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 『 ひふみ神示 』の文書のご紹介
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先ずはこちらをお読みになり、それでも問題ないとお考えの場合だけ取得してください。
 こちらです→ 「身魂磨き」ってなんですか?


 無料で公開されている「一二三神示」の文書のご紹介です。 販売されている書籍はかなり高価ですので、これを取得してお読みください。
ワードの文書ですので、印刷すれば書籍としてどこでも読むことが可能ですし、電子媒体なので文字検索もできます。


★ 私の「 回顧 」と「 懺悔 」 ★

これ「ひふみ神示」を読んでからというもの、世間で何かが起きると、神示に書かれていることと照らし合わせて考えるのが普通になっておりました。
そう言えばそんな事が書かれていたな、でもね、最後には日本は神の国になるからさ、何にも問題ないんだ。
何も心配しないで、「身魂磨き」さえできておればOK、大丈夫だからね。

完全なお花畑ですが、全く気がつくこともなく、幸せでしたとさ。
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しかし何度も読んでいるうちにある種の違和感を感じてきました。
なにかこの日文の表現おかしくないかな?
( それの詳細については、こちらを参照してください。「身魂磨き」 )

あ~っ、闇の手先をしてしまったのか、要するに自分が闇の存在となってしまっていた事になる。なんて愚か者だったのか。
悔やんでも悔やみきれません、皆様申し訳ありませんでした。懺悔致します。

しかし少し待ってくださいよ、これに気がついた方ってほとんどおりませんね。

気がついた方のブログ記事を読むと、ま~難しい説明だこと。これでは理解できる方はまずいませんね。

それに比べるとある種の違和感を感じてきました。
これだけ、あからさまに書かれているのを発見したのですから、誰もが納得でしょう。

一生懸命に本音を隠しているのですが、どうしても本音がチラチラと出てきてしまうのでしょうな。やっぱりこれは、どうみても神様ではないのですよ。

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これでも気がつかないとしたら、あなたはどうかしている。

たしかに真実を書いている部分もありますが、そこにもある仕掛け(カラクリ)がされているのですよ。
それは真実の中に嘘の情報を入れ込む事で、嘘の情報を信じさせるという方法をとっているのです。