年 5月 9日(土) TRADROCK TV 配信 Char
    6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jeff” by Char


    カウント・ダウン映像が終了した時点、「198人が視聴中」で始まり、始まり。

    冒頭でCharの5分間ほどコメント。
    コメントを観ながらギターを始めたのはEric Claptonだけど、ギタリストとして共に生きているのはJeff Beckだと思いました。

    その内容は2010年3月28日(日)発売の 「TRADROCK Jeff by Char」から。
    TRADROCKシリーズ6種類の中で一番、聴いたアルバム。
    選ばれた3曲は、"Glad All Over"、"I Can't Give Back The Love I Feel For You"、"Situation"。
    キレッキレな"Situation"、凄い!。

    番組が終わったのでフルスクリーンから通常表示に戻すと「446人が視聴中」。
    昨夜よりも100人以上の減。
    それでも有料であった2020年 4月25日(土)の時よりも100人以上多い視聴人数。
    なるほど・・・

    YouTubeには"Going Down"、"I Can't Give Back The Love I Feel For You(Close- Ups)"、"Situation"、"Over Dub For CD (YouTube.ver)"も公開されているのでした。





    2020年 5月10日(日) TRADROCK TV 配信 Char
    6夜連続YouTubeプレミア公開 “The B” by Char


    配信3日目は2010年4月28日(水) 発売の「TRADROCK The B by Char」から。
    ギタリストではなくバンドのTRADROCK。
    TRADROCKシリーズ6種類の中で一番、疎遠なアルバムです。

    ロック・ギタリストとしてEric ClaptonJeff Beckを語った2日間。
    3日目は音楽家としてThe Beatlesを語るのでしょうか。

    カウント・ダウン映像が終了した時点、「102人が視聴中」で始まり、始まり。

    冒頭でCharの7分間ほどコメント。
    もっと音楽家としてのコメントを楽しみにしていたのですが、正直、面白みが薄いコメントでしたが"I'm Down"を奏でてくれたから良かったかも。

    選ばれた3曲は、"Tomorrow Never Knows"、"And Your Bird Can Sing"、"ビートルズがやってくるヤー!ヤー!ヤー!"。

    番組が終わったのでフルスクリーンから通常表示に戻すと「343人が視聴中」。
    昨夜よりも100人以上の減。
    それでも有料であった2020年 4月25日(土)の時とほぼ同じ視聴人数。
    なるほど・・・

    YouTubeには"Taxman"、"Ticket To Ride"、そして(Special Features) = "Live at bar 08:30"も公開されているのでした。

    ところで投げ銭、どうやったら良いのでしょうか。
    するかどうかはわかりませんが。





    2020年 5月10日(日) TRADROCK TV 配信 Char
    6夜連続YouTubeプレミア公開 “The B” by Char


    配信3日目は2010年4月28日(水) 発売の「TRADROCK The B by Char」から。
    ギタリストではなくバンドのTRADROCK。
    TRADROCKシリーズ6種類の中で一番、疎遠なアルバムです。

    ロック・ギタリストとしてEric ClaptonJeff Beckを語った2日間。
    3日目は音楽家としてThe Beatlesを語るのでしょうか。

    カウント・ダウン映像が終了した時点、「102人が視聴中」で始まり、始まり。

    冒頭でCharの7分間ほどコメント。
    もっと音楽家としてのコメントを楽しみにしていたのですが、正直、面白みが薄いコメントでしたが"I'm Down"を奏でてくれたから良かったかも。

    選ばれた3曲は、"Tomorrow Never Knows"、"And Your Bird Can Sing"、"ビートルズがやってくるヤー!ヤー!ヤー!"。

    番組が終わったのでフルスクリーンから通常表示に戻すと「343人が視聴中」。
    昨夜よりも100人以上の減。
    それでも有料であった2020年 4月25日(土)の時とほぼ同じ視聴人数。
    なるほど・・・

    YouTubeには"Taxman"、"Ticket To Ride"、そして(Special Features) = "Live at bar 08:30"も公開されているのでした。

    ところで投げ銭、どうやったら良いのでしょうか。
    するかどうかはわかりませんが。





    2020年 5月11日(月) TRADROCK TV 配信 Char
    6夜連続YouTubeプレミア公開 “The V” by Char


    配信4日目は2010年6月16日(水) 発売の「TRADROCK The V by Char」から。
    バンドのTRADROCKですがギタリストのTRADROCK。
    ロック・ギタリストとしての原点。

    カウント・ダウン映像が終了した時点、「133人が視聴中」で始まり、始まり。

    冒頭でCharの7分間ほどコメント。
    お話するチャーの向こうから家族の日常会話。
    ビデオ会議で時に映り込んだりすることがあったのですが、和みの瞬間。ほっこりです。

    選ばれた3曲は、"Out Of Limits"、"Love Potion No.9"、"Blue Star"。

    番組が終わったのでフルスクリーンから通常表示に戻すと「256人が視聴中」。
    昨夜よりも100人以上の減。
    ステイホーム、外出自粛とはいえ連休明けの月曜日の夜。
    忙しい時間帯ですから。

    YouTubeには"Pedal Pusher(Close-ups)"、"Extra Session"、そして"Two Thousand Pound Bee Part U"も公開されているのでした。

    ところで投げ銭、どうやったら良いのでしょうか。
    するかどうかはわかりませんが。





    2020年 5月12日(火) TRADROCK TV 配信 Char
    6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jimmy” by Char


    配信5日目は2010年11月28日(日) 発売の「TRADROCK Jimmy by Char」から。
    The Venturesで目覚め、Eric Claptonで義務教育を終え、ロック・ギタリストとして高等教育で受けた科目の一つ、Jimmy Page。

    カウント・ダウン映像が終了した時点、「114人が視聴中」で始まり、始まり。

    冒頭でCharの7分間ほどコメント。


    選ばれた3曲は、"Heartbreaker"、"Whole Lotta Love"、"Good Times Bad Times"。

    この5日間、観続けて映像一つ一つの感想は購入時の10年前、"Jimmy"ならば2010年11月28日(日) 発売の「TRADROCK Jimmy by Char」の感想とほぼ変わらない、変わらないのは私が成長していない、趣味・嗜好は変わらない証?だと思うのでした。


    番組が終わったのでフルスクリーンから通常表示に戻すと「433人が視聴中」。
    昨夜よりも200人位、多いです。
    曜日や時間帯ではないかも。
    今宵はZeppですから。

    YouTubeには"Communication Breakdown"、"Dazed And Confused"、そして"Thank You"も公開されているのでした。

    ところで投げ銭、どうやったら良いのでしょうか。
    するかどうかはわかりませんが。





    2020年 5月13日(水) TRADROCK TV 配信 Char
    6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jimi” by Char


    配信6日目の最終日は2010年12月21日(火) 発売の「TRADROCK Jimi by Char」から。
    The Venturesで目覚め、Eric Claptonで義務教育を終え、Jimmy Pageなどなどロック・ギタリストとしての高等教育の卒業試験Jimi Hendrix。

