RECORD OF HEADLINES 2002


2002年の年間アップロード記録です。
アップロードの時系列索引代わりにご利用下さい。



HEADLINES

――先祖の地はワシントンの先祖と近い――
UKを知ろう――ブッシュはダイアナ妃、チャーチル首相と遠戚
を2002年11月21日アップロード。
15世紀の郷紳ヘンリー・スペンサー氏が共通のご先祖とか



――スペイン系住民のブリティッシュ化――
UKを知ろう――岩山の要塞ジブラルタルの帰趨(3)
を2002年11月10日アップロード。
英スペイン共同主権案に住民投票99%が反対

――これは驚き、アメリカ独立戦争のきっかけ――
晴耕庵の談話室
第80回 標題:ロバート・ザ・ブルース王とスコットランド王室騎士団(3)
を2002年9月9日アップロード。
フリーメイスンの理解に役立つ寄稿。 歴史にも表裏あり。
                    
――剣道6段のクランの騎士も――
晴耕庵の談話室
第79回 標題:ロバート・ザ・ブルース王とスコットランド王室騎士団(2)
を2002年9月7日アップロード。
フリーメイスンは、西欧では文化の一部。
                      
――ケルト・クランの気骨連綿?――
晴耕庵の談話室
第78回 標題:ロバート・ザ・ブルース王とスコットランド王室騎士団(1)
を2002年9月1日アップロード。
現代に至る奥深いスコットランド史の背景や子孫を語る学識豊かな寄稿。
   
  おかげさまで談話室は広がりと深みを増してきました。
これまでの掲載がいろいろな方のお役に立っていることを、
ご報告いたします。寄稿者の皆様のご協力に感謝致します。
                    
――ロンドン五輪誘致の布石か――
UKを知ろう――72ヶ国参加のコモンウェルス競技会
を2002年8月17日アップロード。
マンチェスター市で成功裡に終わる

――エリザベス女王はお疲れか――
晴耕庵の談話室
第77回 標題:ニューカスルから(6) コモンウェルス競技会余聞
開会式で対照的だった女王とベッカムの態度。
  を2002年8月17日アップロード。                     
――ブレア首相の大胆な俊才登用の深い意味――
UKを知ろう――ウェールズ人をカンタベリー大主教に
を2002年8月10日アップロード。
日本の40・50代も、老人の鼻息を窺わず、奮起を。

――景観保護も楽じゃない――
晴耕庵の談話室
第76回 標題:ニューカスルから(5) 英国ガーデニング異聞
何とも美しいピーターラビットの世界。そのため国民も我慢と協力。
  を2002年7月22日アップロード。                     
――レスポンシビリティって何?――
晴耕庵の談話室
第75回 標題:ニューカスルから(4) 校内放送がない娘の中学校
騒音に対する配慮か、設備資金がないのか。そのため当番生徒が忙しい。
           を2002年7月16日アップロード。            
――お城を借りきって結婚式はいかが――
UKを知ろう――ポール・マッカートニー卿、アイルランドの古城で再婚(3)
を2002年6月28日アップロード。
古城の伝説と宿泊の情報。
――BBCさん、ありがとう――
UKを知ろう――ポール・マッカートニー卿、アイルランドの古城で再婚(2)
を2002年6月22日アップロード。
おかげで知る多彩なレズリー家の人材と英国中世史との絡み。
――ポールはちっとも老けてないわよ――
UKを知ろう――ポール・マッカートニー卿、アイルランドの古城で再婚(1)
を2002年6月13日アップロード。
元モデルで地雷廃絶運動の美女と
世界に知られたアイルランドの小村
――Golden Jubilee!女王の前にハプニング――
晴耕庵の談話室
第72回 標題:ニューカスルから(1) コモンウェルスのことなど
                       
