競馬最強の法則

競馬で立派に妻子を養う男 木下健の方法

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今年も大公開!
   5年めのゼニ馬!

 お待たせいたしました!本誌恒例の年中行事、
木下健の「ゼニになる3歳馬リスト」の季節到来!
 馬券生活者ならではの「走馬眼」
「にこちゃん指数」から厳選されたこのリストの
威力はもはやいうまでもないですが、
昨年の牝馬路線なんか、はっきりいって
パーフェクト予想というすぐれもの!
 編集部にお礼殺到!見逃して、
「気づいたころにはゼニになってしまた」
ということがないように

 
エブリボディ注意!

       【ゼニになる3歳馬】とは?

 木下のレースを見る眼「走馬眼」と「にこちゃん指数」で見つけた
    「これから走りそうな馬」「穴をあけそうな馬」のリスト。
 このリストの馬たちを追いかけるだけでけっこうな配当に
ありつけるので評判を呼び、毎年の本誌の恒例となってしまった。
 木下の「走馬眼」には、古くはわずか1戦でアグネスタキオンや
    マンハッタンカフェ、昨年なら周知の通りわずか2戦で
         ディープインパクトの活躍を予言。

         果たして今年は・・・・?


       今年で5年目!ありがとうございますねん!

 皆さんこんにちは。今年も「ゼニになる3歳馬」通称「ゼニ馬」の季節がやってまいりました(^0^)。
 ありがたいことに毎年この季節になると、読者の皆さんから編集部に問い合わせがあるようで、 大変ご好評を頂いております。一年に一度のこの企画、今年もさぞや期待してくださってることと思います。その前に 、初めて読む方は「ゼニ馬ってなんや?」って方も沢山いてはると思うんで、まず最初に説明します。
 ●「ゼニ馬」とは毎年の2月上旬時点で文字通り「将来、ゼニになりそうな馬」=「馬券で役立ちそうな馬」を私の指数と“走馬眼”に基づいてピックアップしたものです。過去4年に実績がありまして、毎年の恒例企画となっています。
 ●今年の場合、2月5日時点での各馬の「にこちゃん指数」(木下のオリジナル指数。もちろん“走馬眼”による補正も反映されている/編集担当注)の最高値を掲載し、能力の目安としました。それ以降に素晴しい能力を披露した馬や、デビューした馬は含まれてませんのでご注意を。(きさらぎ賞のみ、2月12日のレースから参考値に追加)
 ●牡馬のみ、これまでに走ったいくつかの距離のうち、指数が一番高く出た距離を「便宜上の得意分野」として、「中短距離馬」(1600以下)と「中長距離馬」(1600以上)のふたつに分類。
 ・・・というても、この時点でこの分類は極めて難しく、本来はその程度の理由で分類することは危険ですよね(^^;。まだまだ経験の浅い馬たちやし、ちゃんとした傾向がつかめてるわけやないので、くれぐれも鵜呑みにはせんといてくださいね(^^;アハハ。中でも、まだ1走しかしてない馬は、自動的にその距離が「得意分野」となってしもとるんでご理解願いますね
 ●私の「にこちゃん指数」では、過去の実績から、2歳時点で「80」をマークした馬は、「その後オープンまで行く可能性大」といわれています。下手すりゃ「GTまで取る可能性あり」って目安があったりするんで、一応参考にしたってください(^^)。
 ちなみに一昨年の「ゼニ馬リスト」の筆頭だったメイショウボーラーは、デビュー3戦目の小倉2歳Sで指数「80」をマークしてましたし、昨年の「牝馬ゼニ馬リスト」筆頭に掲載のラインクラフトもデビュー2戦目のファンタジーSで「81」をマークしておりました(^0^)。

      今年はネオの年に似てますかな・・・・(〜〜;