    カウント・ダウン映像が終了した時点、「89人が視聴中」で始まり、始まり。

    冒頭でCharの7分間ほどコメント。

    選ばれた3曲は、"Crossroads"、"All Along The Watchtower"、"Close-Ups"。

    番組が終わったのでフルスクリーンから通常表示に戻すと「388人が視聴中」。
    実際に生で鑑賞されている人数は大体同じようです。

    YouTubeには"Them Changes"、"Hey Joe"、"Wild Thing"、そして"Char's Jimi"の"Hear Me In Heaven”と"Hey Jimi"も公開されているのでした。

    今から10年前の作品群。
    凄い音楽家です、Charは。

    あの頃から10年とは。
  • 10年2月22日(月) CD+DVD「TRADROCK Eric by Char」の感想
  • 10年3月28日(日) CD+DVD「TRADROCK Jeff by Char」の感想
  • 10年4月28日(水) CD+DVD「TRADROCK The B by Char」の感想
  • 10年6月16日(水) CD+DVD「TRADROCK The V by Char」の感想
  • 10年11月28日(日) CD+DVD「TRADROCK Jimmy by Char」の感想
  • 10年12月21日(火) CD+DVD「TRADROCK Jimi by Char」の感想


    ところで投げ銭、どうやったら良いのでしょうか。
    するかどうかはわかりませんが。





  • 2020年 5月14日(木) ツイキャス 佐藤タイジ マンスリーイベント
    明日の日本を考える「LIVE FOR NIPPON vol 107」


    2:30頃、目が覚めて、YouTubeで右見て左見て真ん中をうつむいて観ながらfacebookを眺めていると、

    本日!!
    明日の日本を考える
    LIVE FOR NIPPON vol.107
    ゲストはCharさんです!!
    配信日時
    2020年5月14日(木)19:30から

    ですか・・・えっ、あっ、本日?、今日!?

    観るしかないなぁ。
    ツイキャス? 何だそれ?
    で、アカウントを登録し、チケットを購入したのが6:00。

    いつも通り野暮用に行き、夜、帰宅したらPCを立ち上げます。

    19:30に予定でしたが、19:47、ようやく配信開始。

    19:49、タイジが登場しオープング・テーマに合わせアコギでカッティング。

    軽く挨拶し"朝焼けのヒューマニティ"。
    オケに合わせギターを奏でながら歌うタイジ。
    綺麗な映像。
    綺麗な音。
    良い曲、歌詞が良いです。

    M.C、ジョー横溝が登場。
    コロナの時代の新しい生活様式。
    制約付き生活様式。
    本日も夕刻、内閣総理大臣が会見し

    夜の繁華街の接待を伴う飲食店。
    バーや、ナイトクラブ、カラオケ、ライヴハウスへの出入りは今後とも控えていただくようお願い申し上げます。

    とのこと。
    そのような社会情勢でカレーライスのデリバリーサービスのCM。
    がんばれ、ライヴハウス。

    そしていよいよチャーが自宅からリモート参加。
    テレビやラジオでゲスト出演した時とは違い、日常生活でタイジと会話しているよう。
    即興で濃厚接触ブルース♪

    "かくれんぼ"。
    アコギで弾き歌うチャーに、コーラスを入れるタイジは間奏も奏で、今週もうつむいて毎日、野暮用に行き続け帰宅した私を癒してくれます。
    この曲を創った時の状況を話しながら、またチャーとタイジが出会った頃の話し、面白い。

    タイジとの会話は日常生活をのぞき見している位にリラックスしてました。
    「始まったものは終わるから。」
    心強い言葉で最後の曲は今にぴったりのあの曲、”籠の鳥”。

    チャーのリモート参加はここまで。
    楽しかったです。

    でも番組は更に続きます。
    最後にタイジ、良いこといいます。
    身体のディスタンスと共に心のディスタンスが出来てしまっている風潮。
    色々な層で悪い人がいる。
    権力を持っている層が悪いことをしている。
    そして"ありったけの愛"。
    良い曲です。

    21:30。

    放送が終わった21:30頃は興奮して目が醒めていましたが、もうおじいちゃんはオネムの時間です。
    私は毎回、欠かさず選挙に行ってます。
    1票を投じなければ変えられません。
    次回の総選挙も行きます。

    おやすみなさい。





    2020年 5月15日(金) TRADROCK TV 配信 Char
    2011年4月23日(土) 日比谷野外大音楽堂公演 「TRADROCK “Char” by Char」未発表映像 ライブ配信


    2020年 5月13日(水) TRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jimi” by Charを観た後、Webサイト「Zicca Net」を参照すると

    TRADROCK TV 配信決定!2011年 日比谷野音「Char by Char」公演未発表映像/2010年 品川きゅりあん「TRADROCK by Char」公演映像

    の記事。

    2011年4月23日(土)に日比谷野外大音楽堂で行なわれたライブ

    Charのオリジナル曲を収めた作品「TRADROCK “Char” by Char」。
    ここに収録されなかったカバー楽曲をメインに、未発表映像を公開します。
    ゲストにJESSEさんを迎え、TRADROCK曲を中心とした1時間ほどのライブ映像になります。映像の全曲ノーカットでZAIKOによる電子チケット制有料配信を発表。


    2011年4月23日(土)に日比谷野外大音楽堂で行なわれたライブ
    日記も読み返しましたが、全く記憶に残っていないライヴです。

    日記を読み返すと2011年4月23日(土)に日比谷野外大音楽堂で行なわれたライヴ3日前の2011年4月19日(火)に座間ハーモニーホールで行われたライヴも鑑賞しに行ったようですが、全く記憶に残っていないです。

    2011年6月16日にはTRADROCK Final「TRADROCK “Char”by Char」という作品もリリースしていました。

    それもしても「始まって間もなく帰りたくなった」なんて。
    自分の人生ゲームにおいて「昇格」「昇給」 , or 「異動」「左遷」「降格」「減給」「出向」「転籍」「構造改革」「リストラ」「退社」「再就職活動」「定年」「再雇用」などのマス目が連続するエリアに入った頃だったからかもしれません。

    そして迎えた配信の日。
    残念ながらこの日は野暮用が長引き帰宅した頃には既に配信は終わろうとする頃。
    配信終了時の視聴は650人ほど。
    凄い!

