昨日は秋月の QFP 版 TinyH8 ボードを動かして遊ぶ。今日は電車の中で HID 通信部分の OCX 化を進める。久しぶりに VB5 Control Create Edition と戯れた。VB5 Learning Edition と共存出来たのは幸いだった。
おお!こんな楽しいことをやっていたとは!AVRWAVE で同じようなことをやろうと考えていたので、衝撃を受けた。うーむ。
バッテリとプロセッサとシリアルポートの連立方程式を解くのは難しい。やはり現行機では松下の CF-A2R4H2 かなあ?H"IN やめてシリアルポート付きが出るといいんだけどなあ。あとは拡張コネクタの仕様が分かると良いのだが。噂では外付け HDD が接続できるとのことだが、ポートリプリケータでシリアルポートが使えると良いのだが。でも、デバイスマネージャを見てもポート関係は無いから、駄目なんだろうなあ。440MX が悪いということか?
最近すっかり高機能トラックパッドに慣れてしまったので、IBM の ThinkPad s30 は対象外。SHARP Mebius の中古マシンあたりがシリアルポートとプロセッサのバランスは取れているんだけど、バッテリ持続時間がねえ。意外と COMPAQ とかが良いのか?
ちょっと大きいけど CF-L2R4HMA なんて良いんじゃないかと思ってきた。本体にシリアルポートを内蔵しているしプロセッサには申し分ない。A44 のように CD Drive の代わりに拡張バッテリを搭載可能。これで H"IN の無い安価なバージョンが出るとサイコオなんだけどなあ。
結局 SO-NET の ADSL 8M コースに申し込んだ。9月が楽しみだ。しかしちゃんと0時から受付開始してくれたなあ。リロードしまくったなあ。
他の者を寄せ付けない迫力をもって仕事をしているのか、と考えた。猛省。
夜は子供を寝かせてそのまま爆睡。今日はそれモン関係は何も進めず。まあ、いいだろう。
大型 NOTE PC にはシリアルポートが付いている機種もある。必ずしもレガシーフリーという訳ではないんだな。しかし CF-A2R4H2 の拡張コネクタには何がつながるんだろう?A44 の拡張 I/O ボックスがつながるのなら、非常にナイスなんだけどなあ。
手持ちの USBIO-EZ 基板を動かす。EEPROM を焼いて USB 接続なしでのスタンドアローンで動かしたいなぁ。
ふと、この夏休みに秋葉原に来るのを楽しみにしている少年が沢山いるんじゃないかと思った。思い起こすとマイコン少年への道を歩み始めたときに東京に引っ越してきたのはナイスだったなぁ。Bit-inn とかヤマギワテクニカとか X-One とかマイコンセンター RAM とかで遊んでいたことを思い出した。あの頃は高校生になって定期が欲しい、定期で秋葉原に毎日寄りたい、というのがササヤカナ夢だった。
それにしても最近のマシンは拡張ボックスによるシリアルポート対応すら無いんだねえ。もうレガシーフリーは一般的なのか。困るなあ。パラレルは要らないけど、シリアルは欲しいんだよなあ。それもちゃんと I/O 空間にレジスタが見えるヤツが。
画面サイズ、バッテリ、プロセッサ、モロモロを考えると、松下の CF-A2R4H2 か SHARP の PC-SX1-H1 か。しかし両方ともシリアルポートは無い。中古か、新しい環境か、それとも修理か?まずは修理かなぁ。3万円くらいで何とかならないかなあ。
SO-NET の新しい ADSL コースを見て悩む。1.5M のコースでも今より安くなっていいかなあ。G.lite AnnexC なので今のモデムもそのまま使えそうだし。でも本命は 8M の方だよなあ。問題は一度フレッツ ADSL を解約しないといけないことか。またアナログに戻るのは一瞬でもイヤだよなあ。なんか、こう、シームレスに切り替わって欲しいよなあ。まあ ISDN からで番号が変わる人よりは良いんだろうけど。
mingw による gcc-3.0 h8300 クロスコンパイラ構築は Iruka さんメモのおかげで割と簡単に出来た。後はリンクするための環境と gdb デバッグ環境の構築だな。
うーん困った。昨日から突然 LetsNote A44 の電源が入らなくなった。分解も試みたが断念。買ってから2年半だが、色々なイベントで本当に良く働いてくれた。が、どうしよう?修理か、それとも後継機か?しかしそんなお金はどこにある?仮にあったとしても機種選定が非常に難しい。うーん困った。今度買う時には5年保証とか付けよう。
久しぶりに日本書紀関係の本を読む。やはり5〜7世紀は面白いねえ。山岸涼子が読みたくなった。
少し原点に戻って H8 開発環境の再構築でもしてみるか。通勤時間でも遊べるように秋月の QFP 版 TinyH8 基板を USB 経由で動かせるようにしてみるか。アヤシイ。
GCC-3.0 の Mingw 版構築とかだと楽しいかなあ。最終目標は gdb を使った GUI デバッグだ。
先日届いたロボット学会誌を読む。全方向移動台車に関する論文が目に止まる。筆者の写真を見る。やっぱり中野研だった。どうりで科学館っぽい匂いがした訳だ。
EZ-USB も一段落ついて、通勤時間のハリがちょっとだけ無くなった。やはり通勤電車で実機デバッグの出来る EZ-USB はサイコオだなあ。
夜は代官屋敷で久しぶりに蛍を見る。ずいぶん前に猫魔の田んぼで見た時にも LED のように感じたが、その気持ちを新たにする。BitCharG にチップ LED を付けて真っ暗な部屋で走らせると楽しいのか?
