前田整体院 トップ>料金体系>症例集

実際に前田整体院にご来院された患者さんの症例です。どんな症状の人がどのように改善していったのか参考にして下さい。また、症状が3〜5つある方もいます。ひとつひとつの症状をお医者さんで診てもらおうとしたらいろんな病院に通院して時間も費用も大変かかります。前田整体院を選択枝の一つに入れてもらえたら幸いです。症例は、たくさんあるのですがなかなかまとめる時間がとれないのでこつこつ増やしていきたいと思います。
症状

性別と年齢

解説
腰痛
67歳 女性
HKさん
この方は、以前に数回来院されている方です。今回は、一ヶ月前からの腰痛でいらっしゃいました。以前は、まだプログラミン障害の検査をしていなかったので今回検査してみると軽度の坐骨のプログラミング障害でした。坐骨に歪みがあったので調節して顔の真ん中にある篩骨と鼻中隔を整えました。顔の真ん中に歪みがあると体の軸がぶれてきます。後は、胸式呼吸ができていなく息が浅かったので肋骨のバケットハンドル運動をできるようにしました。2回でほとんど痛みがなくなったので3回目は、上記の調整と自律神経の調節をして終了しました。
急性腰痛 肺呼吸の機能障害 くいしばり
43歳 女性
TYさん
一週間前に重い荷物を持って発症。症状が悪化してきてご来院時は、痛みで寝返りができず仰向けやうつ伏せで寝ているだけでも痛みを感じる状態でした。20代で椎間板ヘルニアで脚に痺れがでて2週間入院されたそうなので、元々長期間腰が悪かったようです。坐骨のプログラミング障害ではっきりと検査で陽性でした。一回目の施術で坐骨のプログラミング障害の検査は、正常になりましたが、3回目の施術後に腰が随分楽になられたようです。ご本人は、3回目の施術後に私が指導した自分の軸と地球の軸を重ねる体操を毎日していたらいつの間にか腰の痛みがなくなっていたとおっしゃっていました。腰や骨盤周りも歪みや緊張がひどかったですが、肋骨のバケットハンドル運動をつけるのにかなり苦労しました。肺呼吸が3割くらいしかできていない状態でした。胸郭と腰はすごく密接に関係しています。また、睡眠時の噛み締めがひどくてマウスピースをしているということなので口や顎、距舟関節の施術にも時間をかけるようにしています。
腰痛 顎関節症

33歳 女性
MHさん

妊娠5ヶ月で1ヶ月前から腰痛を発症し、現在は時々左脚の痺れもありました。整形外科に通院しましたが妊娠しているため画像検査ができず、お医者さんから椎間板ヘルニアかもしれないと言われたそうです。この方は、明らかな右の仙腸関節の障害で左に比べてかなり動きが悪くなっていました。骨盤と腰椎にもはっきりとした歪みや筋肉の緊張がありました。2回の施術でかなり楽になられたようですが、その後2週間くらい間隔が空いて少し痛みがぶり返したのでご来院されました。初回に私が顎周辺の異常に気付いたので口の開閉をしてもらうと顎関節症でした。幼い頃から今と同じ症状だったので本人は気にしていないようでしたが、いつ痛みが出てもおかしくない状態でしたから初回から施術していました。3回目のご来院で腰痛は、再発していたのに顎のクリック音がなくなりほとんど問題のない状態になっていたことに私自身が驚きました。通常、妊娠5ヶ月で仙腸関節が固着していることはありませんから出産にともなう骨盤の変化に対応できずに腰痛が発症したのだと思われます。妊娠と出産には骨盤や腰椎が正常に機能していることがかなり重要になります。気になる方は、一度ご来院されることをおすすめします。
頭痛 首のこり 腰痛 ブラキシズム(噛み締め) 目の疲れ
35歳 女性
ATさん
この方は、こめかみの辺りの頭痛がかなりひどく前頭骨、蝶形骨(こめかみで触れることができる骨)、側頭骨、眼窩、篩骨、鼻中隔がかなり硬く緊張していました。3回目くらいから上記の緊張が取れ始めました。それにともない症状も緩和していきました。蝶形骨や側頭骨には自律神経の状態が表れるので自律神経性か三叉神経性の頭痛ではないかと思います。しかし、生活が不規則でお昼も夜もお仕事をされているので悪化したら定期的にご来院になっています。ブラキシズムは、4年前に捻挫してから発症したらしく距舟関節の調整で改善しました。首のこりは、頚静脈孔症候群でした。腰痛は、体の軸のぶれ(重力バランス軸)でした。半年ぶりにご来院になり左腰痛と頭痛を再発されていました。しかし、以前のような頭蓋骨や顔面骨の緊張はなくなっており自律神経(間脳)だけが悪くなっていました。以前2回流産されていたのですが今回妊娠4ヶ月になられてました。当院の施術と妊娠の因果関係ははっきりしませんが妊娠により骨盤周囲のバランスが崩れていたので調整しました。特に恥骨の歪みや緊張は、骨盤内臓器(生殖器など)の状態を表しています。前田整体院ではそういう施術もしています。
右手の痺れ 肩こり 腰痛