    その後、YouTubeにアップされた映像を観ながら、そしてTRADROCK Final「TRADROCK “Char”by Char」という作品を、多分、9年ぶりに、多分、2回目となる鑑賞をしながら、この日は朝から雨で、雨合羽を羽織って、どんどん雨が強まり、雨合羽にあたる雨がまた冷たく、寒さに耐えながら音楽鑑賞した日だったかもしれないと思うのでした。

    2011年4月23日(土) TRADROCK “Char”by Char at 日比谷野外大音楽堂
    セットリスト 映像と音源
     





    2020年 5月16日(土)
    2020年 5月17日(日)
    TRADROCK TV 配信 Char
    2011年4月23日(土) 品川区民芸術祭 2010 "Tradrock By Char" at 神戸 きゅりあん 8F 大ホール 未発表映像 ライブ配信


    2020年 5月13日(水) TRADROCK TV 配信 Char 6夜連続YouTubeプレミア公開 “Jimi” by Charを観た後、Webサイト「Zicca Net」を参照すると

    TRADROCK TV 配信決定!2011年 日比谷野音「Char by Char」公演未発表映像/2010年 品川きゅりあん「TRADROCK by Char」公演映像

    の記事。

    2010年 9月 4日(水)に品川区民芸術祭 2010 "Tradrock By Char" at 品川 きゅりあん 8F 大ホール
    この日のライヴは鑑賞していないから、より嬉しい配信です。

    2020年 5月16日(土)配信 本編

    背中で弾くよっちゃん。
    よっちゃんとのセッションということか珍しくライトハンド(タッピング)で奏で続けるチャー。
    しのぶちゃん、"からまわり"の終盤でチョッパー(スラップ)。
    3曲と曲間のMCを除き全編を放送。


    2020年 5月17日(日)配信 アンコール

    やはりTradrockよりもCharの方が良いと思うのでした。


    配信を鑑賞し

    1980年頃にはテレビの地上波でライヴの中継録画放送もありました。
    1990年頃にはお茶の間に普及したVideo、VHSデッキでテープを再生し、音楽鑑賞していました。
    2000年頃にはお茶の間に普及したBS放送やCS放送でライヴの生放送で音楽鑑賞するようになりました。
    特に2010年頃にはYouTubeもお茶の間に普及し、無料で貴重な映像や音源が好きな時に、「無料」で鑑賞できるようになりました。
    感嘆に何度も繰り返し音楽鑑賞。
    それにすっかり慣れ親しんでいました。
    DVD「TRADROCK」も何度か鑑賞して。
    3日前の2011年4月19日(火)に座間ハーモニーホールで行われたライヴの鑑賞日記頃。
    だからその感動に麻痺していたのかもしれません。

    そして「武漢市で発生した新しい型のコロナウイルス(COVID-19 )」が世界中で猛威をふるい、日本も外出自粛中。
    私も週休二日制の週末だけステイ・ホームを楽しんでいます。

    「新しい」と付けることに理解が全く出来ない「制約がある生活様式」で、ビデオ通話やWEB会議が利用可能なコミュニケーションツールを活用した配信は1970年代にブラウン管のテレビやAM放送を視聴しているような感じ。

    今宵は商品化レベルの映像の配信。
    1970年代ならばFM放送を視聴しているよう。
    それもPCの画面かテレビで映像を流しながら、時にイヤフォンで集中して視聴することに満足していたりします。

    1970年代、AM放送もFM放送、どちらも楽しかったです。
    その気分を楽しめる2020年。どちらも楽しいです。





    2020年 5月29日(金) ZAIKO 配信 Char 2013年12月29日(金) EX THEATER OPENING SERIES “Char 3 Nights”公演 ライブ配信


    2020年4月7日(火)に出されたコロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言。
    宣言後、カレンダー通り空いている電車に乗り、うつむいて歩く毎日でした。
    その宣言が5月25日(月)解除され、電車も混み具合も少しずつ戻ってきたような気がします。

    今宵は2013年12月27日(水)から催された

    Char 3 Nights at EX THEATER

    Char×ロバート・ブリル×佐藤準
    1976年、Smokyを生んだ伝説のライブをいま再び!

    3日目、最終日、2013年12月29日(金)に六本木EX THEATERで行なわれたライブが配信ライヴされる日。

    いよいよ配信される日の朝。
    今朝も7:00頃から野暮用を始め、16:30過ぎには終えようと思ったのですが、やはり残念ながら時計を見れば19:00頃。

    結局、翌朝、アーカイブ配信で音楽鑑賞。
    日記
  • 2013年12月27日(水)
  • 2013年12月28日(木)
  • 2013年12月29日(金)
    を読み返すと、昨日のことのように思い出すライヴです。

    緊急事態宣言が解除されても、予約した本を受け取りに図書館へ行った時を除き今週末もステイホーム。
    日記を読み返しながら音楽鑑賞をする至福の時なのでした。

    2013年12月29日(金) Char 3 Nights at EX THEATER
    セットリスト 映像と音源




  • 2020年 5月31日(日) フジテレビONE 「MUSIC AID FEST.〜FOR POST PANDEMIC〜」放送(FOD 無料配信)



    フジテレビONEでは、5月31日(日)にLUNA SEA 30周年記念ツアーファイナル公演の生中継が予定されていたが、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響により公演延期となってしまった。しかし、こんな時だからこそ、医療従事者をはじめとする全てのフロントラインワーカーズの皆さんを少しでも支援できるような企画を実施したいという趣旨のもと、LUNA SEAがホストとなって、オンライン・チャリティー・フェスの日本版『MUSIC AID FEST. 〜FOR POST PANDEMIC〜』の開催を決定!生放送でお届けする。

    (作品概要)
    LUNA SEAがホストとなって、オンライン・チャリティー・フェスの日本版『MUSIC AID FEST. 〜FOR POST PANDEMIC〜』を開催!LUNA SEAから、過去2回開催の『LUNATIC FEST.』の出演者や彼らと交流のあるアーティストへ、さらにはこの企画への賛同、協力を幅広く呼びかけ、総勢20組を超えるアーティストが参加。リモート収録によるライブ演奏やトークを交えながら、3時間にわたり生放送で進行していきます。

    (出演者)
    LUNA SEA/AA=(上田剛士、白川貴善)/BREAKERZ/Char/ELLEGARDEN/EXILE SHOKICHI/FEEDER/GLIM SPANKY/一青窈/清春/倖田來未/コムアイ (水曜日のカンパネラ)/9mm Parabellum Bullet/lynch./May J./miwa/MIYAVI/西川貴教/Nothing's Carved In Stone/OAU (MARTIN、TOSHI-LOW)/大黒摩季/SILENT SIREN/TAKURO (GLAY)/シアターブルック/THE ORAL CIGARETTES/辻井伸行/打首獄門同好会


    普段は拝聴、拝観しないミュージシャンの音楽を楽しみながら番組は進行します。
    まるでフェスティヴァルで音楽鑑賞しているようです。
    そして20:35頃、Charが登場。
    曲はChar 2020 Mustang "Olympic White"を奏でながらやはりこの曲、"Future Child"。

    凄いです、LUNA SEAはじめ出演者の方々。
    そして制作の方々。
    感謝!

