ツライ。体が重い。子供と一緒に寝てしまおう。
またしても体調下降線。どうも最近は週末にかけて不調になるなあ。
今更 Handspring の Treo 90 の事を知る。Palm なんだけど Grafitti で文字が入力できずキーボードのみというのがスゴイなあ。一度現物を見て質感を確認したいなあ。そういえば YOPY も見て無いんだよなあ。実機見たいなあ。
15日に書いた DESIGN WAVE 誌 の SpringBoard Development Kit に関する記事がここで読めることを知る。読んでいると、何となく SpringBoard で何か作りたくなってくる、そんなキケンな記事だ。VISOR すら持っていないと言うのに。やっぱり TAXAN の iTAX-Flash や iTAX-CFAD が 1,480円 で売っているのを見ているからかなあ。あと ARM-based Excalibur の記事も面白いなあ。コアは最近ルータに搭載されている ARM9 だったのね。てっきり ARM7 だと思っていたですよ。
そ、そうか。明日はデジQトレインの発売日なのか。どんなパッケージなんだろう。つーか、もう博品館では先行販売していたのね。ああ鉄分高め系の改造ネタ Web ページの登場が今から楽しみだ。マニアな方々、よろしくお願い致しますです。
今日ナニゲにイカレた妄想に取り付かれる。何故かチャンネルサーバ CSV-S55 を即買わないとイケナイ気になってしまった。しかし以前にも同じことを書いたが「欲しいものは買うな、必要なものを買え」というドコカの社長の言葉を思い出し、正気に戻った。そうだよな。困ったら買えばいいんだよな。まあ明日またイカレルかもしれないが。一寸先は闇。
通勤時間は今日も EZ-USB と戯れる。ブランクが長かったので、色々な事を忘れていた。ようやく昔の勘所を思い出し、EZ-USB から 96x72x2 バイトのデータを PC 側にバルク転送する環境が整った。あとは半田付けと BMP ハンドリング関係だな。いや、やっぱり EZ-USB は PC とのやり取りが安定すると、楽しいねえ。
まさやんさんのページで富士通の CMOS センサのことを知る。とりあえず、個人にも売って欲しい。それだけだ。
そして夜は久しぶりに Bluetooth と戯れる。デジQ台車 + Bluetooth モジュールだと安定せず、C8051F300 評価ボード + Bluetooth モジュールだと安定して通信することを再確認。今日はデジQ台車と Bluetooth モジュール間の電源線を強化する。強化というか今までが UEW だったという点で、不安定になっていても責められないよなあマヌケだよなあ。UEW からラッピングワイヤーに換装し動かしてみる。おお!今までより一寸だけ長く Connect していた!しかし調子に乗って 100uF の電解コンデンサを 10uF にしてみたところ、かつての Inquiry に応じない問題が再発。何だか、もっと基本的なところで制御ボードに問題があるのではという気がしてきた。いつまでもバラックではなく、ちゃんと作らないとダメだな。
エントリ再考。やっぱりコースを変えようか?このままの流れではトテモ針を仕込むところまでは進めそうに無いからなあ。プレゼン資料は以前作ったものに手を入れようかなあ。結構ウソ書いているしなあ。どうしようかなあ。今月中だしなあ。
通勤時間に久しぶりに EZ-USB と戯れる。これでトレQデバッグ環境を構築だ。
Linux WORLD 誌を読む。特集2の「マイクロ・サーバこれが NO.1」が面白い。おお!昨年7月に掲示板で tokoya さんに教えて頂いた Intrinsyc の CerfCube が紹介されている!国内では旭テクネイオンが代理店っすか。キャンペーン価格で 69,800円かあ。でも本家で買うと $379 っすか。うーん。CerfBoard や CerfPod も国内で売ってくれるのかなあ。
ARM と言えば3月にも触れた Armadillo の記事が Interface 誌 に掲載されている。Cirrus Logic の ARM コアプロセッサというのを見てピピっと来た。23日に書いた Diamond Rio の組込み Linux って、この Cirrus Logic の ARM プロセッサと言う訳なのね。なるほど。The ARM Linux Project について、もっと調査が必要かもな。
ゼクシィでもウエディング AIBO プレゼントですか。7日にも書いたけど、やっぱりヤバイのかなあ。他のものはともかく、ラッテは何とか長命でいて欲しいんだけどなあ。
TBC の一件で、少し怖くなった。今まで頭では分かっているつもりだったのだが、いざこの事態になると、やはりウロタエルねえ怖いねえ。
ああ今日は初めてフジ TV の過剰な前フリに感謝をした。オカゲでスタートから楽しめた。なかなか面白かったなあ。今日は終わったら寝よう。
しかし高橋ぱるこさんは検索しても引っかからず。何となく今の西尾ゆきさんのような感じだったか、と思う。また他人の日記をコンプリートしてしまった。良くないクセだ。それにしても初代 Sim City や Populous を IBM JX に英文モードカートリッジを挿して遊んでいた頃の事を思いだした。最近 PC ゲームで遊んでいないなあ。
東芝 TranceCube 10 ってもう店頭で売られているのかよぉ。スゴイなあ。マイッタなあ。しかしリモコンで予約出来ると良いんだけどなあ。片手で使えないとなあ。欲を言えば単体で iEPG 対応だとサイコーです決定ですなんだけどなあ。
今日は充電環境を整備。今まで DigiPROPO を使って各種デジQ台車を充電していたが、電池残量がわからないため、充電不足なのかバグなのか判別できない時があった。そこで柄の部分を切り取り DC プラグ用コネクタを取り付けて、AC アダプタ 6V を供給可能に改造。これでもう充電で悩む心配は無いな。
そのイキオイでトレQ2号機を遂に解体。充電池を取り外し、代わりに若松 3.6V 60mAh 充電池を搭載。コイツはどう料理しようかなあ。やっぱり電源に難ありの Bluetooth ネタかなあ。
やはり眠い。夜も寝てしまう。明日はトレQ4号機の整備だな。
この 9.5mm 5400rpm HDD はノート PC 用というよりも、最近ハヤリの小型静音サーバに良いのではないかい?まあ Network やら I/O 速度やら律速要因はイロイロあるからウルサクなるだけか?