26歳 女性
YTさん

お仕事がエステティシャンでここ2、3年お仕事が忙しくなり左記の症状が悪化してきたそうです。最初に最も気になったのが坐骨のプログラミング障害頚静脈孔症候群でした。坐骨のプログラミング障害により頚静脈孔や後頭環椎(頚椎の一番上の骨)間が狭くなり副神経が絞扼(しめつけ)されて支配筋である僧帽筋や胸鎖乳突筋が緊張します。そして、頚椎全体の神経に絞扼が生じて首や肩こりがひどく治らなくなります。これは、本当によくあるパターンです。あまりにもひどかったので、2回目までは、他の場所をほとんど施術することができませんでした。3回目の施術を終えても右手と右前腕の痺れがかなり残っていたので右の肘部管症候群(右肘で神経や血管が絞扼される症状)も併発されていることが解りました。4回目の施術でかなり楽になり6回で施術を終了しました。その後は、今の職場を辞められるので、また辛くなったら来院するとおっしゃっていました。よく手仕事をする主婦の手の湿疹や手荒れなどもこの肘部管症候群が原因であることが多いです。左右の手首の脈を調べると症状がでている側の脈がとりにくくなっていますから参考になさって下さい。
首・肩こり 左鎖骨周辺の緊張

42歳 男性
YHさん

もともとカイロプラクティックやオステオパシーを受けられていたそうですが、すぐに元にもどってしまうので当院に来院されました。特に悩まれていたのは鎖骨周囲の緊張でした。初回は、坐骨のプログラミング障害頚静脈孔症候群があることが解りその施術をしました。2回目に肝臓と胆嚢に機能障害があるので鎖骨の緊張がとれないことが解りました。これは、臨床経験と私自身も生まれつき疲れがたまると胆嚢に機能障害がでるので解ったことです。長年シートベルトが鎖骨にあたると違和感や痛みがありました。その度に鎖骨の障害だと思い鎖骨に手技を施していたのですが、しばらくするとまた悪化してしまうので原因が解らなかったですが、鎖骨と胆嚢と肝臓のつながりを発見してやっと解明できました。3回目の施術中に肝臓と胆嚢に手技を施していると黒っぽい顔色が変化して白っぽくなってきたので顔色にも症状がでていたことが解りました。私と同じで生まれつき疲労が胆嚢にでる人なのでかなり回数がかかるのかと思いましたが、5回目の施術でかなり機能障害がなくなって症状も軽くなったとおっしゃってました。現在は、3週間に1回のペースで継続通院して頂いています。上記のパターンも一般的にほとんど知られていませんが、臨床的に案外多い障害です。肝臓や胆嚢と右肩こりの関係は有名ですが、実は、鎖骨の関係もからんで症状が悪化しています。同じような症状で悩んでおられる方は、お気軽にご来院下さい。
ハイハイの時に足をうまく運べない 坐骨のプログラミング障害

