釣行回数 | 29回 | |
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バス | 最大 | 44 cm |
水揚 | 約95匹 | |
ニジマス | 最大 | 36 cm |
水揚 | 約45匹 | |
セイゴ | 最大 | 30 cm |
水揚 | 5匹 | |
ギル | 最大 | 21 cm |
水揚 | 約19匹 | |
その他 | 最大 | コイ45cm、ウグイ 33cm、 カマス 28cm、ヒラメ 23cm |
水揚 | 約96匹 |
1月 | 由良川にて釣り初め / ヒラメとズワイガニを釣る / 漁港巡りで初バス釣れず |
2月 | 野池巡りで初バス釣れず / 芥川ではリップの長いプラグがよく効く |
3月 | 待望の初バスを釣る / マキノの知内漁港を釣る / 日曜の芥川で小型の数釣り |
4月 | セイゴを2回バラす / スイムベイトでバスを2回バラす、ともあきは鯉に竿を折られる |
5月 | 広川ダムでギルを釣る / 有田川でカワムツを釣る |
6月 | セイゴ釣りとバス釣りと、10年近くぶりの地磯でのエサ釣り |
7月 | 自作のバズベイトでバスを釣る、ともあきはラバージグでナマズを釣る |
8月 | スイムベイトでリベンジ達成、ともあきはスピナベで釣りまくる |
9月 | 晩夏のセイゴ / 川に立ち込みバスを15匹も釣る |
10月 | 大胆不敵な相原との釣り / 相原と酒井さんとの3人での初釣行 |
11月 | 酒井さんとのツーリング釣行、思わぬハプニング |
12月 | 由良川にてこじんまりと早めの釣り納め |
1 月 1 日 (水) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流、西川……大川橋下流、美浜町浜の瀬第二堤防 |
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天候 | 晴れ時々曇りまたは雨 | |
状況 | 大潮、干潮11時6分(潮位94cm)、満潮16時35分(潮位162cm) 由良川……海側の水は澄んでいたが、川側の水は濁り気味だった 西川……イナが非常に多く、岸際でたくさん群れて泳いでいた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | コトヒキ2匹、フグ1匹 ともあき……セイゴ1匹、コトヒキ1匹、フグ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(ラッキークラフト ハンプバックミノーSP)、小型シャッド(スミス ジェイドMD43SP ベニ) | |
メモ | 昨年の釣り納め(昨日のことだけれど)がセイゴだったので、新年の釣り初めもセイゴ――のつもりにしていたが、最初にヒットした魚はコトヒキだった。でもコトヒキはメデタイ魚(?)、今年も幸先がよろしい!? こないだ行ってみてキビレをバラしてしまった西川にも行ってみた。イナが非常に多くて、岸際でたくさん群れて泳いでいた。キビレは一回だけルアーを追ってきたが、ヒットはしなかった。 そして最後に行ったのは浜の瀬の第二堤防。風が強く吹きつけ、落ち着いて釣りができるような状況ではなかった。 | |
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![]() ![]() → ともあきはスプーンで美味そうなズワイガニを釣った(引っかけた?)。 | ||
1 月 2 日 (木) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流〜上流、広川、山田川……河口周辺 |
天候 | 晴れ時々曇り、風冷たく寒い | |
状況 | 大潮、干潮11時53分(潮位95cm)、満潮17時18分(潮位165cm)。水色は昨日と同じだが、潮の動きが悪かった | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | セイゴ1匹、ヒラメ1匹(23cm)、フグ2匹 ともあき……フグ1匹、ズワイガニ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(ラッキークラフト ハンプバックミノーSP)、1インチグラブのライトキャロライナリグ | |
メモ | 昨日釣ることができなかったセイゴを釣ることができた。ミノーを引いていると水面がガボガボッとはじけ、1回のトゥイッチの後重くなった。しかしながらその後は続かなかった。 上流のほうに行って極小のグラブをキャロライナリグにして投げていると、小型のヒラメが食ってきた。ともあきも同じところでカニを釣り上げたりした。 それからは湯浅の方に向かい、広川と山田川の2つの川を釣ってみたが、どのポイントも魚っ気がなく全く寒々しかった。 | |
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1 月 12 日 (日) |
場所 | 琵琶湖北湖……草津市北山田漁港 |
天候 | 晴れ | |
状況 | 水位低い(-66cm)。水温4.8度、透明度1.3m(水温、透明度は南湖平均) | |
同行者 | なし | |
釣果 | なし | |
ルアー・ パターン | なし | |
メモ | 近くを通りかかると釣り人の姿が見え、気になったのでちょっと様子を見ようと北山田漁港に立ち寄った。水は濁っていて、あちらこちらにウィードやらが漂い水面で薄い油の膜が光っていた。魚の姿は見えず、周りにいた釣り人たちも釣れているようには見えなかった。 ワームで探れば釣れるかもしれないが、それでは面白くないと手持ちのプラグのスイムテストなどをして遊んだ。視認性をよくするために頭のところを蛍光ピンクに塗ったミノーの具合を見てみたが、濁った水ではルアー自体見えにくいもののやはり見えやすかった。 | |
