25日に触れた SO-NET の bitWarp PDA コースって 128Kbps なのね。知らなかった。確かに 32Kbps への不満は無い訳ではない。しかし PDA 限定というのもナニだ。おまけに SL-C750 は対応しないだろう。決断が遅れていたら困っていただろうなあ。
ROBO-ONE 関連の情報には疎いので気が付かなかった。ROBO-ONE Technical Conference では森永さんが無線 LAN と Bluetooth について語られるのか。ああこのセッションだけでも聴きたいなあ。もう申し込み受付は終了しているからなあ。コンサートじゃないから当日券とか無いよなあ。
昨日書いた I-O DATA の EST-DPRW だが、maxell のフォト TV プレーヤー PP1を分解するのでも良いのか。これならあきばお〜で 2,999円だし。あきばお〜といえば 2,699円のロボスイープが気になって仕方が無い。このサイズのモータ付台車として見たらサイコーに安いんじゃないか?
カノープスの USTV-1 について。あやうくニュース見出しだけ見て素通りする所だった。AV Watch の記事を見ると内部基板写真が3枚も掲載されているじゃないですか!嗚呼あの上側の小型 TV チューナが欲しい!嗚呼あの上下基板を分離したい!嗚呼あの下側基板に搭載されているチップが知りたい!とにかく上下基板方式で分離も容易そうなので、チューナ単体でも使用できそうだ。嗚呼コイツが5千円くらいで手に入ったらなあ。
基板写真によるコーフンの陰に隠れてしまったが TV 写真缶もズバリ分解したい。MYCOM PC WEB の記事によると店頭予想価格は 9,800円前後とのこと。やっぱり欲望を満たすなら KAKUTA SOFMAP で 4,980円で販売されている I-O DATA の EST-DPRW の購入即分解かなあ。
昨日のステートマシン妄想について引き続き考える。uITRON を用いたコードを思い浮かべると、自分が期待しているのは、例えば always@(posedge CLK) の中で記述する代わりに CLK が何回 posedge したら出力ピンへの代入文を実行するとか、そーゆーことになるんじゃないか。しかしそんな記述で同期回路が破綻無く実現できるのか?バッティングをどう調停すればいいんだ?しかしそんな記述で組み込みソフトの生産性を向上させているのも事実だ。うーん。やっぱり HDLによる高性能ディジタル回路設計を最後まで熟読する必要があるかなあ。
Embedded Technology 2003 の CQ 出版ブースミニ講演のスケジュールを知る。今の所金曜日に出撃予定だが、根木氏や井倉氏のお話は生で聴きたいなあ。1年前は後閑氏の講演を堪能したなあ。行けるといいなあ。
ツライ。今日はツラカッタ。何かで昇華したい。Digi-Key への発注か、それとも Froogle か?とりあえず久しぶりに島田奈美だ。
昨日に続いて今日も蟻の一歩。Quartus II で Verilog-HDL のソースを書き、Simulation で波形を確認する。それにしてもステートマシンの設計を自分で行うのは面倒だなあ。有償ツールを使えば開放されるのか?ステートチャートを描くとかではなく、例えば uITRON を使って割り込みドリブンのステートマシンの記述から開放されるとの同じように、何か別の記述方法は取れないもんかねえ?いや、楽することを考えてはダメだ。今は仕込みなのだ。
昨日の eMachineShop ショックでメカ系の欲望は満たされた。という訳で久しぶりに Quartus II と戯れる。久しぶりに蟻の一歩な活動。ナカナカ前に進まないが、ここで投げたらホントに前に進まない。精進だ。
昨日の Froogle を使って先月知った SonyEricsson の Bluetooth ミニカーの通販サイトを探してみる。PALMisLIFE で台湾の通販サイトは知っているのだが、英文で日本発送可能なサイトを見つけたい。結局オーストラリアの通販サイトが日本にも発送してくれそうだ。こうしてマメに検索しているとマヒして理性を保てそうだな。
