-今月の読書履歴- ※今月の文庫化
評価は無印から★★★まで、★★以上がお薦め作品です。
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| 2026年01月 ☆★ 坂崎かおる サンクトペテルブルクの鍋 2025/12 小学館 \1700 いやあ、流石にこれは理解を超えています。 ☆★★ 原田マハ 晴れの日の木馬たち 2025/12 新潮社 \2100 書きたい情熱から文士を目指した少女の成長を描く感動作 ☆★★ 間宮改衣 弔いのひ 2025/12 新潮社 \1700 がんで死去した父親のことを書く、私小説的な作品 ☆★ 波木 銅 順風満帆 2025/12 文藝春秋 \1600 実はままならず、とはいえ少々ピンと来ず。 ☆★★ V・オヴァルデ わたしたちの不完全な人生へ 2025/12 新潮社 \1850 不完全な人生を送る人々の姿が描く、愛おしい短編集 ★★ 絲山秋子 細長い場所 2025/11 河出書房新社 \2000 「型」を外すとどんな小説に・・・。かなり実験的な短編集 ☆★★ 高瀬乃一 うらぎり長屋 2025/12 角川春樹事務所 \1700 どん底長屋、タウンもの時代短編集。苦さが魅力 ★★ 武内 涼 湯船 2025/12 祥伝社 \2000 明暦の大火。温もりを求める人々へぎんが決意したのは・・・ ☆★ 恩田 陸 spring another season 2025/12 筑摩書房 \1600 「spring」のスピンアウト。主要人物たちが再登場 ☆★ 朝井まかて グロリアソサエテ 2025/12 角川書店 \2100 民藝運動を主唱した柳宗悦・兼子夫婦を女中の目から描く ★★ 安田夏菜 おれたちはギロンする 2025/11 静山社 \1400 小六の陽太がフリマで出会ったのは、議論好きな女の子 ☆★★ 竹宮ゆゆこ 寝てる場合じゃねえんだよ 2025/11 実業之日本社 \2200 学生寮で同室になったのは対照的な二人。バディ小説の逸品! ☆★★ 砂原浩太朗 武家女人記 2025/12 集英社 \1800 武家女性たちを生き生きと描いた短編集、傑作 ☆★ 誉田哲也 たとえば孤独という名の嘘 2025/11 文藝春秋 \1800 ひとつの殺人事件を連作形式で。真相は・・・驚きの連続反転劇 ★★ 高野知宙 その糸を文字と成し 2025/11 河出書房新社 \1800 明治期の民権運動を題材にした成長記。未だ2冊目で驚き。 ★★ 真下みこと きみは悪口を言わない 2025/09 光文社 \1600 小学三年生たち、同級生との関わり様を描く5篇 ★★ M・アトウッド ダンシング・ガールズ 2025/10 白水社 \2400 初期短編集。1989年刊行版に一篇を追加して復刊 ☆★★ 上村裕香 ぼくには笑いがわからない 2025/12 角川書店 \1700 上村さん、三作目。 やってくれるなぁ。 ★★ 梶よう子 ほおずき、きゅっ 2025/12 新潮文庫 \800 "みとや・お瑛仕入帖" 第5弾。 成次郎の秘密、お瑛に異変? |
| 2026年01月-既読本の文庫化- 【ポプラ文庫 01/05】 川上佐都「今日のかたすみ」 【幻冬舎文庫 01/08】 八重野統摩「同じ星の下に」 【文春文庫 01/05】 葉室麟「蛍草」 【光文社文庫 01/09】 辻堂ゆめ「答えは市役所3階に 2020心の相談室」 【双葉文庫 01/14】 原宏一「間借り鮨まさよ」 【講談社文庫 01/15】 上野歩「お菓子の船」、桜木紫乃「ラブレス」、宮部みゆき「おまえさん(上下)」(新装版) 【角川文庫 01/23】 乙一「さよならに反する現象」 【中公文庫 01/22】 誉田哲也「歌舞伎町ダムド-<ジウ>サーガ7-」(新装版)、吉田修一「怒り(上下)」(新装版) 【角川文庫 01/23】 一木けい「彼女たちが隠したかったこと」 |