WHAT'S NEW 最近の掲載情報

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――相互リンク増設しました――

いろいろな歴史に関するライフさんのリンク集
歴史大全

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――ドイツより意見あり――
晴耕庵の談話室
第109回 標題:英国は「イギリス」でよいのではないか
を2006年3月1日アップロード。
欧州各国ではさまざまな表現あり。
輸入語は受入当時の事情反映。「いぎりす」にも味があると。

              

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――相互リンク増設しました――

最近、当HPを面白いと紹介してくれるサイトが多くなりました。
先方の内容が多彩なので「RECIPROCAL LINK」に分類しています。
観葉植物を育てる基礎知識を紹介しているzinさんのHP
「観葉植物の扉」

健康で幸せ感じる話題を掲載、ハッピー体質へと優しく導く、
ミツコさんのHP「笑顔とウォーキングでハッピー体質」

京都の名所を写真紹介。言葉では表現できない美しい京都を
垣間見ることができる、まっちゃさんのサイト 「こころの癒し 京都」

ジョギング・ウォーキング・健康・ダイエット・素晴らしい
趣味に関する情報満載、ともろう氏のリンク集 「ジョギングと健康の情報館」

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――相互リンク増設しました――

高校受験に関する各教科のつまづきやすいポイントを解説
している[まさ@塾講師」さんのサイト「 受験と勉強のコツ」


楽しい歴史小説を語り、お薦めの小説を紹介している
「こじろう」さんのサイト「小説と歴史で楽しく過ごす!」


『ガス』と『暮しと生活』の関わりの視点から、環境問題・節約・美容
・食・簡単レシピ等を紹介しているトーマス氏のHP 『ガスと暮しと生活』

の3サイトとリンクしました。

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―――70歳の憶良、鶴見川亀クルーの舵を引く―――
UKを知ろう
世界ローイング・マスターズ・レガッタ出漕記
を2005年10月9日アップロード。

見事な漕艇環境と運営
荒天下最高の漕ぎを楽しむ
楽しかった内外の親善



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―――暗雲立ち込めた「鷲の谷」―――
UKを知ろう
グレンイーグルズで開催のG8(主要8ヶ国)会議(2)
を2005年7月9日アップロード。

開催日に合わせたロンドン同時テロ攻撃
テロの犠牲となった市民の方々に哀悼を捧げます



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―――北アイルランド問題をご覧になる方へ――
UKを知ろう
Unionistsをこれまで(UKへの)統一派と訳していましたが、
アイルランド共和国への統一を志向する共和派と混同される
おそれがあるという読者のご指摘もあり、連合派(連合王国派)
と改訳しました。
他の局面でも統一派は連合派(連合王国派)とお読み替えください。

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―――「鷲の谷」の会議―――
UKを知ろう
グレンイーグルズで開催のG8(主要8ヶ国)会議(1)
を2005年7月4日アップロード。
スコットランドの誇るハイランドの高級リゾートで
アフリカの最貧国救済問題を討議
実質破産国家日本はいつまで大国の見栄を張るのか



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―――呉越同舟、今後が見もの―――
ロンドン憶良の世界管見
ロンドン憶良のホリエモン資本論考(5)
を2005年5月1日アップロード。
和解はどちらに有利か?
彼を虚業家といえるか?



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――敵の敵は味方かどうか――
ロンドン憶良の世界管見
ロンドン憶良のホリエモン資本論考(4)
を2005年4月2日アップロード。
M&Aとは何か?
SBIははたしてホワイトナイトか?
貸し株に問題ないか?




