通勤電車図鑑へようこそ  京王線 最終更新日:2014年2月16日

京王電鉄

京王線は都営地下鉄新宿線と相互直通運転を行っている

京王9000系
9000系

製造初年 2001年
投入年〜引退年 2001年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみ普通鋼)
(ビードなし)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製IGBT)
編成長 8両または10両編成
車両数 264両(10連20本、8連8本)
撮影場所 明大前駅
撮影日 2003年2月14日

京王線の最新形式
2001年に通産省のグッドデザイン賞を受賞した。
6000系、7000系と併結可能だ。
都営新宿線乗り入れ用
日車式ブロック工法で作られているため、タテ方向に継ぎ目がある。
戸袋窓がなくなった。
前面窓はパノラミックウィンドウ。(曲面ガラス)
日立製全電気ブレーキのため、停止寸前に「ブーン」という音を発する。


  動画(発車シーン)  ※高画質
  ブーン音(東武50000系で代用)

京王8000系
8000系

製造初年 1992年
投入年〜引退年 1992年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみ普通鋼)
(ビードプレス加工、窓周りとドアのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製GTO)
編成長 8両または10両(6+4)編成
車両数 244両(8連13本、6連14本、4連14本)
撮影場所 明大前駅
撮影日 2005年7月23日

京王初のVVVFインバータ制御車両
1992年に通産省のグッドデザイン賞を受賞した。
前面窓はパノラミックウィンドウ。(曲面ガラス)
他系列車両との併結はできない。


  動画(発車シーン)  ※高画質
京王7000系
7000系

製造初年 1984年
投入年〜引退年 1984年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のコーナーにFRPを使用)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御(一部はVVVFインバータ制御改造(日立製IGBT))
編成長 2・4・6・8・10両編成
車両数 190両(10連8本、8連5本、6連6本、4連6本、2連5本)
撮影場所 明大前駅
撮影日 2005年7月23日

デビュー当時はシルバーフェイスだったが、後にアイボリーの塗装が施された。
ラインの色も8000系に合わせて変更された。(登場時はエンジ色の帯)
同じ時期にデビューした東武10000系に似ている。


  VVVF車の動画(発車シーン)  ※高画質

京王7000系

7000系の併結編成

右と左とでは側面に違いがある。
右は初期車でコルゲート板を使用しているのに対し、左の後期車はビードプレス加工になり、見た目がスッキリしている。
コルゲートとは、ステンレス板のゆがみを矯正するために貼る波板。
後期車は前面のアイボリー塗装部分も増えている。


(2007年8月8日 明大前駅)
京王6000系
6000系

製造初年 1972年
投入年〜引退年 1972年〜2011年3月
車両の材質 普通鋼
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア(一部5ドア)
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御
編成長 2・4・5・6・8両編成
車両数 (304両製造) 
撮影場所 都営新宿線船堀駅
撮影日 2004年9月25日

都営新宿線乗り入れ対応車(2009年6月に新宿線から撤退した)
京王唯一の鋼製車だ。(全面アイボリー塗装車はこれだけになった)
ラインの色が8000系に合わせて変更された。(登場時はエンジ色の細い帯)


  動画(発車シーン) ※都営新宿線乗り入れ時

京王6000系

6000系の5ドア車(20番台)

1991年に20両(5両編成4本)が製造された。
現在は動物園線で4両編成1本が使用されている。
側面には動物のイラストステッカーが貼ってある。


(2007年8月8日 高幡不動駅)
京王6000系元5ドア車

6000系の元5ドア車

4ドアに改造された。(5連+5連)
1編成存在した。
改造の際、一部の窓をそのまま生かしたため、ドア間隔が揃っていない。
2009年9月に廃車


(2005年10月1日 明大前駅)
デワ600

6000系を改造して作られた事業用車デワ600

紅白のゼブラ模様が派手だ。


(2007年8月8日 高幡不動駅)
6000系と9000系の併結編成

6000系と9000系の併結編成


(2007年8月8日 つつじヶ丘駅)
京王8000系

8000系同士の併結編成

8000系は他系列車両との併結はできない。


(2007年8月8日 明大前駅)
京王6000系

6000系同士の併結編成

都営新宿線乗り入れ時代
8両編成+付属2両編成の10両編成
左の先頭車は先頭に立つことがないため、スカートが付いていない。


(2007年6月2日 都営新宿線船堀駅)
京王9000系と8000系

9000系と8000系の並び


(2010年10月2日 明大前駅)
京王7000系と8000系

7000系と8000系の並び


(2010年10月2日 調布駅) ※地下化前
京王8000系

京王8000系と都営10-000形との並び


(2005年7月23日 明大前駅)
都営新宿線

京王6000系と都営10-000形との並び

現在では京王車は終日10両編成になっている。


(2005年4月9日 都営新宿線船堀駅)
京王6000系 6000系の前面

左右非対称なのが特徴


(2004年9月25日 都営新宿線船堀駅)
井の頭線
京王1000系
1000系(5次車〜)