palm-ml にて PalmIII のメモリを初代 Pilot に搭載出来るという情報を知る。とゆーことはですよ、OS3.1 にアップグレード出来るってことですかい。手元には知人から譲って頂いた WorkPad 30J がある。マジか?本当か?でも、ちょっとコワイな。今 Pilot が逝ってしまったらショック大きいもんな。先日の mobio bios アップデート失敗でビビってるな。
居間に Let's note A44 を持ち込み、Network に繋いでサーバ上の MP3 ファイルを再生する。なるほどジュークボックスだなコリャ。CD を入れ替える必要が無いのがお手軽だ。ああこの環境を Embedded で実現したいなあ。PC 用意するのは電源やら何やらで面倒だよなあ。さらに TV に繋がって赤外線リモコンで操作できたらサイコーだよなあ。ベースは uCsimm か?それとも L-Card+ か?やっぱり情報家電だよなあ。
というわけで今日は作業を進めず。明日は6月に向けてデバッグ環境を構築せねば。Linux 用マシンが欲しいとか考えている場合じゃないぜ。
そうか、ナショセミの Geode を使ったファンレスベアボーンも売っているんだね。値段が 59,800円というのがなあ。ちょっと高いなあ。CF が使えるのはナイスだが。
Linux Conference 2001 の「組込み Linux の概要 / Linux による組込みシステム構築手法 」PDF 配布資料を見て、Diamond Rio が組込み Linux で動いている事を知る。ええーっ、マジですかぁ?半信半疑だったがこのページを見てマジだという事を理解する。そうか、そうだったのか。いやスゴイなあ。関係ないが CPLD で作る CP/M マシン(PDF) も楽しそうだなあ。
体調急降下。ダメかもしれない。
通勤時間は PC to PC アプリをチマチマブラッシュアップ。そろそろ Event 処理を真面目に実装する時が来たか?
そして今日は何の力も借りずに爆睡。休養だ。
そういえば昨日の NEC ネタで統合 ASIC と書いたが、システム LSI と呼ぶべきだよな。NEC 技報を見直して、そう思った。
ASCII 誌をナニゲに読む。今月は通巻 300 号記念とのこと。読者・業界関係者が選ぶマイベストマシンを見て、懐かしいマシンの姿に心癒されようとした。のだが、ちょっと待てよぉ。MZ-80K は Z-80 2MHz だよぉ 4MHz じゃないよぉ困るよぉ。確かにちょっとした外付け回路で簡単に 4MHz 出来たけどよぉ。ちゃんとしてくれよぉ記念号だしよぉ。あと個人的には SHARP の PC-5000 が入っていないのがダメダメっす。ちゃんと PC-8201 は入っているのに。全般的に SHARP に対して愛が足りなく感じた。まてよ自分は愛を持って接していたのか?どうよ?
