Waterfalls 滝に関連するページ

 このページは、私自身のサイトの中から、滝の写真が含まれているページをリストアップしたものです。 私が、これまで撮った写真の中には、かなりの数の滝が含まれています。私の好みによる部分も大きいとはいえ、自然の名所には滝を含めた景観が多いのを実感できます。
本ページは更新をストップしています. 包括的なリストは、写真インデックスをごらんください.
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最近、追加および変更されたページ:
  • 日光四八滝、今年の訪問は外山沢源流部にある庵沢の滝。2000年8月
  • 新緑には少し早かったけれど、ドンドコ沢から鳳凰山に登りました。この急な谷筋には、名のあるものだけでも南精進、鳳凰、白糸、五色と4つの滝があります。2000年5月
  • 春先、行楽気分で奥多摩から棒の折れ山に登りました。帰路は武蔵の白谷沢を名栗に下り、この渓谷の、白孔雀、藤懸の2つの滝を訪れました。2000年4月
  • 友人達と出かけたき那須北湯温泉の駒止めの滝
    夏あたり再度出かけて沢まで降りてみようかと現在目論み中。2000年1月
  • 1999年の締めは、雪の平湯大滝の訪問でした。
    雪中歩いて滝を見たあと、冷えた体で温泉に入るのは私にとって最高の楽しみです。1999年12月
  • コーヒーで有名なブルーマウンテンに登りにジャマイカに行ってきました。
    観光地としてよく知られているDunn's River の滝登りも体験してきました。1999年11月
  • 海沢渓谷再訪につき一部の写真を変更しました。同時にURLも変更しまいしたのでご注意ください。1999年9月
  • 今年のバケーションは奄美大島で過ごしました。島内の
    神屋タンギョの滝マテリアの滝を訪れました。1999年9月
  • 積丹半島、積丹川大滝沢の大滝を訪れました。1999年8月
  • 奥日光の秘瀑赤岩の滝を訪れました。1999年8月
  • 栃木県烏山町の龍門の滝を訪れました。1999年7月
  • 蜻蛉の滝を訪れた翌日は大台ヶ原の中の滝に行ってきました。1999年7月
  • 関西地方に出かける機会があり、奈良県川上村の蜻蛉の滝をみてきました。1999年7月
  • 丹沢、鍋割山にのぼりました。このコースでは、ミズヒ大滝と黒龍の滝の2つに立ち寄れます。1999年6月
  • 丹沢で新たに訪問した滝と、早戸大滝を加えて丹沢の滝のページを作りました。1999年4月
  • 大除沢の不動の滝丸神の滝 の統括ページとして秩父のページを開設しました。1999年4月


    以上はこの1年間の更新記録です。これ以前のものはこちらをご覧ください.


    静岡県の滝
     私の故郷、静岡県の滝を写真で紹介していくサイトです.

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    安部大滝 安倍川の支流逆川の大滝は、文句なく県内一位の迫力。
    三段の滝 安倍川の最上流の小さな温泉、梅が島の旅館街の外れにある小さな滝です。
    白藤の滝 私の滝散策の原点。静岡県藤枝市の葉梨川の支流の滝。
    白沢左俣の滝 安倍川の支流、白沢に人知れず存在するこの滝の訪問者はきわめて少ない。
    宇嶺の滝(瀬戸川) 伊佐布北滝(庵原川) 不動の滝(トイグチ:安倍川)
    不動の滝(牛妻:安倍川) 竜門の滝(大井川) 福養の滝(藁科川)
    臥竜滝(西河内川) 不動の滝(本川根町長島) 白糸の滝(富士宮市)
    音止の滝(富士宮市) 不動の滝(富士宮市) 大垂の滝(金谷町)


    Natural Places In Japan
     私の旅行体験を写真とともにつづっていくページ.

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    西表島(沖縄県) 八重山諸島の西表島は、水が豊富で大きな滝も存在します。このページには、ピサイナーラの滝、カンピレ滝、マリユドゥ滝の写真が含まれています。
    屋久島(鹿児島県) 千尋の滝は、水量が多く、まわりの一枚岩の景観と合わせて、とても迫力のある滝です。 この川の下流には、直接海面に落下するトロオキの滝もあります。
    フレぺの滝(北海道) フレぺの滝は知床野外観察センターから散策することができます。
    知床岬(北海道) 知床岬への自然観察船から撮った、カムイワッカの滝、男の涙など半島の海岸沿いに位置する滝が掲載されています。
    三条の滝(福島県) 尾瀬ガ原の水を集めて落下する三条の滝は落差、水量とも文句なしの名瀑です。尾瀬探訪の中心地、見晴から、1時間強でたどりつけます。
    鬼怒沼湿原(栃木県) 奥鬼怒温泉郷の日光沢温泉より2時間ほど歩けば、国内で最高高度にある湿原鬼怒沼にいくことができます。コースの途中には観瀑台があり、 谷越しにオロオソロシの滝を見ることができます。
    礼文滝(北海道) 日本最北の滝は、最北の離島、礼文島の西海岸の浜辺に落下する小さな滝です。
    層雲峡(北海道) 石狩川の源流、層雲峡は旭川市からバスで1時間半ほどのところにあります。 ここには、日本の滝100選にも選ばれた、流星の滝と銀河の2つの滝が並んで流下しています。

    週末の散策
     休日ごとにでかけた散策の結果.私の住む東京から日帰りで行った基本編と、旅先で立ち寄った遠征編があります.

