工学社のエミュレータでレトロ・ゲームを楽しむ本の存在を知る。8bit パーコン世代的には非常に刺激的なのだが、それだけに非常に残念感が漂う。権利的な問題とかあるかもしれないが、せっかく工学社から出しているんだから、昔の I/O や PIO に掲載されたアレとかコレとかをファイル化してワンサカ添付してくれたらサイコーなのに。そうなったらアレですよ、以前書いたパーコン喫茶がご自宅に出現しちゃうってことになるですよ。1年くらいそれだけで遊べそうなくらい、添付して欲しいなあ。ああ妄想。
妄想を書いていたら、何となくこのページを参考にしながら EX68 をインストールしたくなってしまった。X68000 は触ったことが無いが故に多くの期待をしてしまう。そんな気分。しかし Oh!X の次号はどうなるんだろう?今月号のインタフェース誌に載っている SH-4 システムは新零式計画の夢の跡なんだろうか?
と思っていたら、いつの間にか SH-4 プロセッサボードは KEI-SH4/BIANCA という名前で発表されていたのね。ああ H8 パーコンとか作りたいねえ。妄想だねえ。
ラトックシステムから CF 版 USB ホストカードが発表されたのを知り、妄想が膨らむ。コイツをマイコンで自由に制御出来たらなあ。サイコーなんだけどなあ。
どうする NANAO 問題。とりあえず、おとなしく修理に出してみるかなあ。代替機はどうなるんだろうか?
NTT より ADSLモデム-MN II が届く。明日の工事日を前に、早速 MN と交換する。試しに SPEED TEST にて転送速度を計測すると 900kbps 以上の値が安定して出る。最近は 600kbps 程度しか出ていなかったので喜んだのだが、8Mbps になった当初もこのくらいの速度が出ていたことに気が付いた。そうか、最初はこんなモンなのかなあ。ああ夢の 1Mbps まであとわずか。やっぱり光はウラヤマシイなあ。
おお!いつの間にか DesignWave 誌の次号の価格が記されている。予価 1,780円ですか。うーん、まあ順当かなあ。2,000円も覚悟していたからなあ。これは大人買い価格なのか?
インタフェース誌を読む。今月号の特集はマイコンシステムの構築だ。何だか懐かしい。プロセッサ誌や昔のトラ技で、こうしたシステム構築の記事を楽しんでいたよなあ。第1章が CPU 周り、第2章がメモリで第3章から各種 I/F が続いているような。当時は FDC とか CRTC といった周辺 LSI にワクワクしていたなあ。こーゆー記事を毎月読んでいると、確かに影響受けるよなあ。今だと組込み Linux とか NetBSD の移植記事を頻繁に見ていて自分でもインストールしたくなる辺りかなあ。
思うところあってサブサブマシンに RedHat Linux 8.0 をインストールしてみる。時間かけて iso イメージを落としたものを CD-R に焼いておいたのが役に立つ。ああ、持ち運びの出来る Note PC にクリーンインストールしたいよぉ。イチオシドットコムの格安 NEC Lavie NX がヨカッタなあ。
時間が無いのは言い訳に過ぎない。今の自分の状況の範囲で、楽しめることは何かを考えよう。
やはり更新は難しいかなあ。後は慣れの問題かなあ。ともかく、サイは投げられた。
オークス電子から OAKS-32R が販売されることを知る。OAKS32 と同サイズ程度の基板だが、Ethernet 対応、コネクタ実装済みとなっている。ああコイツの上で Linux/M32R が動くとイイんだけどなあ。
後閑氏の講演をナマで拝見する。何となく久しぶりに PIC で遊んでみたくなった。考えてみれば 95年頃電子工作の道に引き戻してくれたのは 16C84 と MICROCHIP BBS だったよなあ。何時から W レジスタを目の敵にするようになったんだろうか?