3歳 女性
MKさん

もともとお母さんがご来院なさっていたのですが、ハイハイの時に左脚がうまく運べないので1歳の時に診させてもらいました。しかし、動き回って施術できないので頭蓋骨に緊張があるから耳を軽く引っぱって下さい。とアドバイスしていました。今回は、3歳になったのでもう一度診てほしいと言われて施術しました。短い時間でしたがひろいろ施術できたので多くのことが解りました。やはり、頭蓋骨にはっきりと緊張があり坐骨のプログラミング障害でした。また、左の股関節にはっきりと可動域の制限がありました。ですからハイハイの時に左脚をうまく運べなかったのだと思います。そして、背骨も何箇所も硬くなって動きの悪い関節がありました。背骨の調整をしただけなのにその場で左の股関節の可動域が完全に改善しました。また、頭蓋骨の調整で背骨の硬い所も改善しました。発病期間が長いほど施術回数がかかりますが、やはり幼い子供の治癒力はすごいことが解りました。10分くらいで股関節から頭蓋骨まで施術できたので料金は、千円頂きました。この年齢のお子さんこんなに背骨が硬い子は、あまりいないから放置しておくと内臓の機能低下が起こる可能性があります。」と説明しました。また、2ヶ月後くらいでご来院下さいとお願いしました。
腰痛
70歳 男性
SSさん
40歳頃に発症され、以来慢性化していました。前日にぎっくり腰になったのでご来院されました。3、4年前から足の小指側に痺れもでていたそうです。小学生の頃から腎臓が悪く現在も病院で経過観察しておられます。この方の腰痛の原因は、腎臓と関係していたようです。腎臓がある所とそれを支配している神経がでている胸腰部(腰椎と胸椎の間)ががちがちに緊張してほとんど関節の動きがなくなっていました。胸腰部は、本来ユニバーサルジョイント(クイックルワイパーの動き)の構造を持つ関節で可動範囲が大きい所です。動かないといけない所が動きませんから当然近くの関節や筋肉に負担がかかり腰痛が治らなかったのだと思われます。急性腰痛のひどい痛みは3回目の施術で改善したのですが、元々持っている慢性化した腰のだるさは、5回目の施術で自覚できるくらい治まったようです。足がかなり硬くなっており体の軸のぶれ(重力バランス軸)がかなりひどかった症例です。また、当院でからだのどんなところを施術しているのかここに記載していますので参考にして下さい。
目の疲れ 首や肩こり 肌荒れ
43歳 男性
TKさん
この方は、軽度の坐骨のプログラミング障害でした。首と肩こりに影響していたらしく3回目で楽になりました。足を組んで座るのを注意してもらいました。目の疲れは、距踵関節からきており何種類かの方向に歪むと症状がでてくる場合があります。肌荒れは、左の副腎の機能障害だったので添加物の入ったお弁当を控えてもらうようにしました。通院ペースや体の軸をつける体操をかなりしっかり守って頂いたので全ての症状が改善しました。1回目から間隔を1ヶ月以上空けるようになりました。
ひどい腰痛
 更年期障害
(ホットフラッシュ)
鼻炎
 ブラキシズム
(噛み締め)
53歳 女性
SSさん

半年前からひどい腰痛と右の坐骨神経痛を発症。また、更年期障害でのぼせや発汗、その後の冷え症(ホットフラッシュ)がひどい方でした。間脳(自律神経の中枢)と延髄が非常に悪くホメオスタシス(恒常性の維持)が機能障害を起こしている状態でした。肋骨のバケットハンドル運動も低下立位の重力バランス軸(立っている時の体の軸)がゆがみ、足が硬くなっていました。初回は、調整部位が多く全身を施術できないくらい時間がかかりました。3回目の施術後にホットフラッシュがはっきりと減少したそうです。腰痛も改善はしていますが、お仕事が長時間の立ち仕事と重たい物を持つことがあるのでまだ残っています。また、毎年春に鼻炎になるそうですが、2017年の春先にご来院を始めて今年の春は鼻炎が発症しなかったそうです。症状の改善にともない間脳や延髄の臓器代表領域(対応している体の部位)の歪みがなくなってきました。その後は、まだ経過観察中です。

