前田整体院 トップ>施術時大切にしていること

私が施術ですごく大切にしている基本的なことです。
これを伝えることが非常に重要なことだと思い記述することにしました。

脳について

私の研究から、人によって脳のいろんな場所が正常に働いていないことが解ってきました。例えば、自律神経の中枢である間脳(視床や視床下部)が悪いと頭蓋骨の一つである耳の器官が入っている側頭骨の様々な場所に緊張や歪みが表れます。その一つ一つを私の手技で正常に修正することにより間脳自体が本来の機能を取り戻します。結果、睡眠障害が改善したり首が楽になったり気分が楽になったり呼吸がしやすくなったりします。顔面骨では、目や口、鼻にも間脳の情報が出ていますから間脳が正常になると疲れが取れて、その人本来の綺麗な顔になります。その話しを当院に通院していた方から聞いた人が当院の施術を受ける前と後で顔の写真を撮って比べたら本当に人相がよくなったと驚かれていました。

呼吸について
以外と知られていませんが肋骨が膨らむ(バケットハンドル運動)ことにより肺に空気が入って膨らみ呼吸をしています。そして、肺で血液に酸素が供給されています。その酸素が血液を通じて全身の細胞に行き渡っています。ということは、人間の体を元気にするためには肺呼吸がきちんとされていないといけないということですね。
しかし、パソコンをするにしてもスマホをするにしても勉強やデスクワークも全て前かがみの姿勢です。猫背になるとほとんどの人が肺を3〜4割程度しか使っていません。それでは全身の細胞が元気になるどころか免疫も下がることが容易に想像できます。
前田整体院では、手技で頚静脈孔症候群や肺、気管、気管支を改善して肋骨の動きを正常にもどして肺呼吸を改善します。施術を受けて肺呼吸が改善したことに気付く人は、「こんなに呼吸って楽にできるのですね。」とよく言われます。医療機関でこういう技術を提供している所はほとんどないと思いますが、すごく大切なことだと私は認識しています。
酸塩基平衡について
人間の体は、弱アルカリ性になっています。そういう状態にしているシステムを医学的に酸塩基平衡(さんえんきへいこう)といいます。ここでは特異な話しは、割愛させて頂きます。弱アルカリ性を保つために腎臓や呼吸が関与しています。私が大切だと思っていることは、そのシステムに負担をかけない様にすることです。
現代の食事は、体を酸性に傾ける食べ物が非常に多いです。典型的な例がファストフードやコンビニ弁当、インスタント食品です。また、食事の欧米化です。なんとか体を弱アルカリ性に保とうと酸塩基平衡システムが頑張ってくれているのですが、調整しきれないと腎臓病や糖尿病などになってしまいます。そういうアドバイスも前田整体院では、積極的にしています。簡単な話しですが、体を弱アルカリ性に保つような食べ物をとって下さいということですね。代表的な物で発酵食品である味噌、醤油、納豆などです。また、海藻類や紫蘇、梅干し、酢、海水から作った粗塩も非常に効果があります。本来の体のあるべき状態(ここでは弱アルカリ性の体)にしてあげるといろんな機能が正常に働くようになるということです。
余談ですが昭和の時代では、風邪をひいても薬を飲まずに梅干しのおかゆを食べていた人がたくさんいたと思います。これは、上記の効果をねらった先人の知恵だと思います。
前田整体院のこれからの試み
ホモサピエンスの支持骨システムについて
現代医学では、脳へ向かう上行性と脳から末梢へ向かう下降性のシステムで成り立っていると考えられています。しかし、約10万年前に現代のホモサピエンス(現代人)が誕生した時から支持骨システムという地球と人間が重力バランス軸という軸でつながり重なっているという事を伊東聖鎬さんから教わりました。地球(地面)と接している骨を支持骨といい立っている時は足で座っている時は座骨になります。支持骨に歪みがあると人間の軸がずれて地球の軸と重ならなくなります(重力バランス軸がずれるということ)。その軸のずれが自分の許容範囲を超えると体に病気や症状が表れます。地球からの情報(人間本来の存在意味や理由、必要性)が脳に確実に届いている人には、支持骨の歪みがなく重力バランス軸のずれがありません。人間本来の存在意味や理由、必要性からかけ離れた生き方や思考をしている人は、支持骨に歪みができ自分の軸がずれて地球の情報が脳にしっかり届いていません。また、物理的に長時間同じ姿勢をすることでも支持骨はずれます。例えば、パソコンを使ってデスクワークしているとか毎日前傾姿勢で洗い物や掃除機をかけるようなことでも支持骨がずれて肩が凝ったり首が重くなったり腰が痛くなったりします。私自身が何年もかけてオステオパシーを元に支持骨の調整方法を独自に開発し体系化しました。自分でかなりの労力と時間を使ったので今まで知られていないいろんな事が発見できました。これからもさらに研究して、それぞれの患者さんに合った適切なアドバイスをしていきたいと思っています。
プログラミング障害の書きかえ