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1 月 13 日 (月) |
場所 | 琵琶湖北湖……志賀町北小松漁港・安曇川町新堀船溜り・北船木漁港・新旭町深溝漁港・今津町浜分漁港 |
天候 | 曇りのち晴れ。空気は冷たく、かなり寒い | |
状況 | 水位低い(-66cm)。水温8.5度(北湖平均) 北小松漁港……釣り人が多く魚はスレている。水は水底がなんとか見える程度の透明度 三和漁港……魚の気配なし 新堀船溜り……釣り人が比較的多い、魚の姿はまばら 北船木漁港……漁港内全体が黄土色に激しく濁っていた。釣り人は少なめ 深溝漁港……魚の姿なし 浜分漁港……釣り人は多いが魚の姿はほとんど見えず、釣れている様子もほとんどない | |
同行者 | なし | |
釣果 | ウグイ3匹(最大33cm) | |
ルアー・ パターン | 小型スピナー(ブレットン1.6g)、ウェットフライ(蛍光オレンジ#12)、2インチ極細ワームのジグへッドリグ | |
メモ | いつものパターンで最初は北小松漁港の様子を見る。釣り人が多くて竿の出すところが限られ、魚もスレていてレンジが深めの休日パターンだった。小さいバスでも下の方にいて、少し大きいのは船下の水底近くにいた。ミノーへの反応は悪かったが、極細のワームで細かく震えるようにアクションさせて泳がせると元気のある小バス達が湧いてチェイスしてきた。それでも魚のサイズがかなり小さいのと渋いのとで、なかなかバイトには至らなかった。 地元の常連らしいおっちゃんと少し話をした。わりといい日和でよく釣れそうな感じなんだがと言うが、よく釣れていたのはエビでエサ釣りをしていた兄(アン)ちゃん3人組だけだった。中学生くらいの子がメタルジグで釣っているのを見て、いつも地元の子達がラバージグやメタルジグでよく釣っていくんだと言い、何故メタルジグはあんなに釣れるんだろうなとしきりに呟いていた。 それから北に向かい漁港巡りをしたが、どこも人が多いか水が悪いかで魚の姿もほとんど見れず、最後にはあまりの釣れなさに、浜分漁港にある養殖池の中のウグイを釣って遊んだ。 |
2 月 8 日 (土) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流 |
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天候 | 曇りのち雨 | |
状況 | 小潮、干潮16時52分(潮位62cm) | |
同行者 | なし | |
釣果 | セイゴ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型スプーン(マミヤオーピー ペトゥル1.5g) | |
メモ | 昼から2時過ぎぐらいに釣りに出かけたが、由良川下流は潮が引いてミノーでは根がかりかねないほど浅かった。小型のペンシルベイトで探ったが魚の反応はなかった。 少し深くなった砂混じりの岩礁底のポイントまで来ると、対岸の水際で一瞬ボイルが起きた。極小のベイトフィッシュ達が水面を跳ね、少し大きめの魚が水面に踊り出る。その場所にペンシルベイトを投げて2、3度トゥイッチするとすぐに水面がはじけたが、残念ながら乗らなかった。 それから何度か近くに投げてみたが反応はなく、ボイルの時跳ねた極小のベイトフィッシュのサイズを考えてルアーチェンジしてみた。換えたのは1.5gの銀色のスプーンで、大きさと色でマッチ・ザ・ベイトとなったのか何投か目でセイゴが来た。 その後、足元近くの砂底のところでヒラメが食いついてきたがすぐにバレ、2回程セイゴもヒットしたがバレてしまい、そうこうしているうちに雨足が強くなってきたので帰宅した。 | |
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2 月 9 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流・保育所裏堰堤上流、日高町奥山池、御坊市湯川町冨安新池、薬師池、川辺町土生新池 |
天候 | 曇りのち晴れ | |
状況 | 小潮、満潮10時37分(潮位136cm)、干潮17時55分(潮位61cm) | |
同行者 | ともあき、しんや | |
釣果 | なし ともあき……なし しんや……なし | |
ルアー・ パターン | なし | |
メモ | 午前中は由良川下流に行った。満潮が近い時間だったので水深があり、昨日の雨のせいで水が茶色く濁っていた。しばらくルアーを投げてみたが魚からの反応はなかったので、保育所裏の堰堤のポイントに行きバスの様子を探ってみた。40アップのバスが潜むポイントにルアーを投げ入れてみたが、反応はなかった。釣れはしなかったがルアーを引いていると小さいバスが追ってきたので、魚はちゃんといるようだった。 昼からはともあきの連れのしんやもついてきて、車で野池巡りをした。日高町、御坊、川辺町とあちらこちらの池を4ヶ所ほど回ったがバスを見ることはなく、夕方近くなって由良川下流にまた戻ることに。干潮でほとんど水深がないような状態で、水の濁りは多少引いていた。3人で日暮れまで竿を振ったが私が1匹バラしただけに終った。この日は結局誰にも何も釣れなかった。 | |
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2 月 14 日 (金) |
場所 | 大阪府高槻市芥川……柳ヶ瀬エリア〜摂津峡大橋下流 |
天候 | 曇りのち晴れ。気温5度 | |
状況 | 水温6度。釣り人の数はやや多い | |
同行者 | なし | |
