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08年3月26日(月) 中川勝彦 アルバム「MAJI-MAGIC」
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87年2月25日に発売された中川勝彦の5枚目のアルバム「MAJI-MAGIC」、生前の中川勝彦のことは全く知らないのですが、紙ジャケにて再発されたということで購入しました。
中川勝彦とチャーの共同プロデュースのこのアルバム「MAJI-MAGIC」。
"Mr. Lonely Tuesday"の作詞をチャーに作曲が鈴木亭明、"July Tonight"と"Dom-Peri飲んで"の作曲をチャーがしていることを除いて、全ての楽曲を中川勝彦が作詞・作曲し、チャーが編曲しています。
ベースがMichiaki Suzukiってテンソウの人?、ドラムがKatsumi Kashiwabara、キーボードがTeruyuki Kokubuってソー・バッド・レビューの人?、ギターはチャー。
1曲目からバンド・サウンド。バンドをバックに物凄く上手い歌ではないけど上手いヴォーカリストでアルバムの最後の曲"Dom-Peri飲んで"まで楽しめます。
ボーナス・トラックで収録されている86年11月28日にリリースされた8枚目のシングル"ラスト・ウィッシュ〜同じ色のクリスマス〜"、泣けますね。隠れたという埋もれたクリスマス・ソング。
イントロ前のアコギのリフとエンディング後のアコギのリフ、まるでシングルCD"A Fair Wind"のカップリング曲"Sacred Hills"みたいです。
そして"from シンデレラ"のライヴ・バージョン。何処のライヴなのでしょうね。
この日のライヴの他の曲も聴いてみたいものです。
そして94年9月17日の夕刻、享年32歳で他界。
チャーは翌1995年のアルバム「江戸屋百歌撰"亥"」で追悼としてThe COMIX名義でアルバムの"Domperi飲んで"を収録したのでしたね。
・・・時は流れ21世紀の2005年頃、土曜日の昼下がりの情報番組のレポーターなどでテレビに映るようになった"しょこたん"こと中川翔子。
21世紀の発売されてから20年以上の年月が過ぎてからこのアルバムの良さに気付くのも良いけど、発売された86年当時にこのアルバムの良さに気付いていたかったと思う1枚でした。
08年5月21日(水) Jim Copley & Friends アルバム「Slap my Hand」
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ドラマーがソロ・アルバムをリリースすると時にはドラムは他人に任せ歌を歌うか、それとも気の合う仲間に囲まれ好きな曲を演奏する場合が多いと勝手に思っていますが、このJimのソロは後者でありました。
その気の合う仲間がジェフ・ベックにチャー。ならば買うしかありません。ギターマガジンのオマケも聴いていましたから。
流れてきたその音はブルース、ロック、ファンク、ソウル。演奏するのが楽しい、演奏しながらお互い笑みを交わすその光景が目に浮かびます。
毎日の通勤時に聴くことは無いけど、出張先のホテルで眠れない深夜未明に聴きたくなる音楽です。
素朴な疑問ですが9曲目の"East West Mardi Gras"はどのように録ったのでしょうか。イギリスでドラムとラッパだけで録ったトラックにチャー、小嶋、ポール・ジャクソンが重ねたのでしょうか。
このアルバムは日本先行販売、日本版のみボーナス・トラック付き、邦楽ロック・コーナーで江戸屋レコードから発売中です。
08年6月1日(日) ギターマガジン 2008年6月号「ジム・コウプリー&Char スペシャル・トーク・セッション & スペシャル・トラックCD」
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このようなトラックを雑誌の付録にさりげなく掲載してしまって良いのでしょうか!。まるでPsychedelicの断片ではありませんか!。いやベースがPaul Jacksonだから2000年のツアーのコンサート中盤から終盤の一コマのようです。
それにしてもこの記事に写るチャーの姿、オヤジの域からオジイチャンの領域に移ろうとしていませんか。うん、かっこいい。でもオジイチャンだ!。
それでは今度、街へ行ったならばジムのソロを探してみたいと思います。
08年6月3日(火) 日本テレビ「The M」放送
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久しく新聞というのを手に取る余裕が無かったのですが、この日の朝はテレビ番組欄をチラ見したら偶然にも「米米クラブ"浪漫飛行"誕生&再結成の裏に黒幕が」
この黒幕と言えばチャーしかありません。
そこで録画予約だけして今度、家に帰宅した時、観ようと外出です。
暗かった石井竜也。一度きり、プロになる気は無かった米米クラブ。「デビューするつもりは無い」でドラムが脱退。プロになりたいで挫折した多くの人々を他所にデビューするとは、これが才能というものなのでしょうか。