 《中長距離路線で真っ先に名前を挙げたいのが、ディープインパクト。この馬は久々に出現した大物って気がしてます。アグネスタキオン級というてしまっても大げさじゃないと思ってます(^^)。気の早い話ですけど、もしかすると3つ? 最悪でもひとつは確実ちゃうかなと思います。》
 昨年の「ゼニ馬」の目玉、ディープインパクトを、私はこんな風に紹介してましたけど覚えてくれてはる方はいあますかね?昨年のこの企画の締め切りは2月6日時点。「ゼニ馬リスト」もその時点までの「にこちゃん指数」を参考に作成しましてん。
 つまり、この馬の評価材料は、デビュー2戦目の若駒Sまでしかなかったわけです。その若駒Sで【86】っちゅーような、とんでもない指数を叩き出してたんで、三冠まで可能との評価ができましたが、新馬戦を見た時にこれはモノが違うって感じましたわ(^^)。っていうても、今や21年ぶりで無敗の3冠馬(菊花賞まで)やから、いまさら自慢にもなりませんけどね(^^;アハハ。
 とまあ、こんな感じで、少しは自慢もいれてみたいんですわ〜。というのは今では、“当たって当然”な感じに思われているみたいで、誰も誉めてくれませんねん(~~;。涙ぐましいプライドと思ってくださいね。
 最初に書いときますけど、今年の3歳は、去年のディープみたいに飛び抜けた存在の馬はいてないと思いまっせ。そればかりか、大混戦やないかと思ってますねん。なわけで 、今年はひじょ〜に自信がないんですわ(~~;。
 「(‥ )ン?ちょっとまてよ・・・確か以前にもこんな感じの滑り出しでゼニ馬書いたことがあったような・・・」 思い出しました。確かネオユニヴァースが二冠馬になった03年のゼニ馬の時が、こんな感じでしたわ。もちろんその時点で素質は感じてましたけど、2歳時の評価しかなかった(年内は白梅賞500万まで。年明けは2月16日きさらぎ賞から)んで「もっと上へいける素材やと思います」って感じで、その他大勢の一頭として紹介でした。まさかあの時点では二冠馬になるなんて思いもよりませんがな(^^;アハハ。
 今年の混戦模様はあの年と似てるんですけど、あの年は「ある一定の基準値以上の能力を持った馬、いわゆるAランクの馬が少なく、Bランク馬を頂点としたピラミッド型」と紹介してました。
 しかし今年のちょっとちゃう部分は、特A馬がいてなくてA〜Bランクの中間くらいの馬が多数で混戦って思うんですわ。つまり抜けた馬がいてない状態です。そやさかい今はまだ結果が伴っとらん500万の馬にでも、もしかしたらチャンスあるんちゃうん?(-_☆)キラーン って思ってます。
ま、その辺のことまで念頭に置いてもいながら話を進めます。

           牡馬・中長距離路線

          皐月賞はこの馬がよさそうかも

   フジTVに「ジャンクスポーツ」って番組ありますやんかぁ。あっこで命名されて大活躍してるのがフサイチジャンクなわけですが、先日、同番組内やったかな?「今年はフサイチの年になる」って、あの大金持ちの馬主さんが豪語してはりましたな(^0^)。確かに可能性がないわけちゃうと思うけど、昨年みたいな三冠馬は無理やろ〜って感じしてるんですよねぇ。まぁあのお方もそういう意味でゆたはるんとちゃうと思いますけどね。
 仮にクラシックを獲るとしたら、リャールのほうに皐月賞の可能性があるんちゃうかなって思いますねん。先日の共同通信杯を見ても、同馬はこれまで、スローに持ち込んどいて、瞬発力を駆使して後続を寄せつけんレースを得意としてきたわけですが、前走みたいにペースが緩みすぎてしもた場合、34.5秒付近で上がりの限界を迎えてしまうんで、それより更に優れた瞬発力を持ってる馬がおると厳しい結果になってきます。その点、皐月賞はそこまで緩くならんはずなんで、ちょうどエエんちゃうかとおもうんですわ。
 ジャンクはどうでしょう。確かに強いとは思います。強くなけりゃ無傷の3連勝なんて出来るはずないねんからね(^^)。ただこれまで戦ってきた相手が軽すぎて、必要以上に強く見えすぎとる部分が、なきにしもあらずで、現状での評価はちょっと控えさせてもらえればなぁって思いますねん(^^;アセアセ。
 共同通信杯でリシャールを破ったアドマイヤムーンみたいな瞬発力に長けたタイプは、逆にペース速まった場合にキレが薄れてしもて差しきれん、ってな場面があったりするんで、皐月賞というよりはダービー向きなんかもな?って思てます。
 武騎手といえば、いっもエエ馬ばっかり集まってどれに騎乗しようか迷うやろけど、ジャンクよりもこっち選ぶんちゃうかなって気がしてます。

