陰気な男でいいですか?
Last Updated 2022.05.25
このページは単なるいしかわの日記ページです。
22/05/25
マイコン遊びは楽しい。今月6日に発売された M5Stack UNIT EXT.IO2 が到着。早速 M5_EXTIO2.cpp ライブラリとサンプルコードを参考に M5StickC Plus で動かしてみる。まずは LED 点滅から。extio.setAllPinMode(DIGITAL_OUTPUT_MODE) で全ポートデジタル出力に設定してON/OFFさせる。問題無く動作してくれた。続いて A/D 入力。今度は extio.setAllPinMode(ADC_INPUT_MODE) で全ポートアナログ入力に設定してスライド抵抗の電圧を測定。回路図を見ると内蔵のSTM32F030F4P6は3.3Vで動いているため、M5StickC Plus からスライド抵抗に3,3Vを供給。こちらもアッサリ動いてくれた。そしてデジタル出力とアナログ入力を混在させようと思って気がついた。現在提供されている M5_EXTIO2.cpp ライブラリではピン毎の設定の関数は用意されていない。そこでライブラリコードを参考に I2C でコマンドを送信して8つのポートを設定。これで M5StickC Plus から M5Stack UNIT EXT.IO2 を動かして LED 点滅とスライド抵抗電圧の A/D 入力を同時に行うことが出来るようになった。今日はここで終了。必要な環境は整った。次は直動機構を動かしてみようぜ。
22/05/24
今日は懐パソに刺激を受ける日。まずはもあさんの tweet の FM-X に刺激を受ける。当時はグッと来なかったパーコンも、40年近く経った今見ると輝いて見えるものなんだな。続いて平林さんの tweet の PC-8001 に刺激を受ける。税込5,500円のこのパーコンを店頭で見かけた時に、MZ-80野郎だった自分は理性を保つことが出来るのだろうか。そして gaug さんの tweet のミニチュア PS/55 5530T に刺激を受ける。黒いパッケージの IBM DOS J4.07/V に未来を感じた時からもう30年以上経つんだな。オレの人生の大半はマイクロコンピュータと共にある。そしてこれからも。
必ず応募しよう。昨日のおもバザ情報局の配信をアーカイブで視聴する。来月開催される「おもしろ同人誌バザール仙台」の追加募集が若干数行われるようだ。これは嬉しい。3月は都合が悪かったが6月ならOKだ。募集開始を逃さずビシッと申込もう。そして8月に東急ハンズ静岡店と広島店で開催される「おもバザハンズ」の出品申込が今日から開始となった。早速3種類の同人誌で申込む。これまで自分とは接点の無かった方々の手に届くことを祈ろう。
22/05/23
22/05/22
刺激を求めて。今日は東京芸術劇場で開催中の池袋アートギャザリング公募展に足を運び、迎山さんの「人工知能画家・静11号」を堪能。AIが描いた作品もさることながら、その生成過程を説明されている所にグッと来た。自分の作品の展示の在り方について非常に刺激を受けたな。迎山さんの作品は4年前の「人工知能画家・静8号展」以来となる。同じテーマを進化させ続ける姿は自分も見習いたいものだよな。続いて東武百貨店池袋店で開催中の「昭和レトロな世界展」に足を運び、スーパーカーを堪能。昭和グッズコーナーには多くの人が殺到しており早々に退散。何気ない懐かしいものの吸引力は凄まじいものがあるよな。そして今月末で閉店となる Fablab Setagaya at IID に足を運び、レーザーカッターでアクリル板とMDF板を切断。この場所で排煙のニオイを堪能するのもあと僅かと思うと感慨深くなる。Fablab Setagaya at IID の前身の IID Prototype Thinking Area で初めてレーザーカッターを使ったのは 6年以上前になるのか、ここでの経験は大きく自分を変える力になったよな。これからも自分を変え続けていこう。
