コトタマ・目次
▶コトタマ・言霊の人体における反応部位「序論」
▶コトタマ・言霊の人体における反応部位「序論2・コトタマの組み合わせによる影響」
▶コトタマ・言霊の人体における反応部位「序論3・コトタマの細胞への影響」
▶コトタマの反応部位「あ・ア」
▶コトタマの反応部位「い・イ」
▶コトタマの反応部位「う・ウ」
▶コトタマの反応部位「え・エ」
▶コトタマの反応部位「お・オ」
▶コトタマの反応部位「か・カ」
▶コトタマの反応部位「き・キ」
▶コトタマの反応部位「く・ク」
▶コトタマの反応部位「け・ケ」
▶コトタマの反応部位「こ・コ」
▶コトタマの反応部位「さ・サ」
▶コトタマの反応部位「し・シ」
▶コトタマの反応部位「す・ス」
▶コトタマの反応部位「せ・セ」
▶コトタマの反応部位「そ・ソ」
▶コトタマの反応部位「た・タ」
▶コトタマの反応部位「ち・チ」
▶コトタマの反応部位「つ・ツ」
▶コトタマの反応部位「て・テ」
▶コトタマの反応部位「と・ト」
▶コトタマの反応部位「な・ナ」
▶コトタマの反応部位「に・ニ」
▶コトタマの反応部位「ぬ・ヌ」
▶コトタマの反応部位「ね・ネ」
▶コトタマの反応部位「の・ノ」
▶コトタマの反応部位「は・ハ」
▶コトタマの反応部位「ひ・ヒ」
▶コトタマの反応部位「ふ・フ」
▶コトタマの反応部位「へ・ヘ」
▶コトタマの反応部位「ほ・ホ」
▶コトタマの反応部位「ま・マ」
▶コトタマの反応部位「み・ミ」
▶コトタマの反応部位「む・ム」
▶コトタマの反応部位「め・メ」
▶コトタマの反応部位「も・モ」
▶コトタマの反応部位「や・ヤ」
▶コトタマの反応部位「ゆ・ユ」
▶コトタマの反応部位「よ・ヨ」
▶コトタマの反応部位「ら・ラ」
▶コトタマの反応部位「り・リ」
▶コトタマの反応部位「る・ル」
▶コトタマの反応部位「れ・レ」
▶コトタマの反応部位「ろ・ロ」
▶コトタマの反応部位「わ・ワ」
▶コトタマの反応部位「ん・ン」
▶コトタマの反応部位「が・ガ」
▶コトタマの反応部位「ぎ・ギ」
▶コトタマの反応部位「ぐ・グ」
▶コトタマの反応部位「げ・ゲ」
▶コトタマの反応部位「ご・ゴ」
▶コトタマの反応部位「ざ・ザ」
▶コトタマの反応部位「じ・ジ」
▶コトタマの反応部位「ず・ズ」
▶コトタマの反応部位「ぜ・ゼ」
▶コトタマの反応部位「ぞ・ゾ」
▶コトタマの反応部位「だ・ダ」
▶コトタマの反応部位「で・デ」
▶コトタマの反応部位「ど・ド」
▶コトタマの反応部位「ば・バ」
▶コトタマの反応部位「び・ビ」
▶コトタマの反応部位「ぶ・ブ」
▶コトタマの反応部位「べ・ベ」
▶コトタマの反応部位「ぼ・ボ」
▶コトタマの反応部位「ぱ・パ」
▶コトタマの反応部位「ぴ・ピ」
▶コトタマの反応部位「ぷ・プ」
▶コトタマの反応部位「ぺ・ペ」
▶コトタマの反応部位「ぽ・ポ」
▶コトタマの反応部位「きゃ・キャ」
▶コトタマの反応部位「きゅ・キュ」
▶コトタマの反応部位「きょ・キョ」
▶コトタマの反応部位「しゃ・シャ」
▶コトタマの反応部位「しゅ・シュ」
▶コトタマの反応部位「しょ・ショ」
▶コトタマの反応部位「ちゃ・チャ」
▶コトタマの反応部位「ちゅ・チュ」
▶コトタマの反応部位「ちょ・チョ」
▶コトタマの反応部位「にゃ・ニャ」
▶コトタマの反応部位「にゅ・ニュ」
▶コトタマの反応部位「にょ・ニョ」
▶コトタマの反応部位「ひゃ・ヒャ」
▶コトタマの反応部位「ひゅ・ヒュ」
▶コトタマの反応部位「ひょ・ヒョ」
▶コトタマの反応部位「びゃ・ビャ」
▶コトタマの反応部位「びゅ・ビュ」
▶コトタマの反応部位「びょ・ビョ」
▶コトタマの反応部位「みゃ・ミャ」
▶コトタマの反応部位「みゅ・ミュ」
▶コトタマの反応部位「みょ・ミョ」
▶コトタマの反応部位「ぎゃ・ギャ」
▶コトタマの反応部位「ぎゅ・ギュ」
▶コトタマの反応部位「ぎょ・ギョ」
▶コトタマの反応部位「じゃ・ジャ」
▶コトタマの反応部位「じゅ・ジュ」
▶コトタマの反応部位「じょ・ジョ」
▶コトタマの反応部位「りゃ・リャ」
▶コトタマの反応部位「りゅ・リュ」
▶コトタマの反応部位「りょ・リョ」
▶コトタマの反応部位「ぴゃ・ピャ」
▶コトタマの反応部位「ぴゅ・ピュ」
▶コトタマの反応部位「ぴょ・ピョ」
宗家ご挨拶
言霊をコトダマと読むと、その言葉の意味による精神への影響ということであるが、コトタマと読むと、その音・オンの波動・振動が脳を経由して人体の各部位へ及ぼす影響である。
この章ではもちろん言霊をコトタマと読むわけであるが、 コトタマであるからコトのタマである。
コトは言葉(コトノハ)であり、タマは御霊(ミタマ)である。
ミタマとは、姿かたちは無く、素粒子の波動・振動のみの存在である。
コトタマの音・オンも、同様に素粒子の波動・振動のみの存在である。
波動・振動であるから、脳細胞における素粒子の波動・・振動に影響を与え、その影響は氣道を通って身体の各部位に影響を及ぼすわけである。
コトタマは一音一音に宿り、その一音一音が脳を経由して身体の細胞に影響を与えるのである。
また、これは意識を用いれば、物理的な振動である声に出さなくても同様の影響を脳を含めて身体の各部位に与えるのである。
象形流気功法宗家 象師匠
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