埋立にあたっては水生生物の |
保全・回復に努めていきます |
これで新しい需要の創造ができるし、産業にもなります。 |
埋立にあたっては、現在の水域のうち3分の1強を残し、水際部には緑地などを備えた海浜公園を整備するとともに、ハゼのえさとなるカニ等の生息に配慮した新しいタイプの護岸を整備する等により、水生生物等の生息環境の保全・回復に努めていきます。 |
実際にはほとんどが垂直護岸と同じだし、傾斜護岸で子どもが遊べるなんてところは実に狭い範囲なのだ。護岸だけ造っても、水通しとか底泥質の問題、水生生物の基本なんか知らないから責任は持てないけど、やらないよりマシだろーが!。 |
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海岸には、緩いスロープ状の石積部に泥だまりを設けた干潟をつくり、ゴカイなどの底正生物、ハゼなどの魚類、鳥などの生物をはぐくむ環境を創出します。 |
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アシ原がある汐入を設け、生物にふれあえ、いこえる水辺環境を創出します。 汐入には干潟をつくり、海の生物や鳥などの生育環境の場をつくります。 |
本当は都のアセスでも、これだけ埋めてしまうと水通しがなくなり、生物層の保全に確証なしと出てるんだけど、そんなこと知らん!。同じ所の泥で覆えば何かの足しになるんじゃないかな。 |
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