Circuit Cellar 誌の広告に載っていた eMachineShop を昨夜訪れた。Jin さんのたわごと日誌でも紹介されていたが、CAD ソフト上から自作のメカ部品を発注出来るようだ。早速 CAD ソフトをダウンロードしてみる。驚愕衝撃。CAD ソフトが苦手な自分でもサクサク描ける!思った所に丸や四角を配置出来る!素材や加工方法の指定も簡単だし、Tapping の指定でネジ穴も楽勝だ。おまけにボタン一発で加工後の姿を 3D 表示してくれる。
という訳で今夜の作業だけでこのような部品の図面をサクっと作成し、サクっと Order した。値段と納期が若干ナニだが、メカの苦手な自分には非常に衝撃的な体験だった。ああ OLIMEX もこのくらいサクサク進められればイイのに。やっぱり自分の手で一度でもアルミを切った曲げた開けたしているのが大きいのかなあ。
Atmel AVR Butterfly に衝撃を受ける。ATmega169 に 120セグメント LCD にスイッチ等が搭載されて $19 ですか。スゴイ。恐ろしいことに Digi-Key でも 2567円で買えるようだ。次にまとめ注文する際には入れよう。
TStik.72 Socket Boards の基板写真に刺激を受ける。あの SIMM ソケットの配置はスゴイなあ。ああ TINI か。自爆。
サブマシンに RADEON7000 を搭載したので、なんとなくゆめりあベンチマークを動かしてみる。そうか今はここまで来ているのか。ちょっとだけ刺激を受けた。しかしキケンな世界だ。
ここで〆ようと思ったのだが驚愕衝撃。はちぽち・おぼえがきにて Froogle を知ってしまった。ヤバイよヤバイよ。例えば Bluetooth Headset 等と入れていくつかのページを経ることで本体 $73 日本への送料 $56 といった結果が得られた。ヤバイよヤバイよ。とゆーか、その結果からさらに色々とリンクを経た結果送料込みで $100 未満のものとか到達できた。これはホントにヤバイよ。21世紀に必要なのは理性だ。
今まで来ない来ないと思っていた Circuit Cellar 9月号が今日ようやく届いた。とりあえず PHYTEC の広告に目が留まった。ヤバイよヤバイよ。特にコレとかリンクが付けられないくらい目移りしてしまう。ヤバイよヤバイよ。問題は開発環境だな。DIPmodul-164 あたりから攻めてみるのが良いのか?Infineon の調査も必要だな。
成松さんのうだうだ日記で Armadillo-J のことを知る。これって5日に知った Digi Connect ME ということなのか?Ether 経由で電源供給できるのは気が付かなかった。Visitor でも NetSilicon Online Support から Hardware / Software Toolkit を Get 出来るのだろうか?
今日は予定通りアルコール消毒の日。昨日と同じく、寝た起きた深夜に更新と相成った。明日こそは Quartus II と戯れられるのだろうか?
非常にナイスな情報を頂く。いつも若松で XPort を見る度に手を出そうか悩んでいるのだが、この Xport もクルなあ。やっぱり、そろそろ GBA にも手を出す時期なのかなあ。何度も手を出しかけては我慢を重ねているんだよなあ。でも時間は有限なんだよなあ。体は一つなんだよなあ。破綻するのは、死蔵するのは目に見えているからなあ。でも SPARTAN2 だし 2.54mm ピンヘッダだし SDRAM 搭載版もあるし eCos / RedBoot / Insight 環境も提供だしなあ。困ったなあ。
今日もやるだけやった。また発泡酒に逃げ込んだ。寝た。起きた。夜中にこうして更新した。明日もアルコール消毒だ。
ZDNet の記事でツール野郎に変身。Sybase Pocket PowerBuilder ってあの PowerBuilder なのか?JavaStudio とか Prograph CPX とか SoftWIRE とか思い出した。JavaStudio って今は Sun ONE Studio に統合されてるのね。SoftWIRE で LEGO MINDSTORMS を動かす Free Curriculum Projects for Educators ってユーのがあるのね。知らなかった。しかし2年前のオレは開発ツールでコーフン出来たんだな。
