通勤電車図鑑へようこそ 作成日:2007年7月4日
最終更新日:2015年2月10日

東急電鉄の車両(20m級)

東急6000系
新6000系

製造初年 2008年
投入年〜引退年 2008年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみFRP)
(ビードなし)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(東芝製IGBT)
編成長・車両数 6両編成・・・6本
撮影場所 二子玉川駅
撮影日 2008年4月5日

急行用に使用される。
(大井町線は急行が6両編成、各駅停車は5両編成)


  動画(発車シーン)
東急5000系
5000系

製造初年 2002年
投入年〜引退年 2002年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみFRP)
(ビードなし、窓周りのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア(6ドア車が3両組み込まれている)
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製IGBT)
編成長 10両編成(田園都市線)または8両編成(東横線)
車両数 田園都市線には18本在籍(エメラルドグリーン)
東横線には4本在籍(桜色)
撮影場所 東京メトロ半蔵門線押上駅※フラッシュ禁止モードで撮影しています
撮影日 2007年8月7日

JR東日本のE231系をベースとしており、側面のデザインはほぼ同じである。
全電気ブレーキのため、停止寸前に「ブーン」という音を発する。
2020年度までに田園都市線の全駅にホームドアを設置するのに伴い、6ドア車を4ドア車に置き換える。


  ブーン音(東武50000系で代用)

東急5050系
5050系

製造初年 2004年
投入年〜引退年 2004年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみFRP)
(ビードなし、窓周りのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製IGBT)
編成長 8両または10両編成
車両数 25本在籍(桜色)+4000番台が10本
撮影場所 東急東横線自由が丘駅
撮影日 2004年5月15日

JR東日本のE231系をベースとしており、側面のデザインはほぼ同じである。
全電気ブレーキのため、停止寸前に「ブーン」という音を発する。
東横線に4000系が登場(外観は5050系と同じ、番号不足により4000番台を使用、副都心線乗り入れ用10両編成になる)
2013年6月に次世代ステンレス車両(サスティナ)の5050系が東横線に登場する。(継ぎ目のないアルミ車両のような外観)


  動画(発車シーン)

東急5080系
5080系

製造初年 2003年
投入年〜引退年 2003年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみFRP)
(ビードなし、窓周りのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(東芝製IGBT)
編成長・車両数 6両編成・・・10本在籍(紺色)
撮影場所 東急目黒線武蔵小杉駅
撮影日 2010年1月23日

JR東日本のE231系をベースとしており、側面のデザインはほぼ同じである。


  ATO(自動列車運転)の運転台モニタ画面(動画)  YouTube
東急5000系の6ドア車

5000系の6ドア車

田園都市線だけに存在する。
私鉄の20m級車両で唯一の6ドア車。
1編成に3両連結されている。
JR209系の6ドア車とほぼ同一仕様。


(2009年3月21日 二子新地駅)
東急3000系
3000系

製造初年 1999年
投入年〜引退年 1999年〜
車両の材質 オールステンレス(前面のみFRP)
(ビードなし、全面ダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製または東芝製IGBT)
編成長・車両数 6両編成・・・13本
撮影場所 東急目黒線不動前駅
撮影日 2004年9月18日

目黒線用
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線乗り入れ対応車
東急で初の集中式クーラー
前面窓はパノラミックウィンドウ。(曲面ガラス)
13編成存在する。
第1編成は、落成後9カ月ほど東横線で使用されていた。(暫定的に8両編成)


東急2000系
2000系

製造年 1992年〜1993年
投入年〜引退年 1992年〜
車両の材質 オールステンレス
(ビードプレス加工、全面ダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製GTO)
編成長・車両数 10両編成・・・3本
撮影場所 二子玉川駅
撮影日 2012年5月11日

