スピーカー プロローグ「あぶない刑事(デカ)物語」
組織やボスへの忠誠よりも、事件解決(課題達成)が最優先!
事件現場に飛込み、犯人の銃口に身をさらす度胸と危うさ。
絶妙のコンビで威力を発揮するパートナーシップ。(一匹狼でないヒーロー)
問題解決能力に長けたプロェッショナルたち。
組織をはみ出すアブなさ。リスクを背負ったアブなさ。アブなさが個人と組織を蘇らせる!

指 今・・・サラリーマンが危ない!
鐘・アニメ 業を取巻く環境の激変 
⇒国際化、情報化、規制緩和、環境問題と安全、サービス化、高齢化
始まった企業の生き残り作戦(リストラ)。
日本的雇用慣行(年功賃金、終身雇用)の見直し
年俸制、選択定年制、早期優遇退職の導入。
サラリーマンの「サバイバル作戦」は?
ネットワーク デジタルネットワーク社会がやってきた
デジタルネットワーク社会のもたらすもの
「1」と「0」のデジタル世界⇒中間排除。イエスorノー。過程より結果。
情報の洪水と「検索」機能⇒問われる検索すべきキーワード(仮説)。
デジタルネットワーク⇒受発信の「双方向性」「中抜き」
ネットワーク社会⇒「縦割り組織」を超える「横断情報」
「公開性」「汎用性」⇒誰にでも通用する情報、考え方。「スタンダードの時代」
「均質性」「同時性」⇒受発信手段の同質性。肩書きによる情報格差の解消。
スピード⇒情報伝達の即時性と直接化。問われる意思決定の速さ。
「生活」「仕事」「組織」が変わる
パソコン・セット情報リテラシー(読み書き能力)の差が情 報格差に。
時間と空間を超える情報の受発信
⇒都市と地方の情報格差縮小。在宅勤務
。SOHOの現実化。
事務処理のデジタル化
⇒清書、コピー、清算、転記等の単純補助業務の削減
「姿勢、人柄、過程、能力」から「結果、成果、課題達成、業績」重視に。
組織の「中抜き」「フラット化」⇒中間管理職の役割機能の見直

「あぶないサラリーマン」になろう!
砂時計・アニメ 会社と向き合う――しなやかに、したたかに――
「自己責任、自立の時代」をどのように過ごすか。
キーワードは、「グローバルスタンダード」
課題達成能力に長けたスペシャリストをめざそう。
地位や報酬でなく何を、誰から学べるか。
自分の仕事(それに人生)には、自分で責任を持つしかない。
会社と個人の自立した関係。フリーランサーのセンス。個人名刺の肩書きは?
デジタルネットワーク社会を生き抜く
「中抜き」「フラット化」⇒「プレイイング・マネジャー」「スペシャリスト」への転身。
「公開性」⇒情報、ノウハウ、知識の積極的公開。価値ある発信者に集まる情報。
「汎用性」⇒社外にも通用する素養(見識、良識、バランス感覚)、知識、技能、資格。
「双方向」⇒一方的指示、命令でなく双方向コミュニケーションを。受信だけでなく発信も。
セミナー風景「ネットワーク社会」⇒個人が独自で様々のネットワーク(人脈)を築ける社会。

あぶないサラリーマンの武装化作戦
情報武装化
ライセンス取得
社内外のネットワーク構
本 エ ピローグ
本「経営破壊」 「あぶないサラーマン」のための教科書
トム・ピーターズの「経営破壊」「起死回生」ダイジェスト
参考 柴田昌治著「なぜ会社は変われないのか」ダイジェスト
参考 長谷川慶太郎講演要旨「明日の30年」
NHKTV 「資本主義はどこへ行くのか」
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