昨日グダグダ書いたが、今日赤坂見附を歩いて 20代の頃の思い出を取り戻した。過去を振り返るのは終わりだ。明後日からは現実が始まる。
今日は 8mm テープに残っていた私をスキーに連れてってをキャプチャする。ああ素晴らしき 20代哉。冬は人恋しくなる。
おお!久しぶりに Alchemy Au1100 の話題が載っている。ああこーゆーのを自由に使いこなせるウデがあればなあ。
LinkDrive を試す。IE Plugin というのが素晴らしい。登録不要でダウンロード出来る所が潔い。まだコリャ便利だ!とまでは至らないのだが、何かを感じる予感がする。
The Wrist PDA 素晴らしい。背伸び感が無い感じイイナア。ああ、我が身を反省する。何だって出来るだろ?やるかやらないか、だろ?紆余曲折の末 Cygnal からの荷物も受け取れたし、どうかな?
と書いておきながらキャプチャ中の東京ラブストーリに心奪われる。昨日の写真のことを思い出した。ダメ男。
その Cygnal の C8051F320 について各方面からご指摘を受ける。そうか、USB2.0 対応=High Speed 480bps 対応って訳じゃないのね。まあ、それにしても 12Mbps でも何でもいいから、単体でも楽しい C8051 が USB に対応する、それだけで嬉しいなあ。ああ来年の2月が楽しみだなあ。
各地で話題の PC Watch 買い物山脈を見る。究極の怠惰スタイル「横寝」を見て、そうそう、よくやるやる FIVA でやる Let's Note A44 でやる、と思ってしまった。究極なのかなあ、Note PC 持ちの醍醐味なんじゃないかと思うんだけどなあ。それにしても VAIO U はキーボードが変則じゃなければ価格もナカナカだし良いんだけどなあ。
I-O DATA の Bluetooth CF カードのニュースリリースを見て考える。こーゆー価格だから Bluetooth の勢いは増さないのか、それとも勢いが弱いからこの価格設定になってしまうのか。やっぱり5千円程度だよなあ。
ヤマト運輸のおかげで荷物の整理に集中することが出来た。懐かしい写真に暫し時間を奪われる。懐かしい。子供が生まれる前の生活のことを思い出した。色々な所に出かけて写真を撮っていたんだなあ。当時は忘れないと思っていたことも、日常の中で失っていくのか。今自分の中に残っているものってナンダ?
それにしても、懐かしい刺激のおかげで人間椅子オフィシャルサイトやみうらじゅんの俺コン!や THE NEWS の青木陽子が全日本女子プロバンドに参加しているといったことを知ることが出来た。TV 番組は一過性だが、人の活動は継続的なもの。少しずつでも前に進もう。それにしても少し痩せれば 30歳を迎えた当時の木村和久と勝負出来るだろうか?
しかし光学書込ドライブというのは同じニオイがするのか?そう、MO の駆動音、書込み音と同じだ。ああ、そうか思い出した。一度メディアに移したデータはナカナカ日の目を見なくなるということを MO で一度学んだ筈なのに。また同じことをしようとしているのか?
金曜日の夜中にボタンを押した C8051F300P と C8051F310 が昼に成田に到着したようだ。相変わらず速いなあ素晴らしいなあ。明日には届くんじゃないか、そんなヨカン。ああ整理をウッチャッテ半田付けに走りたい。
何故かここ数日は杉真理に走っている。イロンナ意味で落ち着くなあ。
しかし 100MHz ショックの C8051F120 は 2003年の 2Q にサンプル出荷となってしまったようだ。ああ 100MHz ショック。やっぱり 100MHz はムツカシイのかなあ。
そして夜は不要物の整理にイソシム。ChipCard の箱を処分する時は感慨深いものがあったなあ。全てを捧げた想いが、箱にも込められていたからなあ。あの頃は発売即買モノが多かったなあ。Ruputer もそうだったなあ。今考えると信じられないよなあ。
Microsoft の Wireless Optical Desktop for Bluetooth が販売開始されていることを知る。CompUSA では $149.99 だが Coming Soon、BESTBUY.COM では $159.99 で On Order となっている。マウスだけなら $79.99 っすか。ああ5千円くらいで買えるとサイコーなんだけどなあ。しかし HID デバイスは貴重だからなあ。
先月書いたラジオの HD レコーダって既に販売されていることを知る。しかも ICE で有名な Sophia Systems っすか!そうか、音楽番組じゃなくてラジオ講座がメインなのね。ナルホド。
夜中にフト OpenOffice.org をインストールしたくなる。日本ユーザー会のページを参考にして 1.0.1 を落としてみる。自宅ではこれでヨイのかもしれないな。