22/05/21
これは9月が楽しみだ。9/10(土)から16日間、技術書典13が開催されることを知る。オンラインでの開催に加えて、9/11(日)は池袋サンシャインシティ 展示ホールDでオフライン開催も行われるようだ。これは今から非常に楽しみだ。昨年7月の技術書典11オフライントライアルイベントでは出展者も来場者も少なく非常にマイルドな雰囲気だった。今回の技術書典13オフラインでは展示ホールDをフルに使う展開になるのかな。過去の技術書典のような熱気を今一度味わいたいよな。何事も準備が大事だ。新刊を出せるように頑張ろうぜ。
22/05/20
これは12月が楽しみだ。IAMAS 公式 tweet にて、12/3(土)より2日間 Ogaki Mini Maker Faire 2022 が開催されることを知る。今回は物理会場とメタバース会場のハイブリッド開催を検討中のようだ。出展者募集は9月上旬とまだ先の話だが、ハイブリッド開催に相応しい出展について考えて必ず出展申込しよう。2年前とは違う自分になって、再び Ogaki Mini Maker Faire の会場で多くの方とホンワカ楽しい時間を過ごせるように精進しようぜ。考え抜くことが大事だ。
22/05/19
22/05/18
スゴイ方々の成果に刺激を受ける日。まずはスイッチサイエンスさんの一連の tweet で、のるLABさんの新製品群が発売されたことを知る。このグリップ心電図センサユニットは M5StickC Plus にも Wio Terminal にも接続できる柔軟性がイイ。先月のメイカーズフリマでセンサを体に装着されている様子には刺激を受けたな。続いて本日発売のソフトウェアデザイン2022年6月号で連載開始となった平林さんの「平林万能IT研究所シーズン2」を見る。3ページで終わってしまうのが勿体ない、密度の濃い記事だった。来月も楽しみだな。そして迎山さんの tweet で、「人工知能画家・静11号」が池袋アートギャザリング公募展に入選されたことを知る。明後日5/20(金)より池袋の東京芸術劇場で展示されるようだ。これは足を運ぶしか無いよな。皆さんのこれまでの努力の結果が成果につながっているんだよな。オレも頑張ろう。
22/05/17
22/05/16
昨日の反動が今日の自分を襲う。次の〆切はすぐやってくるんだけどな。
22/05/15
今日は異色の書店に刺激を受ける日。中国の雰囲気を感じたくなり、池袋の聞声堂中文書店に足を運ぶ。同フロアのフードコート食府書苑に書籍コーナーが併設されているような小さな売場だが、古い本ばかりとは言え技術書コーナーもあるのがスゴイ。TI TMS320 中文本を見て購入しようか悩んでしまった。技術書典オンラインマーケットで「中国の大型書店に行けないので通販で中文書籍を購入してみた2」を無償頒布しているが、久方ぶりに京東で中文技術書を購入したくなってきたな。続いて渋谷ヒカリエ8階のシェア型書店「渋谷◯◯書店」に足を運ぶ。棚主がチョイスした、各ボックス棚の中のコダワリの書籍を見ているだけで楽しい。棚主が交代で店番を行う仕組みも面白いよな。ボックス棚のシェア型店舗と言えばラジデパ2階の明和電機ラジオスーパーだよな。同人ハードウェア界に足を踏み入れてしまった今、一度はここに出店してみたいよな。刺激を自分の活動につなげたいな。
次に向かって。今月末で閉店となる Fablab Setagaya at IID に足を運び、レーザーカッターでアクリル板を切断。ここを訪れることが出来るのはあと何回あるのだろうか。そしてレーザーカッターで切断したアクリル板にタッピング。門型ペンプロッタの改良版を形にした。今日はペンやペン上下用 RC サーボまでは到達できなかった。今回はペン上下部やテーブルにガイドレールを取り付けてみた。早速ガイドを取り付けた門型ペンプロッタを動かしてみる。ペン上下部のガタつきはガイドではカバーできていない。今回使った1軸直動機構は販売不適の動きがイマイチなものだ。未だ元の直動機構の動きの良さに左右される状態だということだな。これが今の自分の実力だ。勇気をもって現実を直視して次に活かそう。少しでも前に進むことが大切だと信じよう。
