筑後川花火大会

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筑後川花火大会2007(平成19)年、水天宮版

 平成19年8月5日、恒例の筑後川花火大会が久留米市の筑後川河川敷で開かれた。計1万8000発(昨年も1万8000発)の花火が夜空を飾り、観客約45万人 (昨年と同数、主催者発表)を魅了した。
 1650年、当時の有馬藩主が水天宮(同市瀬下町)に社地社殿を寄進、落成記念の奉納花火を打ち上げたのが始まり。第2次世界大戦中に一時中断したものの、今年で348回目となる。2004(平成16)年から雑踏事故防止のため、打ち上げ場所を2カ所に分散している。(2007/8/15記)

今年は2箇所に別れて以来私としては初めて、水天宮会場の方に行ってきました。
18:38、まだ花火開始の1時間前です。
19:00、そろそろ夕日が沈みます。
花火開始まであと30分以上あります。
関係ないけれど、この焼鳥屋さんは始めから終わりまで行列が出来ていました。
19:57、始まって19分経ちました。
20:22、
今年もPanasonic LUMIX DMC-FX01 で撮影しました。もちろん花火モードで三脚付です。
20:25
ここいらでカメラを縦にしたほうがよいと気づきました。
20:34
混雑を避け、ここまでで早めに水天宮会場をあとにしました。篠山会場の方が良かったとの話も聞きましたが、最後にドカンと良いのが上がったのでしょう。
最後まで頑張るべきか?
21:24
これは娘がわが家の屋上から撮ったもの。
ステーションホテルの建物、ネオンとわが家の前の電線がじゃまです。
デジカメはオリンパスμ770 SW

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