久しぶりに更新した。EZ-USB は実験フェーズから実用フェーズに移るか?次は Buletooth 実験だな。
これは小さいし AVR だしイイネエ。プロトコルスタックは Axis のソースを参考にしているようだが、欲しいなあ。
今日は楽しくお酒を飲む。明日は楽しく出社しよう。
最初は CLIE 本体とのやり取りをラインモニタ等を使って調べようと思っていた。が、色々調べると、その必要性を感じなくなってきた。Linux 用の Bluetooth ドライバとして有名な AXIS の OpenBT のソースを見ると ALPS モジュールが使っている CSR の BlueCore Chip にも対応しているようだ。ということは COM ポートに接続するだけで Linux 上で実験できるんじゃないかい?
さらに Windows 上で動くプロトコルスタックを free download 出来るところを見つけた。ソースは無いが、COM ポートに接続したモジュールを ActiveX コンポーネントから制御することが出来るようだ。Win 上で簡単なアプリケーションを書くなら価値がありそうだ。
大御所 IBM の BlueDrekar FAQ を読むと、CSR の CASIRA でもテストされているようなので、これも使えるかもしれない。結局今までこの辺のプロトコルスタックは全て UART 接続を前提としていたが、国内では PC カードや USB 接続のものしか入手できないと思われていたので、なかなか使われていなかったダケなのだろう。
というわけで、今日はちょっと時間が取れないが、ここまで来たら、取り組んでみることにしよう。人任せは終わりだ。でも、でも、やっぱり先行者求む!ここまで書いたら、誰でも実験出来そうなんだけどにゃあ。
と一人で吠えていても始まらない。分解。筐体は2本のネジ止め。PHS 等で使われている6本星型だ。内部は基板が1枚。片側に ALPS の Bluetooth モジュール UGTZ2-601A が、もう片側には Sipex の RS-232 トランシーバ 3222ECY が付いている。コネクタと基板はフレキ基板で接続されている。
さて問題の UGTZ2-601A だが Google で調べたところ CSR の BlueCore Chip を使った Bluetooth SMD Module と書かれている。SONY や富士通の PC も、この Chip を使っているようだ。
ここまで来たら、次はインタフェース誌か。明日時間を作ってみるか。
特殊ドライバを取り出した勢いで、水没したパルディオ 623P を分解。やはりマイコンは自社の MN102 シリーズを使っているのね。
AAF ぱ研特製の OST1020 ピッチ変換基板が昨日届いた。非常に綺麗な仕上がりで、眺めているだけでも楽しい。が、眺めているだけでは駄目だ!さくらださんはバリバリ半田付けまで終わっているぞ!今度はちゃんと半田メッキして、バリバリやろう!
そして夜中に2分間だけ 27MHz の電波を出している自分がいた。これだこれなんだ。男の子の夢なんだ。
通勤時間の作業で EZ-USB の USB-IO 互換化 を進める。とりあえずC言語による軽いフレームワークがもうすぐ出来そうだ。とうとうこれも発表になったし、すぐ公開しようぜ。
私には dLoo の BlueBox が良く分かりましぇん。ネットワーク上で文法拡張が出来て既存のプロトコルとも接続可能な Smalltalk といったところなのか?やはり Smalltalk の革命思想は不滅なのか?
やっぱり通勤時間の EZ-USB イジリは楽しいなあ。目的とか、計画とか、シナリオとか、同意とか要らないもんなあ。サラリーマン失格だなあ。
とうとう大事な Pilot のスタイラス格納部が割れてしまった。さすがに4年酷使したら、限界かもしれないよなあ。なんだかコレが壊れるとは想像もしなかった気がする。やっぱり次も PalmOS 機にするのは間違いないのだが、CLIE か、Visor か、m505 か、難しいところだ。
夜、心地よい風が吹く。もうすぐ秋の気配....とか書きたくなっちゃうよ。
しかし IBM の 40GB が認識されない。コントローラが駄目になったか?でも富士通をマスタにした時には動いていたよなあ。なんでかなあ?