 同レース3着のマッチレスバローって馬ですけど、正直なところ初耳状態でしたけど、なかなかエエやないですのぉ。この名前完全に脳にインプットされましたよ(^^)。ただ、関西馬やったらなぁ、って気ぃしてます(^^;。ま、賞金不足でクラシックにゃ間に合わんと思いますけどね。

 アドマイヤと同じ厩舎のドリームパスポート。きさらぎ賞を制した馬ですけど、これもごっつエエと思いますわ。これまで1200〜2000まで多様な距離を使われてきて、その中でそれぞれのペースに対応して3着を外したことがないなんてほんま珍しい馬ですわ。得てして、こうゆうのが最後に一番強かったり可能性ありますよね。あえて限定するならば、遅過ぎるよりもちょっとでも速よなるペースの方が競馬しやすそうで、クラシックも当然期待の範疇にあると思います(^^)。
 きさらぎ賞2着のメイショウサムソンもかなり能力高いですね。ただこの馬はレースの上がりが速すぎるとエエことないみたいなんで、ヨーイドンの瞬発力勝負になっちゃうと詰めの甘いところが顔を出すみたいですね。
 今年はもっともっと名前を挙げとかな引っかからんかもですね(^^;。けどもページの都合でそろそろ短距離馬へ行かんとあきません。
 ってことで、パッと思いつく名前だけ挙げときますと、ジャリスコライト、マルカシェンク、サクラメガワンダーなどなど。ただ指数上位馬を並べてみただけですわ(^^;アセアセ。
 そうそう、ジャリスコライトなんですけど、2戦目のいちょうSを見た時にすごい瞬発力で「これはごっつい所も狙えるで(-_★)キラーン」 と思たんですが、前走の京成杯。確かに勝つには勝ったけどなんかちゃうねんよなぁ・・・。「ごっつい所も狙えるで」って感じれた、抜けた強さが消えた感じがしました。ただこの馬って2歳で指数80をマークしてるんですよねぇ(^^;。


                  牡馬・中短距離路線

                  大穴馬券が混じってるかも
   さてここからは、ページの都合で手短に行かしてもらいたいと思います。そのために例えば、函館2歳Sとか京王杯とか2歳時に結果を出してる馬は取り上げんときますね。なんでかっていうとこの距離あたりで早い時期に名を馳せた馬って、ただの早熟馬やったり、なんぼ経っても出走してこんかったりが多くてイマイチよーわからんので、最低でも3歳になって出走したことのある馬だけ挙げさしてもらいますわ。
 さっきのジャリスコって、どっちかいうたらコッチに分類されちゃうかも?って気がします。ま、それはおいといて、こっちも混戦ですが、一番に名前を挙げるとするんやったらイースターかなぁって思います。
 新馬初戦で使った末脚はかなり強烈で、その後のさざんか賞では坂上からもうひと伸びする姿に能力だけやったら「G1級かも」の印象を受けました。ただその後のシンザン記念がサッパリで自分の目は節穴やったって判明しましたけどね(^^;アハハ。
 クロッカスS勝ちのアドマイヤカリブもエエと思います。なにがエエかって小島太厩舎にも関わらず、蛯名騎手を乗せずに新馬戦がデザーモ騎手、あと2回が武豊騎手ってところに本気モードが伺えますやん(^^)。ただそれだけのことですけど、そんなんの方が大事な場合も往々にしてありますやんね(^0^)ギャハハ。 ジュニアカップでアドマイヤを下したキンシャサノキセキもエエと思いますよ。
 あと、前号、前々号で「ドカンラップ理論」を紹介しましたけど、そっからすると逃げ先行馬断然有利の小倉1200mを最後方から差しきったタガノバスティーユもエエと思います。あの理論での    「34.6秒‐34.8秒」って数字は、ローカルから中央へ移ってさらにエエ結果を残してくれそうで楽しみに思います(^^)。 