田園都市線に在籍(東武線には乗り入れ不可)
9000系とはクーラーの形状が異なる。
VVVF音は9000系とは異なり、西武6000系や京王8000系と似ている。


  西武6000系のVVVF音
  京王8000系のVVVF音

東急9000系
9000系

製造年 1986年〜1990年
投入年〜引退年 1986年〜
車両の材質 オールステンレス
(ビードプレス加工、全面ダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート(車端部の片側にボックスシートあり)
制御方式 VVVFインバータ制御(日立製GTO)
編成長・車両数 5両編成・・・11本(大井町線)
撮影場所 東急東横線自由が丘駅
撮影日 2007年7月7日

東横線用に8両編成15本が投入されたが、東京メトロ副都心線との相互直通運転開始に伴い、東横線から撤退した。
関東の新造鉄道車両では新京成8800形に次いで2番目にVVVFインバータ制御を採用した車両である。
一部のクーラーが大容量のものに交換されている。(キセはステンレス製)
(写真の一番前のクーラーがそれに該当する)


  動画(発車シーン)  ※高画質

東急8590系
8590系

製造初年 1988年
投入年〜引退年 1988年〜
車両の材質 オールステンレス
(ビードプレス加工、窓周りとドアのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
編成長・車両数 10両編成・・・2本(田園都市線)
撮影場所 東急東横線自由が丘駅
撮影日 2004年5月15日

先頭車のみ(電動車)。10両(5編成分)製造された。(中間車は8090系)
8090系の正面貫通扉付きタイプ。
地下線である横浜高速鉄道に乗り入れるために貫通扉(非常扉)が設けられた。
8090系とは窓上の切り返しの高さが異なる。
東横線からは撤退し、大井町線と田園都市線に転属した。(田園都市線転属車は東京メトロ半蔵門線にも乗り入れているが、東武線には乗り入れられない)
大井町線からは撤退した。(4両が富山地方鉄道に譲渡される)


  動画(発車シーン)  ※高画質

東急8090系
8090系
製造年 1980年〜1985年
投入年〜引退年 1980年〜2003年5月
車両の材質 オールステンレス
(ビードプレス加工、窓周りとドアのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
編成長 8両編成(東横線)→5両編成(大井町線)
撮影場所 東急大井町線旗の台駅
撮影日 2004年9月18日

当初は東横線用に8両編成10本製造された。(第1編成は7両編成で登場)
※当時の東横線は7両編成と8両編成が混在していた。
末広がりの車体断面が特徴的。
車体強度を持たせながら大幅な軽量化を実現するために末広がりになったのである。
初期の3本は前照灯の位置が赤帯の下だが、4本目以降は8590系のように赤帯と同じ高さに移動した。(写真は初期タイプ)
日本の鉄道車両としては初めて窓の高さの部分とドアにダルフィニッシュ加工(梨地仕上げ)を採用した。(ステンレスのギラツキが利用客に不快感を与えないようにするのが目的)
前面非貫通のため、半蔵門線とみなとみらい線には乗り入れることができない。(地上専用)
晩年は大井町線にのみ在籍した。
7本が秩父鉄道に譲渡された。


東急大井町線

8090系 大井町線カラー車

田園都市線の鷺沼駅付近に大井町線の車両基地がある関係で、1日に数本だけ田園都市線直通鷺沼行がある。


(2007年7月7日 田園都市線鷺沼駅)
東急8500系
8500系

製造年 1975年〜1991年
投入年〜引退年 1975年〜
車両の材質 オールステンレス(コルゲート)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御(一部はVVVFインバータ制御)
編成長・車両数 10両編成・・・24本(田園都市線)
5両編成・・・4本(大井町線)
撮影場所 東武伊勢崎線東向島駅
撮影日 2004年5月1日

当初は田園都市線に10両編成40本が在籍した。
一時期、一部が東横線でも使用された。
鉄道友の会ローレル賞を受賞。
8000系より運転台が15cm高くなっている。
モーターは爆音。
一部の車両が長野電鉄(4本)、伊豆急行、秩父鉄道(1本)、インドネシア(8本)に譲渡された。
廃車が進んでいる。