22/05/14
今日は久方ぶりに物欲を刺激される。来週の5/18(水)12時より共立エレショップで在庫処分セールが開催されることを知る。セールに出る商品があらかじめ公開されているのがイイ。現在表示されている価格から更に下がるということなのか。例えば共立エレショップ在庫処分セールのページの2番目に表示されている M5Stack FIRE IoT開発キットは現在税込6,512円で販売されている。ここから更に安くなるのならスゴイよな。同じく共立エレショップ在庫処分セールのページの3番目に表示されている M5Stack CoreInk 開発キットは現在税込4,642円で販売されているが、ここから更に安くなるのかな。在庫数が1ケタなのでセールが始まったら瞬殺になりそうな予感がするよな。程良く物欲が刺激されたので、次はデジット特価品蔵出し特集ページを見てみる。こちらは既に販売中なので、セール開始時に100セットあった4桁蛍光表示管はもう販売終了となっていた。しかしデジット特価品蔵出し特集ページで蛍光表示管の横に並ぶツマミ付きロータリコードスイッチに物欲が刺激される。10mm四方のサイズ、立体的なツマミ、ユニバーサル基板にフィットするピン、全てがイイ。50個2,000円も自分には許容範囲内だ。イカン。物欲で妄想を楽しむ前に、自分の目の前にあるもので楽しもうぜ。
遠くに行きたい。秋田さんの深セン書城からの連投 tweet に刺激を受ける。中国の大型書店の技術書コーナーにいると時間がいくらあっても足りないくらい楽しいんだよな。中国の大型書店が余りに楽しいので3年前に同人誌を作ったが、今も同人誌即売会などでお手に取って下さる方が多い。この楽しさが何時まで続くのかは分からないので、自分も早く足を運びたいんだけどな。続いて catsin さんの佐古前装備からの連投 tweet に刺激を受ける。懐パソは動いていなくても筐体を見ているだけで楽しいのは何故だろうか。大須を最後に訪れたのは Ogaki Mini Maker Faire 2020 の時だよな。第2アメ横ビルもボントンさんも何時まで今のままかは分からないので自分も早く足を運びたいんだけどな。諸行無常。行きたい所に行けるように知恵を絞ろうぜ。
22/05/13
今週はボロボロだった。しかし次の〆切は待ってくれないのだ。明日は SVG ファイルと戯れて切断データを完成させよう。貴重な時間を大切に。
22/05/12
これは素晴らしい。連日の進化を楽しく拝見していたらびやんさんの M5Stack レースゲームだが、ポテンショメータをハンドル操作として動かしている今日の tweet 動画を見てグッと来た。ステキなゲーム画面も相まってか、これは8bit パーコン魂を揺り動かされる動画だよな。昨年 M5Stack Fader Unit を使って1軸直動機構を動かしたが、操作に対するレスポンスの良さが欲しくなる。ベルト駆動直動機構を Fader Unit で動かしてみたくなってきたな。これまでの自分の活動を色々と繋げていこうぜ。
22/05/11
これはグッとくる。各地で話題となっている Roland の AIRA Compact に物欲を刺激されまくる。音楽を嗜まない自分もこれは手にしたくなる一品だよな。「本物のミニチュアが本物と同じように動く」というオレの好きな要素が具現化されているからなんだろうな。最近自分の好きを見失っていたのかもしれない。邪念を捨てて自分に正直になろう。