通勤時間は Bluetooth 活動を進める。ようやくインチキプロトコルスタックで PC to PC での ACL データパケット通信が出来るようになった。残る問題は ACL データパケット送信時の Channel ID の設定が行われていなかったためだった。昨日の PB Flag の問題も同じで、結局 L2CAP がハンドリングすべき情報の扱いがダメダメなんだよな。今は場当たり的にソースを追加しているので、Disconnect 実装と双方向通信が確認できたら Event 処理から見直しをかけよう。作り直しだ。
もう一点気が付いていなかったのは Win アプリ側の問題だ。現在キーの状態を取得するために WM_KEYDOWN を使っているのだが、ボタンにフォーカスがある場合には、何故かメッセージを取得できない。一度別の Window をアクティブにしてフォーカスを消す事でうまく動くようになった。この辺も要変更だな。
とは言うものの、現段階の恥かしいソースを備忘録的に置いておく事にする。データ送信側の btcont とデータ受信側の bttest と両者共通で使用するインチキプロトコルスタックの blueme の3つだ。それにしても昨日から「独り言プログラミング」を復活したためか、作業が進むなあ。やっぱりテキストファイルにグダグダ記入をしながら作業を進める、これが勝利のカギだよなあ。しかし現在のソースはあまりに情けなし。6月をニラミツツ、作業を進めよう。
週も前半だが、発泡酒に逃げ込む。眠い。寝よう。
と書いたのだが、気を取り直して作業を続ける。C8051F300 評価ボードと btcont の通信テストを行なう。ボード上の LED の ON/OFF を PC のキー入力で行なってみた。どうやら昨日までのソースでは Port 0 全体に値を書いていたため、RTS の状態も変更されて通信が止まっていたため、うまく行かなかったようだ。今日は LED の bit のみ操作するように変更。これで安定して LED の ON/OFF が出来るようになった。素晴らしい。
勢いに任せてデジQ台車の方でも試してみる。紆余曲折の末 PC のキー入力に合わせてデジQ台車のモータ ON/OFF に成功した!素晴らしい。しかしやはり電力消費は著しいねえ。すぐ通信不能になるのも、この辺が原因なのか?ちょっとしか動かさなくても、充電すると完了までの時間が長いからなあ。デジQ台車の非力な電源系では、やはり実用にはならないのかなあ。うーむ。まあ、とりあえず Bluetooth モジュールの基板取り付けなおしを行なってからだな。あと一昨日追加した電解コンデンサの容量を落とそう。さすがに 100uF はヤリスギだよな。
東芝さん、折角 PC ベースかつ組込み Linux なら単体で iEPG 対応してくれれば良いのに。予約時に PC 立ち上げないといけないのはキビシーよなあ。もうちょっとなんだよなあ。少しずつ理想に近づいているんだけどなあ。
NEC の関係者の皆さん、ごめんなさい。私は何かを分解していないと気がすまないイカレタ人間なのです。という前フリをして Aterm WB20R を分解。コイツは電源内蔵だし PC カードスロット搭載だし CPU は V850 だろうし、という訳でワクワクしながら筐体を開ける。ガビーン。電源ユニットは完全別基板で、ハーネス接続と思っていたのだが甘かった。メイン基板の子基板となっていた。おまけに電源 SW はメイン基板上にあるよ。ああ、電源だけでも使おうと思っていたんだけどなあ。おまけに子基板の出力は 7V で、メイン基板に 5V/3.3V の3端子搭載ですよ。
そして CPU と思しき LSI には D89420S という文字が。これは CPU や USB 等を含めた統合 ASIC なのか?これまた流用は難しそうだ。ああ。それにしても電源が別でないのはイタかったなあ。アヤシイ基板を入れようと思っていたんだけどなあ。
Software Design 誌を読む。今月号の特別企画は「小型マシンセレクション2002・夏」ということで L-Card+16M や ZAO Networks の Capcella などについて書かれている。Capcella を開発されている方の記事は、読んでいて楽しめた。
いつの間にか ep 放送は開始されていたのね。ep ステーションも店頭販売されているのね。いや知らなかったなあ。でも、やっぱりチャンネルサーバだよなあ。いや SVR-515 がまだ入手出来るのなら、こっちかな。エアボードと同じように放出ってされないかなあ。無いだろうなあ手堅いソニーさんだし。
T-ZONE ミナミでは移転セールで一部ソフトが 50% OFF となっている。頭脳 RAPID 10 が値札 43,500円だから 21,750円となるのか。ううむ。
現在の Bluetooth 活動のトラブルを整理する。まず通勤時間に行なっている自作インチキプロトコルスタックによる PC to PC での通信について。こちらは HCI の Connection は OK だが L2CAP パケットを送っても受信できないという問題で止まっている。が、こちらは今日アッサリ解決。L2CAP PB Flag を L2CAP_FRAME_START の 2 に設定すべきところを 1 にしていたため、受信側が L2CAP パケットと認識してくれなかったのが原因だった。これで、とりあえず L2CAP の Connection Req / Res は OK となった。次はデータ本体の転送だ。
次に家での C8051F300 と PC での通信について。昨日は上記状況と同じく HCI Connection の後の ACL パケットが受け取れない問題で止まっていた。C8051F300 評価ボードを使ってテストを行なう。L2CAP Signalling Connection Req / Res も通り、ACL Data パケットも受信出来た。ただ通信を続けると CStack を使った PC 側の動きがおかしくなる問題がある。まあ、とりあえず ACL パケットは C8051F300 側に送られているということだ。
