交流会

皆様のご参加を心より感謝いたします。
花めぐり:履歴概要
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花見
江戸歴史散歩の会履歴目次

第26回江戸歴史散歩交流会
麹町、永田町、霞ヶ関あたり

−−江戸から明治への移り変わり−−
 切絵図を見ると広大な大名屋敷が立ち並んでいた「大名小路」はビジネス街へ変わり、 霞ヶ関の大名屋敷は新政府に使用され官庁街を形成しました。文化政策の西洋化は、最 初の洋風日比谷公園を造り、帝国ホテルも出来ました。  何れも広大な大名屋敷の存在が無ければ、東京の近代化は不可能だったはずです。今 回の散策コースでは、江戸から明治の移り変わりを見てみたいと思います。 ◇開催日      第一開催日:2005年9月 4日(日)      第二開催日:2005年9月17日(土)      第三開催日:2005年9月18日(日) ◇集合場所:東京国際フォーラム 太田道灌公銅像前の広場 ◇出発時間:12時30分 ◇解散場所:地下鉄九段下駅 ◇解散時間:16時30分 ◇参加人数:第一開催日  43名+staff       第二開催日  45名+staff       第三開催日  43名+staff ◇参加費1名:1,500円(資料代、保険) ◇希望者懇親会:さくら水産 九段靖国通り店 ◇散策コース(概要) 東京国際フォーラム【出発地】 →大名小路 →帝国劇場前 →第一生命前 →日比谷見附跡 →日比谷公園【首かけの銀杏、ハナミズキの原木二世、チューリップ、アメリカディゴノキ、バラ園、マロニエ他】 →帝国ホテル前 →霞ヶ関坂 →法務省赤レンガ棟 →桜田門→柳の井跡(枝垂柳) →国会議事堂前公園(ナンジャモンジャ 、紫陽花) →桜の井跡→憲政記念館(ハナミズキ 休憩 トイレ) →三宅坂→平河天神(梅) →太田姫稲荷神社 →半蔵門 →千鳥ガ淵【サクラ】 →イギリス大使館前【サクラ並木】 →千鳥ガ淵戦没者墓苑(サンゴシトウ) →靖国神社(ソメイヨシノ、ショウブ) →田安門 →地下鉄九段下駅解散
千鳥ヶ淵 千鳥ヶ淵(2007年サクラ) チューリップマルニエシャルル・ドゴール チューリップ--------マロニエ(セイヨウトチノキ)-------バラ(シャルル・ドゴール)
【ハナミズキ】  大正時代のはじめに東京市長がアメリカへサクラの苗木を贈った際に、その桜の返礼としてハナミズキ(白)の苗木 40本が東京市におくられました。その後ピンクの苗木も贈られてきた「日米親善の木」として有名だそうです。 日比谷公園には原木の二世がある。

法務省赤レンガ棟−−−−−−−−−−−−桜田門より日比谷堀−−−−−−−−−−−−日比谷見附跡

アキアカネ−−−−−−−−−−−−−−牛(平河天神)−−−−−−−−−−−−ランタナ(色が変化します)

第27回交流会:日本橋から人形町あたり
−−江戸の町と下町の香−−
 人が町を作り、何代も住み続ける人には地域には誇りが生まれてきます。
 私が町の生い立ちを知りたいときは、地元の人に話を聞きます。今回も人形町の喫茶
店で30分ぐらい話をさせて貰いました。昭和4年の創業時の白黒写真とステンドグラ
スを見ながら、人形町は戦災を逃れて古い建物の多いことをお聞きしてました。
 街を歩くと人形町は路地が多く、小さな稲荷から庄司甚右衛門の屋敷跡を発見し、こ
こから初代市川団十郎、親爺橋、元吉原に結びが出来、江戸開府の時を思いました。
  いつも参加戴き、心臓が"どきどき"しています。私は専門家ではありませんが、歴史
の現場に行き、石一つ、木一本でも痕跡を見つけることが好きです。そこから、文献で
の表面的な歴史の流れではなく、そこに暮らした人々の息づかいを、自分の感性で読み
取りたいからです。
  今回も、一生懸命にご案内をしたいと思います。宜しくお願いいたします。
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◇開催日(開催内容は同一です)

     第一開催日:2005年10月23日(日)
     第二開催日:2005年10月29日(土)
     第三開催日:2005年10月30日(日)

◇◇集合場所:日本橋 元標の広場(三越寄り)

