競馬最強の法則 競馬で立派に妻子を養う男 木下健の方法 |
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恒例 「ゼニになる3歳馬リスト」 今年も大公開!
昨年大好評をいただいた「ゼニになる3歳馬」 リストを、首をなが〜くしてまってる皆様! (実は待っているのは編集部員。とくにS村)。 おまたせいたしました!今年もこれで3歳馬を 狙い打って、幸せになってくだされ!くだされ!
昨年はファインモーションもいてまいしたよ〜(^^;)
今回は「ゼニになる3歳馬」ってことで書かせてもらいます。 |
まず『牡馬・芝クラシック路線、およびNHKマイル路線期待馬』として名前を挙げた10頭の中からはアドマイヤドンがJBCクラシックG1を制覇しました。芝路線の馬がダートG1制覇してどうすんねん(~~;)って声が聞こえてくるのは重々承知ですが、その辺はご愛嬌ってことで頼んどきますわ(^^;。 |
今年はBランクが多い「ピラミッド型」 |
牡馬クラッシクは混戦?牝馬はあの馬が中心 ここからはページが許す限り、リストにアップした馬を見ていきたいと思います。リストアップしたのは、1月5日までにデビューした馬に限定してます。 まずは@『牡馬・芝クラシック路線、およびNHKマイル路線期待馬』のエイシンチャンプ・サクラプレジデント・テイエムリキサンの朝日杯の1・2・3着馬についての評価から。、現状は横一線が無難かなぁって気もしますけど、欲をだせばサクラプレジデントの能力が半歩ほど抜けてて、それにテイエムリキサン、エイシンチャンプの順で続く感じちゃうかなって思いますね。というのもサクラプレジデントは出遅れた分、前半に明らかに無駄な脚を使いました。それでいて長くいい脚が使えたんで、これから距離が伸びていくクラシックの舞台ではエエ武器になってくると思いますね。 テイエムリキサンの場合は直線で窮屈になる場面がありました。あれだけの接戦になるとちょっとの不利でも痛いですからね。 まぁこの順位は、もっかい走ったらどうなることかワカランくらいの力差やないかと思います。 ザッツザプレンディは、ラジオたんぱ杯でエエところを見せましたけども、走りを見てると実はダートの方がええんちゃうかなって感じてます。まずダートに使われる事はないと思いますけど、どっかで頭打ちになってダートに回ってきた時にはギチギチに狙ろたろと思てます(-☆)キラリ。 Aランク馬の基準ラインを緩めて、ブルーイレヴン(故障)・マッキーマックス・タイガーモーション・クレンデスターン・シルクブラボーくらいまでが現時点でのクラシック路線で期待を持ってる馬でしょうか。 牝馬ですが、こちらの場合は桜花賞のマイルの距離を視野に入れんといかんので、芝クラシック路線と短距離路線って風にキッパリと別けるのは厳しいですね。 まぁA『牝馬・芝クラシック〜路線』では、まずは何をおいても、無傷の4連勝で阪神ジュベナイルFを制したピースオブワールドを取り上げんといけませんね。現状では桜花賞に一番近い馬であることは間違いないでしょうからね。 その後は非常に混戦になってくると思うんで、予想する場合には経験値を選択するか、フレッシュさを選択するかって感じではないかと思うんですが、私やったらフレッシュさを優先するんちゃうかなぁ・・・って思いました 。 |
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その他、短距離路線の馬を色々ピックアップしましたけど、毎年2歳の夏だけ走って後はカラッキシって馬も多いので、出走してきたからといってむやみに狙ろていくのはちょっと危険。競馬新聞やオッズとにらめっこしてからの方が無難やと思います。 |
高配当を狙うならこの馬やで〜! |
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最後にFGの『牡馬・牝馬、ダート路線期待馬&ゼニになりそうな馬』ですけど、今年の3歳馬はダートの鬼って感じの馬は少ないと思います。現状はユートピアが一枚抜けて、そこへエイシンブーン・スシトレイン・グランドホリデイ・アグネスウイングと続く勘定ですね。あと、まだどの馬も、得意の距離が短距離なのか中距離なのか判断し難いので、一緒くたにしてピックアップしました。 |
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