ChaN さんの超小型ライントレーサのリポートを見る。ベアリングを補助輪にするというは参考になるなあ。しかしカッコいいなあ。こーゆー実装が自分も出来るとイイナア。
いっぱいイッパイでプレゼンを行った。4年前と同じく今後の方向性を大きく変えるスタート地点になるのか?どうか?所詮はマイコン野郎なんだよなオレは。
やっぱり 40pin の石が気になり、このページにたどり着く。PS2 I/F も NTSC 出力も AVR っすか!そうかモノクロだとシフトレジスタの出力で OK なのか。うーんうーん。
tokoya さんから頂いたメールの情報のおかげで、今日から ATI CATALYST の世話になることになった。クッキリスッキリとした画面でバリバリやろうぜ。
と書いて、不調の体を復活させるために布団の中に身を投げた。しかし幸いなことにやや復調したので作業に突入。
復調を確かなものにする為にハンダの煙を吸引。EPM7256A に 10pin コネクタと発信器を取り付ける。早速 MAX+PLUS II BASELINE で書込む。問題無い。出来心で Quartus II にて MAX7000AE デバイス指定でコンパイルし、書き込みを試みる。案の定 JTAG ID が違うといってハネられた。しかし、ここを何とかすれば何とかなるんじゃないか?
yacc さんの Verilog シミュレーションに関するページを見て考える。Quartus II のシミュレーションに時間がかかる一因として遅延計算があるのなら、遅延計算をしないオプションだってあるんじゃないか、と思った。という訳で Simulator Settings Wizard を呼び出す。Simulation Mode で Timing と Functional が選択できる!Timing から Functional に変更することで、今まで2時間弱要していたシミュレーション時間が1時間弱になった!
さらに Wizard でシミュレーション終了時間を指定できるのを知り、今まで何も考えずにシミュレーション用入力信号を設定していたことに気が付いた。必要最小限の時間を設定することで、UART のシミュレーションは1分足らずで済むようになった!ThinkPad i1124 でも2分弱だ。これなら当面は Icarus Verilog に頼る必要はなさそうだ。もっと大規模なものを作るようになったら移行しよう。昼間 yacc さんのサンプルや Monpe's Room の 記述を見た成果は次の機会に持ち越しだな。
7日にも書いたビデオカード不満を解消するため、ここ数日 PCI ビデオカードの調査を続けている。今回は RADEON に走ってみよう。D-SUB15pin の画質、DVI 端子、風評、販売価格モロモロを吟味して SAPPHIRE RADEON 7000 が浮上。サブマシンはこれで行ってみるか?
そして MAX7000A に時間を割く。改めて Cyclone 基板は至れり尽くせりだったんだなあと思う。それにしても Quartus II でも MAX7000A 開発は出来ないのか?MAX+PLUS II のように MAX7000AE を指定して引っ張ることは出来ないか?書き込みでハネられるか?それなら書き込みだけ MAX+PLUS II を使うのはどうか?まずはハンダ付けの後自分で試そうぜ。手を動かそうぜ。
と書いて、子供を寝かせるために布団の中に身を投げた。しかし幸いなことに子供が寝てくれたので作業に突入。
まずは昨日の UART エコーバックについて。今朝気が付いたのだが、単に Cygnal IDE 上の確認方法がマズかった為であることが判明。今日はちゃんとエコーバックを確認できた。そうだよな、今回のコードは自信があったもんな。段々解ってきたもんな。
次はどうするか?まずは EPM7256A を引っ張り出す。掲示板で共存可能と教えて頂いたので、安心して MAX+PLUS II BASELINE をインストールする。続いて3ヶ月前の情報をようやく活用。MAX+PLUS II Advanced Synthesis をインストールする。いつも参考にしている木村研の操作マニュアルを読んで修行しようぜ。
