臨海副都心有明北地区埋立事業_タイトル画像

※ 黄色に赤字の部分が東京都港湾局の考えている本音として加筆してあります。
「快適でゆとりある都市生活のまち」をめざして
の名目で何が何でも埋立てます。


明北地区に潤いあるまちをつくり、都心居住を推進します
もし、住宅が建たなくても責任はとりません。
  臨海副都心開発と有明北地区
(生態系とか東京の文化とかは開発の邪魔です。)
  有明北地区埋立事業は交通ネットワークを実現させます
(排ガスとかは我慢してね。)
  都心居住、職住近接は、東京の都市政策の課題です
 
(高所得者しか入居は無理だけど)
々な議論を踏まえて計画を見直し、埋立免許を取得しました
(知ってる人は少ないけどね。)
  地元区や区議会が同意し、都議会でも論議されました
  (反対を表明してる団体や議会も多いけど)
ゼは、東京港のいろいろな場所で釣れます
(ハゼ釣りの事なんて考えていないのですよ)
  エドハゼは、葛西沖や城南大橋付近で、毎年確認されています
  (お願い、これ以上突っ込まないで)
立にあたっては水生生物の保全・回復に努めていきます
(護岸産業の創造ってね!)
  護岸を整備した後は、誰でも水に親しめるようになります
  (親しみたくなる水があるかどうかは別ね。)
れからも埋立地の自然の回復に努めていきます
(そして埋められるところは全部埋め立てましょう。)
  東京港野鳥公園がシギ・チドリネットワークへ参加が認められました
  (WWF-Jの十六万坪の見解なんか無視しますけど)
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