そして同じソフトをデジQ台車搭載の C8051F300P に焼き、ACL パケットを受け取れているかどうか試す。何度か試しているうちに1度だけ PC のキー入力に応じてデジQ台車のモータの ON/OFF 制御をする事が出来た。デバッガを繋いだ状態ではあるが、とりあえず、やれば出来るということだな。
少しずつではあるが進んでいる。中身の見えない CStack よりも、中身の見える自作インチキプロトコルスタックだ。PC 側アプリを何とか動くようにして、そして C8051F300 評価ボードで安定して動くようにして、そしてデジQ台車で GO! だ。
それにしても、メインの作業はナニやっているんだ?とりあえず黒線を認識しないとダメだろう。こちらは、まずは週末に備えて東急ハンズでスチレンボード購入からだな。
ここで〆るつもりだったが、驚愕衝撃事実を知る。504i って iアプリから赤外線通信が行なえるですか!IrOBEX のみと書かれているが、外に IrOBEX を認識できるユニットを用意する事で、iアプリにて外部機器の制御ができる!のだ。これはシリアルポートの直接操作の代わりになるんでないかい?うーむ、どうだ。
武山さんが Cygnal C8051 で Network GPIB I/F を作られていることを知る。ああシロートの若造に GPIB の真髄を見せて頂きたいなあ、と若造は感じるのだが。しかし const を付けても ROM 領域に配置されないというのは、どうなっているんだろう?Cygnal IDE での Keil C コンパイラ設定は自分も以前ハマったからなあ。xdata を付けて無理やり ROM 領域に持っていくのはどうかなあ。
帰ってきた暗室ノートにて iTAX-GPSVSR を購入された記述を読むと、やはり妄想がムクムクと沸き起こる。とりあえずマイコンとの接続だから、地図は関係ないしなあ。
EPIA-E533 や ASUS Terminator のおかげで MicroATX ケースに目が向く。AOpen のアルミケース ALUmini 200W-P4 もナカナカいいなあ。高速電脳で 9,800円というのは、アルミケースというのを考えるといい値段かもなあ。Assist Computer の Assist BookLeader-CN も、装備を考えるとドウだろうねえ。ああ妄想。
しかしなあ 17cm x 17cm ギリギリで AC アダプタなソリッド筐体って出ないものかねえ?ホントはこーゆーのが一番嬉しいのだが 79,800円じゃあねえ。
NHK 技術研究所の一般公開に行く。想像以上に家族連れでも問題の無い状況で安心した。やはり新しい建物の中を一度見てみたいからねえ。それにしても走査線 4000本デモは 30分待ちで見られず。ちょっと残念。
ああマヌケぶりを世間にさらしているなあ。何度目かの最後のアガキを行なう。ふと昇圧 5V と3端子入力の間に 0.1uF 積セラしか入れていないことに気がつく。ここに電解いれたらどうなるだろう....と思い、試しに入れてみる。おお!デジQ台車の電源のみで Inquiry に応じるようになった!やった〜!しかし喜びは長く続かない。デバッガで動かしてみたが PC からの Connection に対する Event が発生してくれない。うーん。電池を充電して、もう一度挑戦だ。
そして充電した後動かすと、HCI Connection Request と Connection Complete の2つの Event は受信できた。しかしその後の ACL パケットを受け取れず。うーん、困ったなあ。実は通勤時間に作っている CStack 捨て PC アプリでも、同じように ACL パケットが受け取れないんだよなあ。NT さんから見せて頂いたソースでも見て、修行を積もう。そうしよう。
それにしても今日は懸案が一つ片付いたな。少しは気持ちよく寝られるだろうか?明日が月曜日だとしても。
しかし ASUS Terminator はどうして電源を落としても USB 電源が給電されたままなんだろうねえ?再び Web で情報を漁ったけど、解決方法は見つからず。うーん、光学マウスがなあ。光っているからなあ。
そして今日も何もせず。いや、違った。エントリした。もう逃げられない。
昨日のルータ考察の続き。今の所本命は I-O DATA の NP-BBRsx かなあ。実売1万円以下で FTP 実測 28Mbps だし搭載プロセッサは東芝 TX39 だし。おまけに Dynamic DNS の登録まで紹介しちゃってるし。あとは熱のこもる環境でも強いかどうかだよな。それともやっぱり ARM9 搭載の NP-BBRex とか Planex の BRL-04FA とか corega の BAR SW-4P Pro とかが良いのかなあ。でもやっぱり CR-110 は名機なのかなあ。
しかしこのページを見てマイクロ総研の NetGenesis SuperOPT50 で SH-4/167MHz が使われていることを知る。ああそれだけで欲しくなるなあ。ああこのページの基板写真を見ると、未実装の D-SUB 9P コネクタパターンを見ると、マスマス欲しくなるなあ。でもルータとしては使わないだろうから、結局別のルータが必要になるんだよなあ。ああ。
IRUKA さんの日記帳の「TTLゲートで組んだデンシサイコロ」という記述を見て、初歩のラジオに載っていた LED サイコロの目を作った事を思いだした。あの時は小学生だったけど、ちゃんと基板もエッチングしたよなあ。もしかしたら今よりもアグレッシブだったかもなあ。今守りに入っているかなあ。
ああマヌケぶりを世間にさらしているなあ。昨日うーんと唸りながら布団に潜り込み、ふと電源投入後のセットアップ時間だと気がつく。もちろん布団からは出られずそのまま爆睡。そして今晩サクっと先頭で for ループをカマシテ HCI Reset 発行を遅らせる。おお!予想通りデバッガ無しでも Inquiry に応答するようになった!
