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ONE NATION's Sound |
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これまでに作ってきたいくつかの曲について、さわりだけご紹介します。 |
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*花組芝居*
私の高校時代からの友人、広田豹こと松尾淳は花組芝居で活動していたわけですが、かつては自分でも劇団・天下の栃木屋という集団を率いていました。その頃私は天下の栃木屋のお芝居に曲を付けさせてもらってました。(その頃の曲の一部はサウンドのページにあります)
花組芝居の座長・加納幸和さんはその頃から天下の栃木屋の芝居を見、私の曲を聴いてくれていたそうです。で、花組芝居が今年10周年を迎えこれを機にオリジナルサウンドを取り入れようと言うことになり、私にお声がかかった次第と聞いてます。
その後、以下のいくつかの公演に曲を提供させていただきました。
注意:以下のページにある画像やサウンドファイルは、花組芝居ならびにグラスフルーツさんのご厚意により公開させていただいております。無断使用・転載はご遠慮下さい。
この他、怪誕・身毒丸(98年11月)、奥女中たち(99年6月)で編曲などをお手伝いしました。
花組芝居関係のページとしては、
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以下はそれらの公演で用いた曲のサンプルです。
**当時天下の!栃木屋で中心的な役者であった小磯栄一氏のページがあります。
99年の冬、三宅裕司氏の主宰するスーパー・エキセントリック・シアター(SET)で20周年記念公演のため、ミュージック・クリエーターをNiftyserveやホームページで募集していることを知り、デモ曲を応募してみたところ、応募者の中から私を含めた3人が選ばれて曲作りを手伝うことになった。アクション・ミュージカル・コメディを標榜するSETでは、歌や踊りが占める位置が大きく音楽に対するウェートも大きいようだ。SETの音楽部だった中村雅年さんを中心に何人かでシーンを分担して曲をつけていく作業は、自分とは違う感性との調和であり、良い刺激を感じることが出来て楽しい経験だった。しかも、公演が始まっても、なお曲の手直しが入る念の入れよう(笑)
芝居と並んで、ダンスも色々作らせていただいてます。モダンダンスがほとんどですが。
*天下の!栃木屋*
残念ながら解散してしまいましたが、元花組芝居の広田豹が率いていた劇団”天下の!栃木屋”(略して天栃)の公演には、その演目の半数以上に曲をつけさせてもらいました。その一部ですが・・
芭蕉は、1988年の秋に上演されましたが、私が曲を提供した初めての公演でした。まあ、松尾芭蕉を中心とした話だったこともあって、和風なアレンジの曲が多かったです。
悪魔の紋章は、1989年の春に上演されました。原作はご存じ江戸川乱歩で、明智小五郎が出てくる猟奇ものでした。この時初めて舞台に(舞台装置の階段下!)シーケンサーと音源類を持ち込んで生で演奏しました。
夏の夜のムーミンは、1992年の春に上演されました。トーベ・ヤンソン原作を比較的忠実に演出していて、メルヘンタッチな舞台でした。(右の写真はその時のチラシの一部)。この時も舞台奥に楽器を一式持ち込み生演奏しました。
十二夜・または、お望みのままには、1993年の秋に上演されました。シェークスピアの原作を原文から翻訳し直したこだわりの作品でした。この時は舞台横の楽屋で演奏しました。また、花組芝居の役者さんが客演したり、バンド演奏に加わったりしました。
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ダンス
*SET*
以下の曲は、99年5月に上演された、スーパー・エキセントリック・シアター20周年記念公演 ”未来マヤ文明の逆襲”に提供した曲です。
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*ダンス*
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