◇出発時間:12時30分

◇解散場所:地下鉄水天宮

◇解散時間:16時30分

◇人数:第一開催日  40名+staff
      第二開催日  40名+staff
      第三開催日  40名+staff

◇参加費1名:1,500円(資料代、保険)

◇散策コース(概要)
日本橋元標の広場【出発地】
→花の広場→西河岸地蔵寺→竹久夢二の碑→呉服橋御門跡(トイレ)→一石橋
→常磐橋御門跡【ランタナ】→日銀本館前(ヒマラヤシーダ)→貨幣博物館(休憩 トイレ)→三井越後屋呉服店
→福徳稲荷→十軒店跡→石町時の鐘撞堂跡→寶田恵比寿神社→椙森神社→掘留跡(小花公園 トイレ)
→出世稲荷→さるや前→親慈橋跡→小網神社(枇杷の木)→芸者新道→大観音寺→大門通り→末廣神社→甘酒横丁
→玄冶店跡→水天宮前解散

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◇日本橋・道路元標
  日本橋が架けられたのは慶長8年(1603)江戸開幕の年である。翌年、五街道の起点と定
 められた。今日でも主要な国道は、ここを起点として測定され、路面中央には日本国道路元標が
 埋め込まれている。

◇常磐橋(常盤橋 新常盤橋 ※ 皿と石)
 数寄屋橋、鍛冶橋、呉服橋と続く外堀の枡形門跡です。いずれも寛永6年(1629)の普請で築かれ
 ました。古くは浅草口、追手口といって江戸五口の一つであった。 

◇一石橋(いちこくはし)
   御金改役=   後藤家
   幕府御用呉服所=後藤家

◇親慈橋(おやじばし)跡
 吉原を開いた後北条氏浪人庄司甚右衛門によってかけられた橋という。

◇大観音寺
 総高170cmの鉄造菩薩頭を本尊

◇甘酒横丁あたり
 人形町らしく古風な町並みがあります。

◇金座跡
 幕府直轄の金貨鋳造・鑑定・発行所


日本橋柳屋鯛焼き玉ひで 日本橋ライトアップ−−−−−−−−−−−−柳屋鯛焼き(甘酒横丁)−−−−−−−−−−−−玉ひで親子丼
日本橋−−−−−−−−−−−−−−−−−−椙森神社−−−−−−−−−−−−−−−−−−常磐御門跡

芸者新道(人形町)−−−−−−−−−−−−越後屋呉服店(消滅)−−−−−−−−−−−−玄冶店濱田家

第28回江戸歴史散歩交流会
神田川あたり、商家と職人の町

◆開催日(開催内容は同一です)

     第一開催日:2005年11月27日(日)
     第二開催日:2005年12月 3日(土)
     第三開催日:2005年12月 4日(日)

◆◆集合場所:JRお茶の水駅◆◆ ◆出発時間:12時30分 ◆解散場所:JR浅草橋駅前 ◆解散時間:16時30分 ◆参加人数:第一開催日  43名+staff       第二開催日  43名+staff       第三開催日  37名+staff ◆参加費1名:1,500円(資料代、保険) ◆希望者懇親会:さくら水産 ◆親、子機のトランシーバを使い、解説をいたします。 ◆参加費1名:1,500円(資料代、保険) ◆散策コース お茶の水駅【出発地】 →太田姫稲荷神社元宮跡(椋)ニコライ堂前B →幽霊坂 →甲賀坂 →太田姫稲荷神社C →小栗上野介邸跡 →大久保彦左衛門邸跡 →御茶の水の碑C(ツツジ)皀莢坂C(サイカチ、センダン、スイカズラ)  →マロニエ通りC(セイヨウトチノキ、ベニバナトチノキ並木)神田川C【風致地区、ツツジ】聖橋C →昌平坂 →湯島聖堂B(楷の木)神田明神A(トイレ 休憩 再集合) →昌平橋 →八ツ広路 →神田藪そば前 →万世橋C →柳原土手(枝垂柳)柳森神社C →和泉橋 →美倉橋 →左衛門橋(イチゴノキ) →郡代屋敷跡 →両国広小路跡 →薬研堀跡 →大木唐からし店 →柳橋(枝垂柳)石塚稲荷神社C →JR浅草橋駅解散 『江戸名所花暦』柳原土手の枝垂柳