もしかしてデジQ台車電源でもうまく動くようになるのかも、と淡い期待を胸に再挑戦。しかし現実は甘くなかった。やはり Inquiry に応じないのは変わらず。次にデジQ台車の昇圧 5V の代わりに 6V ニッカド出力を3端子に供給してみた。これは Inquiry に応じた。念のためデジQコントローラの電池を新品に交換してデジQを充電。3端子に昇圧 5V を供給。しかし Inquiry には応じず。今日はここまでにしよう。
やっぱり 3.6V バッテリ搭載かなあ。それとも台車を変えるかなあ。モータドライバ作るのが面倒なだけなんだよなあ。それ以前にエントリしないとなあ。うーん。
と思ったが、やっぱり書いてみよう。
新型 AIBO の価格を見て驚く。最近の SONY 製品は VAIO U とか見ても、大丈夫か?という値段を付ける。戦略価格なのか?それともこれで商売になるカラクリがあるのか?
しかしなあ、何で顔を変えちゃったのかなあ。あの値段でラッテそのまんまだったら良かったのになあ。ああ Bluetooth 搭載ラッテに Connection Request Command を送ってみたいなあ。そして AIBO ハンディビューアは分解したいなあ。
tokoya さんのじゃま日記で電波ニュースのことを知る。早速このページを食わせてみた。出力結果を見ても違和感の無いところがカナシイなあ。うーん。
ルータを新調したくなる。今使っている CR-110/HUB は、それ程不満があるわけではないのだが、スグに httpd が死ぬのだけは勘弁してもらいたいなあ。あと接続先をサクサク変えられないのもフレッツスクエアの利用を阻害しているよなあ。しかしそれよりも、念願の AC アダプタベアボーンかなあ。うーん。
そして今日も C8051F300 と格闘。デバッガを使わない状態で、何故 Inquiry に反応しなくなるのか?Reset 時の内蔵レジスタ初期化に違いがあるのか?という訳で、一番関係ありそうな UART に狙いを絞る。Bluetooth モジュールの代わりに PC と接続。しかしデバッガ無しでも HCI Reset コマンドが送られている事を確認。送信は問題無しかなあ。では受信かなあ。うーん。
IRUKA さんの日記帳にて OpenOffice.org 日本非公式ユーザー会 WebSite の存在を知る。このページを読んでいると、何となく OpenOffice を使いたくなってきた。
やや復調。通勤電車内では 2日に仕切り直した PC 側 Bluetooth アプリ作成が順調に進んでいる。ようやく Inquiry にて取得した BD ADDR を Listbox に登録するところまで完成。カーソルキーの受付も出来ているし、後は Connect / Disconnect の実装だけだな。
そして久しぶりに夜も Bluetooth モジュールと戯れる。今までの状況を整理すべく AC アダプタを使って動くはずの環境を構築。前述の仕切り直し版 PC アプリを使って初期化が出来ている事を確認。が、困った事にデバッガを使うと Inquiry に応じてくれるが、デバッガを外して動かすと Inquiry に応じない。最初 Reset がうまくかからないためと思い PUSH SW を付けてみたが変わらず。うーん、困った。やはり C8051F300 を使うのは、ここで一度中断するのがいいかなあ。初志は TinyH8 だったんだけどなあ。問題は 57600bps での通信なんだよなあ。
ま、とりあえず先にライントレースしろってことかな。でも、その際には何とか Bluetooth ラジコンを持参したいよなあ。欲深きは暗黒面への道か?
