護岸を整備した後は、誰でも
水に親しめるようになります

でも柵越しにあるのは単なる”水溜り”かもしれないけど。
 現在の有明北地区は、周囲を民有地に囲まれており、陸側から水辺に立ち入れず、船からしか行くことができません。
 また埋立事業の後は、護岸際が有明海浜公園として整備され、誰でも水に親しめるようになり、また内陸からも釣り等を楽しむことができるようになります。
魚がいるかどうかは責任持てませんけど、とにかく入れるようにします。有り難く思って下さいね。あちこちに親水公園を造ったけど、水辺環境とはあまり関連を考えないで、散歩やジョギングにでもご利用下さい。みんな水溜りになってます。

有明北地区の岸壁_写真   有明親水海浜公園のイメージ
(画像をクリックすると、大きい画像が出ます。)

(Q1)この有明北地区の埋め立ての目的はなんですか。   

(Q3)共事業見直しが叫ばれる時期に、なぜ貴重な自然を破壊するのですか。


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