ニコライ堂−−−−−−−−−−−−−−−−−−柳森神社−−−−−−−−−−−−−−−−−−柳原通り ニコライ堂 ニコライ堂 ベニバナトチノキベニバナトチノキスイカズラ ベニバナトチノキ--------スイカズラ 皀莢楷の木イチゴノキ 皀莢(幹のトゲ)-------楷の木----------イチゴノキ
◎皀莢坂の皀莢(サイカチ) 幹から鋭いトゲが出ている、危険であまり見ることが出来ない木です。皀莢坂の皀莢も、定期的に下の方はトゲを取っているようです。 【楷の木】 孔子の墓所にある、中国原産の珍木。江戸時代まで「楷の木」は日本には存在していませんでした。 大正4年(1915年)、白沢保美博士が中国を訪れ、孔子の墓所から「楷の木」の種を採取し、育苗した。 書体の「楷書」の語源されます。
◇御茶ノ水  御茶の水の由来は、将軍が鷹狩りの帰りに高林寺の庭の名水でお茶を飲んでから、将軍御用達 の御茶の水になったためです。江戸時代、「御」の字は、将軍や幕府に関連する総ての事柄に付 けられた。  また、駿河台は徳川家康の死後、江戸に帰った駿河詰の旗本を住まわせた事による。また、駿 河台は江戸城防衛上の理由で橋は架かっていなかった。 ◇小栗上野介(又一)  文政10年(1827)江戸駿河台(現在のYWCA付近)に生まれた。小栗家は,旗本(250 0石取)で、「又一」は小栗家の襲名であり,先祖の小栗忠政が,度々「一番槍」をしたことから、 又一番槍(またいちばんやり)と褒められ,家康より「又一」という名を賜ったという。 慶応4年(1868)正月,陸軍奉行であった小栗は徳川慶喜に対し官軍との徹底抗戦を主張した ために罷免された。 ◇神田川  駿河台を流れる神田川は、元和年間よりの工事で江戸市街を氾濫から守るために開削されたもの です。神田川は伊達堀と言い万治3年(1660)に伊達綱宗が拡張工事を行い牛込まで船が入れ るようになった。この普請により仙台藩の財政は逼迫し、伊達騒動の原因となった。今は風致地区 になっています。 ◇秋葉原  明治2年(1869)が神田相生町からの出火で一帯が広漠の空き地となり、明治3年、火災の 頻発を憂慮された英照皇太后(明治天皇御母)の思召しにより明治天皇より太政官に御下命になり、 皇居紅葉山より鎮火三神を奉遷し東京府火除神社として、現今の秋葉神社を創建せられた。明治2 1年秋葉原駅設置のため、境内地を払い下げ、台東区松ヶ谷に遷宮となり、跡地に秋葉原駅が出来 きた。JR秋葉原駅の名は秋葉神社に由来する。   ◇柳原土手  柳原土手は面影はないが、太田道灌が勧請した柳森稲荷神社が江戸の面影を残しています。 福寿社は五代将軍綱吉の桂昌院の崇敬が厚く、神寿狸の信仰がある。 ◇薬研堀跡  七味の薬研堀は浅草で有名ですが、薬研堀は両国橋の下流にあった堀です。七味の薬研堀はここ で創業したのです。今は、薬研堀不動に名を残しています。 ◇柳橋  神田川が隅田川に合流する所、元禄11年(1698)に架設された。江戸時代、ここは吉原通 いの船宿で賑わい、猪牙舟で隅田川、日本堤を通った。享保より明治時代は花柳界が出来て柳橋芸 者が有名になった。今は何件かの料亭と、屋形船の船宿か並んでいます。

2006年新年会(宿泊)
+浦賀、油壺、三崎散策
=========================================== 謹啓  今まで温めていた思いを企画にいたしました。三浦半島三崎・浦賀を巡り、可能な方は一泊を して、ゆったりと散策と交流をしたいと思います。  みなさまに参加して好かったという企画を、料理の美味しい所を中心に検討を重ねています。  今回は日帰りでは絶対に味わえない思い出を作りたいと思います。皆様に是非参加いただきた いと思います。 年末年始のお忙しい時期ではありますが、ご協力をよろしくお願いいたします。 実施概要================================     ◆江戸歴史散歩新年会 マグロ兜 ◇開催日程:2006年1月14(土)〜15日(日) ◇集合場所:京急浦賀駅前 ◇集合時間:午後1:00(時間厳守) ◇新年会終了時間:午後8時 ◇宿泊場所:海が見える露天風呂、活魚料理の宿「豊月」              三浦市三崎町小網代1152−17 ◇宿泊場所への交通 京急品川駅→→京浜急行快速→→三崎口駅       68分  900円 →三崎口バス停(1番乗場 油壺行き)→→京急バス(10分)→→油壺バス停→→(下車5分)→→活魚料理の宿「豊月」 ◇参加費概算=1名A:17,O00円(交流会費、新年会費、宿泊費、朝食代)          B: 8,000円(交流会費、新年会費) ◇散策コース(詳細未定) 14日(土)浦賀周辺を散策 15日(日)油壺・三崎周辺を散策 A,宿泊込み参加 一日目 浦賀駅集合→史跡散歩→浦賀駅→三崎口駅→バス→油壺→活魚料理の宿「豊月」→宿泊 二日目 油壺史跡散歩→バス→三崎方面(史跡散歩)→バス→三崎口駅前で解散 B,新年会まで参加(宿泊なし) 一日目 浦賀駅集合→史跡散歩→浦賀駅→三崎口駅→バス→油壺→活魚料理の宿「豊月」→解散 【帰りの交通】 宿→徒歩5分→→油壺バス停→→京急バス(10分)→→京急三崎口駅バス停 三崎口駅→→京浜急行快速→→京急品川駅        68分

