競馬最強の法則 競馬で立派に妻子を養う男 木下健の方法 |
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狙い時が読めた!! 万馬券出現の怪パターン
前回の関西ダート馬の層の厚さのお話、いかがで |
日々この様なオカルトチックな持論を持ちながら、未だかつて試した事など一度もありません・・・。「ほんだら、そんなもん書くな!」 と怒られても仕方ないと思いながら書いてます(~~;)。 ここで前例を出して紹介するだけであれば、ページの無駄遣い、アホな馬券術で終わってしまい、説得力はありません。そこでデーターとしてきちんと整理して、自分で何かをつかんでからならどうだろうと思い、早速集計をしてみました。 ジャジャジャ〜ン♪ 苦労の甲斐あって、ちょっと見えてきましたでぇ〜〜(^0^)!とりあえず今年を含めた過去3年のデーターを拾ってみました。99年1月から、01年11月11日までの間に万馬券(馬連のみ。馬連の発売がないときは枠連)が出現したのは1020回。全施行レース数が9922回なので、万馬券の出現率は、10・3%になります。次に過去3年間、万馬券が連続して出現した回数は106回。最終R後にレースは存在しませんので、最終Rを除いた万馬券出現回数908で、この106を割ると、万馬券の直後に万馬券が出現する確率が、11・6%であると導き出されます。ほんの1・3%の差ではありますが、たしかにデーターからは万馬券が連続して出現する確率が高いことが証明できます。万馬券の出現率自体が低いですから、1・3%という微妙な違いでも敏感に感じ取ってしまったのかもしれません(^0^)。 |
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![]() | 先月掲載分のリスト上位のその後の単勝回収率46.8%、連対率28.8%。まだまだスランプ気味だけど、「まだはもう」とも言うし、気をつけてね! |
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