春闘や 堀江潰しに来た王(北尾)の
    おいしい株は手に入(ひえ)った(日枝)亀


テレ放送 しゃべる阿呆に観る阿呆 
     同じアホなら儲けにゃ ソンソン(損損、孫孫)


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――経済や経営の原点は何か?――
ロンドン憶良の世界管見
ロンドン憶良のホリエモン資本論考(3)
を2005年4月1日アップロード。
有限の地球環境にあって
アメリカ型資本主義ははたしていいのか?
国家と企業経営の原点を探る

HEADLINES

――今のメディアは公共性高いといえるのか――
ロンドン憶良の世界管見
ロンドン憶良のホリエモン資本論考(2)
を2005年3月30日アップロード。
コラムニストも疑問を呈した政治家たちのマネー発言
傾聴すべきメディア学者の発言紹介

HEADLINES

――IT革新児、報道界と兜町を震撼さす――
ロンドン憶良の世界管見
ロンドン憶良のホリエモン資本論考(1)
を2005年3月28日アップロード。
ライブドアによるニッポン放送株の買収問題について
元国際金融にたずさわったバンカーとして
グローバル・スタンダードという視点で所見を開陳

              


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――リンク増設しました――

あらゆるイギリス情報満載を目指すUK info
とリンクしました。

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――23歳の決断と自己犠牲――
ロンドン憶良の世界管見
中津留達雄大尉の遺徳を偲ぶ
を2005年2月5日アップロード。

日本の名誉を保った救国の青年将校
戦後60年を風化させてはいけない
              


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――年賀状――
明けましておめでとうございます



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――バンクオウは実在の人物か――
晴耕庵の談話室
第108回 標題:「マクベス」関連スコットランド史について質問(3)
を2004年12月13日アップロード。
マクベス王に謀殺されたバンクオウは、なぜ創作されたのか。
ステユワート王家に追従した歴史家と劇作家。

              

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――インゲビョーグ妃はオークニー伯の娘か未亡人か――
晴耕庵の談話室
第107回 標題:「マクベス」関連スコットランド史について質問(2)
を2004年12月11日アップロード。
マクベス王を倒したマルコム王は、マーガレット姫の色香に迷い
前妃インゲビョーグを追放毒殺したのか。

              

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――2冊の参考書の内容に相違があるのでと――
晴耕庵の談話室
第106回 標題:「マクベス」関連スコットランド史について質問(1)
を2004年12月10日アップロード。
シェイクスピアのマクベスを読んでいるご婦人から
史実を知りたいと細かいご質問。
              

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――迷惑メール対策―

最近迷惑メールが激増しましたので、メールアドレスを変更しました。
質疑応答やご寄稿などは新連絡先へどうぞ。

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――リンク増設しました――

卓話「紋章で読む英国史」が面白い丸屋武士さんの
「意志力道場ウォーク」とリンクしました。

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――加筆しました――
晴耕庵の談話室
第105回 標題:ロロの人物像について
新たな参考資料とその内容を、記事に加筆しました。

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――アウトローの親分から優れた封建領主へ――
晴耕庵の談話室
第105回 標題:ロロの人物像について
を2004年9月22日アップロード。
ノルウェーの国家統一をしたハロルド美髪王から国外追放され
ノルマン・ヴァイキングを引き連れノルマンディー公国を建国
              

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――リンク増設しました――

憶良氏のロンドン勤務時代、調査部駐在として活躍。後に役員に栄進
するも仏門に入り般若心経を説く島村大心師のHP
とリンクしました。

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――リンク増設しました――

英国の様々な情報を掲載した辻田さんのホームページ
「いぎりすWhat's On」
とリンクしました。

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――クロムウェルを語る前に――
UKを知ろう――三つのコモンウェルス
を2004年8月1日アップロード。
連合王国史の本質理解に必須

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――リー城のラナーク近くには――
UKを知ろう――世界遺産NEWLANARKとロバート・オーウェン
を2004年7月27日アップロード。
産業革命期に労働環境改善を推進した徒弟あがりの産業資本家

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――久々にBBC NEWS地方版を見ると――
UKを知ろう――アメリカ人が買ったスコットランドの古城
を2004年7月26日アップロード。
城と町の背景にある大きな歴史

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――リンク増設しました――

「ローマ帝国最大領域の旅」と「英語の歴史」についてのホームページ
「 Grass Green Road」
とリンクしました。

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――洋の東西を問わず、昔の人は優秀だった!――
晴耕庵の談話室
第104回 標題:アングロサクソン年代記
を2004年7月10日アップロード。
アングロサクソン年代記は、いつごろ作られ、媒体は何か?
羊皮紙の文学水準は?
              

