作成日:2005年6月21日 最終更新日:2021年12月26日 |
横浜市交通局
横浜市営地下鉄
ブルーライン
第三軌条集電方式
2022年5月に新型車両4000形がデビュー |
3000形5次車 |
3000V形とも呼ばれる。 3000A形の置き換え用として登場。 日車式ブロック工法で作られているため、タテ方向に継ぎ目がある。 |
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3000形3次車 |
3000R形とも呼ばれる。 1000形の置き換え用として登場。 日車式ブロック工法で作られているため、タテ方向に継ぎ目がある。 |
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3000形2次車 |
3000N形とも呼ばれる。 |
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3000形1次車 |
3000A形とも呼ばれる。 ドア部の青い太帯(縦)から、ありふれた横ラインに変わってしまったのは残念だ。 前面がスリッパのように見える。 |
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2000形 |
9本製造された。 JR205系の1段下降式窓は、この形式を参考にした。 2006年12月16日に全廃 バリアフリー化とワンマン運転に対応するため、全車の車体を3000R形と同様のものに乗せ換え、3000S形として生まれ変わる(1本は余剰により廃車)。 ←3000S形 |
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1000形 |
14本製造された。 2006年12月16日に全廃 製造から30年以上経つが、今でも斬新なデザインだ。特に前面左側の窓は、かなり下まで広がっており、大胆だ。 |
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廃車解体中の2000形を新羽車両基地で発見 無残な姿だ もったいない・・・ (2005年6月18日撮影) |
横浜市営地下鉄のウンチク |
横浜市営地下鉄の警笛はSLの汽笛に似ていておしゃれだ。(「ポーッ」という音がする) 鉄道発祥の地にちなんでいるのだろうか。(京王でも同じものを採用している) 電子警笛音(動画) スマホ再生可能 |
横浜市営地下鉄は、ホームに進入する前に必ず警笛を鳴らしている。あの警笛の音色は一度聴くと病みつきになる。 (よく聴いてみると、和音であることに気が付いた。それが心地良さの秘密かもしれない。音楽に詳しい人なら楽器で再現できるはずだ。) |
横浜市営地下鉄は、すべての席が優先席という考えだ。 |
2007年からホームゲート(ホームドア)を設置してワンマン化した。(ホームゲートは都営地下鉄三田線で採用されているタイプ) |
終点の湘南台駅は、横浜市ではなく藤沢市にある。 |
グリーンライン(日吉〜中山間)が2008年3月末開通した。 |
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