     





    2020年 5月31日(日) YouTube Char Official / ZICCA 視線 [テレワークver.]配信


    Char Official / ZICCAで

    2013年 EX-Theaterのライブを配信することをきっかけに、その当時のライブのメンバーにて、Stay Home中に撮影された”テレワークバージョン”の視線。演奏・撮影・編集、すべてを演者の手で行いました。

    *編集:澤田浩史

    [Band Member]
    Gt./Vo. Char
    Ba. 澤田浩史
    Key. 佐藤準
    Key. ミッキー吉野
    Dr. Robert Brill


    日本(東京都、そして神奈川県?)とアメリカ(ロサンゼルス?)でテレワークした熟練な演奏と映像。
    ベースの音がもう少し欲しいけど、これ以上、大きくすると全体のバランスが良くなくなったのでしょうね。
    音に手作り感も感じながらも、時差というかテレワークの音差を熟練な演奏で吸収した卓越した技量に感嘆した5月最終日、明日から6月を迎えるにあたり最高の贈り物。
    嬉しいです。

     





    2020年 6月 6日(土)
    2020年 6月 7日(日)
    TRADROCK TV 配信 Char 2011年 9月13日(火) TRADROCK "Acoustic" by Char at 川口リリア・音楽ホール 未公開ライブ映像 ライブ配信


    2020年4月7日(火)に出されたコロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が5月25日(月)解除され、電車も混み具合もかなり戻ってきたような気がします。
    ところが東京都内は感染者が再び増加傾向になり、6月2日(日)に東京アラートを発動したのでした。

    今宵は2011年 9月13日(火)に川口リリア・音楽ホールで行なわれたライブTRADROCK "Acoustic" by Charが配信ライヴされる日。

    日記2011年 9月13日(火)を読み返すと、何となく思い出すライヴです。
    いえ、ほぼ覚えていない、そういえば電車が遅延したことがあったかも、という記憶しかありません。

    ほぼ毎週の配信。
    直接、視聴料を払うDLS(Digital Live Streaming)Japanの仕組みを利用したZAIKO 配信。
    視聴することは無料のYouTubeを仕組みを利用したTV 配信。
    個人的には毎回、視聴料を払う方が好みますが、いずれの方式でもZICCAがその対価を得られるならば良い話しです。。

    2011年 9月13日(火) TRADROCK "Acoustic" by Char at 川口総合文化センター リリア4階 音楽ホール
    セットリスト 映像と音源




    2020年 7月 9日(木) Char NHK MUSICサイト「(みんなで)やさしさに包まれたなら」動画公開


    2020年4月7日(火)に出されたコロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が5月25日(月)解除された後、東京都内は感染者が再び増加傾向になり、6月2日(日)に発動した東京アラートも11日(木)に解除されました。
    18日(木)に都知事選告示。19日(金)全業種への休業要請解除。
    24日(水)には都内で55人の新感染者を確認した後、7月1日(水)まで毎日50〜60人台。
    7月5日(日)都知事選の前後の7月2日(木)〜7日(火)は100人台。
    8日(水)の75人をはさんで9日(木)からは都内の新感染者数が200人台日以上となっています。

    そのような状況の中、NHKが新型コロナウイルスと向き合う人々、新しい生活の中で頑張る人々に寄り添い、応援・支援することを目的にしたウイズコロナ・プロジェクト「みんなでエール」を発足させたとのこと。
    そのプロジェクトのキックオフとして2020年7月9日(木)午後10時30分〜午後11時15分「みんなでエール キックオフスペシャル」という番組が生放送され全18組27名で松任谷由実の名曲「やさしさに包まれたなら」を歌い継ぐ協同活動が行われたようです。

    【参加したアーティスト】
    家入 レオ、今井 美樹、岡村 靖幸、岸田 繁(くるり)、GLIM SPANKY、ゴスペラーズ、
    さかいゆう、JUJU、田島 貴男(ORIGINAL LOVE)、Char、NOKKO、元 ちとせ、秦 基博、一青 窈、平原 綾香、
    山口 一郎(サカナクション)、横山 剣(クレイジーケンバンド)、Little Glee Monster (50音順)

    10代だった1975年頃、荒井由美が流行っていたようですが、ユーミンこと松任谷由実の音楽とは疎遠な人生。
    映画「ねらわれた学園」の主題歌"守ってあげたい"などラジオで耳にしていた位で、ユーミンの曲として意識して聴いたのは2015年 5月22日(金)に発売されたアルバム「Rock十」の曲"Night Flight"、2015年 6月15日(月) -The 六十th Anniv.- "ROCK十" CHAR LIVE IN 日本武道館で初めて観た時、位です。

    歌い奏でる姿に幼少の頃の写真。
    今井美樹の幼少の頃の写真、水上スキーとは! その運動神経が良いお父さん?が羨ましいかも。
    イントロとエンディングでピアノを奏でる背中を魅せる女性、間奏の最後にエレピを奏でる男性、このお二人はどなたなのでしょうか。
    チャーは主に間奏と後半、そして後奏でのギター。

    良い曲ですね、"やさしさに包まれたなら"。




    2020年 7月10日(金) 生中継アコースティックライブ at ZICCA RECORDS


    ”三連チャー”!3日連続でライブ・イベント・ワークショップ。
    7月10日(金)・11日(土)・12日(日)、”Charウィークエンド”と題し3日連続でライブ・イベント、その初日。
    主宰レーベルZICCA RECORDSからアコースティックライブを生中継でZAIKOによる電子チケット制有料配信。
  • Char(Gt.)
  • 古田たかし(Per.)
  • 澤田浩史(Ba.)


    配信開始予定18:30。

    ところが静止画が続きます。
    待つこと約35分。ようやく開演です。

    Jam、そしてそのまま"Tokyo Night"こと"戸越銀座ナイト"に。
    何はともあれ目に入ったのは気絶アコギに張られた弦のさび付き具合。

    暫しの会話の後、ステイホーム、自粛要請の日々からステイホーム、自粛要請の日々から2020年 5月14日(木) ツイキャス 佐藤タイジ マンスリーイベント 明日の日本を考える「LIVE FOR NIPPON vol 107」でも演奏した曲"かくれんぼ"。

    ここまで"YouTube"にも無料配信されていました。

    ステイホーム、自粛要請の日々であってもポジティブ、前向きに"All Arund Me"、久しぶりに"OSAMPO II"。
    童謡"桃太郎"をはさみ"上を向いて歩こう"。

    メンバー紹介をかねて"Jeff's Boggie"、"Zig Zag Zone"。
    これまた嬉しい"Amano Jack"。
    更に嬉しい"Anytime"。

    これで"B'cuz you are you"や"Save It For A Raniy Day"などが続けば最高だったのですが。。。今宵はアコスティックな夕べ。
    最後は"Smoky"なのでした。

    本当の最後は「提供は〇〇〇」というのが聴こえてきそうな"戸越ナイト"から”探偵団のテーマ”を奏でている中で唐突に配信が終了する、約65分ほどの楽しい生配信なのでした。




  • 2020年 7月26日(日) Char 生中継ライブ「ZICCA ELECTRIC CONCERT 2020」 at 都内某スタジオ


    2020年 7月10日(金)にZICCA RECORDSから生中継されたアコースティックライブ
    あれから2週間弱。
    再び、今度はエレキ・ライブを生中継でZAIKOによる電子チケット制有料配信。

  • Char(Gt.)
  • 古田たかし(Per.)
  • 澤田浩史(Ba.)


