予定通り明日はお台場に出撃。といっても到着は午後になりそうだが。まあ見に行けることに感謝をせねば。色々な支えがあってこその明日なのだから。
予選だよ全員集合!という訳で ROBO-ONE は土曜日に行くことにしよう。Web で活躍されているナイスな方々とお話が出来るとイイなあ。
ああまたしても基板発注にチャレンジしたくなった。毎年 CPLD デビューだ基板発注デビューだとタワゴトを書いているが、実現するのは何時だろうか。機が熟せば何かが動き出すのだろうか。
それにしても最近はセーブデータ格納用にゲームカセットの中に 1Mbit FlashROM が搭載されている時代なのね。容量もさることながらリチウム電池じゃ無いということにも衝撃を受けた。もはや Flash 書き込みのリスクに関しては許容される社会なのだろうか?
久しぶりに巡回。よせばいいのに ROBO-ONE やら P/ECE 関係やらBlueZ for SL-C700 やらまで手を広げる。ああニュースは自分で作るものなのに、最近は何も生み出していないなあ。
今日もハンド部の妄想を膨らませるだけで終えることにしよう。作業が進まないので焦りを感じるが、ここを乗り切るのが重要なんだろうなあ。
以前から気になっていたハギワラシスコムの CLIE 用 Communication Card Adapter を分解したい病が再発。例によってコイツの中のマイコンを自由に出来れば CF 無線 LAN や Bluetooth カードの制御で遊べるんじゃないか?とりあえず CF とマイコンとの結線が不要なだけでも嬉しいよなあ。Palm 用のはこのページで基板写真が見られるんだけどなあ。
昨年 TI の OMAP に刺激を受けたが、今更ながらアナデバの Blackfin DSP のことを知る。色々処理しようとしたら RISC + DSP なのかなあ。おお!TOPPERS/JSP を移植されている方もいるのか!うーん、スゴイなあ。
やはりハンド部は避けて通れない。今のアームは作り直し必定だとしても、ハンド部の経験値を積むことが必要だ。という訳で、ハンドで掴む対象となるスポンジボールを箱の底から引っ張り出して検討する。ああ見れば見るほど今のアームは作り直しだなあ。Treva の配置を何処にするのかを考えた上でのアームにしないとダメだなあ。
まあ 19日に書いた魔女の宅急便だよな。「ひたすら描く、描く、それでもダメなら描くのを止める」これだこれなんだ。
一方マイコンも悩ましい。今回はそれなりの RAM を使いたい。当初の構想では OAKS32 100pin 版を使うつもりだったが、そのままでは秋月Cタイプ基板とのスタックがムツカシイしなあ。やはり IrGEAR for KEITAI の出番かなあ。いわきさんのページを参考にしながら真面目に経験値を上げるかなあ。
ピアソンから Linux 組み込みシステムが出版されていることを知る。自分がこーゆー世界に飛び込めるのは何時の日になるのだろうか?32KB の庭が組込みだった時代は幕を下ろしてしまったのだろうか?
1年前にも発症した LCD 収集制御病が再発。NEOGEO Pocket Color について調べてみる。そうかメイン CPU は TLCS-900H なのね。実際には Sound 用の Z-80 含めて SNK K2-CHIP としてワンチップ化されているようだが。肝心の LCD は SHARP の 2.6 インチ TFT LQ026B2DD01 だという所まで分かった。ああピン配が分かると更に妄想が膨らむんだけどなあ。
DVD プレーヤ妄想が続く。このページを見て下さっている方からの情報にて DVD ミニコンポというジャンルの商品が展開されていることを初めて知る。何となく真の AV 融合と言う感を抱いた。スゴイなあ。それにしても DVD プレーヤーって何でこんなに安く出来るんだろう?日本のメーカ製でも1万円くらいで買える訳だからなあ。ああ仕込みたいなあ。
MTU2400 の店頭冊子を見る。基板写真が載っている。USB2.0 コントローラが Cypress 製に見える。去年の11月にも同じ事書いたが、ココにも EZ-USB FX2 が搭載されているのか?別に何かを書き換えたい訳ではないのだが。
アスペクトムックの DIGITAL GUNDAM を見る。Shade 体験版と GUNDAM 3D モデルが付いたチュートリアルだ。こーゆーのを見て経験値を積もうかなあ。
昨日書いた通り、今日はハンドニブラを握り、もう1枚のアルミ板のために Dynamic Draw と戯れた。そのまま勢いは加速し、穴開け、組み立てまで完了。ここまで進んだ。やはり作業がプロセス化されると進みが早い。課題はセンタポンチの精度だなあ。
とりあえずコナミさん、砲塔旋回も嬉しいけど、単品販売の方もぜひよろしくお願いします。あのウォームギヤを自由に使わせてくれぇ。