米国 Cypress が EZ-USB FX2 Development Kit のプレゼントキャンペーンをやっていることを知る。とりあえずこのページで個人情報を渡してみる。ダメ元ではあるが。
キャノンアイテックの UBQ-Blue の基板写真を見て、日立マクセルのモジュールを搭載していることを知る。そうか、あの CEATEC で見たモジュールを使っているのか。ああこーゆー SPP まで搭載したモジュールをアマチュアが5千円程度で入手出来るようになったらなあ。そしたら裾野が広がるのかなあ。
9月にトラ技広告で知った ネオテクノ社 の Bluestick と Treva を組み合わせたシステムが販売されることを知る。広告ページでは 9,800円といった文字が躍っている。ホントか?モジュール背面には秋月 TinyH8 基板も見える。ホントか?いや、何というか、スゴイなあ。Treva じゃなくてアマチュアの入手がムツカシイ携帯内蔵 CMOS センサなんかを使ってくれているとサイコーなんだが。
秋月といえば、LED 4文字キャラクタディスプレイ PD4435 が商品リストから無くなっていることに衝撃を受ける。もう買えないのか?使えるのは手持ちの2つのモジュールだけなのか?ああ自発光でお手軽に使えるモジュールとして、これからバリバリ活躍してもらうつもりだったのに。成松さんやななしのさんが使われている Noritake itron の蛍光表示管モジュールに手を出すかなあ。うーん。重要なのは自発光だからなあ。うーん。早く有機 EL が数千円で買えるようにならないかなあ。
とグダグダ書いていても始まらない。サクっとエリスショップに見積を頼む。どうなることやら。
ナケナシの気合を投入。ずるずると引っ張っていた Bluetooth 活動の記述を開始。とりあえずイカサマプロトコルスタックの製作だけ記述が完了。HDD クラッシュ&隣のマシンはキャプチャ中、ということで図をペイントのみで書く。ああ恥ずかしい。本文もグダグダ書いていてまとまりが無いなあ。ああ恥ずかしい。
現在の作業に追いつく為にはあと2倍の記述が必要。しかしこうして今までの活動を再構築することで、基本を思い出すことが出来たような気がする。やっぱり日記でダダ漏れさせるだけじゃダメだな。たまには振り返るのも良いな。
その前に処分すべきものがある。UMAX Apus2000 と SHARP JX-250 をどうするか。両者共に SOFMAP の買取上限は0円。場所の問題以外では手元に置いておいて問題無いのだが。ああスモールライトがあったらなあ。
色々と思うところはあるのだが、地味に作業を続けることが勝利のカギとなるはずだ。という訳で久しぶりに Bluetooth 活動を行なう。TinyH8 + Ericsson モジュールの組み合わせでデバッグを行なう。今日分かったことは、SDP ServiceSearch Req を受けて Res を返すところまでは処理を行なっているのに、続く SDP ServiceAttr Req が送られてこないということ。Res が正しく送られていないのだろうが、その原因までは踏み込めず。しかし同一ソースを PC 上で動かすと問題無い訳だから、H8 固有の部分に何らかの問題があるのだろう。引数か?シリアルか?ああ切り分けが出来ると楽しいなあ。
特集記事先頭の基板写真に衝撃を受ける。Creative WebCam5 には Philips SAA8116 が搭載されているですか!コイツは 80C51 を内蔵しているのだが、自由にイジレルのだろうか?I2C とかを通じてキャプチャ画像を吸い出せるだろうか?非常に興味深い。
そして今日も楽しく飲む。大事にしたい何かがある。
久しぶりにワルキューレの伝説の音楽を耳にする。アーケード版が Windows に移植されて 1,500円で売っているですか!あの BGM の低音のドライブ感がタマラナイんだよなあ。ああサンドラ萌え〜とか書きたくなった。
AXIS の Bluetooth プリントサーバ BT850 を店頭で初めて見る。スケルトンの筐体から黄金色の Ericsson モジュールが透けて見える。ああ分解を、念写行為をしてみたい。が、その代償が 16,800円というのがキツイ。でも AXIS には OpenBT で非常に世話になったからなあ。あの Bluetooth 黎明期にソースを公開してくれたのが、今の成果に結びついている訳だからなあ。
Tablet PC を店頭で初めて見る。そうか、もう店頭に並んじゃうのか。展示会で見るのとはまた違った印象を受けるなあ。が、如何せん値段がなあ。国内メーカも新生 HP の Compaq Tablet PC バリの値段を付けてくれるとイイのになあ。あとはデルの参入による価格破壊かなあ。
おお!一昨日知ったオプティマイズの MINI EZ-USB のページが更新されている!価格は 2,980円っすか!基板の小ささと 2.54mm ピンヘッダがタマラナイなあ。EZ-USB は現代の 8251 か?