ひどい頭痛
肩こり 腰痛
右足趾痛
花粉症 副鼻腔炎
54歳 女性
RKさん
平成28年にこのまま亡くなってしまうのではないかというほどひどい頭痛があり、脳神経外科で脳のMRIを撮影したのですが異常がみられなかったそうです。今回は、3日前に頭痛があり嘔吐して内科で点滴や漢方薬を処方してもらったのですが、肩こりがひどいので当院に来院されました。私が考案した脳梗塞系の脈管機能障害の検査で心配になるくらい悪い状態でした。念のためMRAも撮った方がいいとアドバイスしました。また、延髄の臓器代表領域(延髄の機能障害があると体に表れる歪みなど)が非常に悪かったので何回か施術が必要であることを伝えました。星状神経節が機能障害があり花粉症や副鼻腔炎もありました。2回目の施術は、順調にいっていたのに3回目の施術した時に状態が悪化していたので、「何か日常生活で日頃しないことをしましたか?」と質問すると2日続けて長時間硬い椅子に座って作業したとおっしゃいました。睡眠も不足していたようです。ですから間脳や脳幹が機能低下して症状が悪くなったようでした。4回目の施術で頭痛があまりしなくなり、5回目の施術から間隔を今までより空けるようにしました。症状と検査結果は、比例していて脳梗塞系の脈管機能障害の検査もかなり正常になりました。3回目の施術で15年前から右足に腫瘍があって5年ほど前に手術で摘出したのですが毎朝ひどく足趾の付け根が痛むそうなので、調べてみると腫瘍があった関節が全く固着しており正常に機能していなかったので施術を始めると5回目の施術に来られた時には随分痛みがましになったとおっしゃっていました。延髄には心臓中枢があり、それが脈管機能障害に非常に影響を与えていることが解り勉強になりました。また、延髄の臓器代表領域が鼻骨や仙骨にあるのでこの方が訴ええている症状とすごく関連があることも解りました。脳卒中や心筋梗塞を発症される方が非常に多いので手技療法を通じて貢献できたらと思います。
腰痛 外反母趾 顎関節症
63歳 女性
TKさん
この方は、もう10年以上のおつきあいがあります。歌うお仕事をされているので口を開閉する筋肉や腹筋を使います。疲れがたまると顎関節症や腰痛がでます。2週間から1ヶ月くらいのペースで違和感や痛みがあると来院されています。2回くらいで症状は、改善します。また、外反母趾は、力学的に悪くなっている人よりも脳幹(間脳を除いた)の機能障害で関節が変形してくる人が多いようです。第一趾のMP関節(中足指節関節)の変形は、脳幹(間脳を除いた)の機能障害を表しています。外反母趾以外の脳幹に対応した臓器代表領域の施術もするとさらに効果がでます。変形が酷くない人は、2回くらいで痛みが改善することが多いです。
ぎっくり腰 子宮の問題
44歳 女性
MYさん
約10年前に施術を数回して以来特に問題はなかったそうですが、今回お風呂を洗っていてぎっくり腰になりご来院になりました。胸腰部から上部腰椎にかけて関節の動きが悪くなり左右の筋肉の太さが違いました。2回の施術で腰痛は改善しましたが元々右の腎臓に機能障害があって胸腰部での左右のバランスがくずれているようでした。また、恥骨に著明な緊張があるので泌尿器に何か問題はありませんか?と聞くと若い頃から子宮に問題があり産婦人科に定期的に通院して薬を飲んでいるということでした。軽度の坐骨のプログラミング障害もあったので腰痛以外の症状を病院に通院しながら観察するようにしました。現在3回目の施術が終わりましたが腰痛がなくなり胸腰部での左右のバランスが同じようになりました。恥骨はまだ緊張があるので経過観察しています。坐骨のプログラミング障害の検査は、1回目の施術が終わった時点で陰性になりました。
左五十肩
60歳 男性
KTさん
4ヶ月前にご自分でストレッチをしていて左肩に痛みがはしってから次第に痛みが慢性化してご来院になりました。肩関節周囲の調節もしましたが、立っている時の体の軸のぶれが原因になっていました。2回で左肩の痛みがほとんどなくなったので施術は終了しました。しかし、踵骨がある方向に歪んで固着しているので目の問題があります。お仕事が東京で通院できないので、そのことだけ注意してもらうように助言しました。
左乳癌の手術の後遺症
83歳 女性
MMさん

10年前に左乳癌の手術をされ、1年前に転倒して左肩関節と左の股関節、左頬骨を強く打撲していました。左腕があがらなくなり水泳ができなくなったそうです。今回は、以前のように水泳がしたいと思いご来院になりました。手術で大幅に摘出手術をされていて、胸に大きなしこりるがあるので左肩関節の可動域がどれだけ元にもどるのか予想できないことを了承してもらいました。9回目の施術までは、ご本人は症状の著しい改善を感じないようなことをおっしゃっていました。その後胸のしこりがとれてきてから肩関節の可動域が随分改善してきました。15回通院されましたが途中からスポーツクラブに行って水泳ができるようになったとおっしゃっていました。