多分、78年1月23日(月)の「紅白歌のベストテン」に生出演した時だと思う、"逆光線"の演奏シーンが流れ、チャーがスペシャルゲストとして登場です。
トラで米米クラブのデビュー・ライブでチャーがドラムを叩いた秘話、デビュー直後はチャーの事務所Spaced Outで電話番していた秘話、そしてメロディは出来ているけど、曲の構成が出来ていない曲"浪漫飛行"をチャーの自宅でチャーと共に創った秘話などを話を面白おかしく話した後に"浪漫飛行"をチャーと共に演奏。
チャーの風貌はヴェンチャーズのノーキー・エドワーズ。そうですね、口髭は無い方が若く見えて良いかも。
5月29日(木)に収録されたこの番組。米米クラブの歴史、チャーとの関係を短時間に面白おかしく紹介した楽しい番組でした。
チャーと米米クラブが一緒にテレビ出演するのは、85年10月14日 フジテレビ「冗談画報」から?。あとは87年12月24日 日本テレビ「木曜スペシャル MERRY X'MAS SHOW」でしょうか。
08年6月16日(月) 朝日新聞 夕刊「culture&entertainment」掲載
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これまたふと手にした古新聞を読むわけでもなくパラパラと捲っていくと視界に入った単語というか小さなカラー写真。
カラー写真の横の文字を読めば「ジム・コウプリー(左)と盟友のチャー」とあり、思わず記事を読みます。
小さくスペースにまずはジムの経歴とソロ・アルバム?のことと11日にビルボードライブ東京でのステージ?のことが紹介されていました。
ベースがポール・ジャクソンとくれば、ノリはChar Live Tour 2000 かな?。キーボードは小島良喜。そして途中、ゲストで元ホワイト・スネイクのミッキー・ムーディが登場しスライド・ギターを。ミッキー・ムーディがゲストで登場したのは04年1月31日(土) Char コンサート"Mr.70's - You set me free -" at 渋谷AX以来でしょうか。あの時も二人で楽しそうに弾いていましたから今回も楽しく弾き倒していたのでしょうね。
ちなみにチャーとバーニーってなかなか結びつかないのですが二人の成り染めって何なのでしょう?
久しぶりにコンサート評を読んで「しまった、行きたかった!」と思うのでした。
08年8月10日(土) フジテレビ 「Char meets ???? TALKING GUITARS Special Edition」放送
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ふっと新聞のテレビ欄をみると深夜3時45分から4時15分の時間帯に一言「Char」。
マーティ・フリードマンとのセッション、iTunes Storeで映像が配信中とのこと。そして土屋公平とのセッション、ジェイク・シマブクロとのセッション、やはり口髭が無い方がカッコイイな。
最後はジム・コウプリー、ポール・ジャクソン。8/23(土)23:00〜24:30 フジテレビ721でChar&Jimmy Copley with Paul Jackson」の番宣。
地デジになったらテレビを観ることが出来ない、今もiTunesでダウンロード出来ない、衛星放送は観ることが出来ないアナログな環境が寂しいです。
最後にJimから「お前だけ髭生やしているぞ」から言われ「じゃ剃るよ」とのこと。
ジム、偉い!。チャーに口髭は似合わないですね。
08年8月23日(土) フジテレビ 「Char meets ???? TALKING GUITARS #20 Char meets Special〜Char&Jimmy Copley with Paul Jackson〜」放送
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収録は6月にあったらしいBillboard Liveの千秋楽の翌日みたい。
3人による音楽話かと思いきや象にのった話、カバのケンカの話など。
ようやく1996年のチャーのミニアルバム"Smoky"のレコーディングでJimがPaulに最初に会った時、物凄く緊張した話からミュージシャンのお仕事らしく音楽の話へ。
テーマはファンキー。
そしてインスト曲とアルバム「Slap my Hand」のオープニング曲でJeff Beckがギターを弾いていた"Everyday I Have The Blues"の2曲を演奏。
CharはFender Stratocaster, Burgandy Mist Metallic, early 1960'sを使用していますが、今回のJimyyとのツアーはこのギターを使用したのでしょうか。ツアーに使用したならば1994年第4四半期のPsychedelixでの「ONE SIZE FITS ALL TOUR」以来なのではないでしょうか。
そしてPaulとJimの興味深い生い立ち話。
Paulって凄い人だったのですね。そのPaulをアマチュア時代のJimが憧れていた、その憧れの人と1996年のチャーのミニアルバム"Smoky"のレコーディングで一緒に演奏したのだからそれは緊張したことでしょう。
ちなみにこの番組でも最後に演奏しアルバム「Slap my Hand」の14曲目に収録されている"Skank It"は、当時のバンド仲間で2年前に他界したベーシストに捧げた曲とのこと。