遠くに行きたい。今日から模型の世界首都で静岡ホビーショーが開催されている。一般公開が行われるのは3年ぶりになるのか。既に事前申込は定員に達しているようだ。まだ気軽に足を運べる世界では無いということなんだな。静岡ホビーショーと言えば HAL 研の PasocomMini を見に行ったことを想い出す。その後 PC-8001 は発売されたが、FM-7 は展示のまま今に至っているんだよな。そしてファインモールドの立型マシニングセンタの1/80プラモデルを手に入れたのも確か10年以上前の静岡ホビーショーだったよな。ああ久方ぶりにタミヤ本社やマルツにも足を運びたいな。自分の行きたい所に自由に行ける懐の広さを持ちたいものだが。
22/05/10
今日は twitter を見て我が身を振り返る日。まずは平林さんの tweet を見て思う。スゴイ人はちゃんと自分の時間を有効に使っているからこそ成果を生み出しているのだと。言い訳ばかりの自分にカツを入れないとダメだよな。続いて秋田さんの tweet を見て思う。ようやく自分の所に発送通知が届いた Extend I/O Unit 2 が手元に届いているのは、地の利だけではなく未来に向かって行動している結果なのだと。自分の未来を真摯にデザインしないとダメだよな。そして catsin さんの tweet を見て思う。hayami@ZOB.Club さんを交えた雑談が刺激的だったのは catsin さんが日々作り上げたミニチュア懐パソの数々があったからだと。いつかは MI68K にも出展をと思う前に、今年出展するために必要な活動を今日から始めないとダメだよな。明日は自分に正直に生きよう。
22/05/09
今日はマイルドに tweet 動画から刺激を受ける日。まずは Nochi さんの HP-85 1/8サイズモデルの tweet 動画に刺激を受ける。画面が表示されているミニチュア HP-85 も素晴らしいが、OLED の表示領域を一部しか使わない Nochiさんの思い切りの良さも素晴らしいよな。続いてわたこさんが購入された小型ベルトコンベアの tweet 動画に刺激を受ける。このサイズこの価格は自分には敷居が高いが、手のひらサイズのコンパクトなベルトコンベアは自分も手にしてみたいものだよな。そしてみりゅぅさんのドット絵ペンプロッタの tweet 動画に刺激を受ける。自分のペンプロッタでもドット絵描画を行ってみたことがあるが、ベルト駆動で描画領域の大きなペンプロッタだと出力も映えるよな。みりゅぅさんが Qiita で公開されている「Arduinoを用いたドット絵ペンプロッタを作成する_その1」も非常に素晴らしい。続きを早く読みたくなってしまうよな。明日も前向きに誠実に行こう。
22/05/08
次に向かって。M5Stack ATOM用1軸直動機構が増えたので、1軸直動機構とアクリル板で作成したペンプロッタを2台並べて動かしてみる。やはりペン上下部移動時のガタつきが目立つ。ガイドの有効性は確認できたので、ペン上下部にもガイドを追加しよう。パーツ数の削減と動作の精度のバランスの良い所を見極めたいな。明日も前向きに誠実に。
22/05/07
次に向かって。久方ぶりにハンダの煙を吸う。M5Stack ATOM用1軸直動機構の基板にモータドライバやスライド抵抗等のパーツをハンダ付け。そして切断済のMDF板と一緒に組み立てて4台のM5Stack ATOM用1軸直動機構を形にした。そして手持ちの直動機構が増えたので、これまで直動機構を使いまわしで作成していたペンプロッタを3台形にして並べてみる。自由に直動機構を使える世界になると何が出来るのか、少しだけ見えてきたかもしれないな。自分が夢見た世界を自らの手で現実にしていこうぜ。
22/05/06
今の自分にジャストミート。M5Stack より UNIT EXT.IO2 が発売されたことを知る。Grove コネクタ経由で8本のI/Oを制御できるUNITだ。しかも8本のI/OはDigital In/Out だけでは無く、A/D入力も R/C サーボ PWM 出力も出来るようだ。これはスゴイ。この UNIT EXT.I/O2 を使えば、M5Stack ATOM用1軸直動機構を2つ組合せたXY直動機構を1つのM5Stack ATOMで動かせるんじゃないか?それに加えてRCサーボも一緒に動かせるんじゃないか?これは手元で動かしてみたくなるUNITだな。市販されている有用なモジュールを組合せて自分の作りたいものを形にする、気持ちの柔軟性が欲しいよな。