    配信開始予定19:00。

    CharはGold ResPaul、澤田は白のプレべ。

    Jam、そして一転"Cats N' Rats"に。
    続けて”Apple Juice。

    前回の2020年 7月10日(金)にZICCA RECORDSから生中継されたアコースティックライブのリラックス感から一転、きっちりした演奏。
    1980年頃、ラジオで聴いた無観客スタジオ・ライヴを観ているよう。

    更に2015年 6月15日(月) -The 六十th Anniv.- "ROCK十" CHAR LIVE IN 日本武道館でお披露目した"Moving Again"の英語版。
    良い曲です。

    "Pain"、"Amano Jack"などから"Unexpected"、そして"Drive Me Nuts"。
    何はともあれ、”Move On"。「何が起ころうと、オレは進んでいくぜ。オレは動いていくぜ。何処かで会おうぜ。」ですね。

    ここでFender Stratocaster, Burgandy Mist Metallic, early 1960'sに持ち替え、"Drive Me Nuts"、”Bye"。

    ここからはアンコール?。
    Char 2020 Mustangに持ち替えて"Future Child"、"Smoky"。

    これって生だったのかしらん。
    そんな野暮なことを考えてしまいましたが、そんなことはどちらでも良い楽しい一時でした。








  • 2020年 8月19日(水) CD「STAYING ZICCA + 特典DVDセット版」発売


    ”STAY HOME”が浸透してきた4月末から、Charが「今できることを…」と、事務所や、事務所内にある地下スタジオで、最低限の人員で収録しながら、CharのYouTubeチャンネルで配信中のシリーズ “STAY ZICCA”。
    「もっと、自宅でギターを弾く人の練習材料になれば…」と、演奏中の手元を大きく映したClose-ups版や、数台のカメラで画角の切り替え・ 複数パートの重ね録り・ゲストアーティストとのテレワークコラボなど。
    楽器をたしなむことのない私も楽しく観ていました。
    それらをCDパッケージ化してくれました。
       


    CD

    秋の夜長、深夜未明、など一人聴く、一人作業している時に流す音楽として良いかも。

    嬉しくも寂しくも感じてしまう優しいけど力強いけど優しい音の連続。
    うつむいて歩く日々を癒してくれそう。

    先行予約期間中、予約の特典DVD

    7/10にZICCAオフィスで行なわれた古田たかし(Dr.)と澤田浩史(Ba.)とのアコースティック・トリオによるChar初の生中継配信ライブ映像を収録したDVD。

    2020年 7月10日(金)に配信された楽曲11曲に加え、未配信の2曲”Shinin’ You Shinin’ Day”、"Voies"が収録されていて嬉しいです。










    2020年 8月19日(水) DVD&Blu-ray 「Char 2013 EX-THEATER LIVE “TOMORROW IS COMING FOR ME”」発売


    2020年 5月29日(金)にZAIKO 配信された2013年12月27日(水)から催された

    Char 3 Nights at EX THEATER

    Char×ロバート・ブリル×佐藤準
    1976年、Smokyを生んだ伝説のライブをいま再び!

    3日目、最終日、2013年12月29日(金)に六本木EX THEATERで行なわれたライブ

    5月にZaikoで有料配信されて以来、商品化希望のお声を多く頂き、満を持しての発売とか。

    正直、

    配信を鑑賞したからどうしようかな。

    と思いましたが、やはり観なおしたい日もくるであろうと予約しました。

         
    2013年12月27日(水)2013年12月28日(木)、そして2013年12月29日(金)の3日間、HIWATTの上には内ジャケットの写真集の表紙の写真が飾ってあったのですね。

    今は8月30日(日)17:00少し前。
    時は遡ること48時間、2020年8月28日(金)17:00。
    スマホからワイドショー・サイトにアクセスすれば、なんだかなぁ・・・健康問題、残念です。
    選挙でもなく、引責でもなく、なんとよりによって健康問題でperiodするとは。

    私にとっての辞任表明された内閣総理大臣の功は、戦争が起こらなかったこと。
    そして私自身は家計的に手取りは減ったものの何事もない7年間であったこと。
    「私に責任があります」と何度も口にされる事がありました。
    早く回復され、その責任をどうとるか説明して欲しいと思うのでした。





    2020年 8月30日(日) 生中継アコースティックライブ、「生ZICCA CONCERT 2020 #3」


    2020年 7月10日(金)に続き主宰レーベルZICCA RECORDSから2回目のアコースティックライブを生中継でZAIKOによる電子チケット制有料配信。

  • Char(Gt.)
  • 古田たかし(Per.)
  • 澤田浩史(Ba.)
  • ゲスト:佐橋佳幸(g)


    配信開始予定17:30。
    今回は2020年 8月19日(水)に発売されたCD「STAYING ZICCA」から曲を流しながらやはり静止画が続きます。
    "Moving Again"、"Unexpected"、そして"Wasted"がフェードアウトした待つこと約15分。ようやく開演です。

    Blues Jam、佐橋、澤田、古田と回し、そのまま「ひみつのアッコちゃん」の”すきすきソング"に。
    この1曲だけで楽しい気分です。

    ”上を向いて歩こう"、うつむいて歩くことが半年ほど続いているこのご時世に嬉しくも寂しくも感じてしまうのでした。

    Charの「2弦ください」の声を無視する澤田の光景が微笑ましいです。

    新曲シリーズ"You"。中学時代の思い出とか。

    ここまで"YouTube"にも無料配信されていました。

    新曲シリーズ"ガチャガチャ"。
    AメロはCharに裏声の古田という二人歌。

    その思い出話は1978年1月15日(日) 行川(なめがわ)アイランドのことでしょうか。
    行川(なめがわ)アイランドとは、かつて千葉県勝浦市浜行川にあった動・植物園を中心としたレジャー施設とのこと。

    新曲シリーズ"彼女はスタイリスト"。

    その思い出話は1972年3月31日 日本青年館のことでしょうか。

    ”かくれんぼ”。
    何度、聴いても嬉しい、ゲストの佐橋がいてまた嬉しい"かくれんぼ"。

    そしてこの半年間のステイホームにも通じる"籠の鳥"。

    ここで佐橋との共通の思い出の一つ、5年前の2015年 6月15日(月) 日本武道館で行われた-The 六十th Anniv.- "ROCK十" CHAR LIVEでの話をしてから"Still Standing"。
    良い曲です。

    大人げない話、笑えました。
    こんなたわいもない話しにも不謹慎だということを言われそうな世の中にも感じます。
    テレビの中もネットの中も、1970年頃の小学校で「〇〇くんはこんなことしていました。そんなことしてはいけないと思います」とやたらと先生に言いつけに行くタイプの同級生だらけなのでしょうか。
    何か言えば、唇寂し秋の風。な、世の中。

    新曲、思い出話。

    未来の子供たち、"Future Child”。
    団塊の世代あたりからしらけ世代あたりまでと同じように戦争を知らない子供たちな人生であって欲しいものです。

    5年前の2014年12月29日(月) Char EX THEATER ROPPONGI PRESENTS Char the Recital “リサイタル” 2014で初お目見えした"Moving Again"。
    良い曲です。
    私はこの曲、好きです。

    "Livin' Tokyo"。

    最後は2020年 8月19日(水)に発売されたCD「STAYING ZICCA」から"I'm Here For You"を流しながらやはり静止画が続きます。




  • 2020年 9月13日(日) Char 生中継ライブ「ZICCA ELECTRIC CONCERT 2020 #4」 at 都内某スタジオ


    2020年 7月10日(金) アコースティックライブの生中継。
    2020年 7月26日(日) 都内某スタジオからエレクトリックライブを生中継。
    2020年 8月30日(日) 2回目のアコースティックライブの生中継。


    アコ、エレ、アコときたら次はエレでしょうで4回目の生中継はエレクトリックライヴ。
  • Char(Gt.)
  • 古田たかし(Per.)
  • 澤田浩史(Ba.)
    ゲスト:
  • 佐橋佳幸(g.)
  • 山岸竜之介(g.)