 オープンや重賞勝った馬ばっかり紹介してもしゃーないんで、ちょっとコソバイところで、1勝馬の シュトラウスやアスタートリッピーなんて挙げときます。まぁ秋以降に出てきた時に名前覚えてたら狙ろてみてください(^^)

 

 あ、そうそう。昨年この短距離路線で名前を挙げとったアイルラヴァゲインとディープサマー、それにダート路線筆頭で名前を挙げたコパノフウジンの3頭が揃ってクリスタルカップに出走してきました。私のHPの会員さんだけには、本誌発売より先に「ゼニ馬リスト」を公開してたんですけど、単純にその3頭の3連単BOXを購入して十万馬券をGETしたって方が続出してました! あぁあまたまた自慢話になってしもてイヤぁーな感じ(^-^)ウシッシッ

                       牝馬全般

               
去年はほぼパーフェクト
   昨年は牝馬に関しては「ほぼパーフェクトやったやん!」って自負してたりします(^^)。
例年のことですけど、牝馬のほうが今の時期に下した評価が、秋になってもそのまま通用することが多いですね。
 昨年は牝馬筆頭にラインクラフトを挙げてました。また本文中ではディアデラノビア・エアメサイア・シーザリオ等の名前も挙げてありました。特にシーザリオに関しては本文中で次のように紹介してました。《この馬の新馬戦を見たときです、仕掛けられて抜群の反応で後続をちぎって見せた躍動感は、将来への大きな可能性を感じましたんで、これも期待してます。》
 本誌発売直後に行われたフラワーカップ。これを読んで取った!って人がおってくれたら嬉しいんですけどね(^^)
 そんな感じで今年なんですが、まずはテイエムプリキュア。私の持論の中に「おっかしな名前の馬はG1なんか取れん!」ってのがあるんですが、それを見事に覆したのが同馬でした(^^)。正直強いんか弱いんかはっきりわからん馬ですけど、私は強い方に賭けてみよかな・・・って気になってます。こんな馬ってなんぼ勝っても人気になってけえへんきらいがあるんで、ラスト問題で「篠沢教授に全部」って感じですわ(^0^)
 あと、順当なところでアルーリングボイス。さっきの「ドカンラップ理論」に照らし合わすと、牡馬相手にあの脚質で小倉2歳Sを勝つなんてなかなか出来んことがわかりましてん。
 まぁ勝てたとしても、そこまでで一杯の馬がほとんどで、その後、京都やら阪神でも勝ってる点を考えるとちょっと奥が深いんちゃうかなって思います。あと脚質転換しようとしてる点に注目してみたいですわ。
 
 サンヴクトワール。これもデビュー2戦目の未勝利戦で目についたんで私のパソコンのデータでは『未勝利の壁を越えた強烈にキレるイイ脚を使うことが出来る。キレ味勝負なら上でも通用していい』ってチェックしてある馬ですねん。エルフィンSは屈辱の3番人気ですやん。まだまだ上があってもおかしないと思てますねん(^^)。
 あ、そうそう、このパソコンデータのチェックコメントを利用してエルフィンSの450万馬券GETされた会員さんがいてるんですよ(◎-◎;) 今月に的中ログ間にあったんかな?(間に合いました/担当)
 もうちょっと挙げておきたいんやけど残り少ないんで次いきますね。書ききれんかった分は「ゼニ馬リスト」みてもろたらええかと思います(^^)。

