歌合戦:出場歌手 出場回数10回以上


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 最新の出場年が空欄の方は、第74回(令和5年)も出場される方々です。

 椎名林檎の出場回数が(東京事変の出場回数を含むと)10回に到達。

紅組

出場回数歌手名初出場年最新の出場年
46 石川さゆり昭和52年
39 和田アキ子(注1)昭和45年 平成27年
35 坂本冬美昭和63年
島倉千代子昭和32年 平成17年
34 小林幸子(注2)昭和54年 平成27年
29 都はるみ昭和40年 平成 9年
28 天童よしみ平成 5年
24 川中美幸昭和56年 平成23年
松田聖子昭和55年 令和 2年
23 八代亜紀昭和48年 平成13年
由紀さおり昭和44年 平成24年
22 水前寺清子昭和40年 昭和61年
伍代夏子平成 2年 平成27年
21 水森かおり平成15年
藤あや子平成 4年 平成27年
19 香西かおり平成 3年 平成29年
18 小柳ルミ子昭和46年 昭和63年
青江三奈昭和41年 平成 2年
17 美空ひばり昭和29年 昭和47年
16 Perfume平成20年
江利チエミ昭和28年(12月) 昭和43年
ザ・ピーナッツ昭和34年 昭和49年
15 越路吹雪昭和27年 昭和44年
森昌子昭和48年 平成18年
中村美律子平成 4年 平成22年
浜崎あゆみ平成11年 平成25年
DREAMS COME TRUE平成 2年 平成25年
14 岩崎宏美昭和50年 昭和63年
ペギー葉山昭和29年 平成元年
長山洋子平成 5年 平成19年
aiko平成12年 令和元年
13 佐良直美昭和42年 昭和54年
12 AKB48平成19年 令和元年
11 梓みちよ昭和38年 平成 4年
伊東ゆかり昭和38年 平成 4年
研ナオコ昭和51年 平成 5年
11 いきものがかり平成20年 令和元年
10 椎名林檎(注3)平成23年
二葉あき子昭和26年 昭和34年
松島詩子昭和26年 昭和35年
西田佐知子昭和36年 昭和45年
朝丘雪路昭和32年 昭和46年
雪村いづみ昭和29年 平成元年
いしだあゆみ昭和44年 平成 5年
大月みやこ昭和61年 平成 8年
安田祥子平成元年 平成13年
森山良子昭和44年 平成17年
モーニング娘。平成10年 平成19年

(注1)m-flo loves AKIKO WADAとしての出場回数も含む。
(注2)平成27年の特別ゲストとしての出演も含む(放送時に出場回数をよく確認していなかったので、カウントアップされていないことが確認されたら修正します)。
(注3)東京事変としての出場回数も含む。

白組

出場回数歌手名初出場年最新の出場年
50 五木ひろし昭和46年 令和 2年
北島三郎昭和38年 平成25年
48 森進一昭和43年 平成27年
39 細川たかし昭和50年 平成27年
36 郷ひろみ昭和48年
31 三波春夫昭和33年 平成11年
29 前川清昭和44年(注1) 平成20年
27 村田英雄昭和36年 平成元年
26 美川憲一昭和43年 平成21年
フランク永井昭和32年 昭和57年
25 布施明昭和42年 平成21年
24 TOKIO平成 6年 平成29年
23 氷川きよし(注7)平成12年 令和4年
SMAP平成 3年 平成27年
22 さだまさし(注7)昭和54年
21 菅原洋一昭和42年 昭和63年
春日八郎昭和29年 平成元年
20 堀内孝雄(注3)昭和63年 平成18年
鳥羽一郎昭和60年 平成19年
19 谷村新司(注3)昭和62年 平成17年
橋幸夫昭和35年 平成10年
18 西城秀樹昭和49年 平成13年
沢田研二(注2)昭和47年 平成 6年
17 加山雄三昭和41年 平成22年
16 福山雅治平成 5年
千昌夫昭和43年 平成23年
吉幾三昭和61年 平成13年
15 藤井フミヤ昭和59年(注4)
ダークダックス昭和33年 昭和51年
14 ゆず平成15年
三橋美智也昭和31年 昭和52年
山本譲二(注5)昭和56年 平成16年
13 新沼謙治昭和51年 平成 2年
ポルノグラフィティ平成12年 平成26年
12 アイ・ジョージ昭和35年 昭和46年
EXILE平成15年 平成30年
平成21年 令和 2年
11 関ジャニ∞平成24年 令和 4年
山川豊昭和61年 平成17年
林伊佐緒昭和26年 昭和36年
伊藤久男昭和27年 昭和39年
坂本九昭和36年 昭和46年
内山田洋とクールファイブ昭和44年 昭和57年
野口五郎昭和47年 昭和58年
10 芦野宏昭和30年 昭和39年
水原弘昭和34年 昭和48年
西郷輝彦昭和39年 昭和48年
和田弘とマヒナスターズ昭和34年 平成元年(注6)
藤山一郎昭和26年 平成元年
デューク・エイセス昭和37年 平成 4年
舟木一夫昭和38年 平成 4年
近藤真彦昭和56年 平成27年
徳永英明平成18年 平成27年

(注1)内山田洋とクールファイブとしての出場回数も含む。
(注2)平成元年の出場回数を2回(ザ・タイガース沢田研二で1回ずつ)として計算。
(注3)平成12、17、21年はアリスとして出場。
(注4)チェッカーズとしての出場回数も含む。
(注5)ジョージ山本&憲三郎としての出場回数も含む。
(注6)松尾和子と共に紅組から出場した回数も含む。
(注7)紅組白組関係ない特別企画として出場した回も含む。

 平成元年以降、一時期なつメロで返り咲くケースが増えたため、最新の出場年が平成の歌手も結構います。
 平成に入ってからは、ベテラン歌手はより出場回数を稼ぎやすく(その年のヒットの有り無しに関わらず紅白で見たい歌手を選考)、若手歌手は稼ぎにくい状況(その年の活躍をもとに選考)となっています。