製造初年 2008年
投入年〜引退年 2008年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみ普通鋼)
(ビードなし)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製IGBT)
編成長 5両編成
車両数 70両(5連14本)
撮影場所 明大前駅
撮影日 2009年5月16日

前面のデザインが少し変わった。
前面窓はパノラミックウィンドウ。(曲面ガラス)
新色のオレンジベージュ色が加わった。
写真はライトグリーン


  動画(発車シーン)  ※高画質

京王1000系
1000系

製造初年 1995年
投入年〜引退年 1995年
車両の材質 オールステンレス(前面のみ普通鋼)
(ビードプレス加工、窓周りとドアのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(東洋電機製GTOまたは東洋電機製IGBTまたは日立製IGBT)
編成長 5両編成
車両数 75両(5連15本)
撮影場所 明大前駅
撮影日 2003年2月14日

井の頭線初の20m4ドアである。
戸袋窓がない。
前面窓はパノラミックウィンドウ。(曲面ガラス)
VVVFインバータ装置は編成によって東洋電機製GTO、日立製IGBT、東洋電機製IGBTの3種類あり、いろいろな音が楽しめる。
写真はブルーグリーン


  東洋電機製IGBTの動画(発車シーン)  ※高画質
  日立製IGBTの動画(発車シーン)
  東洋電機製GTOの動画(発車シーン)

京王3000系更新車
3000系更新車

製造初年 1962年
投入年〜引退年 1962年〜2011年12月
車両の材質 オールステンレス(前面の7色部分は普通鋼)
(コルゲート)
車長 18.5m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
編成長 5両編成
車両数 (145両製造) 
撮影場所 明大前駅
撮影日 2003年2月14日

日本で2番目のオールステンレス車両(最初は東急7000系)
正面窓がパノラマに改造された。
側面のラインはデビュー当時にはなかった。
愛称は「ステンプラカー」(ステンレス+プラスチック)。
改造前の前面7色部分はFRP(強化プラスチック)だった。
鉄道友の会ローレル賞を受賞。
写真はアイボリーホワイト(今はなき分散クーラー車)
未更新車の一部は引退後、北陸鉄道、上毛電気鉄道、松本電気鉄道、岳南鉄道に譲渡され、活躍している。
更新車は伊予鉄道に譲渡される。(銚子電鉄への譲渡はなくなった)


  動画(発車シーン)

   
左からスカイブルー、ラベンダー、ライトグリーン、サーモンピンク(このほかにベージュがある)

更新前の京王3000系

更新前の3000系


(1986年撮影)
京王1000系の特別ラッピング車両

1000系の特別ラッピング車両

2012年10月3日に運行開始
前面は白
前面と側面のラインは虹色のグラデーション
左から、赤→オレンジ→黄→緑→青→紫→赤

(2013年12月16日 高井戸駅)


  動画(通過シーン)  ※高画質
京王1000系の特別ラッピング車両

1000系の特別ラッピング車両とライトブルー車両の並び


(2013年12月16日 吉祥寺駅)
京王1000系オレンジベージュ

新色オレンジベージュの1000系


(2010年10月2日 明大前駅)
京王3000系

3000系と1000系の並び

ベージュ同士である。
右のベージュ編成は、2010年4月にオレンジベージュに変更された。
ベージュはすべてオレンジベージュに塗り替えられた。


(2008年7月5日 吉祥寺駅)
京王1000系

1000系同士の並び

左はベージュ編成、右はブルーグリーン編成


(2008年7月5日 明大前駅)
京王電鉄の路線図 京王電鉄の路線図(停車駅案内)

特急と準特急は明大前〜調布間で11駅も通過する。
ただし駅間距離は短い。

(2007年8月8日撮影)

  拡大
京王線の発車案内(明大前駅) 京王線の発車案内(明大前駅)


(2011年9月3日撮影)
京王線の番線表示(笹塚駅) 京王線の番線表示(笹塚駅)


(2011年9月3日撮影)
笹塚駅 京王線の駅名板

車両のラインカラーと合わせている。
高尾山口まで先に到着 8000系のLED方向幕(高尾山口まで先に到着)