釣果 | ニジマス約15匹(36cm2匹とほか25cmクラス) | |
ルアー・ パターン | 小型シャッド(デュエル ハードコアSH-50SP、スミス ジェイドMD43SP ピンクホログラム)、小型ミノー(ザウルス レックスディープ5)、小型スプーン(ティファ チライ・ウラン1.5g レッドブラック)、ラバージグ(自作 ラリラバ0.9g 白) | |
メモ | ファーストヒットはお気に入りのシャッド、デュエル・ハードコアSH-50SPで36センチの良型のニジマスが釣れた。芥川では誰も使わないからなのか、シャッドやディープダイビングミノーなどのロングビル系がでかマスによく効く。別のポイントでもディープダイビングミノーで同サイズを釣った。スミスのジェイドMDというシャッドもいいがこちらは良型だけでなく小型のマスもよく釣れる。 前回ここに来た時スプーンで思うように釣れず悔しい思いをしたが、赤みの入った黒いカラーのスプーンが当たってくれてわりと釣ることができた。金色や銀色のスプーンではそれなりの反応しかなく釣れなかったので、色の違いで釣果が変わることを実感した。 自分で巻いた小型のラバージグでも2匹ほど釣ることができた。ほかにジグスピナーにラパラのいちばん小さいファットラップを付けたものも試してみたが、でかいマスが意外と好反応を示してくれた。今度また来ることがあれば、スピナーベイトも試してみようかと思う。 |
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3 月 2 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良町寺田池、由良川……保育所裏堰堤・由良橋下流・第二由良橋周辺 |
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天候 | 晴れ。風強い | |
状況 | 大潮、満潮17時59分(潮位163cm)。前日の雨のため、池も川も少し濁りが入っていた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス7匹 ともあき……なし | |
ルアー・ パターン | ラバージグ(自作 ラリラバ1.3g ウォーターメロン)、小型シャッド(デュエル ハードコアSH-50SP)、3インチグラブのノーシンカーリグ(エコギア 3インチグラブ スモークブラックグリッタ−) | |
メモ | 最初は寺田池に行った。水位は平均くらい、若干濁りが入っていたがそれでもやはり透明感のあるきれいな水だった。まだ水温は低く冬の感じが残っていたが、『まさしワンド』で自作のラバージグを沖目に投げ、待望の初バスを釣ることができた。 次に行った由良川の保育所裏の堰のところでは、小さいが立て続けにバスを釣ることができた。隣にいたともあきは全く釣ることができず、「もうそんなに釣るなよ!」と叫び出す。 ともあきが初バス欲しさにあまり粘ったので、下流のポイントに向かったときにはすでに満潮だった。セイゴは釣れず、少し上流のほうでウキ釣りでボラを狙ったりしたが釣れなかった。 | |
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3 月 23 日 (日) |
場所 | 琵琶湖北湖……守山市今浜町の船溜り・琵琶湖大橋下周辺・志賀町北小松漁港・マキノ町知内漁港・安曇川町北船木漁港 |
天候 | 晴れ。気温10〜15度 | |
状況 | 水位高め(+10cm)。水温7.1度、透明度5.8m(北湖平均) | |
同行者 | なし | |
釣果 | バス6匹、ギル2匹 | |
ルアー・ パターン | 極小ワームのノーシンカーリグ | |
メモ | 最初に草津川の河口に行ったが、枯れたウィードが茶色く溶けたように漂っていて、水が澱んでとろんとしていた。魚の姿も全くなく、とても糸を垂らす気にはなれなかったので一瞥しただけで移動。次に行ったのは守山のわんわん王国裏の船溜りで、バスの気配はなく、試しに測ってみたら水温は9度だった。 あちらこちらにボートが浮かび、湖岸にも釣り人が多かったが、水の冷たさとは裏腹な春めいた陽気のせいか誰もが春の釣りをしているように見えた。試しに琵琶湖大橋の橋桁やアシ際を攻めてみたが反応はなく、水中にも春が来ているようには思えなかった。 しかしながら、それではと向かった冬のポイント、北小松漁港では半数以上の個体が港から出ていった様子だった。そこでは魚を見ることができず、マキノの知内漁港まで一気に走って行ってみたら釣り人の数がとても多く、2〜3メートル置きに人が並んで岸を埋めているような状態。魚はごく小さいのが船の下辺りに群れで付いていて、ごく小さいワームをノーシンカーで表層引きしてやるとそこそこの反応を見せてくれた。 | |
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3 月 30 日 (日) |
場所 | 大阪府高槻市芥川……摂津峡大橋下〜柳ヶ瀬エリア |
天候 | 晴れ。気温12度 | |
状況 | 水温12度。釣り人多い | |
同行者 | なし | |
釣果 | ニジマス約30匹、カワムツ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型スプーン(ティムコ トリックトラウトスプーン・タイプA1.8g 赤金、ティファ チライ・ウラン1.5g レッドブラック、モーリス バリバス・グラッパー1.3g、ダイワ ムーヴ1.5g ピンク、ほか)、小型スピナーベイト(ダイワ T.D.スピナーベイト・BITZ・WS6g)、超小型ジグヘッド(自作 2B 夜光ピンク)、小型シャッド(デュエル ハードコアSH-50SP) | |