しかしこれらの筐体サイズを考えると、ワイヤレスイヤホン化をしたくなる。ワイヤレスウオークマン的な小型のワイヤレスステレオイヤホンは無いものか?順当に考えると FM トランスミッタと FM ラジオの組み合わせか?バッテリ搭載 MP3 再生対応 HDD ケースも見てみないとなあ。まてよ、そのサイズを許容するなら MP3 対応 CD プレーヤでもいいのでは?でも、あの CD 認識までの時間は許容しがたいよなあ。
あらためて iPod はスゴイなあ、と思う。筐体サイズ、価格、高速ワイヤード I/F、画面サイズ、どれを取っても完璧だ。ああ、あれと同じモノで Win 正式対応なものを韓国メーカとか出してくれないかなあ。
Xilinx のデザインソフトウェア ISE が Wine を使うことで Linux でも動くということを今更知る。ISE Foundation 及び ISE Alliance と書かれているが、無料ツールの ISE WebPack はどうなんだろう?しかし LindowsOS といい、Wine もホンモノになってきたんだねえ。あの「ソリティアが動いた!」と言っていた頃が懐かしい。
M原さんの Diary にて電通「鬼十則」のことを知る。勿論自分が実践できている訳ではないが「そうだ!その通りだ!」と思ってしまうのは成長の証か企業の犬と化している証か。
煮詰まる。八方塞り感高まる。何となく Linux JF の How To Become A Hacker を読んでみる。大事なことが沢山書いてあるような気がした。もちろん後半の方法論の所は 1997年という但し書きがあっても同意し難い点もあるが、自分が何を大事にしているのかを見つめなおすきっかけになった。煮詰っている自分を見つめなおして、もう一度楽しいこと、やりたいことを進めていこう。そう、やりたいことは沢山タクサンあるのだ。
オプティマイズさんから EZ-USB FX2 ボードが販売された!単なる販売サイトではなく EZ-USB FX2 に関する多くの記述が非常に非常に参考になる。ああ USB2.0 だなあこれからは。
最後のアガキ。5V AC と3端子で作った 3.3V で動かす。Inquiry に応じた。外部の3端子にデジQ昇圧 5V を供給。しかし Inquiry には応じず。うーん。やはりデジQの電源周り流用の限界か?以前買っておいた若松の 60mAh 3.6V と換装か?うーん。
来週こそは、本腰を入れないとなあ。5月20日だぜえ。
再び怖くて眠れない夜が来るのかと思った。少し、安心した。ペペ・ラセールのようにならない事を祈るばかりだ。
建具屋さんに襖を直してもらう。やはりプロというのは違うなあ、と思った。果たして自分はプロなのか?金を貰っているのは幻想か?何のプロなのか?自問自答。
それから裏面には Licensed by TiVo と書かれたシールが貼り付けられているのを見つけた。そうか、そうだったのか。やっぱりこの世界では TiVo は避けて通れないのか。SVR-515 にも同じシールが貼り付けられているのだろうか?
Autonomous Agent Farm BBS への研造氏の書込みで、アルファプロジェクトの uITRON仕様準拠リアルタイム・マルチタスク OS REALi/SH が5月末で販売終了になり、フリーウェアとして配布される予定だということを知る。フリーの uITRON といえば TOPPERS/JSP とか HOS とかあるけど、選択肢が広がる事は、嬉しいねえ。しかし最近 SH 使ってないなあ。すっかり 8bit 野郎になっちまったなあ。タマに触る 16bit も TinyH8 だし。
げげげっ、Linux 搭載 PDA YOPY が秋葉館 PDA で売っているのかよぉ。あの店は輸入モノに強いからなあ。でも 59,800円という値段を見て安心する。1月にイカレタ時も危うくクレジットカード番号を入れそうになったが、このページだと $399 だぜ。まあ、円安・送料を考えたらそんなモンか。とりあえず、実機を触ってみたいなあ。
うぉーっ、その秋葉館 PDA では i-TAXAN の CF カード版 GPS レシーバ iTAX-GPSCF が 9,800円で売っているよぉ。ヤバイよヤバイよ、ヤバすぎだよ。CF 版で、こんな値段見たこと無いよ。マイコン接続だよ妄想だよ。うーん。
そして今日も夜は問題の切り分けに勤しむ。以前作った C8051F300P 実験基板に Bluetooth モジュールを取り付け、3V AC アダプタを使って動かしたところ Inquiry に対する応答が得られた。まず CPU は無罪だな。続いて AC アダプタの代わりに台車の 3.3V 出力をつなげてみる。案の定 Inquiry に対しては無反応。試しに3端子の出力側に電解コンデンサを付けてみたが変わらず。やはり問題は電源か。所詮は昇圧したものをドロップさせているからなあ。Treva よりも Bluetooth モジュールの方が通信時の消費電流は大きいし。うーん、そうなるとデジQを Bluetooth で動かすのは中断かなあ。でも他の台車だとモータドライバから用意しないといけないからなあ。うーん。
とりあえず、6月の準備をしようぜ。
久しぶりにかしまさんの Web ページを見る。おお!Handy Truster の分解写真が掲載されている!CPU は富士通 F2MC-8L ファミリの MB89626R っすか。ってこれはマスク ROM 版なんだな。でもあの LCD を自前で制御したいなあ。
そしてナニゲに My Two Cent の outliner を落としてみる。ああ、自分も普段行っている作業をより改善する為のツールを作る姿勢が必要だなあ。このページの更新も、もっと自動化できるよなあ。単にイイワケをしながら先送りしているんだよなあイカンなあ。
京セラ BL-PC10 のドライバってオムロンの Web ページから落とせるのね。試しに落としてみたが、やっぱり添付 CD-ROM の内容と同一だった。残念。
そうか、針は OK なのか。ちょっと試してみようかなあ。
というわけで、何とか福岡と仙台の宿を確保。あとはモノだけだな。Bluetooth モジュールで遊んでいる場合じゃないよな。
しかし昨日の続きをつい行なってしまう。C8051F300 評価ボードと空中配線のモジュールとを接続した場合には、問題なく通信が出来ることを再確認。やはりモジュールに罪は無さそうだ。次に Bluetooth モジュールを繋がずに、C8051F300P とデジQ台車をデバッガ経由で動かす。これも OK だ。そして Bluetooth モジュールを繋げる。動作中の電圧も、問題ナサゲだ。デバッガでステップ実行しても、ちゃんと HCI コマンドのやり取りが出来ている事は確認できる。しかし Inquiry には応じてくれない。モジュール内部での話だから分からないよなあ。
となると、何だ?電源か?うーん。やっぱりおとなしくBタイプ基板台車でも動かせばよかったかなあ。それとも初心に返ってジオングかなあ?