  動画(発車シーン)  ※高画質
  爆走前面展望動画 in 東武伊勢崎線  ※高画質 YouTube
  爆走車窓動画 in 東武伊勢崎線
  東武伊勢崎線での並走動画
  コンプレッサー音
  インドネシアで活躍する8500系の衝撃動画  YouTube
  インドネシアで活躍する8500系の衝撃画像(外部リンク)

大井町線の8500系

大井町線の8500系

大井町線用の車両は帯の色が赤からオレンジ色のグラデーションに変わった。
これは大井町線が田園都市線に乗り入れを開始したことに伴い、誤乗車を防止するためである。

(2006年8月16日 東急大井町線自由が丘駅)

※フラッシュ禁止モードで撮影しています
東急8500系伊豆のなつ号

伊豆のなつ号カラーの8500系

田園都市線の8500系には1編成だけ伊豆急行の8000系とほぼ同じカラーリングの車両が存在する。(前面の帯の太さが異なる)
伊豆急8000系は元東急8000系である。
伊豆急行の観光PRを目的としている。


(2012年4月25日 東武伊勢崎線西新井駅)
東急8500系青帯

青帯の8500系

元TOQ−BOX
シャボン玉の装飾がされていたが、はがされた。


(2012年5月11日 鷺沼駅)
東急8500系のローレル賞のプレート

8500系のローレル賞のプレート

乗務員室仕切りの上部に掲げられている。
引退した車両
東急8000系
8000系

製造初年 1969年
投入年〜引退年 1969年〜2008年
車両の材質 オールステンレス(コルゲート)
車長 20m
車両片側のドア数 4ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 界磁チョッパ制御
編成長 5両編成
撮影場所 東急東横線自由が丘駅
撮影日 2004年5月15日

日本で最初にワンハンドルマスコンを採用した車両。
もともと赤帯はなかったが、視認性の向上のため前面に赤帯が付けられた。最近では日中でもヘッドライトを点灯するのが一般的になったので、赤帯の必要性はなくなったと思われる。
一部の車両が伊豆急行とインドネシア(ジャカルタ)に譲渡された。

  動画(発車シーン) ※赤帯なし車
  インドネシアで活躍する8000系の衝撃動画  YouTube
  インドネシアで活躍する日本の電車(外部リンク)

東急8000系更新車
8000系更新車

俗に、「歌舞伎塗装」と呼ばれている。


(2004年5月15日 東急東横線自由が丘駅)

東急8000系赤帯なし

8000系 赤帯撤去車

懐かしい。
行き先表示もわざわざLEDから幕に戻したという芸の細かさ。
ただし厳密には表示が当時と異なる。(「各停」の文字はなかった)
ちなみに、2つ上の写真と同一車両である。


(2005年9月23日 東急東横線東白楽駅)
東急大井町線

8090系と6000系の並び


(2009年3月21日 東急大井町線二子玉川駅)
埼玉高速鉄道

東急3000系と埼玉高速鉄道2000系との並び

東急車は埼玉高速鉄道線都営三田線の両方に乗り入れる。


(2006年5月20日 東急目黒線武蔵小杉駅)
東急田園都市線

5000系と8090系の並び


(2009年3月21日 東急田園都市線二子玉川駅)
東急大井町線

8090系と9000系の並び


(2009年3月21日 東急大井町線二子玉川駅)
東急大井町線

8500系と8590系の並び


(2009年3月21日 東急大井町線自由が丘駅)
東急9000系

9000系のTOQ BOX編成

スカートが装着される前の姿


(2004年5月15日 自由が丘駅)
東急5000系6ドア車の車内

5000系6ドア車の車内

中央に握り棒が設置されている。
床暖房を採用している。
東急5000系6ドア車の車内

5000系6ドア車の車内

座席は3人がけ
混雑時は壁に収納される。
東急8590系の抵抗器

東急8590系の抵抗器

自然通風式


  床下機器の写真集
台車

東急8500系の台車

軸箱守式軸箱支持
TS−807形/TS−815形


グリーンマックスの商品名では東急TSとなっている。


  台車の写真集


5000系の一部の車両の方向幕は、列車種別が回転式で行先がLEDのものがある。
東急5000系 Bトレインショーティー

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