メモ | 平日でなく日曜の芥川に来るのは初めてで、予想通り人は多かった。皆が敬遠するという摂津峡大橋下のポイントが空いていたので、そこで竿を出した。 とりあえず1匹釣ろうとスプーンを投げると、小さいがすぐに釣ることができた。スプーンで何匹か釣って、その後サイズアップを狙ってプラグに替えたが反応が悪く、ミノー、シャッド、ディープダイビングミノーと試すもマスは見向きもしない。いつもならシャッド系のプラグに異様に反応を示すのだが、日曜の人の多さによるプレッシャーのためか。 この日のために買った超小型のスピナーベイトもあまり芳しくなく、レギュラーサイズが1匹かかっただけ、ラバージグは不発だった。サイズが大きめのルアーは全くダメで、やはり小型のスプーンがコンスタントに釣れた。 30センチ近いのが釣れれば持って帰ろうと頑張ってみたが、夕方暗くなるまでやって数はポツポツ釣れるものの若干サイズダウンする始末。川に踏み込みすぎてニーブーツ(長靴)に浸水するしで、釣果は悪くなかったがあまり気分のいい釣りではなかった。 |
4 月 19 日 (土) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流〜河口周辺 |
---|---|---|
天候 | 曇りのち雨 | |
状況 | 中潮、満潮7時25分(潮位182cm)、干潮13時37分(潮位60cm)。若干の雨のために少し濁りが入っていた | |
同行者 | なし | |
釣果 | セイゴ2匹バラシ、フグ3匹 | |
ルアー・ パターン | 小型スプーン(マミヤオーピー ペトゥル2.5g)、小型ペンシルベイト(スミス トワディ) | |
メモ | 少し深めのポイントでミノーに来たセイゴは強烈な引きでドラグを滑らせ、グイッと走ったかと思うとすぐにバレてしまった。通りすがりの年輩の人と話をしている最中にも、不意に来てジャンプ一発でバレてしまった。この日釣り上げることができたのはバレ知らずなフグだけだった。 | |
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![]() ![]() → よく引いてくれたコイ。これはうまくランディングできたが……。 | ||
4 月 20 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……保育所裏堰堤上流・由良橋下流、由良町寺田池、西川……大川橋下流、西久保橋下流 |
天候 | 曇り時々雨 | |
状況 | 水はほんの少し濁っている | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス1匹(ほか数匹バラシ)、コイ1匹(45cm) ともあき……バス1匹(ほか数匹バラシ)、コイ1匹(ほか1匹バラシ) | |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(ティムコ ヴィクセン55SS 銀箔オイカワ)、極小グラブのスプリットショットリグ | |
メモ | 最近買ったスイムベイトを試しに第一投で放り込むと一発でバスが食ってきて、ジャンプされてバレてしまった。40センチに迫るくらいの良型だった。帰り際にももう一度同じように放り込むと同サイズが食ってきたが、またもやジャンプでバレてしまう。トラウトロッドで無理して投げたのでフックアップしなかったのだろう。 夕方に西川の上流の方に行き、でかい鯉がうようよいるポイントでともあきがでかい鯉をかけた。何分かかかった後最後の取り込みで竿を折られ、糸も切られて逃してしまった。私も少し小さめのをかけたが、やはり最後の取り込みで糸を切られてしまった。 |
![]() ![]() ![]() → ともあきは小型のナマズとフナを釣った。 | ||
5 月 4 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……保育所裏堰堤上流、広川、広川ダム |
---|---|---|
天候 | 晴れ。最高気温25度 | |
状況 | 川の水は少し濁っている。広川ダムでは浅目のレンジで小型のバスとギルがたくさん回遊し、あちこちで小さな魚が跳ねていた | |
同行者 | ともあき、しんや | |
釣果 | バス3匹、ギル約10匹、カワムツ1匹 ともあき……ナマズ1匹、ギル2匹、フナ1匹、ハエ1匹 しんや……ギル数匹 | |
ルアー・ パターン | 小型スプーン(マミヤオーピー ペトゥル1.5g)、小型ペンシルベイト(ティムコ レッドペッパーマイクロ、スミス トワディ、ジャクソン T-ピボット)、小型ポッパー(スミス 亀主・爆 黒)、小型ミノー(ラッキークラフト ベヴィミノー40SP マット黒金、バスデイ シュガーミノー 3F) | |
メモ | こないだスイムベイトで2回バラしてしまったポイントに、ベイトのバスロッドでリベンジに行ってみた。しかしこないだと違うカラーとタイプのスイムベイトを試したが不発に終わった。 広川の中流域に行ってみると見るからに清流といった感じで、スプーンでカワムツが釣れた。ともあきは堰の上側のたるみのポイントでナマズをかけ、しんやは流れの中に小型のバスを見たと言っていた。 その後流れを遡るようにして広川ダムへ向かった。スロープのポイントで小型のトップにギルが面白いように釣れた。しんやも渓流竿に毛鉤仕掛けとウキ釣り仕掛けでギルの引きを楽しんだ。 | |
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5 月 5 日 (月) |
場所 | 和歌山県由良川……保育所裏堰堤上流、広川、広川ダム、有田川 |
天候 | 晴れ。最高気温27度 | |