しかし個人的には hamayan 氏の HOS V3 + RTL8019AS のような uITRON ベースものが好きだなあ。にくひこさんの伍右衛門も遊んでみたいなあ。何でだろうなあ。何でかフラメンコ。
やっぱり自分は病気かもしれない。今日オモムロにファイルシステムをイジリタクなってしまった。とりあえずは大貫氏の FFS を CF スロット付きの TinyH8 で動かす所からかなあ。でも、突然だよなあ。何でだろうなあ。何でかフラメンコ。
昨日書いた OPEN-R について。もちろん開発環境は gcc なのだが、市販の AIBOware は市販の開発環境が使われていると書いてある。気になる。GHS か?
そして今更ながら東芝のマイクロプロセッサ MeP のことを知る。SH-Mobile といい、何となく国産組込みマイコンをアマチュアが自由に使える環境が狭められていくように感じた。このまま上は ARM で下は 8051 という世界になったら、ちょっとサビシイなあ。
OMRON AIR BLUE を使ったプロトコルスタックを開発されている NT さんの成果に刺激を受けて、通勤時間はモデムユニットとの通信にチャレンジする。HCI Connection までは良いのだが、その後モデムユニットから送られてくる ACL パケットを見ると Channel ID が 0x0000 となっている。こりゃ反則だよなあ。その後色々な ACL パケットをモデムユニットに送ってみるが反応せず。やっぱり Winbond W77LE58F-20 の Flash 書き換えかなあ。8051 でもそれなりには動く事は確認できているからなあ。
しかし夜の作業でハマる。作成したコネクタ付き Bluetooth モジュールが不調。HCI コマンドに対する応答なし。断腸の思いで基板からモジュールを外し、空中結線で調査する。反応あり。が、今度は Inquiry に応答せず。C8051F300P が悪いのか、モジュールが悪いのか。やっぱり真面目にやらないとなあ。天知る地知る己知る、だよなあ。
しかしなあ、これはいい方向なのかなあ。サントリーの企画といい、ROBODEX2002 で並んでいた時に聞こえた SO-NET 社員と思しき方々の話といい、やっぱり AIBO は事業的にはキビシイのかなあ。隣の芝生は青く見えるだけなのかなあ。
昨日書き忘れていたがピタゴラスイッチサイコー!フレーミーを見て衝撃を受ける。あれを ChipCard でやりたかったなあ。
何となく Odigo をインストール。ただ何となく。
森永さんの2足歩行ロボット開発が進んでいる!「やる気」が全て、との記述にコウベを垂れる自分がいる。やっぱりやる気だよなあ。
おちあいさんの H8 ページを見る。秋月H8ボード紹介を見て心が動く。こういった一覧というのは、学研の図鑑世代のココロを刺激するなあ。なんとゆーか、マイコンボードって楽しいなあ、というホワホワした気分になった。何となく、やる気が出てきた。
という訳で Bluetooth 開発を久しぶりに再開する。前回の Bluetooth モジュール基板へのコネクタ取り付けの続きを行なう。以前作成した時と同じように最初はすずメッキ線を使おうとしたが、やはり半田付けに苦慮し、結局 UEW の世話になる。どうも半田付けはマダマダ苦手だよなあ。
とりあえず今日はモジュールにコネクタを取り付け C8051F300 評価ボードとつなげて動作を確認するところで終了。早いところコイツを形にして、そして次のステージに進もう。
そして今日は FREEDOM と初対面。展示版の塗装がさりげなく剥げている所がナチュラルウェザリングでナイス。やっぱり上半身が付くと大きいなあ。RC サーボを使っている限りは限界か。吉村さんのように、新たな境地に向けての地道な修行が必要かなあ。
今日も開発を進めず。やっぱり休日は充電と割り切ろう。そうしよう。
付属のケース FAN と Intel リテール CPU FAN だと、やっぱりそれなりにウルサイねえ。あと電源を落としても I/O 関係の電源が入りっぱなしなのが困るなあ。USB 光学マウスの LED が光りっぱなしっすよ。フツーに電源落とせないモンかねえ?ちょっと情報を探してみたけど、見つからなかったんだよなあ。
