|
|
懐かしいパソコン MZ-80
デスクの飾りに
懐かしいパソコン SHARP MZ-80
サイトの扉絵用に作ったモデル
コレはポリゴン数多すぎるしペパクラにする事を全く考えてないので組み立てられるような構造にはなっておらず使えない。
ペパクラ用に作り直したモデル
ポリゴン数35
LightWave3Dで作ったUVマップ情報をLWO形式からは上手く読めない。
LightWave3Dで吐いたWaveFrontObj形式だとUVマップ情報は上手く読めるがサーフェスの色設定が無くなってしまう…
お試し段階から何かこの辺上手くないなぁとは思っていたのだけどココに来てやっぱりそうだったのかと再確認。
ちまちま平面マッピングで貼るかオブジェクト全体のUVマップを作るかの2択になるようです。
で、後者の方法を選びました。
これを組み立ててみると…無理…こんなの組み立てられない…
糊付けの順番を工夫すれば組み立てられなくは無いけど異様に難しい&面倒くさい。
根本的に構造を考え直した方が良さそう。
下部に穴を開けて糊付け時に裏から押さえられるようにした。
CRTとCMTのフロントフェイスと前面パネル部分を一体にして横方向の強度を補強。
中央部の縦方向の強度を補強する為にCRTカバーを底面まで達する"柱"にした。
底の穴を塞ぐとバランス悪くなるような気がしたので足をつけた。
実際に組み立ててみるとのりしろ の向きが作りやすさ&見た目に大きく影響する事が分かった。
思った以上に色が暗かったり印字が滲んでいたりしたんでテクスチャは作り直している。
完成
底面のフタは糊を付けすぎると歪むので軽く接着した方が良い。
MZ-80 ペパクラ形式 (MZ-80.zip : 38Kbyte)
※ペパクラ形式のファイルはペパクラビューワーで表示・印刷出来ます。
|