状況 | 川の水は少し濁り気味。広川ダムは水位が昨日より少し上がっていて、バスやギルのいるレンジが深くなっていた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス2匹、カワムツ数匹 ともあき……バス2匹、ギル1匹、ハエ3匹 | |
ルアー・ パターン | 2インチシャッドテールのスイムベイト仕様、2インチワームのノーシンカーリグ、小型スプーン(ティムコ トリックトラウトスプーン・タイプA1.8g 金、モーリス バリバス・グラッパー1.3g、ほか) | |
メモ | 昼前の広川ダムでは何も釣ることができなかった。少し水が増えてタナが深くなっているのか魚の姿があまりはっきり確認できず、時間帯のせいもあってか昨日水面を飛び跳ねていた小魚も見られなかった。 昼からは有田川の上流に向かった。途中の支流でいい感じの深みに竿を出してみると、何匹かのカワムツが遊んでくれた。綺麗な流れでアマゴの姿こそなかったがカワムツのほかにカジカらしき魚の泳ぐ姿が確認できた。 |
![]() ![]() ![]() (右)七夕魚としんやの手のひら。エサは現場で捕れた貝の剥き身。 → ともあきも良型のセイゴを手にした。 | ||
6 月 21 日 (土) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流、由良町寺田池、美浜町三尾の地磯 |
---|---|---|
天候 | 晴れ。最高気温29度、少し暑い | |
状況 | 小潮、満潮10時51分(潮位134cm)、干潮17時27分(潮位70cm)。雨の後で川の水は濁っている。いつも澄んでいる寺田池も少し濁った感じの水だった | |
同行者 | ともあき、しんや | |
釣果 | セイゴ2匹(ほか1匹バラシ)、バス10匹、ガシラ数匹、木っ葉グレ数匹、ニシキベラ数匹、カゴガキダイ1匹、タナバタウオ1匹、フグ数匹 ともあき……セイゴ1匹、バス10匹、ニシキベラ数匹、オハグロベラ1匹、フグ数匹 しんや……ガシラ数匹、ニシキベラ数匹、オハグロベラ数匹、タナバタウオ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(スミス ルナ47S チャートバック、ティムコ ヴィクセン55SS 銀箔オイカワ)、2インチワームのノーシンカーリグ、小型ペンシルベイト(ジャクソン T-ピボット、ティムコ レッドペッパーマイクロ)、餌(沖アミ)によるウキ釣り、探り釣り | |
メモ | 朝から試しに由良川下流に行って、30センチクラスのセイゴを釣ることができた。ともあきも1匹釣って、私が一度バラしたあとは移動したのか反応がなくなった。 その後はバスを狙って上流に行ったが、保育所裏の堰堤は高い水位と泥濁りの水で、まばらだが一面に生えた水草がカバーにもなっていて釣る気がしなかったので寺田池にいった。寺田池では好調でオーバーハングの岸際からノーシンカーワームを落とし込んだり、オープンウォーターではペンシルからミノー、スピナーなどで30センチクラス2匹を含め数釣りができた。 昼からはしんやが参加し、まずは由良川下流に行ったが私にだけセイゴが釣れた。しかしすぐに反応がなくなったので日高川と西川を目指して移動、途中立ち寄った釣具店で状況を聞くと全然ダメだというのでセイゴはやめにし、美浜町の地磯で小物釣りと洒落込むことにした。10年近くぶりに行ったポイントで10年近くぶりに沖アミを使ったエサ釣りをした。小物ばかりだったがいろいろな種類の魚がたくさん釣れ、かなり楽しめた。 | |
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6 月 22 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流、由良町衣奈浦漁港、由良町臨港線 |
天候 | 雨のち曇り時々晴れ。最高気温29度、少し涼しめ | |
状況 | 小潮、満潮12時19分(潮位127cm)、干潮18時20分(潮位85cm)。由良川の濁りは少しだけ取れていた。衣奈浦漁港では10センチちょっとの小アジや小サバが回ってきていた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | セイゴ1匹バラシ、アジ数匹、サバ2匹、ハゼ1匹 ともあき……アジ数匹、フグ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型ポッパー(ヨーヅリ アームズポッパーマイクロ)、餌(沖アミ)によるウキ釣り | |
メモ | 朝から日高川上流にアマゴ釣りに出かけるつもりだったが、疲れていて寝坊してしまった。昼から、近場で手頃な釣りをしようと家を出た。 出がけに由良川の下流に寄り、セイゴの様子を探ってみたが群れは見当たらず、反応もなかった。ポッパーの派手なアクションで広く探ると一度バイトがあり、すぐにポーズを入れアクションさせるとヒットしたが、バレてしまった。ともあきは40センチぐらいのセイゴの魚影を見たと言っていたが、それきりに終わる。 その後は衣奈浦の漁港に行ってみた。漁協のおじさんに駐車料金500円と清掃協力金200円×2人分を取られ、そのおじさんがガシラがよく釣れるというテトラのポイントで釣りをした。ウキ釣りだったのでガシラはさっぱり釣れず、代わりに小アジと小サバが釣れた。アジもサバも引きがよく楽しめたが、どちらも10センチ程度の大きさで、時おりハコフグにハリスを切られるような釣りだったので切り上げた。 その次に行ったのは由良の臨港線で、木っ端グレを狙ってみたがさっぱりで小アジ1匹と小さなハゼが1匹釣れただけ、雨が降ってきたのでそこで納竿とした。 |
7 月 26 日 (土) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流 |