EPIA-E533 等の VIA Mini-ITX 用ケースってあるんだねえ。12V 4.5A の AC アダプタで動くようだ。こーゆーの秋葉原で売っていないのかなあ。やっぱり T-ZONE DIY 3F で売っているように Cube-Zero のような FlexATX ケース使用が現実解なのかなあ。
明日は新宿高島屋 FREEDOM 初対面だ。まず、寝よう。
EPIA-E533 の AC アダプタ駆動を真剣に検討。店頭の MicroATX 電源の仕様を見ると 3.3V 6A / 5V 12A / 12V 5A / -5V 0.1A / -12V 0.1A だった。秋月の AC アダプタは 5V 4A で 12V 2A だ。行けるか?本当は 12V 程度の AC アダプタ1個と DC-DC コンバータの組み合わせでシンプルに行きたいけどなあ。
そして夜はシルバーブルーメ関係の Web ページを見る。イイのかこれで?5月15日ってもうスグだぜ。
確かに LC87F5664A のデータシートはダウンロード出来なかった。でも LC87K って 8051 コアだよな確か。EDEX2002 でも三洋の方がそんな話をしていたし。試しに LC87F5316A の開発速報を落とし、割込みアドレスを見ると Cygnal マイコンと同じような配置になっている。LC87F5064A の資料も参考になるか?SST の FlashFlex51 Microcontroller との関係は?しかしなあ、問題は USB 周りの仕様だよなあ。コイツが分からない事には始まらないよなあ。せめて Firmware の転送、Flash への書込み方法だけでも分かるとなあ。やっぱり実際に買ってみるしかないのかなあ。
大槻ケンヂの「リンダリンダラバーソール」読んでみたいなあ。早く文庫化されないかなあ。初期のイカ天は楽しかったよなあ。それにしても、えび天で泣ける作品を作っていた前川氏は今どうしているのだろうか?
Bluetooth 開発は仕切り直し。PC 側アプリは CStack を捨てて自作のインチキプロトコルスタックを使うことにする。これで双方向通信も実現だ!
しかし昨晩はヤラレタ。mobio の BIOS アップデートに失敗。ビープ音のみが返ってくる状態。エルメス - ビームサーベル - アムロ状態になってしまった。困ったなあどうしようかなあ。
おお!BitChar-G を改造して室内用飛行機を作っている人がいる!これだこれなんだ!ああ、いつの日か飛行物体にチャレンジしたいなあ。
そして一時ダウンロードが出来なくなっていた Cypress の EZ-USB Development Kit software が、再び落とせるようになっていることを知る。USB2.0 対応の EZ-USB FX2 用 software とどう違うのか、チェックしてみようか。
今までの謎が解明。Cygnal や Cypress にて提供されている Keil C コンパイラ評価版では 4KB までのコードが生成できるのだが、本家 Keil 社の Web ページから落とせる評価版では 2KB のコードしか生成できないのね。だから 2KB 制限ってゆー話が出たり、コードオフセットの制約の話が出たりするのか。これで納得。
モバイルレーサーを見ていたら、何となくマシンハヤブサを思いだした。V3エンジンとか、懐かしい。
一昨日にも書いたが VIA EPIA-E533 が更に安くなってきている。PC isLand では 11,280円っすよ。こりゃホントに4桁値段も夢じゃないかもなあ。OVERTOP の中古 ThinkPad535 12,800円とドッチが良いのか、だなあ。
しかしこの EPIA-E533 のボード全体としての消費電力はどのくらいなんだろう?AC アダプタだけで動かしたいよなあ。完全 FAN レス基板サイズギリギリ筐体で攻めたいよなあ。
といった妄想はここまで。出来る事を考えよう。という訳で、手持ちの mobioNX に Linux をインストールする作戦が急遽発動。まずは Libretto M3 から外した 2.1GB HDD に換装。キーボード接続用のフレキケーブルの再取り付けに多少難儀したが、問題なく完了。現在は Win 環境のダイエット作業を行なっている。これが終わればパーティションの切り分け、Linux のインストールだ。うまく行けば Win と Linux のツインサーバ体制が実現だ。
という訳で今日は Bluetooth 作業は進めず。まあこーゆー日も必要だ。どうも時々 Linux インストールしたい病が発病するんだよなあ。