                       ダート路線

          
ドバイにいくあの馬ダントツです
    最後になりましたダート路線ですが、やはりフラムドパシオン。誰もがご存知の通り、これが今年の一番目玉ちゃいますかね。角居厩舎ですし、下手に芝に下ろしたりはせんやろうし、怪我さえなけりゃドバイでしょ(^0^)。
 勝ってもおかしくないんちゃうかなって思うくらい能力が高いのは、にこちゃん指数が証明してます。「92」なんちゅー古馬オープン級の指数を叩き出す2歳馬なんて初めて見ましたわ(“0”) (“0”) (“0”)。
 これの他になにを挙げてもカスんでしまうんで、あまり挙げても仕方ないんですけど、バイオレットS勝ちのエイシンセイテンや、500万で素晴らしい内容をみせたマンオブパーサーは能力が高いはずです。あと、クロッカスS出走のユーワハリケーンやスリーセブンスピンはダートに戻って注目しておきたいですね。
 最後に1勝馬から、シロキタベガやフレンドシップ、ゴービハインド、クリスティイモン辺りを挙げておいて今年はこのくらいにしておきたいと思います。
 ところで、チェックしてて気づきましてんけど、やたらと松田博厩舎の馬が多かったですわ。今年の3歳はエエ馬が集まってるんちゃいますかね。普段なら主戦の安藤勝騎手だけで手一杯のはずが、今年は武騎手が騎乗してる馬がけっこう多いことにも目が行きました。
 それとノーザンファームの馬も多かったですわ。特にノーザンファーム生産馬に関しては今年も競馬界全体を圧巻するんは間違いない感じですね(^^)。
 ってことで、このリストを上手く利用して儲けてくれたら幸いですねん。ほんでもって儲かったら、少しは私を思い出したってくださいね〜(~~;(星になるんですか?/担当のツッコミ)
       木下の会員さんがなんと、450万馬券的中!

この「ゼニ馬」のベースにもなっている通称「にこちゃん指数」=木下のオリジナル指数ですが、その指数の会員さん(匿名希望さん)がなんと、エルフィンSの3連単J→D→K454万6100円を的中!単勝1.7倍の1番人気フサイチパンドラがぶっ飛んだあのレースです。3連単の登場で100万馬券は珍しくなくなった昨今ですが、さすがに450万はめったにお目にかかれないので、掲載しました!的中の要因は、もちろん指数に、UTコメント、TB(トラックバイアス)など木下馬券術のもろもろのアイテムを独自消化した上で、「期待値がかなり高かったので(中略)3連単は83点かも。普段は3連単でもこんなに点数は買わないのですが結果的に大正解でした」とのこと。それにしても450万とは・・・・誰かの年収じゃないか!?おめでとうございます!そしてやはり、うらやましい〜!

    2,3月号で掲載「ドカンラップ理論」で58万馬券的中!

本誌2,3月号で紹介した木下の「土中灌水ラップ理論」、今では覚えやすく「ドカンラップ理論」と呼ばれていますが、これを活用して1月21日小倉10R巌流島特別の3連単@→B→D58万2000円を撃墜したのが、木下の指数会員である「くろくま」さん。おめでとうございます!的中要因は、もちろん2月号掲載の「ドカン理論」の「基準ラップタイム」表、それと木下指数、さらに「乗り替わりと枠順のファクターを加味して」ゲット!さらに馬単2万馬券も300円的中で、わずか7200円の投資で払戻額は約64万円!理論や指数は、もちろんそのまま使っても儲かりますが、独自に消化するとこんな大きな成果もあるという好例。皆さんもがんばりましょう!それにしてもうらやましい!

 

 

 

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