★迷い込んだ人へ:このページは、ZZR400の模型を作っちゃおうってたくらむページだヨ。
それは一人の娘のことばからはじまった
困惑する周囲の声をよそに、開発はスタートした。
すべては手探りの作業だった・・・
衝突する技術者と現場。
諦めにも似た言葉。
これは、かれらが歩んだ苦難の開発記録である・・・
- Project X (chome) -
最速の翼 - ZZR開発にかけたなにか -
トップブリッジ(7/24)
セパレートハンドル(7/24)
アルクロスフレーム(7/24)
クラッチ、ドライブスプロケットカバーなど(7/26)
ステップ(7/29)
スイングアーム(7/30)
マフラー(8/1)
フロントフォーク(8/1)
シートカウル(8/8)
アッパー・サイド・アンダーカウル(8/8)
インナーフレーム(8/10)
ちょっとまとめ1(8/10)
フューエルタンク(8/17)
ちょっとまとめ2(8/26)
ここで得られるメリット
・現在キットとして未発売のZZRが得られる
ZZRの立体物としては、現在特撮「デカレンジャー」で登場する「マシンハスキー」の玩具、カワサキのオートバイキーホルダーにその存在を確認していますが、これらの造形が甘く鑑賞に堪えるものでないのはいうまでもなく、また、キットとしては確認しておらず、もしこのプロジェクトが成功すれば、世界でも珍しいZZRの立体物となります。
・自己満足にひたれる
「オレ様はやったぞ!」と、しばしの優越感にひたれる。
・スクラッチ技術の向上
フルスクラッチで製作することにより、技術力の向上、ボケ防止に効果がある。
・なんだかだいって自分のマシンが立体化するのはなんとなくうれしい
そのまんま。
・いつでも放棄可能
フルスクラッチを始めて2ヶ月の素人。また、多人数のプロジェクトでないがゆえに、いつ放棄しても実害がまったくない。
といったような有益な点が見られます。