|目次|事件の流れ|発刊にあたって|広島での活動状況|日弁連の警告書|日本人の実子を養育する外国人親に定住者の在留資格|
|戸籍課への事務連絡|メッセージ|ある昼下がり|訴状など|意見書|新聞記事|支援ニュース|編集後記|また胎児認知届けの受付拒否｜
ダイちゃんを支える会事務局で保存しているビデオです。必要な方は事務局にお問い合わせ下さい。
（1）1993年4月20日
ＦＮＮアタック600「子どもに日本国籍を 比国人の母提訴」（7分）
（2）1993年4月23日
ＦＮＮアタック600「広島入国管理局に出国期限の延長を求めた」（2分）
（3）1994年2月24日
ＭＢＳナウ「日本人になれないダイスケちゃん」（6分30秒）
（4）1994年2月28日
ＮＥＷＳほっとライン「ダイちゃんはナニジン？」（8分30秒）
（5）ＨＥＡＤＬＩＮＥ ＲＣＣ ＮＥＷＳ「子どもをとりまく日本の国際性を考える集会が広島で開催」（7分30秒）
（6）ＥＴＶ特集「国籍のない子どもたち」（13分）
（7）1995年6月3日
ＭＢＳ毎日新聞テレビ夕刊「国際婚外子」（3分）
（8）1996年6月
ＴＶ朝日 サンデープロジェクト「闇に生きる子どもたち 激増する無国籍児の実態」（4分30秒）
（9）1996年11月
ＭＢＳナウ「大輔ちゃんに日本国籍」（7分）
（10）1996年1月18日
ＭＢＳナウ「大輔ちゃんに日本国籍、和解成立」（2分）
（11）1996年11月18日
ＦＮＮアタック600「ダイちゃんに光！日本国籍取得へ」（4分30秒）
●書籍
ここにあげたものはほんの一部です。関心がある方は、これらの本の参考文献リストをご利用ください。
奥田安弘（1997）『市民のための国籍法、戸籍法入門』明石書店
奥田安弘（1996）『家族と国籍』有斐閣
二宮周平（1990）『事実婚の現代的課題』日本評論社
二宮周平（1991）『事実婚を考える もう一つの選択』日本評論社
森木和美（1995）『国籍のありか』明石書店
善積京子（1993）『婚外子の社会学』世界思想社
善積京子・編（1992）『非婚を生きたい』青木書店
奥田安弘（1996）「人権としての国籍」『自由と正義』Vol.47 Nov. 1
中島光孝（1995）「ここが変だ、国籍法」『月刊子ども論』1994年4月号
中川明（1997）「国籍取得上の非嫡出子差別と強制退去による親子の分離」『自由と正義』Vol.48 Nov. 7
畠山学（1996）「日本人の実子を扶養する外国人親の取扱について」『国際人流』96年10月号「渉外的胎児認知の届け出があった場合の取扱について（事務連絡）」『民事月報』第52巻第3号、1997年4月号「戸籍の届け出があった場合の取扱について 渉外的胎児認知届の取扱を中心として」『戸籍』653、1996年12月号
（必要な方は、事務局までお問い合わせください）
『ダイちゃん支援ニュース』1〜10号
支える会編（1994）『ダイちゃんの国籍を考える集会報告集』
支える会編（1995）『国際婚外子と国籍法シンポジウム報告集』
今西富幸／上原康夫／高畑幸（1996）『国際婚外子と子どもの人権』明石書店