HP-TOP  磯採集いろいろ

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このグラフを眺めても、お魚が採れるわけではありません。しかし、採集海域の水温や黒潮のゆくえは採集に影響します。そういうわけで、年間を通して追ってみることにしました。採集海域の水温というのは神奈川県東部の三浦半島海域となります。データの収集元は 神奈川県水産技術センターです。

= 採集海域の水温と黒潮の水温 ( 2022年 ) =
   
( 実線は2021年度の水温軌跡 )  
2020年水温グラフ 表記日は、5日/15日/25日 を目安にして下さい。
温度差が約1℃程生じます。
  (20℃台とは 20℃ ~ 20.9℃)
タイドプールは気温の影響を受けやすいので表記の水温とは異なる場合があります。
 
    6月27日の様子 黒潮の履歴 ⇒ 2022

6月下 静岡県沖合~伊豆半島に接近していた黒潮は前回よりも離岸傾向ですが、ここ数年の元の位置に戻った感じです。黒潮、採集海域の水温が上がってきていますね。地上は一昨日から真夏日となり身体がついていけないな~と思っていたら、なんと!本日「関東・甲信地方の梅雨明け」とな。異例の速さという事だけれど、こんな異常な気候がこの先(未来)も続くのかい? 6/27
6月中 黒潮は紀伊半島東沿岸からは少し離れて静岡県沖合~伊豆半島に接近しています。上記の黒潮図の範囲では5月下旬からの1か月間はあまり変化はありませんでした。本格的な梅雨期になって目まぐるしく天気が変わっているようで、磯へ行く日を決めるのが悩ましいです。 6/16
6月上 黒潮は紀伊半島東沿岸~静岡県沖合~伊豆半島に接近しています。採集海域の水温が20℃台へと上昇してきました。6日に関東・甲信地方が梅雨入りしたとみられるとのこと、なんと九州地方よりも早い!。これから磯に行く時にはマメに天気予報をチェックしなければいけないね。 6/7
5月下 黒潮は紀伊半島東沿岸に異常なほど接近していることは前回と変わらないが、伊豆半島へも接近しています ⇒ 広域図を見てみよう。また関東沿岸にも接近傾向となっています。5月の黒潮と採集海域の水温は昨年と同じ推移でした。来週は大潮期になるので、天気が今から気になりますね。 5/27
5月中 黒潮は三宅島を迂回するような形で流れていて、関東沿岸からは前回よりも遠い位置となっています。上図では判りませんが、黒潮は紀伊半島東沿岸に異常なほど接近しています ⇒ 広域図。黒潮の大蛇行期間が最長となっていますね。今年初の磯採集に行ってきました。5月にオヤビッチャが見られてビックリです。 5/20
5月上 黒潮は紀伊半島東側沿岸~静岡県沿岸へ接近傾向となっいて、その後三宅島の近くを流れています。前回と同様で大きな変化はみられませんね。採集海域の水温は18℃台まで上がりました。で、中旬の大潮に磯に行けるかどうか?海と天気の状況を日々見続けていこう!と思う。 5/6
4月下 黒潮は前回と同様に紀伊半島東側沿岸~静岡県沿岸へ接近傾向となっていて、その後三宅島の近くを流れています。広域版はこちら⇒(関東・東海海況速報/広域 4月25日)。採集海域の水温は16℃台で、今後は上昇していくでしょうね。磯へ行く日が待ち遠しいです! 4/27
4月中 黒潮は紀伊半島東側沿岸~静岡県沿岸へ接近傾向となっていて、三宅島の近くを流れており前回よりも関東沿岸へは接岸傾向となっています(関東・東海海況速報/広域 4月15日)。採集海域の水温は15℃~16℃で、まだちょっと冷たいなーという感じです。 4/17
4月上 黒潮は前回よりもさらに遠くなって八丈島近辺を流れています。一方、紀伊半島東側沿岸へは接近傾向となっています(関東・東海海況速報/広域 4月5日)。体感の気温は上がってきているのですが、採集海域の水温は昨年(16℃台)と比べると低く(14℃台)磯採集に行くにはもうちょっと上がって欲しいところです。 4/7
3月下 黒潮は三宅島の東側へと流れが少し変わり、前回と比べると相模湾側からみればやや遠い位置となっています。その影響か?採集海域の水温が14℃台を維持しているようにみえます。新型コロナウイルス対応の21日までの「まん延防止等措置」が解除されました。ここ2~3日で桜が急に咲き始めています。 3/28
3月中 黒潮の流れは前回より大きな変化はありません。三宅島を覆う形の流路で関東沿岸域に対して近いといえます。黒潮親潮ウォッチ(JAMSTEC)が1年振りに再開されました。黒潮の大蛇行が終わったのかと思っていたのですが、継続しているようです。桜はまだ咲いていないけれど、ここ2~3日は日中の気温が24℃と暑いです。 3/16
3月上 黒潮の流れは前回より大きな変化はありませんが、三宅島に少し被ってきています。夜の気温は5℃を下回ることがなくなりましたし、日中もだんだんだんだんと暖かくなってきましたね。神奈川県の「まん延防止等重点措置」が3月6日までの予定だったが、3月21日までに延長になった。 3/9
2月下 黒潮の流れは前回とあまり変わらないけれど、三宅島の真上から少し南下しています。その影響か?採集海域の水温が14℃台に下がっています。気温が少しづつ少しづつ上がってきていて、春をちょこっと感じます。 2/28
2月中 四国沖から南下していた黒潮の蛇行は今は見られず、北緯30度~31度辺りを流れてから関東沖合へと北上していて、関東域に対して接近傾向が続いています。採集海域の水温は16℃台から下がらないですね。 2/17
2月上 1月中旬に紀伊半島東岸へ接近していた黒潮は少しづつ東へ移動していて、現在は駿河湾側に接近しています。この影響を受けているのでしょうか、採集海域の水温が16℃台から下がっていません。上記のグラフ外(12℃~13℃台)の期間は2週間でした。この先下がらないで4月まで行ってしまうのかな? 2/7
1月下 紀伊半島東岸へ接近していた黒潮は少しづつ東へ移動していて、現在は静岡県側に接近しています。この影響を受けて採集海域の水温が12℃台 → 16℃台(17℃に近い!)と一気に上昇しています。16℃台は4月下旬頃の水温なんだけれど、昨年は4月まで16℃台できていたんだねぇ~。21日に神奈川県に新型コロナウイルスの感染防止対策として「まん延防止等重点措置」が適用された。感染者数のグラフを見ると、第5波が小さく見えてしまうね。 1/27
1月中 黒潮は今年に入ってから紀伊半島東岸へ異常とも思えるほど接近しています。関東・東海海況速報(17日)。一方、採集海域の水温は12℃台でこの水温になるのは6年振りぐらいになるのかなぁ?。この先3月まで続くのでしょうか。16日の 0:16から20回も緊急速報がスマホに届いた。トンガで起きた大規模な海底火山の噴火により発生した津波情報です。五月蠅かった… まぁそうですね… 1/18
1月上 今年も黒潮の大蛇行は続いています。2月25日までの予測がでています。⇒ APL_JAMSTEC (YouTube)。採集海域の水温は14℃台で低い水温からのスタートは4年振りになります。昨年はこの時期に新型コロナウイルス対策で「緊急事態宣言」が出されていた。で、ここにきてオミクロン株とやらの感染者数が急激に増えてきている!、症状は軽いとは言っているが… 老人は注意しなくちゃいけないねぇ。 1/9