JR形式別 最終更新日:2021年1月2日
JR403系
JR403系
403系

製造初年 1965年
投入年〜線区引退年 1965年〜2007年3月17日
車両の材質 普通鋼
車長 20m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 セミクロスシート
制御方式 抵抗制御
編成長 4両
撮影場所 松戸駅
撮影日 2005年12月24日

交直流両用
7両編成と併結で使用される。
写真の車両は集約分散型クーラー+グローブ型ベンチレーター
403系・415系の下り方には幌がついている。


JR415系
JR415系
415系

製造初年 1971年
投入年〜線区引退年 1971年〜2007年3月17日
車両の材質 普通鋼
車長 20m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシートまたはセミクロスシート
制御方式 抵抗制御
編成長 7両または4両
撮影場所 取手駅
撮影日 2004年7月10日

交直流両用
最長15両編成(7+4+4)
1983年から小田急線のような塗色に変わった。
上の写真とは乗務員室の奥行が違うため、乗務員室ドアと窓の配置が異なる。
4両編成2本がJR九州に転属した。

  モーター音(車窓動画)
  通過シーンの動画(総武流山電鉄の発車シーンつき)

415系1500番台
415系1500番台

製造年 1986年〜1991年
投入年〜線区離脱年 1986年〜2016年3月
車両の材質 ステンレス(前面のみFRP)
(ビードプレス加工、窓周りとドアのみダルフィニッシュ)
車長 20m
車両片側のドア数 3ドア
客室座席の種類 ロングシート
制御方式 抵抗制御
所属 勝田車両センター
撮影場所 松戸駅(上野駅乗り入れ時代)
撮影日 2007年2月17日

交直流両用
外観は211系とほぼ同じ。
4両編成が18本存在した。
かつては鋼製車の415系と併結で使用されていた。
1本がJR九州に譲渡された。

  動画(発車シーン) ※上野乗り入れ時代(鋼製車との併結編成)

415系混結

415系は鋼製車とステンレス車(1500番台)とが併結されている編成が多かった。


(2006年7月8日 秋葉原駅留置線)
415系混結

鋼製車にステンレスの中間車が混じった編成もあった。


(2005年12月24日撮影) ※フラッシュ禁止モードで撮影しています
415系

415系が常磐線から引退する直前には、普段見ることのできなかった1500番台同士の併結編成も現れた。


(2007年2月10日 上野駅)
上野駅の駅名標と415系

上野駅の駅名標と415系


(2007年2月10日 上野駅)
常磐線

403系とE231系との並び


(2005年7月30日 松戸駅)

415系と185系の並び

415系と185系の並び


(2007年3月16日 上野駅) ※フラッシュ禁止モードで撮影しています
JR常磐線

415系と東武8000系の並び

もうこのような2ショットを見ることはできない。


(2007年3月10日 東武野田線柏駅ホームから撮影)
415系1500番台 415系1500番台の正面顔

101系、103系、301系
201系、203系
205系、207系900番台
209系、E231系
(訓練車、ミュートレインを含む)
E233系、E235系、E501系、E531系
113系、115系、107系
211系、215系、E217系
403系、415系
E331系


光2,980円

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