    配信開始予定17:30。

    2020年9月12日(土)15:00頃 リハーサル生配信

    週末、お休みの午後、何気にネットにアクセスしてYouTubeにアクセスすると生配信中!?

    3人にゲストの佐橋佳幸でのリハーサル。
    曲はもちろん"Still Standing"。
    音は下手に位置する佐橋のギターの音、バンドの音の中にボーカルが埋もれた感じの音がいかにもリハーサル。
    鑑賞していて飽きません。

    そしてもう1曲。



    2020年9月13日(日)17:30 生配信

    しばしStaying ZICCAを観賞していた17:37。
    メンバー3人と佐橋が登場。
    幕開けは新曲"彼女はスタイリスト"。
    CharはFender Stratocaster, Burgandy Mist Metallic, early 1960's、澤田は白のプレべ。
    昨日のリハーサルとは一転し歌詞もよくわかる明瞭なボーカル。

    2曲目も新曲。
    3曲目も新曲"ガチャガチャ"。
    間奏で人格が変わるギター!
    をっ!?と思ったのも間奏だけでした。

    コロナの影響で例年とは異なる形態での秋祭り。
    4曲目、佐橋がボリュームペダルを巧みに操りながら奏でるスライドギター(スティール・ギターでしたね)が歌をより栄えさせてくれます。

    5曲目はステイホームを予言したような"かくれんぼ"。さらに"籠の鳥"。
    スライドギター(スティール・ギターでしたね)が美しいです。

    "Song In My Heart"でしっかり聴かせてくれて、さぁ、後半の幕開けは"Still Standing"。
    港区、港区、目黒区、そして品川区の東京もんが奏でるは"Tokyo Night"。

    ここで山岸竜之介が登場し"Crossroads"。
    "Livin' Tokyo"。
    幼稚園児から少年、青年、そして大人になりましたね、竜之介。

    先日、見かけた隣のベビーカーに乗っていた赤ちゃんは高校生。
    幼稚園か小学生だった近所の子供たちも、いつの間にか家庭を築き子育てする三十路も半ばになろうとしているとは。
    過ぎてしまうと早いものです。
    "Moving On"。
    ギタリスト3人でソロ回しして最後は3人ユニゾンで決めてくれました。
    "Moving On"、最近、何か疲れてしまっているけど、ボクも出来るかな。

    本編最後は、みたいな感じで"Smoky"。
    2度目の間奏、龍之介はクールなソロが流石です。
    そして受け取った佐橋もクール。

    アンコールは"視線"。

    今宵も7月頭に入金されていた特別定額給付金を使って視聴しました。
    画面の切り替え時、普通に観ていてもたびたび映像・音声が途切れましたが、今宵の生配信も楽しかったです。
    今宵も観客は多かったのかな。








  • 2020年 9月27日(日) Char Slow LIVE’20 in Forum at 東京国際フォーラムホールC


    Slow LIVE、3年ぶりに出演とか。
    久しぶりに池上と思いきや、しかし今年は新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、50%以下の座席数で日比谷野外大音楽堂、東京国際フォーラムホールCの2会場にての開催とのこと。

     
    開場、整列入場、足底の消毒、検温、半券はカゴへという感染防止対策です。

    座席数を50%以下として、両隣の席が空いた市松模様の座席配置。
    16:00、開演です。

    近藤利樹

    若く見える青年だな・・・と思って観ていたら何と13歳とか。
    13歳でこの演奏!?
    ウクレレのイメージが崩れ去りました。
    凄いです。

    この若さ、このお爺ちゃんも羨む見た目、そしてこの音楽。
    音楽鑑賞しながら「この感覚は1977年にテレビの中で演奏する姿を観た、あの音楽家以来だな」と思うのでした。

    良き成長し、その輝いたまま以上の大人になって欲しいと思うのでした。


    GLIM SPANKY (Acoustic Ver.)

    2016年 9月 3日(土) Slow LIVE ’16 in 池上本門寺で初めて知ったバンド。
    浴衣でアコギを弾きながら冷めた仕草で熱く歌う姿が格好良かったバンド。
    この日は流石に浴衣ではありませんでしたが、格好良かったです。

    東京は燃えてる♪



    Char

    ネットでの生配信を何度か鑑賞しているせいか久しぶりという気分でもないのですが、生の演奏を音楽鑑賞するのは2019年12月27日(金) 名古屋 Zepp Nagoya以来、ほぼ9か月ぶり。

    毎日、時の流れがゆっくり、繰り返しの毎日がゆっくり続くように感じていたのですが、もう9か月なのですね。

  • Char(Gt.)
  • 古田たかし(Per.)
  • 澤田浩史(Ba.)

    幕開けはやはりこの曲"Moving On"。
    そしてネットでの生配信でも何度か演奏している新曲たち。
    本編最後は、クールに"Smoky"。

    アンコール。
    早口でJohnny,Louis,& Charでこの曲ではボクはギターを弾いていないと物哀しい感じで語ります。
    特に曲名を語る口調といったら。
    "Cold Air In House"。
    1981年 春のツアー1984年 年末のツアー1989年 初夏のツアー
    最後に天をあおぎながら、この瞬間だけ、本当にこの瞬間だけ、笑顔で「まぁちゃん」と歌って曲を終えるのがまた哀しげなのでした。

    マモル・マヌー 2020年9月1日 心筋梗塞により自宅で亡くなられました。71歳没。
    ルイズ・ルイス・加部こと加部正義 2020年9月26日午後3時2分、多臓器不全により横浜市内の病院で亡くなられました。71歳没。

    最後は明るく"上を向いて歩こう"。


  • Slow LIVE’20 Keep Distance。
    観客も出演者もスタッフも誰もがルールを守り、楽しい一時なのでした。
    見た目は爺さんだが中身は高校生!。
    そんなボクもルールを守るその一人。
    コンサートが日常的に開催されますように。






    2020年10月 2日(金) Char 生中継ライブ「ZICCA ELECTRIC CONCERT 2020 #5」 at 都内某スタジオ


    5回目の生中継、今回もエレクトリックライヴ。
  • Char(Gt.)
  • 古田たかし(Per.)
  • 澤田浩史(Ba.)


    配信開始予定19:00。

    2020年10月 1日(木) リハーサル生配信

    夜、野暮用から帰宅すると、今回もリハーサルの一部を生配信されていたとは。

    冒頭の40秒は静止画?みたいな映像に"Missng You"。
    "The Leading Of The Leaving”を。
    さらにもう1曲。あれ?何だっけ?