嫌な予感。MAX+PLUS II BASELINE で MAX7000A が選択できない。今日取得したライセンスでは MAX7000A はサポートしないということなのか?でもこのページではまだ対応デバイスの中に入っている。単なる勘違いだとイイのだが。と書いて一寸調べていたら、DesignWave 誌 2003年1月号に指定方法が書いてあることが判明。なんだ、やっぱり素直にはイカナイのか。
ともかく、今日はここで終了だ。明日はハンダ付けをするか。それにしてもメールで、掲示板で、多くの情報を頂けることに感謝しよう。
今夜も Cyclone と戯れる。UART サンプルとして HuMANDATA のシリアル通信サンプル回路を見てみる。このコードは非常に分かりやすい。参考になる。送受信モジュールだけ利用してあとは自分でつないで見る。LED を使って C8051F221 から送られたデータの受信を確認。しかしエコーバックがうまくいかない。単純なモジュールの結合でも思い通りになっていないということか。ま、それはそれとして Verilog って楽しいな。
電車の中で高校生が数学の参考書を見ていた。のぞき込んだら無理数という単語が見えた。オレもうダメなんだな。
コーフンといえば e-Kit.jp の XPort + CygnalC8051F330 評価ボードもコーフンするなあ。何といっても C8051F330 っすよ。ああ XPort で遊びたくなるよなあ。あとは値段がね。チョットね。
Nokia の Medallion I と Medallion II 欲しい欲しい絶対欲しい赤外線通信プロトコル Hack したいしたい絶対 Hack したいですよ。日本で買えるのか?来年頭に買えるのか?値段は幾らなんだ?Bluetooth 表示装置で実現したかったものが現実になったなあスゴイなあ。
今日も Quartus II と戯れる。Waveform ファイルを作成してシミュレーションを実行する。ああ段々 FPGA/CPLD への妄想が膨らんできた。やりたいことが湯水のように溢れてきた。やっぱり毎日朝晩 Verilog-HDL ソースを見続けていたのが功を奏したのか?しかし DesignWave 誌記事の記述どおりシミュレーションは時間がかかるなあ。明日まで動かしっぱなしだなコリャ。
久しぶりに Cyclone と戯れる。ようやく自分が書き加えた Verilog-HDL コードに自信が出てきた。そろそろシミュレータもクリアしてみようぜ。
今日もあやうく昨日と同じ睡眠時間の日になりそうだった。明日はサンドバックになる日。夜はバリバリやろうぜ。
今日は思いがけず全日本模型ホビーショーに出かける。思いがけず近藤科学のブースで吉村さんやすがわらさんの姿を拝見することが出来た。YDH-PDS はカッコいいなあ。
やはり動くものは現物を見ると刺激を受けるなあ。田宮模型から発売予定のリモコン・ボクシングファイターの動きはイイねえ。あとバンダイのトラック野郎プラモデル再販には涙した。あの赤いシャーシ、メッキパーツ、電飾透明パーツ、何もかも皆懐かしい。絶対 LED 化する人炸裂だな。
そして HIROBO の X.R.B を生で見て衝撃を受けた。あの二重反転ロータによる安定性が素晴らしい。まさか R/C ヘリを見て「これだこれなんだ」と思うとは思わなかったですよ。これが手のひらサイズにならないかなあ。わたなべさんに教えを乞いたくなった。
夜久しぶりに UMAX Apus2000 を引っ張り出す。GL Teapot などを堪能した後 Matrox Millenium を取り外してサブマシンに装着。しかし BIOS 書き換えを行う直前で怖気づく。再び元に戻して封印。中古なら 980円で売っているボードだしなあとヘタレな自分に言い訳をする。今夜も谷村有美に逃げ込もう。
ガッビーン!8月には Digi-Key で 50,000円弱で買えた DigiView Logic Analyzer が秋月と同程度の 60,000円オーバになっている。8月はキャンペーン価格だったのか?ああ勿体無いことをした。覆水盆に返らず。と言う反省を z8encore に生かすか?Digi-Key は円相場にどこまで追従してくれるのだろうか?