仕事に対する姿勢というか思い。指導者の指導が必要、本物か上辺だけの紛い物か。
それだけ歳を重ね、経験を積み、大人になった3人。
どのように歳を重ねても、どの世界でも、どの時代にも「今の若い者は」とかありますからね。自分達も若かりし頃、ご年配の方々から色々言われていただろうし。反面、同じような歳でも異なる意見は沢山あるし。
そう1999年第4四半期のCBAの時も思ったのですが、チャー、一度、欧米出身の著名なミュージシャン達と欧米を拠点に1年間ほど欧米を演奏しに廻ってきたらどうなのでしょうか。
まぁしがらみというか、足かせというか、制約は色々とあると思いますが・・・
08年10月1日(水) 08年10月1日(水) 押尾コータロー アルバム「You&Me」
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1曲目の"Rushin"、右側が押尾コータローで左側のギターがチャーという感じで30秒ほど続くImprovisation風の中でチャーが"One,Two,Three,Four"とカウントし曲に突入します。
押尾の得意な独り演奏をより盛り立てるようにチャーが弾き、そのチャーの演奏を礎に押尾のギターが跳ねるという感じで中盤位から二人のギターが絡み絡んで曲は終わりまで続きます。
そして次にチャーが登場するのは10曲目で最後の曲"With You"、真冬の寒い夜、家族でカレーライスを食べる楽しい団欒のCMなんていかがでしょう。
最初は押尾が主旋律を奏で中途でチャーが主旋律を奏でこの暖かい時を永遠にという感じです。
思い出せば03年8月2日(土)に行われた第4回 ちんじゅの森チャリティコンサートで共演したりしていましたね。
「初回生産 限定盤 CD+DVD」という言葉に弱くて、もしや"Rushin'"のVideo Clipにチャーが写っていたらと思い購入したのですが、やはりDVDにはチャーは登場しないのでした。
繰り返し観ることはありませんが、良い映像でした。コンサート・ツアーはアコギ1本とサブ数本に舞台装飾位でバンドに比べそんなに経費がかからないのが良さそう。
アルバム全編、優しい音色で楽しい一時を感じさせてくれます。演奏以前に曲が良いですね。良い曲に上手いギター。押尾の良さはそこにあるのだろうなぁと思うのでした。そりゃぁ悪いわけがありません。
08年10月5日(日) Flower Travellin' Band "We Are Here" 前座 Johnny,Louis,& Char at 日比谷野外音楽堂
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Flower Travellin' Band。あれはバンドが解散してから早数年の1980年頃、アルバム「SATORI」を耳にした程度なのですが、当時のLAっぽいロックの音よりも耳に馴染んで何度か繰り返し聴いていた記憶があります。
その野音でのコンサートの前座にチャー、それも07年3月21日以来1年半年ぶりの3人での演奏。更に今回はJohnny,Louis,& Char名義による前座・・・商業的な考えをするとチャーが出演するか否かは観客動員数に大きく影響するだろうなぁと思うのでした。
時は流れ・・・当日・・・衝動的に・・・当日券・・・立見となるのでした。
特に3人だから、野音だからという感慨も無くチャーの演奏を観に来たという気持ち。逆にチャーを野音でそれも3人だから観に来たという気持ちが何度か交差する中、始まったその曲は懐かしの"宇治茶屋"。初めてJohnny,Louis,& Charを観た80年12月2日の愛知県勤労会館のオープニングで「スゲェー」と思ったあの頃を思い出しました。
その後は好きだったPink Cloudの頃の曲のオンパレード。ステージまで距離があるので顔の表情まで見えませんでしたが今回はきちんとバンドとして事前にリハをしたんだろうなと思う演奏でした。そして30分強の時間であったことも良かったと思いました。
もしチャーが二人いて明日の同日同時刻に違う会場でJohnny,Louis,& Charとチャーが演奏するならばどちらを観に行こうかな。何となくチャーを選ぶ気分なのでした。
内田裕也の紹介により登場するFlower Travellin' Bandの面々。始まった演奏、そして2004年に観た時以来のジョー山名ですが相変わらず還暦を過ぎているとは思えない歌声です。
そして70年代前半当時、当時のチャーはやんちゃで生意気でギターが上手いガキで、その関係は今も同じなんだろうなと思ってしまったのでした。
もしかすると途中か最後に再びチャーが出てくるかもと思いながらも空模様も怪しくなってきたし、観ないと損だけど、やはり体が万全でなく休みたい気持ちが強いし、明日もあるしで音の洪水を背にしたのでした。
翌6日の夜、テレビ東京で「昭和40年代青春の歌謡曲&フォーク名曲集」なる番組が放送されその録画を流し観しているのですが、野音の立見席から眺めるステージとテレビに映る映像が何故か被るのでした。
懐かしのメロディ、若かりし頃を思い出し・・・でもやはり嬉しいな。
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