    たった15分ほどの映像ですが、明日の生配信が楽しみになります。



    2020年10月 2日(金) 直前リハーサル生配信

    夕方、野暮用から帰宅すると、直前リハーサルの一部を生配信されていたとは。

    "Missng You"。
    "The Leading Of The Leaving”を。

    たった6分ほどの映像ですが、今夜の生配信が楽しみになります。



    2020年10月 2日(金)19:00 生配信

    "Warking On Air"が流れる中、開演を大人しくPCを前にします。

    今宵は5分ほどで3人が登場。

    いきなり!?、でもこの曲からかも?と思った"Cold Air In House"。
    エレキ。
    でも意外にあっさりしていて2020年 9月27日(日)に東京国際フォーラムホールCで開催されたSlow LIVE’20 in Forumのアコースティックの時の方が、はい、熱く感じたのは、あれはアンコールだったから?
    それとも生ライヴか、配信かの違いでしょうか。

    "Change"、"Moving Again"、これから先に向けての意気込みを感じます。
    気になるのはCharの右手のサポーターでしょうか。
    これから先はより気をつけて欲しいものです。

    "Missing You"、"The Leading Of The Leaving"、哀しい出来事も続く今日この頃です。

    ミス・ライヤー?、"One More Mile"。
    この辺りでもうスタンディング!
    もし生で観ていたら1曲目からいってしまったかも。
    でも数曲目で座っていたと思いますが。

    "B.Y"、気合いだ、気合いの闘魂の一発です。
    "Drive Me Nuts"、"Rainbow Shoes"でライヴならば本編はここで終わり。

    既に時は20時。ここからはアンコール?
    "Hear Me Heaven"。
    "Cry Like A Baby"。

    MC、言葉はいらないです。
    気合いの闘魂の演奏でした。
    もし観客がいたら更に凄かったかも。
    でもそうでもないかもしれません。
    心の中はしりませんが、Coolかも。

    これまでの配信も良かったけど、今回のが1番、1等賞です。

    画面の切り替え時、普通に観ていてもたびたび映像・音声が途切れましたが、今宵の生配信も楽しかったです。

    今宵も観客は多かったのかな。





  • 2020年10月 4日(日) Char "太陽光でロックする!" THE SOLAR BUDOKAN 2020 オンラインフェス


    1年ぶりの中津川 THE SOLAR BUDOKAN。
    1年前、夕方になった頃には身体も疲れがたまり「帰ろうかな」と思った瞬間もありましたが、結局、当たり前ですが最後まで楽しんで、帰りのバスや電車の中で「楽しかったなぁ。また次も観たいなぁ」と思った中津川 THE SOLAR BUDOKAN。

    ところが今年は「武漢市で発生した新しい型のコロナウイルス(COVID-19 )」の感染拡大に伴い、社会生活は一変。

    しかしタイジはやはり凄いです!。
    オンライン視聴の配信スタイルで、事前に中津川、猪苗代、中野サンプラザ、Billborad Live Tokyoで撮影したライブパフォーマンスと開催当日、生でのパフォーマンスとを融合した形式で開催しました。


    15:00 配信開始

    スピーカーから小さい音を流しながら画像を観たり、観なかったりする音楽鑑賞。

    岐阜県中津川市に居るあの空気、あの太陽、あの風、あの匂い、あの触感などはありませんが、
  • 2014年 9月27日(土)
  • 2015年 9月26日(土)
  • 2019年 9月29日(日)
    のあの日、あの時々の瞬間を思い出します。
     


  • 20:30頃 チャボ

    チャボ、「自分自身がどうするか選ぶしかない。」。
    それが出来ない、やりずらい世の中の空気。
    でもその時々、自分自身で決めていくしかありません。
    2017年のアンコール"雨上がりの夜空に"。


    20:40頃 Char

  • Char(Gt.)
  • 古田たかし(Per.)
  • 澤田浩史(Ba.)
  • ゲスト:佐藤タイジ(Gt.)

    野外、夜、メンバーもスタッフも長袖の出で立ち。
    "Cold Air In House"、最後の呼び掛けは無し。
    その後は先日の生配信のセットリスト。

    野外の特設ステージ、そして共演者もスタッフも沢山いて、先日のスタジオからの配信の時よりものっていて、音色もの七変化、音量も七変化。
    ただやはり左手で表現することが多かったように思います。
    今宵が終わったら安静にされないと。

    加速する"B.Y"、速い!
    最後にタイジが登場しネコのじゃれ愛風の演出セッションを挟み"Drive Me Nuts"。
    間奏もギターとギターで会話。
    コーラスも4人で"Drive Me Nuts"。
    後半のベース・ソロも気合が入っています。

    "Hear Me In Heaven "、終盤の4人での面白いソロ回し。

    最後は"Shinin' You, Shinin' Day"。
    ステージの低めの天井に張られた三角形の旗が風になびき気持ち良さそう。
    この曲は回線が重く度々静止になるのもネットならではのライヴです。

    最後な種明かしで「スタジオのセットでした」何てあったら面白かったのですが、やはり野外ステージ。
    共演者、関係者、スタッフのアンコールの声に応え4人で"Smoky "。

  • 最後はテーマ曲"世界を変えるのさ"にのってエンディング・ロール。
    あぁ、今年も終わってしまいました。

    見終わってからテレビで放送された昨年の映像を楽しんでしまいました。

    凄いです、佐藤タイジ。そしてスタッフの方々。

    今年は残念ながら無観客になってしまいましたが来年は現地で観客と共に開催出来ますように。

    今日も7月頭に入金されていた特別定額給付金を使って視聴しました。
    気づけば、意図的にですが支給された給付金の殆どを配信、食べて飲みながら音楽鑑賞するお店で使っています。
    こういう使い方も良いですよね。
    2014年頃から始めた飲みながら食べて音楽鑑賞するお店で、対象がビッグバン(爆発的膨張)しないようベーシスト澤田浩史を核に音楽鑑賞してきた恵まれ続けた生活も、いよいよ残り少なくなってきたと感じる今日この頃ですから。

    「それじゃぁ本番いこうか」
     








    2020年11月21日(土) Char ネット配信「Slow LIVE’20 IN FORUM STREAMING」


    今年は新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、50%以下の座席数で日比谷野外大音楽堂、東京国際フォーラムホールCの2会場にて開催されたSlow LIVE’20の模様のダイジェスト版が配信されました。

     
    9月24日(木)、9月25日(金)、9月26日(土)、9月27日(日)の4日間、一人(一組)2曲、1日30分位のダイジェスト。

    Charは、"Blackするほど悩ましい"と"Smoky"。

    楽しかった一日を思い出しました。








    2020年12月13日(日) Char IN CONCERT 2020 “FIRST AND LAST” at 中野サンプラザ


    今年は2020年 9月27日(日) Slow LIVE’20 in Forum at 東京国際フォーラムホールCへの出演はあったものの新型コロナウイルス感染症による影響を受け、最初で最後のコンサート。
    そして50%以下の座席数で。