    週末の散策 Top pageはこちら


    払沢の滝(東京都) この滝の名は都民によく知られています。秋川のセト沢にあり、庭園の美しさを感じさせるような ひじょうによくまとまった姿は、東京の水景を代表しているでしょう。
    千足沢(東京都) 千足沢の天狗滝は、払沢のバス停付近から山の中腹に見ることができます。まじかでみたいなら、 払沢の滝入り口より2つ先のバス停千足で下車し、30分程度歩きます。
    大岳沢大滝(東京都) 養沢川の大岳沢には大滝があります。
    精進ヶ滝(山梨県) 釜無川の支流、石空(いしとろ)川には、落差121mの精進ヶ滝があります。 この滝を訪れた12月には、滝の一部が氷結していました。
    小菅村(山梨県) 多摩川の源流部の小菅村には、白糸、雄滝の2つの滝があります。白糸の滝は名の示す通り、かぼそく一条に落下するのに対して、本流の雄滝は 水量が多く荒々しい滝です。
    黒滝(千葉県) 房総半島は、山々の規模のわりに、侵食の激しい谷が多く、里山であっても、本格的な渓谷美を楽しめます。なかでもこの黒滝は、名のとおり黒色の岩石の 上を滑る水しぶきが美しい滝です。
    滑川大滝(山形県) 山形県、米沢市の滑川の滝は、日本の滝百選に選ばれた美しく壮大な景観を有しています。98年新緑の季節訪れることができました。
    尾白川渓谷(山梨県) 釜無川の一支流、尾白川には探勝路が設置されています。この道を歩くと、南アルプス山麓の本格的な渓谷の姿を容易に味わうことができます。
    桑の木沢(山梨県) 尾白川と同じ白州町にこの桑の木沢はあります。沢床を歩く探索道を登りつめると、黒戸噴水滝といわれる70mの名瀑が現れます。
    早戸大滝(神奈川県) 丹沢山塊の山中で秘かに落下するこの滝は、訪れることが容易でないことから、幻の滝と呼ばれています。
    苗名滝(長野・新潟県) 妙高高原関川の本流にかかる苗名の滝は、柱状節理の岩壁が美しい滝です。水量の多い雪解け時には荒々しい姿を見れるようですが、 秋に訪れたので水量が少なく迫力がなくて残念。
    惣滝(新潟県) 秘湯、燕温泉から20分ほどのところにあります。滝付近でも温泉の臭気が立ちこめ、歩道の途中には川原の野天風呂もあります。
    猿尾滝(兵庫県) 但馬地区の名瀑です。集落の裏山にひそむ小さな滝ですが、日本の滝100選にも選ばれています
    天滝(兵庫県) 名前が示す通り、まるで天から水が降りそそいでくるように見える、とても規模の大きな滝です。
    海沢渓谷(東京都) 海沢渓谷は林道によって中流部まで入れるので、容易に渓流の滝を見ることができます。

    Photo Album
     これまで出かけた数々の国内旅行で撮影した写真を紹介します.

    写真帳 TopPageはこちら


    西沢渓谷(山梨県) 西沢渓谷は、沢沿いに設けられた探勝路を歩くと、七つ釜五段の滝をはじめとする数多くの滝をすぐまじかで見ることができます。
    西沢渓谷 新ページ 西沢渓谷の新しいページを作りました。97年11月に訪れた際に撮影した西沢渓谷の写真を掲載してあります。
    アルペンルート(富山県) 日本で最高の落差をもつ滝は称名の滝です。アルペンルート富山側入口である立山駅からバスが出ています。
    日光沢温泉・鬼怒沼湿原(栃木県) 秘湯中の秘湯日光沢温泉から鬼怒沼湿原への登山道からは、オロオソロシの滝を遠望できます。
    戦場が原(栃木県) 奥日光の戦場が原を流れる湯川は、下流を竜頭の滝、上流を湯滝と二つの滝にはさまれています。
    屋久島(鹿児島県) 沢の勾配が非常に険しい屋久島ではいたるところに滝があります。中でも最大規模の大川の滝はこの島の主要な観光スポットとなっています。
    百尋の滝 (東京都) 奥多摩の川乗沢は、奥多摩駅からも近く、手軽に滝の散策を楽しめるコースです。
    那智の滝(和歌山県) 日本三名瀑の一つです。たぶん最も良く知られている滝でご神体でもあります。100メートル以上の垂壁を一気に落下する姿は見事。
    袋田の滝(茨城県) 日本三名瀑に数えられますが、他の2つに比べたら、いまひとつ知られていません。



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