新聞を読んでちょっとだけ泣く。紅の豚のエンディングを思い出してちょっとだけ泣く。最近泣くことが少ないなあ。涙を流すのは重要なことなのに。何か、こう、新しいアイテムで泣きたいなあ。川原泉とか男子の本懐といった定番じゃなくて。
穴あきアルミL型アングルを切る。ずいぶん前に買った柄付ピラニアのこぎりと押さえ付ガイドのおかげでサクサク切ることが出来た。やはり工具は重要だ。今度は穴あきアルミ板を金属はさみでサクサク切ろう。
やはり GCC 環境はキモンだなあ。
まんが道が読みたくなった。やっぱ藤本氏だなあ。
Delphi とか VisualBasic が楽しいのは、ビジュアル開発が出来るからじゃなくて、コンポーネントの仕様がプロパティウインドウやメソッド補完を通じて分かるからではないだろうか?例えば GUI とはあまり関係ない Internet アプリを作るとしよう。Perl で作っても良いのだが、ライブラリ等の呼び出し方を理解するのに Web やら Text やらを読まなければならない。が ActiveX や VCL のようなコンポーネント部品の場合には、どんなプロパティがあってどんなイベントが設定されているのか、色々なウインドウや補完を通じて簡単に知ることが出来る。先月ワンチップマイコン開発環境で、仕様書との融合についてブチブチ書いたけど、それを一部実現しているということではないか?
2年前の今頃 Perl で Internet アプリを作ろうとしていた時のことを思い出して、ふとそう思った。
東芝はエライねえ。こんなページ今日初めて知ったよ。The Linux IrDA Project で結構情報が出ていることは知っていたけど、こーゆー展開だったとは。Lib M3 に関する情報でも問い合わせてみようかなあ。
とりあえず ビットチャーG欲しいっす。今日はさすがにどこにも無かったなあ。明日かぁ。
ちまきの笹の葉はフラットケーブルに見えるという話が出た。なるほど。
という訳で無事に家に帰ることが出来た。家には大人買いの箱があった。感謝。
がびーん。I-O DATA の iConnect は In-System Design の ISD-300 USB-ATA ブリッジチップを使っていることが判明。てっきり EZ-USB FX2 と思っていたんだけどなあ。買わなくてヨカッタ。
1日立ちっぱなしは疲れるねえ。明日は無事に家に帰れると良いのだが。
Futaba サーボ -> よく分からん安いサーボと来たが、とうとう KO サーボに手を出す。まずは RC サーボ対応 USB-IO で感触をつかんだ。なかなかイイ動きをするねえ。こーゆー時は PC から自由に制御できるのが一番楽だねぇ。さてこれをどう料理するかだな。アルミ板と相談しよう、そうしよう。
そろそろテニスボールが欲しくなる。以前橙ゴルフボールが欲しくなった時には御徒町に走ったのだが、今回も御徒町か?どうも買い慣れないものは敷居が高いなあ。
情報を摂取する。媚びたくない、群れたくない、でもヨワイ方向に流されたくなる。葛藤。支離滅裂。ココアに助けられる。
オリエンタルモータから日本サーボのモータへ。軸が D カットされていないことに驚く。低抵抗のものに変更して、ようやくトルクが確保された。これでちょっと気分が楽になった。あとは秋月の充電器セットで何故6本充電が出来ないかだな。
Matrox G450 の DualHead 機能を使って TV で映像を見た。今回は Media Player 自体もコントロールされていて全画面表示できながったのだが、さすが Matrox の DVD Max 機能、ちゃんと動画像だけフルスクリーン表示してくれた。サウンドカードの出力も TV の音声入力端子に接続。PC のモニタを消して見ていたら、PC を介して見ていることを忘れさせてくれた。そうか、時代はついにここまで来たのか。
しかしコンサート前後の U THE ROCK のトークはサイコオだった。ダビング発言で業界永久追放とかにならないと良いのだが。値段はともかく、この調子でバンバン配信されることを望む。モー娘のコンサートとか、売れているうちに見たいなあ。
SoftWIRE を知る。
昨晩も OAKS16 で遊ぶ。やはりソースコードでバッグが出来ると楽だねえ楽しいねえ。そろそろ切り上げて、次のステージに進もう。まずは構想・設計、その次は半田付けだな。通勤時間は PDF 閲覧に充てよう。
昨日は早寝をする。夜中に起きて通勤時間に作った加減速プログラムを OAKS16 で動かす。適当に 180 度ターンも実装し、行ったり来たり出来るようになった。やはり楽しい。が台車に対する不満が募る。モータは低抵抗のモノにして、フレーム構造で軽くして、重いキャスターではなくカグスベールが使えるくらいの低床スタイルにしたいなあ。
今度は NIC の調子悪し。もうメインマシンは満身創痍だ。週末何とかしたいなあ。
とうとう iCONNECT が店頭販売を開始するようだ。この日を待っていたのだ。問題はホストコントローラボードを何にするのかだな。順当にいけば同じ I-O DATA のボードなんだが、どうかなあ?
急に気温が高くなる。今日はどうもツライ。早く寝よう。
昨日は Win2K 再インストール中に半田付けを行った。やり残していたモータドライバと OAKS16 との結線が完了。早速動かした。やはりちゃんと加速制御をするソフトを書こう。これは通勤時のお楽しみだな。しかし次はもっと低抵抗のステッピングモータを買おう。