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天候 | 晴れ。朝方は涼しかった | |
状況 | 中潮、干潮10時41分(潮位46cm) | |
同行者 | なし | |
釣果 | メッキ1匹、フグ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型ペンシルベイト(スミス トワディ)、小型ミノー(バスデイ シュガーミノー 3F) | |
メモ | 朝方は結構涼しく、快適な釣りができたが、干潮で水がほとんどなかった。時おりルアーに激しくチェイスしてくるごく小さな魚がいて、なかなかかかってくれなかったが、1匹だけあげることができた。15センチほどのメッキだった。 | |
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![]() ![]() → ラバージグをナマズが食った。 | ||
7 月 27 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流・保育所裏堰堤上流・網代鮨前、由良町寺田池、西川……大川橋下流、本の脇第二堤防 |
天候 | 晴れ | |
状況 | 中潮、干潮11時20分(潮位35cm)、満潮18時20分(潮位179cm)。由良川は少し濁っていて、堰が閉まっていた。寺田池の水もわりと濁っていた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス6匹(34cm1匹と25センチクラス5匹) ともあき……バス3匹、ナマズ1匹(55cm)、ハエ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型バズベイト(自作インラインバズ)、ノーシンカーワーム、小型ペンシルベイト(自作ギルペンシル)、小型バイブレーション(ウォーターランド スーパーミニスピンソニック)、小型スピナーベイト(ダイワ T.D.スピナーベイト・BITZ・WS6g) | |
メモ | 由良川の保育所裏堰堤の上流では、自作のバズベイトで釣ることができた。ともあきはそこで40アップの良型をヒットさせたが、ブッシュにからまれ取り込むことができなかった。南無三! 寺田池は水が濁っていて、バイブレーションなどファーストムービング系のルアーが良かった。買ったばかりのちびスピンソニックがよく釣れた。 保育所裏堰堤の下流側にある網代鮨前のポイントでは、34センチのそこそこのサイズがスピナーベイトに来た。ともあきは55センチのナマズをヒットさせた。 |
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8 月 15 日 (金) |
場所 | 和歌山県由良川……網代鮨前、由良町寺田池、畑奥の某池 |
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天候 | 雨のち曇り時々晴れ | |
状況 | 雨の後で川は泥濁りで増水し激流になっていた。寺田池でも水は泥濁り、盆休みのためか釣り人がたくさんいた。畑奥の池は多少濁りが弱めで、誰もいなかった | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス2匹 ともあき……バス4匹 | |
ルアー・ パターン | 2インチチューブワームのチューブヘッドリグ | |
メモ | 由良川は雨の後の激流のため釣りが出来るような状況ではなく、魚の居場所が全く掴めなかった。寺田池も強い濁りのため渋い状況で、ファーストムービング系のルアーでは釣れずチューブワームで1匹だけ釣ることができた。フローターが2人、岸釣りが4、5人といつもより釣り人が異様に多く、釣り場所もなかったのでしばらく釣って移動した。 向かったのは以前に一度竿を振ったことのある池、ともあきによるとごく小さいがバスがいて必ず釣れると言う。たしかにバスはいてとても小さいサイズばかりだったが、あまりスレてないのですぐに釣ることができた。 | |
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![]() ![]() ![]() ![]() ↑ (左)スイムベイトに来た川バス、42センチ。 (中央)TDバブルシュリンプでの一匹。 (右)ともあきはまたスピナーベイトで好釣した。 → 猛烈なアタックを見せ、グーンと走ってくれたスイムベイトでの2発目、44センチ。 | ||
8 月 16 日 (土) |
場所 | 和歌山県由良川……網代鮨前、保育所裏堰堤、印南町尻掛川池 |
天候 | 晴れ | |
状況 | 川の水は昨日より濁りは弱くなって水かさも流れの強さもだいぶ回復してきていた。尻掛川池の水は濁っていて緑色を帯びていた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス6匹(44cmと42cm含む)、ギル3匹 ともあき……バス6匹 | |
ルアー・ パターン | スイムベイト(フレイク ライヴベイト110 金黒)、1〜3インチワームのノーシンカーリグ | |