ひどい首と肩こり
75歳 女性
KNさん
40年前からひどい首と肩こりを発症されてご紹介でご来院になりました。3年間で25回くらい施術してご本人は施術を受けると楽になるとおっしゃってくださいました。初回にご来院された時は、首を横に倒しても45度も倒れなったので、その状態と比較したら改善されているのですが他の方と比べてあまりにも首が硬いのでいつも試行錯誤していました。約2年前から坐骨のプログラミング障害に取り組むようになり、この方がひどい坐骨のプログラミング障害だと解りました。そして、その施術を1年数ヶ月かけて16回施術して別人のように首が柔らかくなりました。今回約1年ぶりに首と肩こりを感じてご来院になりました。しかし、坐骨のプログラミング障害の検査は陰性でそれにともなう頭蓋骨も悪くなっていませんでした。2回の施術で首や肩こりがかなり柔らかくなりました。何回も施術を受けて頂いたから効果がでたのは当たり前かもしれませんが、通常プログラミング障害というのは一生治らないものなので1年間も施術を受けないのに効果が持続していることに驚きました。地球のシステムは本当に奥が深いと思いました。定期的にご来院になっている方にプログラミング障害がでないで安定している方が何人もおられます。
ひどい慢性腰痛

70歳 男性
TSさん

40代の頃に立てないようなぎっくり腰を3回されて、以来慢性腰痛に悩まされてきた方です。趣味でゴルフをされます。今から10年前に当院にご紹介でご来院になりました。典型的な腰椎と胸椎の生理的弯曲が逆転しているパターンでした。本来は、腰椎が前弯と言って反っていて胸椎が後弯と言って円くなっているのが通常です。椅子に座っている姿勢が悪くて腰を円めて座っていたり赤ちゃんの時にしっかりハイハイできていなかったりすると生理的弯曲が逆転現象になる場合が多いです。人間は、生理的湾曲(構造)があることで脊柱起立筋(背骨を支えている筋肉)が効率よく働ける(機能)ようになっています。ですから構造が逆転してるということは、脊柱起立筋が効率よく働けずに絶えずストレスにさらされていることになります。腰部の筋肉が過度な緊張を強いられて体液の流れが悪くなり疲労物質がたまってだるさや痛みを感じている状態だと思います。このパターンのほとんどの方が立位で腰を使って後ろへ反れなくなっています。ですから施術は、骨盤を前方移動できるようにして腰で後屈できるようにしていきます。この方は、なかなかそうなるのに時間と回数がかかりましたが、ここ数年は、腰部に痛みがでることはなく疲れてもだるくなるくらいで治まっています。現在も3週間に1回くらいの割合で定期的にご来院されています。慢性の腰痛の方で立位で後ろに反る時に腰で後屈できていない方が非常に多いです。椅子の生活になって正座することが少なくなり腰を丸めて座る方が多いのが原因のひとつだと考えられます。

慢性の腰痛 膝痛 首と肩こり
66歳 女性
HTさん
左記の症状が慢性化していて10年以上のお付き合いがある方です。1ヶ月か2ヶ月間に症状がひどくなると2、3回続けて施術という感じで定期的に通院されていました。以前から左右の下位肋骨に変形がありバランスをくずしていました。それにともない左の胸腰部に筋肉のしこりがあったので毎回その部位のバランスをとる施術をしていました。2014年から前田式の頭蓋骨調整をするようになり、次第に独自でアレンジした内臓の施術もできるようになってきました。2017年6月に久しぶりにご来院になり胸腰部のバランスの乱れが左の腎臓からきていることが解り腎臓の施術をしました。そうすると全ての症状が楽になり最近はご来院になっていません。内臓体性反射と言って内臓の異常が筋肉や皮膚などの体性神経に反射して起こる痛みのことをいいます。今まで側弯症でもないのに胸腰部に骨格的な変形がある方が何人かいらっしゃって、何回施術してもどうしてここだけ歪んでいるのかよく解らなかったのですが要約理解できました。特に腎臓は、片方を摘出しても生活できる臓器ですからご本人が機能障害を起こしていることに気付きにくいようです。実は、私も左の副腎と腎臓に機能障害があり定期的に自分で施術すると面白いように効果がでます。数年前まで毎年冬になると背中に湿疹ができて寒さがひどくなると悪化していました。2017年も寒さがきつくなってきたので背中に痒みを感じたのですが左の副腎の施術をすると数分後に痒みがなくなり忘れます。3回くらい定期的に施術したらその後痒みを感じなくなりました。あくまで私は、自分で考案したセルフケアーを日頃からしていますからみなさんが同じ効果でるとはかぎりませんのでご了承下さい。当院に通院されている方にはその人に合ったセルフケアーの方法をお伝えしています。

 

 


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