くま氏のアドバイスを受けて TinyH8 の SCI3 の BRR レジスタに8を入れる。おお!UART 57.6Kbps で通信出来ている!今まで何をやっていたんだ?非常に非常にナサケナイが、とりあえず Ericsson モジュールと TinyH8 がサクっと通信できることが非常に嬉しい。すかさず NEC Aterm BT01U で Inquiry する。BD_ADDR は正常に受け取れるが、名前の文字列がメチャメチャだ。ここは TinyH8 固有の問題ということだな。HEW2 でも引数の問題はクリアされていないのか?
次に Planex GW-BH02U にて Inquiry する。名前が PC 内部でキャッシュされている為か以前のものが表示されるが、とりあえず BD_ADDR は取れているようだ。ということは2日に確認した PEGA-BT700 で Inquiry に応じない状況は、GW-BH02U と PEGA-BT700 の間の関係だということか。もう一度 C8051F300 と PEGA-BT700 の組み合わせで動かすが、Inquiry には応じなかった。うーん。bluetooth ってムツカシイなあ。
とりあえず今の blueme / bluemelt プロトコルスタックでは PEGA-BT700 と GW-BH02U との併用はムツカシイということだな。ユーティリティにも色々と不満があるし、ここは一つハギワラシスコムの Bluetooth USB Stick でも買うかなあ、予定通りに。やっぱり PC 用のプロトコルスタックは OII の CSR チップ用に限るなあ。
とまあネガティブなことを書いてはいるが、こんな基板やこんな基板で 2.4GHz 電波を出すのは非常に非常に楽しい。このヒトトキよ何時までも。
VHS テープキャプチャ活動を中断して、チャンネルサーバに蓄えられたものを見る。ちょっとトラップしてみたのだが、「鈴凛」ってゆー世界があるのか。ふーん。そーですか。なるほど。いつかハロくらい自作してみたいなあ。タマシイを、どうするか、だな。
しかし自分が今独身だったら、どうなっていたんだろうと考えてしまう。かなり最適化された生活を送っていることが容易に想像される。夜食を食べるために PC の前から離れて見ると、何だか部屋がコクピットのようになっているのを見てそう感じた。表示装置は4面光ってるしアヤシイ基板侍らせてるしイヤホンが体内に接続されるケーブルのように四方から伸びているし。なるほど短パンのケツが擦り切れる訳だ。
PC Watch の連載記事を読んで考える。確かに KX-HV210 に機種変更してから、eメール放題のオカゲで月々の通話料は激減した。が、以前から通話料に関しては感覚が麻痺していたので、使用頻度や感覚は全然変わらない。それはともかく、eメール放題をトリガとして、元々Dポが持っている良さも一緒に宣伝されるのは、良かったのかもしれないなあ。Dポに消滅されると、電話番号が変わってしまうからなあ。
PDC-GPS 高いよー!せめてコイツくらいの値段で出して欲しいけど、ダメだろうなあ。インフラとか、PC 用ソフトのコストもあるからなあ。ああキャリアが純正で出してくれれば、激安放出の可能性もあるかもしれないんだけどなあ。って夢想ばかりしていてもショウガナイよなあ。
今日も精神安定の煙を吸引する。XC9572 用の基板を、C8051F221 用の基板を、そして TinyH8 と Ericsson モジュールを接続するためのケーブルをハンダ付けする。しかしハンダ付けを終えてから気が付く。そうか、TinyH8 16MHz で 57.6Kbps 通信をクリアしないと動かせないんだ。ああヤキが回っているなあ。こりゃ寝た方が良さそうだな。
CEATEC でも展示していた Cypress の WirelessUSB のサンプル出荷が開始されたようだ。来年頭には開発キットも提供されるようだが、どうだろう。アマチュアでもお手軽に 2.4GHz 電波が出せるとイイのだが。電波法がね、チョットね、法律違反がね。