メモ | 雨後の激流が和らいで濁りも弱くなったので、由良川でスイムベイトを投げに行ってみた。以前、トラウトロッドで無理して投げて2匹もバラしてしまったが、そのリベンジだ。今度はちゃんとバス用のベイトロッドで、バレにくいようにフックをオリジナルのリグで装着したスイムベイトと、ウオデスの小小を使った。ウオデスはバスが付いてはきたが食ってくれず、多分まだ強い流れで足場が高かったためにうまくアクションさせきれなかったのだろう。もうひとつのスイムベイトはリップが付いていてクランクベイトのようにワイドに泳ぎよく水を噛むのがよかった。それで42センチと44センチをゲットすることができ、リベンジ成功となった。 昼から、由良川の同じポイントで代わってともあきが爆釣モードに入り、スプリットショットリグと小型のスピナーベイトで川バスを立て続けに釣った。 その後は新しいポイントを探索に車で走ってみた。御坊市の南のほうにある王寺川は、狭いがいい感じの川だったが濁りが強かったのでパスし、もう少し南のほうに走って尻掛川池で竿を出してみた。この池は5年ほど前に一度来たことがある場所で、この日は濁っていて水がよくない感じの色に見えた。魚は、小さいコイがたくさんと大きいコイもいくらか遊泳し、アシ際では小さなギルが群れていてバスは10〜25センチくらいが水面下30センチくらいの層でサスペンドしているような感じ。ここで小さなギルとバス数匹をノーシンカーワームで釣って遊んだ。 | |
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8 月 31 日 (日) |
場所 | 大阪府堺市石津川……河口付近 |
天候 | 晴れ | |
状況 | 中潮、干潮15時16分(潮位56cm) | |
同行者 | なし | |
釣果 | なし | |
ルアー・ パターン | なし | |
メモ | 泉大津の大津川でハネが釣れていると聞いたので、昼過ぎから出かけてみた。地図で確認した道順を暗記しておき思い出しながら走ったのだが、例によって道がわからなくなり辿り着いたのは汐見埠頭。後で地図を見てわかったことだが大津川はそのすぐ脇で、交差点一つ分先だった。 埠頭では5メーター間隔くらいでずーっと釣り人が並んでいて、ほとんどが家族連れだった。そしてほとんどが小アジ狙いのようで、何人かがピチピチ跳ねる小アジを上げているところを見た。 その後海岸近くをうろちょろしながら、最終的には堺市の石津川で竿を出した。ここはちょうど一年ほど前に来たことがあるが、その時は橋の下のポイントで根がかりし、一瞬魚かと思ったら外れて、もう一度同じところに投げてまた根がかりした。それはゴミが引っかかっただけだったのですぐ外れてくれたのだが、今回同じポイントを狙ってみたらしっかりと根がかってしまいバイブレーションを一個ロストした。 |
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9 月 13 日 (土) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流 |
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天候 | 晴れ | |
状況 | 大潮、干潮14時15分(61cm)。昨日の大雨で川は増水して泥濁り、池も同様、海も泥濁りで大時化だった | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | なし ともあき……セイゴ1匹 | |
ルアー・ パターン | なし | |
メモ | 天気予報では昨日の昼からに引き続き雨ということだったが、見事にはずれて晴れてくれた。昼から釣りに出かけ、まずは由良川の状況を確認。増水して泥濁りだったが少しずつ回復しているようで、夕方か明朝ぐらいには釣りができるようになると見えた。その後すぐに寺田池に向かったが、強烈な濁りで水位も異常に高く、釣りにはならないような感じだった。 時間つぶしに釣具屋に行ってルアーを買い、南の方の海岸はどうかと印南港まで行ってみた。しかし、波は高く浜でサーフィンをしている人が見受けられるほどで、しかも濁りがきつく釣れそうな気配が全くなかった。 ダメもとで、由良川下流まで戻り、やや澄んできた濁りの中でルアーを引いてみた。もしかしたらセイゴが釣れるかもな……と思っていたらともあきに小さいのがヒットした。ただし一度きりで、私のほうにはヒットしなかった。 | |
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![]() → ノーシンカーワームのナチュラルドリフトで出したこの日一番の良型。 | ||
9 月 14 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良町寺田池、由良川……網代鮨前・保育所裏堰堤上流 |
天候 | 晴れ | |
状況 | 水の濁りは少しとれ、水量も普段と同じぐらいにまで戻っていた。ただ、池は水位が高いままで上流側になるほうは濁りが強かった | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス約15匹(最大38cm)。ヘラブナ1匹 ともあき……バス4匹 | |
ルアー・ パターン | 小型クランクベイト(ラッキークラフト ベビークランク)、2インチチューブワームのチューブヘッドリグ、スイムベイト(常吉 ウオデス乙型小々)、2〜4インチワームのノーシンカーリグ(バークレー パワーホッグ3インチ、ポパイ クリンクルカッツ4インチ 赤、スライダー シャッドテール4インチ 赤黒) | |
メモ | 午前中、由良川に行くと水の濁りも少しとれて流れも緩くなってきていた。高い足場からスイムベイトを引くと、泳ぎがよくないのか足元までバスが付いてきて引き返された。そこで小型のクランクベイトを引くと簡単に釣ることができた。 昼からは、寺田池に行き、ウェーディングをした。泥濁りで水かさも多かったためとても釣りづらく、しばらくしないうちに移動した。 由良川の午前中数匹のバスを釣ったポイントに立ち込み、釣りをしてみた。新しく仕入れたルアーを投入してみたところ、ウオデスの小々で良型が出た。ただし新進気鋭のマスクには、なぜか小型のヘラブナがスレで掛かってきた。 ノーシンカーワームをオーバーハングの下に放り込んでナチュラルドリフトさせると、同じポイントから次々とバスを抜き出すことができた。ローインパクトな数釣り手法がハマり、ワームをサイズアップすればやはりこの日一番の良型が釣れてきた。 |