第29回江戸歴史散歩交流会
飛鳥山から王子辺り
→花めぐり16
-----------日光御成道と御膳所跡-------------

音無親水公園王子稲荷神社青淵文庫
音無親水公園−−−−−−−−−王子稲荷神社−−−−−−−−−−−青淵(せいえん)文庫
飛鳥山仙台枝垂れ八重紅大島 飛鳥山(サクラ)−−−−−−−−−−−仙台枝垂れサクラ−−−−−−−−−−−八重紅大島
◆開催日(開催内容は同一です)        第一開催日:2006年1月22日(日)        第二開催日:2006年1月28日(土)        第三開催日:2006年1月29日(日) ◆集合地:JR埼京線 十条駅駅前 ◆出発時間:12時30分 ◆解散場所:平塚神社境内 上中里駅前 ◆解散時間:16時30分 ◆人数:第一開催日  28名+staff 前日が雪、欠席多し     第二開催日  47名+staff     第三開催日  43名+staff ◆参加費1名:1,500円(資料代、保険、観覧料) ◆希望者懇親会:養老乃瀧他 ◆散策コース(概要) 十条駅【出発地】 →篠原演芸場前→十条富士神社→日光御成道→地福寺(茶の木)→三平坂→名主の滝公園【花、木、トイレ】 →王子稲荷神社→装束稲荷神社(榎)→王子駅→新扇屋ビル前→音無親水公園(花、木、トイレ) →王子神社(大銀杏)→金輪寺→紅葉寺→松橋弁財天洞窟跡→石神井川緑地→飛鳥山(ソメイヨシノ) →北区飛鳥山博物館(トイレ)→旧渋沢邸跡→六石坂→西ヶ原一里塚(榎)→七所神社(杉の古株、ギョイコウ、フクロクジュ)[だんご]【平塚亭】→平塚神社→城官寺→上中里駅解散
  • 扇屋の卵焼
  • 日光御成道
  • 旧渋沢庭園

    第30回記念交流会:浅草名所・名店散歩

    
    ◆開催日(開催内容は同一です)
           第一開催日:2006年2月26日(日)
           第二開催日:2006年3月 4日(土)
           第三開催日:2006年3月 5日(日)
    
    ◆集合地:吾妻橋交番前集合
    ◆出発時間:午後12時50分
    ◆解散場所:浅草雷門前
    ◆解散時間:16時30分
    
    ◆申込人数:第一開催日:25名+staff
          第二開催日:50名+staff
          第三開催日:46名+staff
     ※各日程、2班に分けて回りました。
    
    ◆参加費1名:1,500円(資料代、保険)
    
    ◆希望者懇親会:ニュー浅草
    ◆隅田川オプション
    
    【各開催全て】:日の出桟橋より乗船→日の出桟橋発(10:30)→浅草着(11:10)  浜松町駅前:午前10時00分集合  各自昼食(名店ガイド)  参加費:1,000円(水上バス運賃760円)
    【浅草名店散歩】←詳細へリンク