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――69歳の憶良氏、今年も勝利の舵を引く――
LONDON OKURA,WHO?
第55回東大京大競漕大会

さる6月27日、清流の瀬田川に、オールド・オアズメン集う。
しかし、川の生態系はすっかり破壊されていた。
外来魚を放流する釣りマニアの自由勝手さを放任してよいのか?



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――「安倍晴明と陰陽道展」パンフレットから発展――
晴耕庵の談話室
第103回 標題:平安時代の曜日
を2004年7月5日アップロード。
空海が中国から持ち帰った宿暦は「具注暦」として大衆化。
ヴァイキング襲来前のイングランドでは、曜日はあったのか?
              
――日本の米国一辺倒を慨嘆する美術史学徒の声――
晴耕庵の談話室
第102回 標題:「再訪・蘇格蘭のみち」に同感
を2004年5月8日アップロード。
英国出羽守殿のエッセーに感動したとの寄稿。
グラスゴーの風物は日本への郷愁をそそるらしく。
              

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――著書販売について――
拙著「見よ、あの彗星を」(ノルマン征服記)は私家本として昭和
57年自費出版し、知人友人に謹呈しましたところ予想以上に好評
でした。
初版本は過日「御茶ノ水の古書店で1,500円の値札が付いていた
ので驚いた」と従弟から連絡があり、著者として感慨無量でした。

口コミで多くの方から日経事業出版社に購読の問い合わせがあり
ましたので、平成6年にペーパーバックスで復刻再版をしました。
若い方に読んでいただこうと原価の半額を頂くことにしました。

ホームページという情報発信革命の機会に、イラストつきでほぼ
全文を公開掲載し、皆様に供覧しておりますが、書物として読みた
い、あるいは手許に置きたいという愛好家の方々より、「書店や出
版社に問い合わせたが入手できない。どうすれば購読できますか」
とのうれしい照会が今も続いております。著者冥利と感謝します。

つきましては、下記の通りお知らせいたします。

価格      本代 1,000円 郵送費用 400円 計1,400円
ご注文方法  インターネット CN2K-OOSG@asahi-net.or.jp
         ご住所(郵便番号とも)およびご氏名
         (また他の方に送られるような場合は購入者と
         送付先の両方をお知らせください)
発送      ただちに当家より直送します。
振込み口座  申し込み時にお知らせいたします。
著者署名   私家版ですのでご購入者お名前をいれ小生署名を
         しておりますが、不要の場合はその旨付記ください。

装丁の山崎登氏は、文部大臣賞三年連続受賞、国際コンクール
金賞受賞の一流ブックデザイナーです。


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――とてつもなく広大なチャーチルの生家――
晴耕庵の談話室
第101回 標題:イングランドの旅談義(ブレナム宮殿など)
を2004年4月3日アップロード。
オックスフォードを訪問される方は、少し足を伸ばして
チャーチルの生家ブレナム宮殿とロスチャイルド家のマナーハウスを
              
――ビジネスマンの往時を懐かしむ――
晴耕庵の談話室
第100回 標題:旅行記のサイト立ち上げ
を2004年3月8日アップロード。
bellegraceさんの旅行記には憶良氏の旅先も多く。
               
――ウェールズの王家の謎――
晴耕庵の談話室
第99回 標題:キャサリン姫の謎とその子孫の系図
を2004年3月7日アップロード。
エドワード一世に滅ぼされたはずのルーウェリン王に
もう一人の娘キャサリンがいた!?
                
