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 『 ひふみ神示 』の文書のご紹介
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★ 概要 ★
 「日月神示」や「ひふみ神示」などの名称で書籍が販売されておりますが、解読方法がよくないのか意味不明なところが多々ありよく判りません。
 この「ひふみ預言」では、注釈を付けることで一般の方にも理解できる文章に仕上がっています。

【参考例】
...三四五六七八九十であるぞ、一二三四五六七八隠れているのざぞ...。

【ひふみ預言】では、
...三四五(ミ・ヨ・ミ~体の世は未)六七八九十(燃える・成る・尽く・凝る・完成)であるぞ、一二三四五六七八(霊・継ぐ・体の世が出づる・燃える・成る・弥) 隠れているのざぞ(0から10数霊)...。

 全部で30巻ですが、書かれている内容により3種類に分類されております。  
分類 
ひふみ預言-基本12巻 第01巻~第12巻
ひふみ預言-詳細第13巻~第23巻
ひふみ預言-道しるべ 第24巻~第30巻と補巻(月光の巻)

全30巻として提示されるよりも、この巻構成を意識するだけで読みやすくなります。そうでないと、これから何が起きるのかの未来予測にばかり気がいってしまいます。

「これは闇の支配者の予定表(スケジュール)ですので、起きて当然ですから。」

 こちらで取得できましたが→ 『 ベクターデザイン 』
 (諸般の事情により公開を停止致しました。)

これは悪神(闇系の宇宙人など)から降ろされた啓示ですので、くれぐれも傾倒されないように注意してください。

それでも何故、文書を公開しているのか
もう既に多くの方達に読まれている文書ですので、ここを閉じただけでは無意味だからです。

それよりも、違和感を指摘して少しでも多くの方達が、洗脳から抜け出る機会を作ることが重要と考えるからです。