     散歩の会の下見で、自転車に乗り浅草へ。いつもは東京に残る歴史的な神社仏閣や石碑、 庭園や博物館を選んで、A地点からB地点へと散策するのだが、次回は浅草を「面」で歩 こうとというもの。  それも昭和の香りを求めて、いつもはあまりやらない買い喰いスポットにも立ち寄り、 解散後も気になる場所に戻れるスタイルにすることになった。 am10:00に待合わせ、浅草寺近くのレストラン「Omiya」、てぬぐいの「ふじ屋」 がある路地に入り、「時の鐘」と「芭蕉の句碑」を見て、浅草寺の裏手へ。言問通りを渡 り、釜めしの「むつみ」、大学芋の「千葉家」、おでんの「大多福」を見て、台東区生 涯学習センター内にある、故・池波正太郎氏の遺品と書斎を見学。  かっぱ橋道具街通りから、かっぱ橋本通りに入り、どぜう「飯田屋」を横目に見て、浅 草ビューホテル前で、下見に参加する山田さん夫婦と合流。歩道橋を渡り、焼き肉屋街の 路地からひさご通りに出て、すき焼きの「米久」の並びにある「江戸下町伝統工芸館」へ。  こんな調子で歩き続け、昼飯はとんかつ「喜楽」、夕飯前に銭湯「蛇骨湯」に入り、夕 食はお好み焼きの「染太郎」で食べ、二次会は電気ブランの「神谷バー」へ。 ◆散策コース →神谷バー  →尾張屋   →和泉屋     →雷門満留賀 →珈琲屋ハロー→宝来樓    →東南屋   →十和田   →アリゾナキッチン→箱長    →べんがら  →OMIYA  →弁天屋   →ふじ屋   →九重      →吉幸    →中屋    →粧太夫の碑  →槐の木   →浅草神社  →被官稲荷    →柳通り   →梅むら   →アニマル浜口ジム →婦志多   →芭蕉の碑  →浅草三業会館  →瓢庵    →金太楼鮨  →立花     →徳太楼   →梅乃家   →紀州五代梅   →千葉屋   →宿六    →番所     →酒膳一文  →鮒金    →弥生      →大多福   →木ぢや   →池波正太郎館 →合羽橋跡  →そば専門店 →包丁専門店   →萬藤    →飯田屋   →テプコ浅草館 →浅草今半  →焼き肉屋街 →米久      →伝統工芸館 →凌雲閣跡  →ウインズ   →浅草大勝館 →イシイの甘栗→きらく     →ヨシカミ  →勇新    →釜めし春   →たぬき通り →芋きん   →おいもやさん  →アンヂェラス→まぐろ人  →柳小路    →カツ吉   →小柳    →大黒屋     →鎮護堂   →浅草公会堂 →伝法院通り  →与兵衛   →梅園    →亀屋      →雷門     ※池波正太郎記念館、江戸下町伝統工芸館、テプコ浅草館は見学します。 :和泉屋___手焼せんべい−:餃子館____餃子専門店−−−:珈琲屋ハロー_コーヒー :弁天屋___団子−−−−−:木ぢや____手打ちそば道具−:アンジェラス_欧風洋菓子 :染太郎___お好み焼−−−:どぜう飯田屋_どじょう−−−−:龜十_____和菓子 :暮六→吉幸_居酒屋−−−−:駒形どぜう__どじょう−−−−:蛇骨湯____天然温泉銭湯 :宿六____おにぎり−−−:余荷解屋___叩き売り−−−−:勇新_____鯨専門店 :興伸____大学芋−−−−:めうがや___祭衣裳−−−−−:登運勝喜多八_とんかつ :千葉屋___大学芋−−−−:松風_____大衆酒場−−−−:井泉_____とんかつ :浅草今半__すき焼−−−−:東南屋____日本料理店−−−:桃タロー___やきかつ :ちんや___すき焼−−−−:木村屋本舗__人形焼−−−−−:まさる____天丼 :米久本店__すき焼−−−−:ヨシカミ___洋食屋−−−−−:大黒屋____天丼 :酒膳一文__ねぎま鍋−−−:浅草中屋___祭用品−−−−−:まさる____天丼 :やげん堀__七味唐辛子−−:満願堂____芋きん−−−−−:葵丸進____天ぷら :初小川___ウナギ−−−−:徳太楼____きんつば−−−−:三定_____天ぷら :色川____ウナギ−−−−:舟和_____芋ようかん−−−:中清_____天ぷら :ふじ屋___てぬぐい−−−:かね惣____刃物−−−−−−:本とさや___炭火焼肉 :むぎとろ__とろろ料理−−:美家古寿司__江戸前の鮨−−−:雷門満留賀__そば :釜めし春__釜飯−−−−−:小柳_____うなぎ−−−−−:尾張屋____天ぷらそば :梅園____あわぜんざい−:宝来樓____豚ばら飯−−−−:並木藪そば__そば :但馬屋___豆屋−−−−−:三浦屋____ふぐ−−−−−−:十和田____そば :菜苑____純レバ−−−−:三角_____ふぐ−−−−−−:まぐろ人___回転寿司

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