★はじめはこんなもの ★でもって、何度も失敗を重ねていくと
んでもって出来上がったのが左の図。まるで粘土細工の人形みたいなお粗末なものでしたが、オリジナルの怖いネーちゃんと比べれば、少しは見られるんじゃないかと……(思っておりました)
あらためて感じたのは、やっぱり人形は顔が命。
土台が同じでも、じっくりテクスチャを作ると右の図のようになります。
アイラインがどうのこうのと、化粧についても覚えちゃいました。(笑)
カツラについて簡単に触れておきます。生首に被せるように大きめの球体を作り、顔を出したい部分だけブーリアン演算を使って切り取ります。例によってポリゴンを押したり引いたりですが、顔を作るのに比べればナンボか楽な作業です。以上。
ここまで読ませて、この程度……とご不満ですか?
だったら、次の頁はどうだぁ