京王電鉄では、LED表示の柔軟性を生かして、行先と列車案内を交互に表示している。


(2010年10月2日撮影)
北野から各停高尾山口行
8000系のLED方向幕(北野から各停高尾山口行)

京王線では、途中から列車種別が変わる列車がある。
京王電鉄のロゴ 京王電鉄のロゴ(6000系)

すべての車両にこのロゴが付いている。
方向幕 6000系の方向幕

列車種別と行先が分かれており、それぞれが小さい。


  方向幕写真集
京王ドアキティ ドアの窓ガラスに貼ってある指はさみ注意のステッカーには、キティちゃんのイラストが使われている。
なぜキティかというと、サンリオピューロランドが沿線にあるためらしい。
ちなみに写真はキティではなく、双子の妹のミミィである(撮影時は知らなかった)。キティはとなりの窓にいる。

著作権に引っかかる恐れがあるため、わざと画像を小さくしています
(2007年8月8日撮影)
調布駅西側の配線

調布駅西側の配線

京王線と相模原線とが平面交差しており、ダイヤ上のネックになっていたが、2012年8月19日に柴崎〜西調布/京王多摩川間の地下化工事が完成した。
調布駅は上りと下りの2層構造になり、平面交差は解消された。
地下化前には、京王線と相模原線の上り列車同士の同時入線、および下り列車同士の同時発車が行われていた。

(2007年8月8日撮影)

  同時進入動画
京王1000系 Bトレインショーティー

  
もっと見る
  列車接近メロディー 高音と低音が逆になったバージョンもあり、上りと下りで使い分けている。
  列車接近アラーム 電話機の呼び出し中のような音である。
小鳥の鳴き声にも似ている。
  アニメ声優大原さやかのホームアナウンス 上りホームのホームアナウンスはアニメ声優の大原さやかが担当している。
(下りは男性の声)
ちなみに新京成電鉄はアニメ声優の萩原えみこを起用している。
  前面展望動画(京王線上り)  本人撮影 YouTube  調布→明大前 (準特急 11駅通過 10分間ノンストップ)
  ※調布駅地下化前
  前面展望動画(井の頭線下り)  本人撮影 YouTube  下北沢→明大前 (急行)
  前面展望動画(京王線下り)  他人様撮影 YouTube  京王線新宿→明大前 (準特急)
  前面展望動画(井の頭線下り)  他人様撮影 YouTube  渋谷→下北沢 (急行)


 引退車両(2000系、5000系)

列車種別
京王線系統 特急 新宿〜京王八王子・高尾山口 10両 日中は20分間隔
準特急 新宿〜京王八王子・高尾山口 10両 日中は20分間隔
急行 主に
新宿〜橋本
主に10両 日中は20分間隔
区間急行 本八幡(都営新宿線)〜橋本
新宿〜橋本
  東府中以西は各駅に停車
日中は20分間隔
快速 主に
新宿〜橋本
主に10両  日中は20分間隔
各駅停車 新宿〜京王八王子・高幡不動
主に
8両
日中は10分間隔
井の頭線   急行 全区間 5両 日中は10分間隔
各駅停車 全区間  5両 日中は10分間隔

京王のウンチク
旧社名は京王帝都電鉄である。(1998年に社名変更)
京王線と井の頭線とでは線路の幅が異なる。
井の頭線の車両には7色のカラーバリエーションがある。
他社に先がけて女性専用車両を導入した。
「準特急」などという訳のわからない列車種別が存在する。(特急と急行の中間的位置づけ)
新宿駅は2か所あるため、ホームアナウンスでは終点の新宿駅を「京王線新宿」、都営新宿線直通の新宿駅を「新線新宿」と区別している。
京王線では一部区間で最高時速110kmの高速運転を行っている。
井の頭線の電子警笛は横浜市営地下鉄と同じものを使用している。(「ポーッ」という汽笛に似た音)
1000系の電子警笛音(動画)
座面の高さが違う3種類のベンチを設置している。
映画やテレビの撮影には協力的で、TVドラマやCMなどによく京王線の車両が登場する。
京王2000系(伊予鉄道800系)の2編成4両を銚子電鉄が購入した。
私鉄で初めて車内に試験的に防犯カメラを設置(6号車のみ)
「ダイヤ改正」でなく「ダイヤ改定」と表現している。(関東の大手私鉄では京王のみ)
2012年9月7日に大手民鉄で初めて全車両VVVFインバータ制御化を達成した。


京成 東武 西武 京王 小田急 東急 京急 相鉄

 VVVF音一覧


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