    当選通知を受信し発券したチケットに印字されている座席は1階32列。
    ネットで座席表を見てみれば何と最後列。
    最後列と言えば2003年8月23日(土) スマップ '03 MIJ Tour at 横浜国際総合競技場スマップ Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR" of SMAP at 東京ドーム以来かも。

    そしてとうとう中野駅に降り立ち、初・中野サンプラザです。
       
    1階最後列ということで覚悟しての来場でしたが、座って見渡してみれば遠くない舞台。
    ほど良い距離ではありませんか。

    開演17:00近くなり場内に流れたのは・・・何と"ボレロ"。
    "ボレロ"、なぜ"ボレロ"を選曲されたのか。
    1994年9月16日(金) Pink Cloud"the Period at 武道館"を思い出しながら、
    1曲目は2020年 9月27日(日) Slow LIVE’20 in Forum at 東京国際フォーラムホールCの"Cold Air In House"に続き何を選曲されるのかなと思います。

    ボレロが流れる中、開演に先立ち注意事項。
    マスクの着用(入場待機時?退場完了時まで)。はい、もちろん厳守します。
    入場待機から会場内及び退場されるまで大声による会話/発声はお控え願います。はい、もちろん。
    それ以外は「自分の席で」、当たり前です。1980年頃のように通路を走って舞台前に乱れ立つ光景はNo Thank Youです。
    つまりはマスクして大声による会話/発声をしなければいつも通りです。

    【本編】


    下手からメンバーが登場。
  • Char (Guitar&Vocal)
  • 澤田浩史 (Bass)
  • 小島良喜 (Keyboards)
  • ZAX (Drums)

    奏でられたイントロは"In The Space"。
    丁度、上京した頃、よく聴いていた、今も聴くならば外せないであろうアルバム「Plant Blend」から。
    更に"Hug Letter"。
    Pink Cloudの隠れた、隠れていないけど好きな曲たち。
    3曲目は"Another Face"。
    "Hear Me In Heaven"を期待したのですが、まだ"Hear Me In Heaven"という気持ちにはなれないのでしょうか。

    どの曲も最後の音が場内に溶け込み静粛な余韻を楽しんでから拍手をする曲が続くのですが、溶け込む頃には拍手の渦に飲みこまれるのでした。

    "For Your Love"に続きまた嬉しい"Without Love"、更に"Moving Again"。
    このご時世。いきなり盛り上げな選曲はないと思っていたからその雰囲気は想定の範囲内なのですが、その選曲は嬉しさのオンパレード。
    1階最後列から観る舞台照明、場内照明が綺麗です。

    MCを挟み"Livin' In Tokyo”、The Doorsの"Light My Fire"で徐々に心だけでなく身体も温めてくれます。

    新曲"ガチャ"。今宵の選曲みたいなタイトル。
    照明もグルグル。

    ”Tokyo Night"、"Merry Go Round"。もう身体、うずうず。
    エコノミー症候群になっちゃうよ。

    "Change"、さぁ変わろう、変わらなくては、変われ!
    "Drive Me Nuts"。
    あれ?
    "Drive Me Nuts"です。"Change"して"Drive Me Nuts"です。
    変わらない場内。
    "Rainbow Shoes"で本編が終了したのでした。


  • 【アンコール】


    "Shinin' You Shinin' Day"、更に”Smoky"。
    エレキの"Smoky"で座って鑑賞する場内は初めて観たかも。

    そうなのです。
    KY?、空気が読めない?、同調出来ない?、いいのかな?、立ちたい、立っていいのかな?、周りは立たないし、でも身体は皆が揺れてる、でも誰も立つ気配ないし。
    私も2020年 9月27日(日) Slow LIVE’20 in Forum at 東京国際フォーラムホールCの時は立ち上がる勇気が出なかったですから。
    結局、立つタイミングを逃し幕を終えてしまった2020年 9月27日(日) Slow LIVE’20 in Forum at 東京国際フォーラムホールCでした。
    もちろん立てば良いというものではありませんが、立ちたい気分を我慢が蔓延、充満してしまった場内だったかも。


    【アンコール 2】


    「練習していないから曲が無いけど、これは演らないとな」で"Apple Juice"。

    ジェシーも登場し、今宵はじめての場内ほぼ立ち状態に。

    「これがなくちゃ、生きていけない。こんなオレにしたのはChar!」


    社会の見えない空気というか自粛ムードも感じてしまったコンサートだったかも。
    でも「当日は規制入場、規制退場とさせて頂きます」とあったけど守っていない方々が多かったかも。いいんだけどね。

    経済継続のため、プライベートの行動に対しても不要不急な外出、家族以外との会食、不特定多数の人たちが集まる場所へ行くことは控えるなど行動の自粛、責任の自覚を求められた初めての経験。
    「法で出来ないのです。法の整備が必要なのです。」とテレビで洗脳するかのようなコメンテーター。
    もし疫病ではなく戦争だったら、やはり「ギターを置いて竹やり・竹刀を持とう」という社会の見えない空気になるのでしょうか。
    「法を改める必要があるのです。」とテレビで洗脳するかのようにコメンテーターが言う社会になるのでしょうか。

    今年も会食、旅行、そして食事をしながら音楽鑑賞は2020年12月 7日(月) マダムギター長見順+澤田浩史+岡地曙裕のSESSION at 関内 Stormy Mondayで終わりました。
    そしてコンサートも終わりました。

    ありがとう、公務員の方々。
    ありがとう、医療に従事される方々。
    今年のボクに出来るのは感染しないような井出達で生活しながら経済を廻すことだけでした。
    残り2週間も。そして来年も。気を付けて生活していきたいと思います。








    2020年12月13日(日) Char IN CONCERT 2020 “FIRST AND LAST” at 中野サンプラザ ONLINE 生中継配信


    2020年12月13日(日) Char IN CONCERT 2020 “FIRST AND LAST” at 中野サンプラザの模様が生配信。そして3日間のアーカイヴ再生。

    私が視聴時に利用する回線の状況などが原因で、残念ながら日中も深夜未明の明け方も何度か再生しましたが映像と音声にズレが生じていたような。
    こればっかりは仕方がありません。

    配信の音創りは、場内のPA卓の(後方から見て)左側に画像のモニターとPA卓があり操作されていたように見えましたが、場内、1階最後列で耳にした音よりもベースがクリアに、それよりも増してキーボードの音にびっくりです。
    こんなにヴァリエーションに富んだ音で奏でいてたとは。
    レコードや映像で耳にする音、場内で耳にする音、どちらも好きですが、場内で耳にした音をこの映像に被せるなんてことが出来たらまた面白いかもと思うのでした。

    立ちたい観客、立たせたいけど積極的に煽れないメンバー、そんな顔が印象的でした。

    照明さん、PAさん、映像さん、グッズさん、会場さん、警備などスタッフさん、そしてファンが年を迎えるためのコンサート。
    そして配信映像もあり1度で2度楽しることは嬉しいです。

    更に1度に3度楽しい"ZICCA PICKER"も予定されているとか。楽しみです。