DNAとは全く関係なく人間が生まれてくる時に脳にプログラミング(物事を行う手順)障害をおって生まれてくる人がいることも伊東聖鎬さんから学びました。その代表的なものが座骨のプログラミング障害です。また、大村恵昭先生が15年かけて研究し体系化させた臓器代表領域(例えば右肩関節が悪いと右の第二指のMP関節が硬くなる)について書かれた本を私の技術を用いて数年かけて一つ一つ検証していました。足の爪の検証をしている時に座骨以外のプログラミング障害を発見し、他にもいくつかあることが解りました。発見したのは、脳のプログラミング障害なのですが、爪と第一関節に臓器代表領域として出ています。その一例を紹介すると、足の第二趾の爪と第一関節に出ているプログラミング障害を言語中枢のプログラミング障害と言います。不思議なのですがこれは言語中枢にプログラムされているからそういう名前になっているだけで、実際にブローカ野やウエルニッケ野の障害ではないということです。主な症状としては、難治の皮膚疾患(難治性のアトピー性皮膚炎、乾癬、口内炎や口唇炎、切れ痔など)、慢性関節リウマチです。医学的には何の関係もない症状なのですが、これが実際の法則になっています。人間が通常の常識で考えるようにはできていないということです。プログラミング障害は、生まれてから死ぬまでその人が抱えなければいけない障害なのでプログラミング障害を改善しようと施術しても元に戻ろうとする力が非常に強いです。ですから5日に一度くらいの施術を4、5回続けて、症状が改善してくれば間隔を空けていくようにしています。ただ、最初から1カ月とか間隔を空けるとすぐに元に戻ります。プログラミング障害は、費用と時間をしっかりかけないと改善していきません。仕事や家の都合で間隔を空けないと通院できないという人がよくいますが、あなたの体から情報を聞いて、その間隔でないと改善しないと言っているので、私が決めているわけではありません。私のアドバイス通りに来院できなければ満足のいく結果は望めないというだけの話しです。言語中枢のプログラミング障害の場合は、足の第二趾の爪と第一関節の施術を必ずします。脳のプログラミング障害が書き換えられて正常な状態に近づきます。いろんな所が関連しているので、それ以外に悪い所も施術します。2020年9月の時点では、私が発見したいくつかのプログラミング障害の全てを公表していません。来院された方で本人が全く気付いてなくてプログラミング障害の程度が酷い場合は、ご説明して対処の仕方もご指導しています。あと、今までプログラミング障害がある状態で生きてこられているので、その症状のままでかまわない人やそんなに費用をかけられないという方もいらっしゃるでしょうから、施術を続けるかどうかはご本人にお任せしています。
上矢状静脈洞の調整
ここの重要性を発見したきっかけは、2013年に私がハンバーガーを食べてアナフィラキシーショックになり首から上に重度の湿疹ができました。かゆみで2日寝ることができずに体のいろんな所を検査していたら矢状縫合に原因があることが解りました。オステオパシーの専門用語では、アドヒージョンといい頭蓋骨の縫合の癒着のようなものです。しかし、私はアドヒージョンをとる技術があったので自分で施術を何回もしました。最初は、すぐに元に戻るので大変でした。病院で入院して治療をしても症状によっては助からない人がいることを身をもって経験しました。私の重度のアトピーのような湿疹は1カ月で治りました。それから研究していき矢状縫合だけではなくその下の頭蓋骨と脳の間の組織である上矢状静脈洞の機能障害であることが解りました。何千回という臨床データにより100%の確立で上矢状静脈洞に機能障害があると人間の自己治癒力が著しく低下して病気や症状が治らなくなることが解りました。ですから当院では、一番最初にここをチェックして悪い場合は施術をします。そうしないと施術効果がでなかったりすぐに元にもどったりします。上矢状静脈洞とはどんな機能があるのかというと、脳に栄養を送った血液や脳脊髄液が役目を終えここに流れ込んできます。そして内頚静脈へ戻っていきます。
では、上矢状静脈洞に機能障害があるとどんな不都合があるのかというと、私の推察の域をでませんが、例えると高速道路の出口のような場所であると考えています。出口で何キロも渋滞しているので高速道路の乗り口が閉鎖された状態なのではないかと考えています。高速道路(脳やその周辺)に新しい車(新鮮な血液や脳脊髄液)が少なくなっているということです。それを脳に置き換えると脳に十分な栄養がいっていないと考えられます。そして、脳自体の機能低下が起こるのだと思っています。ですから手技で正常な状態にすると驚くほどすぐに効果がでます。当院では、腰痛や背中痛で脊柱起立筋が異常に緊張しているような人でも上矢状静脈洞を緩めるとそれだけで半分くらい緊張がとれることがよくあります。もちろん機能障害が酷い人は、数回の施術が必要な人もいます。これらは、私自身かなり重要な発見だと思っています。また、臨床データは少ないですが認知症にも効果があるのではないかと思われます。脳の萎縮と血液の流れや脳脊髄液の流れが密接に関係しているということです。これからの私の研究課題です。最後に非常に重要なことなのですが、自分にあわない薬や食べ物、飲み物、添加物を摂取していると上矢状静脈洞が機能障害を起こすことも数千回の臨床データですでに解っています。私は、特殊な方法で何がその人にあっていないかを判別することができますが、みなさんはこれを摂取するとアレルギー反応がでるとか体調がおかしくなる(発熱など)とか下痢や便秘をするなどの症状をよく観察して、日頃からそういうものを摂取しないようにして下さい。



前田整体院 TOP |お知らせ |当院ご案内 |料金体系 |Q&A集 |地図 |店舗写真 |お問い合わせ