Ben's HP の BBS への織田さんの書き込みで、オプティマイズの MINI EZ-USB が工事中なのを知る。ああ EZ-USB は楽しいなあ。これで汎用 USB-PDC が壊れても大丈夫だなあ。
いよいよ決心をする。確かに SXGA 2枚というのは楽しいなあ。片方で PDF を表示しながら、片方で Xilinx ISE WebPACK を動かす。素晴らしい。Matrox G550 ありがとう。これだこれなんだ。まあこの環境もあと2週間の話なのだが。
悩んでいても始まらない。FPGA インフォメーションの UART サンプルの VHDL 版を落としてみる。このページの記述を参考にして Xilinx Project Navigator にソースを登録し、JTAG ファイルを作成する。ピン配割当で多少悩んだりしたが、とりあえず jed ファイルが生成できた。
だがしかし適当な OSC モジュールの手持ちが無い。とりあえず I2C の方も試してみることにする。XC9572-PC44 のマクロセルの半分を使うくらいの規模なのか。今日はココまでにしよう。明日は基板を作って、EZ-USB の I2C と接続してテストしてみるか。
魔がさしてから丁度一週間が経った。新たなチャレンジも、少し軌道に乗ってきたかな。これもドリンク剤のオカゲだろうか?
ああ本業もこのくらいの余裕な気持ちで取り組めればイイんだけどなあ。煩悩が、自分を大きく見せたいという欲望が、邪魔をするのか。ああ。
絶好の七五三ビヨリ。帰宅後はキャプチャ野郎に変身。その後は現実逃避的ハンダ付け野郎に再変身。ああハンダのニオイは落ち着くなあ。明日も今日の続きをやろう。そして、今年の目標の1つをクリアする道を切り開こう。
今日も PEGA-BT700 と戯れる。昨日のハマリは C8051F300 評価ボードの D-SUB 9P の CTS 信号をモジュール ON 信号として使おうとしたのが不発だった為。ポート出力をそのまま接続することで、ようやく bluemelt が動作するようになった。しかし Planex GW-BH02U では Inquiry に応じない。一方 NEC Aterm BT01U と IbCARD では Inquiry に応じてくれる。うーん。bluemelt で Ericsson モジュールを動かすと GW-BH02U でも Inquiry に応じてくれる。うーん。bluetooth ってムツカシイなあ。
とりあえず今のフェーズの目標は TinyH8 + PEGA-BT700 という普及マイコンかつ非分解環境での動作だ。C8051F300 のおかげで PEGA-BT700 自体の動作は間違いないことが分かった。GW-BH02U をデバッグ環境に使うのは止めよう。しかし NEC は筐体が大きいし、IbCARD はインチキプロトコルスタックでは RFCOMM 接続が出来ない。うーん。ハギワラシスコムの Bluetooth USB Stick でも買うかなあ。
このページに暫し時間を取られる。以前も書いたけど、衛星写真って何でこんなに魅力的なんだろう?箱庭感覚を刺激されるからかなあ。
ウカツにも「勝利だ!ビッグサイトロン」を聴いてしまう。何でもアリだなあ。しかしあのハイユーの名前だけは勘弁してくれえ。
BornDigital の「ゲームプログラミングのための 3D グラフィックス数学」を見つける。いきなりベクトルから入るのは教科書的でナニだが、こーゆー本で基礎を固めたいなあ、と思う。でも 7,000円という値段がナニだよなあ。技評とか秀和とかから出版されていれば、もうちょっと違ったのかもなあ。
今夜も PEGA-BT700 と戯れる。C8051F300 評価ボードと接続するための基板を作成し、これで bluemelt を動かしてみることにする。が、つまらぬ所でハマる。ああ最近は切れ味が無いなあ。まあ今日は本業がソコソコだったから、良しとするか。
そして夜はキャプチャに励む。すっかりルーチンワークとなったキャプチャ活動だが、今日から EVA をキャプチャする。アニメだし VHS 3倍なんで、あまり劣化感を感じないなあ。それとも G550 の DVD MAX 機能がナイス過ぎるのか?
それにしても色々と作りたくなってきた。しかし体は一つ。何処に絞るかだな。