第73回 標題::ニューカスルから(2) 当地と日本のかかわり
                      
第74回 標題:ニューカスルから(3) 女王在位50周年記念行事

イングランド北東部ニューカスルの主婦の方から届いたホットな
golden jubilee秘話情報や、日本との歴史的なかかわりなど。
2002年6月4日アップロード。
――侵攻に激しい抵抗――
UKを知ろう――英国とアフガニスタン(3-3)
第一次英・アフガン戦争の最終回を2002年4月3日アップロード。
英国はアフガニスタン侵略方針を変更、全面撤退。
――16,500名、雪中に死す――
UKを知ろう――英国とアフガニスタン(3-2)
第一次英・アフガン戦争の続きを2002年3月31日アップロード。
アフガニスタン・ゲリラの反撃。悲劇的カーブル撤退。
――ムガベ4選に厳しい国際世論――
UKを知ろう――石の家ジンバブウェの混迷(6-2)
を2002年3月31日アップロード。
コモンウェルスも参加資格停止処分。
隣邦国は与野党の協調を取りなす。
――暴力と不公正な大統領選挙――
UKを知ろう――石の家ジンバブウェの混迷(6-1)
を2002年3月29日アップロード。
弾圧にもかかわらず、野党46%の得票。
ムガベ大統領は、経済危機をどう乗り切るのか。
――最後のレコンキスタか?――
UKを知ろう――岩山の要塞ジブラルタルの帰趨(2)
を2002年3月27日アップロード。
スペイン継承戦争後300年の占領地、21世紀に返還されるか。

――英国海外領土のデモ――
UKを知ろう――岩山の要塞ジブラルタルの帰趨(1)
英国・スペイン共同統治案に反発
住民の大半が参加したデモを2002年3月25日アップロード。
――ロシアと英国が狙ったアフガンの地の利――
UKを知ろう――英国とアフガニスタン(3)
第一次英・アフガン戦争の一部を2002年3月22日アップロード。
「インダス軍」アフガンに侵入、傀儡政権樹立。
――複雑な地勢と諸文明の交叉――
UKを知ろう――英国とアフガニスタン(2)
を2002年3月20日アップロード。
まずは侵略に晒されたシルクロード要衝の歴史を知ろう。
――大国に翻弄される最貧国――
UKを知ろう――英国とアフガニスタン(1)
を2002年3月20日アップロード。
21世紀アフガニスタンの悲劇を歴史的に検証しよう。
――マン島やチャネル諸島は?――
晴耕庵の談話室
第71回、標題:英連邦について(3)
を2002年3月17日アップロード。
英国の領土の定義はどうなっているのでしょうか。
――こんなこともありました――
晴耕庵の談話室
第70回、標題:英連邦について(2)
を2002年2月28日アップロード。
元駐在員の具体的な体験と感想を追加。
――コモンウェルス?英連邦?――
晴耕庵の談話室
第69回、標題:英連邦について(1)
を2002年2月27日アップロード。
どうして日本では英連邦を無視するのでしょう。
マレーシア駐在で英連邦の影響に驚いた女性の素朴な疑問。
――ジンバブウェ世界から孤立か――
UKを知ろう――石の家ジンバブウェの混迷(5)
を2002年2月20日アップロード。
EUの監視団引き上げ。米もEUの制裁に同調の見こみ
――EUとコモンウェルスの監視団を受容れ――
UKを知ろう――石の家ジンバブウェの混迷(4)
を2002年2月18日アップロード。
ジンバブウェ政府、バイアス(偏見)持つ国は拒否
――コモンウェルス外相会議、事態収拾に乗出す――
UKを知ろう――石の家ジンバブウェの混迷(3)
を2002年1月31日アップロード。
疎外よりも関与しようと介入を決議。
――武器を焚き火に、和平の祝典――
UKを知ろう――大英帝国の旧植民地シエラレオネの内紛(4)
を2002年1月20日アップロード。
混迷の紛争、遂に和平解決の炎(速報)
問題は牢獄の前司令官サンコン氏をどう裁くか。
――続ノルマン征服記――
われ国を建つ――第3部 薊の国
第 10章 ダンカン、マクベス、マルコムの血戦(2)
を2002年1月20日アップロード。
ダンカン王を倒したマクベスは意外や意外。善政の王だった。
エドワード懺悔王に庇護されたマルコム少年の亡命生活は?
――孤独な少年の激突の背後には何が?――
ロンドン憶良の世界管見
ニューヨークの悲劇余話(速報)
を2002年1月7日アップロード。
機中に残されたメモの内容と、彼の心象風景は?

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アップロードの記録 HEADLINES 1998
アップロードの記録 HEADLINES 1999
アップロードの記録 HEADLINES 2000
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お知らせの記録 PAST NOTICE 1998
お知らせの記録 PAST NOTICE 1999
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