――ケルトはしたたか――
晴耕庵の談話室
第98回 標題:ウェールズの王家
を2004年1月23日アップロード。
意外なイングランド王家との血縁。
                

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――リンク増設しました――

世界を旅されるbellegraceさんのHP 「My Fair Travels」
とリンクしました。

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――下院議会始祖シモン・ドゥ・モンフォール伯敗死す――
晴耕庵の談話室
第97回 標題:悲劇のウェールズ王妃エリナーの生涯
を2004年1月18日アップロード。
英傑エドワード一世のウェールズ制圧の陰にある哀しみ。
                
――建国の道は険しい――
晴耕庵の談話室
第96回 標題:気にかかるシエラ・レオネの若き元指導者
を2004年1月18日アップロード。
民族自決の理想に燃え尽きた若きリーダーもいた。
                
――医療保険はどうなのか――
晴耕庵の談話室
第95回 標題:懐かしむ古きよきロンドンの経験(2)
を2004年1月15日アップロード。
日本に縁のできたオー・ペア仲間の話も。
                
――あるオー・ペアの寄稿――
晴耕庵の談話室
第94回 標題:懐かしむ古きよきロンドンの経験(1)
を2004年1月15日アップロード。
世話した子供の結婚式に招かれました。
                
――ある精神科医の分析―
晴耕庵の談話室
第93回 標題:シエラレオネ・ゲリラ蛮行の心象背景
を2004年1月15日アップロード。
反政府軍はなぜ同国民にAmputation(手足切断)を実行したのか。
                
――聖マーガレット遺跡も――
晴耕庵の談話室
第92回 標題:エドマンド剛勇王の子孫たちとノルマンコンクェスト(3)
を2004年1月14日アップロード。
エドマンド剛勇王の子孫は国際的な英才だった。
                
――ハンガリー王室創世記の抗争と亡命の王子たち―
晴耕庵の談話室
第91回 標題:エドマンド剛勇王の子孫たちとノルマンコンクェスト(2)
を2004年1月14日アップロード。
引き続き大鴉さんのハンガリー情報。
                
――ハンガリーに亡命した王子たちの生涯――
晴耕庵の談話室
第90回 標題:エドマンド剛勇王の子孫たちとノルマンコンクェスト(1)
を2004年1月14日アップロード。
ハンガリー史ではどういう史実があるのか。
                
――2004年をどう生きるか――
ロンドン憶良の年頭雑感
を2004年1月10日アップロード。
一昨年も昨年もブッシュ大統領の「戦争するぞ」に終始しました。
日本も世界も混迷の中にありますが、歴史の事実を今年も客観
視したい。
晴耕雨読ははたして出来るか?多忙な野暮用に振り回されないか?

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――リンク増設しました――

東欧圏〜ロシア地域の歴史をメインとしている大鴉さんのHP
「バルト〜エーゲ海への道」
とリンクしました。

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アップロードの記録 HEADLINES 1998
アップロードの記録 HEADLINES 1999
アップロードの記録 HEADLINES 2000
アップロードの記録 HEADLINES 2001
アップロードの記録 HEADLINES 2002
アップロードの記録 HEADLINES 2003

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お知らせの記録 PAST NOTICE 1998
お知らせの記録 PAST NOTICE 1999
お知らせの記録 PAST NOTICE 2000
お知らせの記録 PAST NOTICE 2001
お知らせの記録 PAST NOTICE 2002
お知らせの記録 PAST NOTICE 2003


1996年5月1日開設、2006年3月9日更新。

見よ、あの彗星を(ノルマン征服記)
いざないと目次へ


「われ国を建つ」目次へ

「ロンドン憶良見聞録」の目次へ

UKを知ろう!(目次)へ

ロンドン憶良の世界管見(目次)へ

晴耕庵の談話室へ

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