刺激を求めて。nomena gallery Asakusa で5/8まで開催されている後藤映則氏の個展「Akinori Goto “Heading” - phenomenal #01」に足を運ぶ。光と回転を組合せたステキな作品に刺激を受ける。特に光と物体の回転がシンクロした時のフィギュア感に金縛り。30分があっという間に過ぎてしまった。パリピ般若さんも tweet されているが、この「Akinori Goto “Heading” - phenomenal #01」で展示されている作品はいつまでも見ていられるものばかりだったな。オレも何時の日か光と動きのシンクロをモノにしたいな。
22/05/05
今日はグルーヴを感じる日。COMITIA140 にサークル参加。天候も良くここ数回の中では一番活気を感じる COMITIA となった。自分のオレンジ色のブースにも多くの方が訪れて下さった。いつも顔を出して下さる方や久しぶりにお会いする方と楽しい時間を共有することが出来た。非常に有難い。今回のCOMITIAは初めての旅行記島ということでアウェーを感じるかと思ったが、杞憂だったな。これでイベント関連は一区切りついた。直近の〆切が無い中、自分の時間を何に投入するのかが大事だよな。貴重な時間を悔いなく過ごそう。
22/05/04
明日に向かって。明日5/5(木)にビッグサイトで開催されるCOMITIA140にサークル参加する。今回の配置は「さ07b」の旅行記島だ。新刊「ワルシャワ2泊3日 追憶の旅」と既刊を並べる予定だ。アウェーな雰囲気が予想されるが、多くの方と楽しい時間を過ごせるとイイな。今日は睡眠時間を確保しようぜ。
22/05/03
今日も直動機構と戯れる。昨日形にした改良版の片持ち型XY直動機構を動かす。軸ブレの大きな送りねじ付きモータを使用した直動機構だが、追加したガイドのお陰で前後は安定して動いてくれるようになった。しかしペン左右駆動部は片側にしかガイドを追加しなかったため、改善したもののグラつきは残っている。次の切断でもう一度改良版を作ってみよう。少しずつ進化する、その過程が楽しいんだよな。
明後日は COMITIA140 が東京ビッグサイトで開催される。自分も「さ07b」でサークル参加の予定だ。新刊「ワルシャワ2泊3日 追憶の旅」も無事到着した。多くの方と同人誌を肴に楽しい時間を過ごせることを祈ろう。
22/05/02
勢いを大切に。今月末で閉店となる Fablab Setagaya at IID に足を運び、レーザーカッターでアクリル板を切断。昨日形にした片持ち型XY直動機構にガイドを追加してみた。しかし今日は組立てで時間切れとなった。明日動かしてみよう。貴重な時間を大切に。
22/05/01
次に向かって。自由に使える直動機構で色々なものを形にしていこう第二弾、という訳で先日 Fablab Setagaya at IID で切断したアクリル板を組み立ててXY直動機構を形にする。前回はオーソドックスなXY配置としたが、今回は片持ち型としてみた。M5Stack ATOM用1軸直動機構を2つ使用し、3mm厚のアクリル板で直交させている。一体型設計よりも大型化するかと思ったが、意外と低めのシルエットとなってイイ感じだ。早速片持ち型XY直動機構を動かしてみる。販売に適さないM5Stack ATOM用1軸直動機構を使用しているためペン上下部が揺れているが、不安定な片持ち部分の動きは悪くない。早くRCサーボを動かす基板を用意してペンプロッタとして動かせるようにしないとな。自由に直動機構を使える世界は実現した。その環境を今後も活かしていこうぜ。
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