Bird エンヂニアリングの開発日報にて MIT の Troody のことを知る。動画を見て衝撃を受ける。スゴイなあ。
アルミ板を切る。昨日のラベルシートを貼り付ける。穴を開け、折り曲げを行なう。なんとゆーか、作業がプロセス化されるおかげで頭を使わなくても前に進む。素晴らしい。手放せなくなりそうだ。明日はハンドニブラを握った後、もう1枚の作成のために Dynamic Draw と戯れてみよう。
今の自分に必要なのは CAD ではなく数値入力の出来る Draw ソフトだということに気が付いた。という訳で Dynamic Draw をインストール。サクっと穴開け位置、折り曲げ位置を書いて見た。そしてそのままラベルシートに印刷。アッサリ完成。ああ今まで自分はナニをやっていたんだ?明日はアルミ板に貼り付けてみよう。そうしよう。
という訳で結局 CAD を使わずに直接ケガキでアルミ板に穴開けを行なう。昨日の2個目のサーボにコの字アルミ板を取り付けた。大して進んでいる訳じゃないが、徐々に形が見えてくる、そのこと自身が嬉しいねえ楽しいねえ。
今週も終わった。ツラカッタ。やるだけやった。しかし先週とは違う。バリバリ進める力は無かった。今日は野田幹子を聴いて、ホドホドで寝ようぜ。
いわきさんの IrGEAR for KEITAI でお手軽マイコン遊びを訪れる。非常に素晴らしい。ここまで綺麗に情報が整理されていたら、ヤルしかないなあ。発火。問題はコイツの上でナニをやるかだな。妄想が色々と膨らむなあ。
そのいわきさんの情報により、DOS/V パラダイスで販売されている Win3023DH の分解写真が AV Watch にて掲載されていることを知る。DSL-710A というドライブの型番からたどり着いたこのページを見る限りでは、PC への接続も出来そうだ。Victor の XV-Q10 とかも同じような作りだったらイイのになあ。妄想が色々と膨らむなあ。
しかし ES6028 内部の ESS RISC って何だ?ESS Technology の Web ページを訪れたが見つけられなかった。このページから落とせるデータシートには各レジスタのアドレスと説明が載っている。ああ MIPS なのか?ARM なのか?それともオリジナルなのか?妄想が色々と膨らむなあ。
ふと思う。毎日更新されるページの面白さは情報量の多さだと思っていた。しかし今日そこに動的な何かがあることに気が付いた。static な情報からは得られない考え方や行動のフラツキ、変遷から多くの情報が得られるから面白いのではないだろうか。確かにリアルタイムなチャットに追従するのは大変だけど、1日1回アクセスする位なら敷居が低いからなあ。毎日このページを見て下さっている方々とはスローなチャットをしているようなものかもなあ。改めて感謝したいなあ。
寝不足は好奇心を減衰させるとのこと。そうか、連日寝不足になりながら PC の前に座っているのは、好奇心を押さえる為なのか。それにしてもココ最近は何もしていないのに何故寝不足なんだろう?今日は1時には寝たいなあ。寝れそうも無いなあ。
バンダイのBトレインショーティーはクルなあ。ナニをどうすると言う訳ではないのだが、何となくクル。165 系とかクルなあ。ああ鉄分がイカレさせるなあ。
今日はねじ回しをイジっただけで終わる。ようやく身の程が板についてきた。少しずつ進めよう。それが長持ちの秘訣かもしれない。
やはり切った曲げたの経験値を積むことが今は重要だ。今日は寝よう。そして明日はバリバリやろう。
秋葉原電気まつりの当選番号を見る。ああ2等の 30番違いがあったですよ。今回は惜しかったなあ。
今日もアルミ板を切り、穴を開け、そして折り曲げた。初めてハンドニブラを使用。確かにサクサク大穴が開けられる。素晴らしい。しかし今日は今ひとつ練りが足りなかったため出来には不満足。やはり事前の入念な検討が重要か。何事も修行だ。
トラ技を読む。ハマケンの CMOS センサ記事を見て、無駄に収集している手持ちの OST1020 のことを思い出した。ああ CPLD デビューは何時の日か。
CPLD といえば HuMANDATA の Cool Runner 搭載モジュールのことを今更知る。やっぱり 2.54mm だよなあ使いやすそうだよなあ。
物欲に走っても何かは生まれない。やはり地道な作業が経験値を上げていく。と言うわけで昨日のアルミ板との戯れを続ける。まだ1自由度だがこんな形になった。アルミ板との戯れは一昨年の夏にイカレテ作った2軸直交以来だよなあ。あの時の経験も少しは役に立っている。やはり継続こそ力だな。
ああココにも BitChar-G を改造して R/C 飛行機を飛ばしている方がいる。何時の日か室内で重力に打ち克ってみたいものだなあ。それにしても R/C 用チップの解説が非常に刺激的だ。
今週も終わった。ツラカッタ。やるだけやった。というわけで、夜中は気持ちよくアルミ板の穴開け折り曲げを敢行。とりあえず形になった。しかしアルミ板と言うのは見た目がナニだよなあ。どうするとカッコよくなるのかなあ。