10 月 5 日 (日) |
場所 | 琵琶湖北湖……高島町大溝漁港周辺・志賀町北小松漁港 |
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天候 | 晴れのち曇り。昼から風が強くなり寒くなった | |
状況 | 水位低め(-32cm)。大溝漁港周辺は少し濁った感じの水だった。北小松漁港はいつものように澄んでいた | |
同行者 | 相原氏 | |
釣果 | バス約15匹 相原氏……バス3匹(ほかバラシ2、3匹) | |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(スミス D-コンタクト、ティムコ ヴィクセン55SS 銀箔オイカワ、バスデイ シュガーミノー40SP、ジャッカル タイニーフライ38SP 鮎)、小型ポッパー(バスデイ クリスタルポッパー30S)、2インチワームの常吉リグ | |
メモ | ||
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![]() → ノーシンカーワームのナチュラルドリフトが、やはり効く。 | ||
10 月 19 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良川……由良橋下流、網代鮨前・保育所裏堰堤上流、由良町寺田池、印南川……安川橋上流、印南町尻掛川池 |
天候 | 晴れ | |
状況 | 小潮、干潮6時16分(潮位74cm)、満潮15時20分(潮位156cm)。川、池とも水位はいつも通り、由良川の堰は開いていた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス1匹(42cm)。カマス1匹、コトヒキ1匹、フグ5匹 ともあき……バス1匹。メッキ1匹、フグ1匹 | |
ルアー・ パターン | 小型スプーン、小型ミノー(スミス ルナ47S チャートバック)、4インチミノー型ワームのノーシンカーリグ | |
メモ | ||
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10 月 26 日 (日) |
場所 | 京都府日吉町日吉ダム、大堰川、八木町世木ダム、美山町大野ダム |
天候 | 晴れ時々曇り。かなり暖かかった | |
状況 | 日吉ダム……雨後だが水は比較的澄んでいた 大堰川……水量は少し多かったが水はわりと澄んでいた 世木ダム……水は濁っていて水量もかなり多かった。ヘラ釣りの人が多かった 大野ダム……水の濁りは強め、水量も多め。釣り人多い | |
同行者 | 酒井氏、相原氏 | |
釣果 | ギル3匹 酒井氏……ギル3匹 相原氏……なし | |
ルアー・ パターン | 小型ペンシルベイト(ジャクソン T-ピボット)、小型ミノー(バスデイ シュガーミノー4F) | |
メモ |
11 月 2 日 (日) |
場所 | 琵琶湖北湖……和邇中浜漁港・志賀町南小松漁港・北小松漁港・安曇川町南舟木漁港 |
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天候 | 晴れ時々曇り一時雨。わりと暖かかった | |
状況 | 水位低め(-42cm)。水温17.4度、透明度4.4m(水温、透明度は北湖平均) 中浜漁港はバスの活性がよくまわりもけっこう釣れていた。南小松は濁っていてバスの姿が見えず、まわりも全然釣れていなかった。北小松漁港はウィードが一面に生い茂りバスの温床になっていた。南舟木漁港ではバスの活性がよくあまりスレていないようで面白いように釣れた | |
同行者 | 酒井氏 | |
釣果 | バス約20匹、ギル1匹 酒井氏……バス約20匹 | |
ルアー・ パターン | 小型ミノー(ティムコ ヴィクセン55SS 銀箔オイカワ&ゴーストワカサギ、ゼニス ハイパーD5cm ヒガイ、スミス ルナ47S チャートバック、バスデイ シュガーミノー40SP)、2インチワームのノーシンカーリグ | |
メモ |
12 月 5 日 (土) |
場所 | 和歌山県由良川……第二由良橋下流 |
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天候 | 昼から晴れ | |
状況 | 雨の後で、少し水は濁っていた | |
同行者 | なし | |
釣果 | セイゴ1匹、メッキ2匹、コトヒキ数匹、フグ約10匹 | |
ルアー・ パターン | 小型スプーン(コータック コンデックス5430クイーン3g 金アワビ貼り)、1インチワームのスプリットショットリグ | |
メモ | ||
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12 月 6 日 (日) |
場所 | 和歌山県由良町寺田池、由良川……保育所裏堰堤・第二由良橋下流 |
天候 | 晴れ | |
状況 | 寺田池……水は澄んでいて、水量も多かった 由良川……昨日からすると水の濁りはとれていた | |
同行者 | ともあき | |
釣果 | バス1匹(35cmアップ)。カマス1匹(28cm)、メッキ2匹、フグ数匹 ともあき……バス1匹バラシ。フグ1匹 | |
ルアー・ パターン | 2インチチューブワームのノーシンカーリグ、小型ミノー(スミス パニッシュ55SP シルバークラウン)、小型スプーン(コータック コンデックス5430クイーン3g 金アワビ貼り) | |
メモ |