CSV-S55 と RD-XS40 の2台体制のおかげで PSX のことは気にならなかった。そもそもこのページで何度も書いているように PS2 のオプションとしての登場を期待していた。しかし UI 画面が動く様を見て考えを変えた。なるほど PS2 の機能で UI をリッチにというのは、このレスポンスなのか。今 DVD/HDD レコーダの UI レスポンスの悪さに慣れてきた自分には特に衝撃的だ。あの UI に慣れたら既存機は触れなくなるんじゃないか?それにしても CEATEC で Treva を使うのはそろそろ如何なものかと思うのですが NEC さん。
カノープスの USBit について書いてみる。確かにこのページに書いていることには全面的に同意だし例によって USB チップは何か気になる訳だが、その、あの、なんとゆーか、PowerWindow 以来感じていた自分の中の勝手なカノープス像が崩れたなあ。今日はちょっとネガティブ感が漂ってるなあマズイなあ。
マイッタ。コマッタ。ルータがお亡くなりになった。RESET ボタン長押しでもリカバリできず。マイッタ。コマッタ。ネットから切り離されてしまった。マイッタ。コマッタ。
円高が続く。とうとう 110円を割った。浮き足立つ。つい Digi-Key とかアクセスしてしまう。マズイ。ロジアナとか。ヤバイ。
秋月の XPort の説明を見て今更ながら気が付いた。XPortInstaller って Download 出来るのか。とゆーことは、とりあえず若松で本体のみ購入でも遊べるということか。
今夜も昨日の予定通り。送信モジュールを使ってみる。とりあえず C8051F221 で Cyclone からのデータを受信できた。しかし Verilog 理解不足の馬脚が現れてきた。そろそろ試行錯誤からリファレンスで勉強するフェーズに移行か?
しかしこんな歩みの遅さで良いのか?もっとバリバリやれるのでは?いや、油断してはいけない。身の程だ。去年の今頃とは家庭も本業も違うのだ。何というか、このページのファイルサイズで、活動の、そして妄想のパワーが分かるなあ。
今夜も作業を進める。昨日不発だった F221 UART 送信割込みと戯れる。紆余曲折の末、送信割り込みを確認。しかし既に終了予定時刻をオーバ。ここで寝よう。明日はバサロ氏の UART Verilog を Cyclone に仕込もうぜ。
月刊 AIRLINE の今月号付録の 1/100 YS-11 ペーパクラフト作ってみたいなあ。1/100 というのがシブいなあ。プロペラ機ってイイなあ。そうか DHC-8-300 を堪能してから1月経つのか。あれから自分は変わったのだろうか?
昨日は睡魔に、自分に負けた。今日も体調は悪いが作業を行う。Cyclone と C8051F221 との間の I/F を攻めてみる。ホントは I2C で攻めてみたかったのだが F221 には SMBus が搭載されていないので UART から始めてみる。TX と RX を結線し F221 の UART 送信処理を仕込む。しかし送信割り込みが発生せず。Configuration Wizard の力を使ってもこのザマか。やっぱり F3xx かなあ。弱いなあ。
CPU の創りかたを手に取る。中味は丁寧な記述ながらも硬派でプロセッサ誌を思い出すのだが、その表紙はどうよ?
という流れで久しぶりに LC87K 情報を漁る。ナニゲに Tasking コンパイラデモ版をインストールしてみる。8KB までリンカが対応しているのがナイス。Cコンパイラの 3000トークンというのはどのくらいの規模になるんだろうか。LC87K のコアを考えると C8051 にも適用できないか?それにしても LC87K への書き込み方法さえあればなあ。以前の妄想がよみがえるなあ。
USB メモリカードリーダライタへの妄想。Milestone の SD/MMC リーダライタ 7015 の中身はどうなんだろう?しかし分解くん活動をするまでもなく中身は Alcor Micro の AU9331 であることが導き出された。実際にはマイコンのようなのだが、内蔵の ROM に手を出せなければ ASIC と同じだ。ガックシ。さとうさんへのタレコミ実現の道は険しいなあ。
Cyclone との戯れ。PWM による LED 発光や Cyclone 内蔵 RAM アクセスをテストする。やっぱり Cyclone に C8051F221 をつなげたのがヨカッタ。Quartus II と Cygnal IDE を両方使う瞬間はマイコン開発の新たな楽しさを感じさせる。これだこれなんだ。