と一度は書いたのだが、やや持ち直す。これだけ書いてキャプチャもやって寝よう。
オークス電子の Web ページからいつも楽しく拝見している two legs や Bird エンヂニアリングがリンクされていることを知る。今年は自分にとっても OAKS シリーズ回帰になるのかなあ。ああ早く OAKS32 100pin 版が店頭に並ばないかなあ。そして OAKS32R の全貌が明らかにならないかなあ。
むぉーっ。International CES にて発表された RCA LYRA RD2780 にはクラクラ来たなあ。勿論値段は $399.9 なのだろうが、それにしても 20GB HDD と 3.5inch TFT 搭載だからなあ。SHARP の MT-AV1 とはチト違うよなあスゴイなあ。
3年前のこのページをふと読み返す。煮詰まる自分がそこにいる。今も本業では苦悩しているが、質的に違うよなあ。今の状況は非常に幸せなんだなあ。感謝の心を忘れていたなあ。誠実に日々を過ごそう。
昨夜はキャプチャした MPEG2 ファイルを再生しながら作業を行なった。動画ファイルでもナガラ族になれることを初めて感じた。何故だ?ファイルとして持っている安心感からなのか?あと TV で再生する時とも感じ方が違った。何故だ?音が重要なのか?基本は音を聴いていて、必要な所だけ目を向けるような感じか?もしかしたら動画をバリバリ消化しながら作業を行なうことは可能なのか?
皆さんのやさしさに包まれて、サンドバッグ状態は避けられた。一番パンチを繰り出していたのは自分自身だよな。とりあえず今日も何もせず寝よう。
2ch にて eXpansys の存在を知る。ああ Bluetooth 商品の山を見るとワクワクするなあ。$67.41 の EZClip Headset や $110.44 の BlueTrek Headset を手にしてみたいなあ。日本からは買えないのが非常に残念というべきかヨカッタというべきか。
明日はサンドバッグになりそうだなあ。気になる Macworld の Keynote Stream 配信も見ないで寝よう。そうしよう。
それにしてもこんな調子で再生機、録画機が入り乱れると AV セレクタが欲しくなる。仮に、仮にハイブリッド機が導入されたとしたら TV の入力端子は破綻する。所謂スイッチング HUB と同じで n 対 n で複数の接続を提供してくれるような機器は無いものかねえ?
今日も蟻の一歩。とりあえず穴開け位置を確認。それにしても、タイシタ事何もしていないのに、もうひとつの現実というのは消耗するなあ。
子供と過ごす時間は貴重なものだとふと感じた。明日からはもうひとつの現実が始まる。
試しに 30分のアニメを録画。4.9Mbps では 1GByte 弱、8.4Mbps では約 1.7GB となった。4.9Mbps の方で十分だなあ。とゆーことはナニですか、USB1.1 で十分だったと言うことですか?うーん。とりあえず 9.4GB の両面ディスクには8話が格納出来そうだ。早いところチャンネルサーバの HDD を解放しようぜ。
という訳で再びキャプチャ道を突き進む。ああアルミ板を切る、曲げるはどうしよう?
それにしても MTU2400 での MPEG2 キャプチャ動画はキレイだし楽だよなあ。ちゃんと30分録画してくれればなあ。あとは古い VHS テープをどれだけキレイに残せるかだな。
年末年始は EPG の番組表もスカスカ。G Guide しっかりしてくれえ。ADAMS-EPG はどうなんだろう?録画した番組の番組名を残してくれるのはヤッパリ嬉しいよなあ。ハイブリッド機でも EPG を搭載して欲しいよなあ。
それにしても昨夜は録画しておきたい番組が重なる。思わず近くのコジマに出向いてハイブリッド機を購入したくなる。ちょっと前なら松下の DMR-HS2 が本命だったが、今この瞬間なら総合的に考えると東芝の RD-XS30 かなあ。そういえば昨年の前半は HDD レコーダを購入するか否かでイカレテいたなあ。結果としては非常に良かった訳だが。saku saku を知ることが出来ただけでも功績は大きいよなあ。
MTU2400 を使っていると「内部のフレーム情報テーブルがオーバーフローしました」というエラーメッセージが出てキャプチャが止まってしまう。Google の結果 VIA の USB2.0 ホストコントローラとの相性が悪いとの記述を見つけた。ああ、やっぱり USB2.0 のホストコントローラは NEC 製に限るなあ。
新年早々作業を行なう。年末年始にかけて色々な妄想を膨らませたが、やはり修行を積むのが重要だ。と言う訳でCタイプ基板台車用のアーム製作に取り組む。クリスマスの夜に試行錯誤した結果を受けて、Cタイプ基板に四角穴を開ける。年末に仕込んだ金糸鋸が大活躍。目が細かいので作業音も少ない。ああもっと早くから使っていれば良かったなあ。