花火大会

  1650年、当時の有馬藩主が水天宮(同市瀬下町)に社地社殿を寄進、落成記念の奉納花火を打ち上げたのが始まり。第2次世界大戦中に一時中断したものの、その後 2009(平成21)年に第350回を迎えた。2004(平成16)年から雑踏事故防止のため、打ち上げ場所を京町会場(水天宮)と篠山会場の2カ所に分散している。(2010年8月記)

2005年、平成17年、篠山会場
2006年、平成18年、篠山会場
2007年、平成19年、京町会場
2008年、平成20年、篠山会場
2009年、平成21年、京町(水天宮)会場
2009年、平成21年、諏訪湖(長野県)の諏訪湖祭湖上花火大会
2010年、平成22年、篠山会場
2011年、平成23年、篠山会場
2011年、宮島水中花火大会
2012年、平成24年、京町会場
2013年、平成25年、篠山会場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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