「私はこうしてみんなに会った」レポートマンガの秘密


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赤い流れ星(人名)  NO.8より     
まつおかくんの友人。かつて「少年ビッグコミック」でデビューしたという
実績を持つ。初期の「メガネの娘でなきゃやだ」のメインライター。
別冊の「ESCAPE」(今となっては幻のコピー誌だよね)が有名。
かく言うMASAはこのレポートマンガbWの折りにお会いしたのが
最初で最後である。        
   アカスANDクロス(名詞)         
10センチぐらいのカラスのお人形で、おなかを押すと「ケタケタケタ」と大笑いするおもちゃ。
MASAがこのおもちゃにはまり、’93/2発行のSINカセット「代表SINを語る」に相方として
出演させる。それ以降千葉、兵庫県の一部において「ケタケタ」の笑い声が響きわたった。
津田沼サンペデックにてみんなで買い込んだのはよかったが、ふじたにの購入した「アカス」
だけが壊れていて「ぐ」という声しかしなかった話(bR1)は有名。
現在は代表のアカスは孫娘のところへ里子に出されている。 
2007年末、相当久しぶりにMASAの部屋から発見された。          
   あかねちゃん (人名)NO.46
94/4のうきうきマーケットの飲み会にてのぐちさん(別項参照)と参加。
大元気印でまつおかくんをあっけにとらせた手練れモノである。
自らを「フランソワーズ.アルセーヌ.アカネ」と名乗り、(何人だそりゃ?)
大いに飲み会を盛り上げて下さった。

  紅水晶(人名)NO.17より登場  通称ナベちゃん

あかみずあきら と読む。SINメインスタッフのひとり。レポートマンガには’91夏コミレポートマンガより登場。
’96/9に高見沢翔ちゃんと結婚。’98/5/23に娘(聖理香ちゃん)のパパとなる。SINでは同人部門部長として
活躍してきたが「SIN−V」を機に第一線からは身を退き、鵯越鉄六くんに同人部門部長の座を譲る...はずなのだが
まだまだ世代交代には時間が掛かりそうである。いろいろ大変だけど、頑張ってね。

ゲーム系サークル「ぱらいそ観光局」を主催。現在の渡邊家はSINカセットの録音スタジオ、イベント前は準備事務局
そしていつもはたまり場とSINの集会場と化している。いつもいつもごめーわくをおかけしております。今後ともよろしく。
2000/11/20セリカコンバーチブルを購入。いきなりMASA宅に
乗り付ける\(^o^)/と言う快挙にでる。
現在はSINダッシュの店長、ゲーセンの店員、アンコやさんのアルバイトの三足のワラジで
頑張っていたが、2004年現在は専門学校生になっている。
ちゃんと資格とって社会人復帰してくださいよぉ
それまでお店が持ちこたえられればいいのですが・・・(2004年現在)

その後は2006年に離婚、整体院の開業等を行った後
自力でコスイベ等を主催するためのBeeCOSチームを立ちあげるもイベント等の経営が
NPO理事長に報告が全くされずそう言った部分も含めてのNPOの運営をめぐって分裂、
私(MASA)はNPO理事蝶を退任してNPOを退会(2012年12月現在)。
その後は江口氏とともにNPOを運営継続しているようですが…
サイトの更新ぐらいこまめにやろうよね。

資金的に代表やほかの面々に依存しっぱなしというのはまずいと思うぞ。

   あきもとかなめ (人名) NO.8より 
最初は「あきもとくん」「かなめさん」と本人は呼ばれたがっていたが、別人に「かなめさん」(イメージ崩れましたの
もりしたかなめさん)がいらっしゃるため、「あきもとくん」になる。その後、SINテープを仲間内で聞いているうちに
「ケロヨン」と呼ばれるようになり、定着してしまった。神戸のコミックストリート他のイベントでは友人の中山蛙さん
(本物じゃないよ、にてるけど)伴って参加している事が多い。「ケロヨン」の項目を参照のこと。

  明日香 京 (人名)   
滋賀県のサークル「共通☆一字組」の代表。「ペットはB.H」という異様におもしろ不思議なマンガを発行している。
土龍さんにMASAは本をもらい、その後は一気にはまってしまう。未読の人は一読の価値あり。


  あつたろうさん (人名) 「SINひとつめっ」レポートマンガより 
大阪芸大時代のMASAの友人の三好道夫氏の昔よりの友人。氏も三好氏と同じイラストレーターを生業としている。
個人誌「世界温存計画」を「SINひとつめっ」にて発行。以後、サークル「ジジ」にて「SINふたつめっ」にも参加。
イベントごとによくチームSINのスペースに遊びに来て下さる方。


  兄上 (人名) NO.19より 本名中田一雄
言わずとしれた代表MASAの兄である。独身時代は千葉の南行徳に在住、上千葉の折りのMASAの補給基地となっていた。
’93/4/18に結婚。(「私はこうして兄の結婚をネタにした」参照)東村山に引っ越し、現在は所沢に在住。
ポルシェ924Sを駆る。MASAは924Sくんを上千葉の折りに借り出した上にぶつけるという極悪非道をやらかした(bQ9)


  油っち(人名)NO.20
DUNちゃん、まつおか、油っちと並べて「同人会の三大編集者」と言われていたらしい(本人談)。MASAとは’92/5の上野「ゆのじ」
での飲み会で初めて顔を合わせる。いやー、あの折りの飲み会はすさまじかった。私は途中で逃げたけれど
あさまであのペースで飲み続けてたそうだから....あーこわい。



   あらかねさん (人名)NO.63より登場 
勘太郎くんの知り合いの編集者。実家はS川でも有名な魚屋さんだそうである。おじゃますると
酒の肴に新鮮な魚介類が出てくる。(商売ものじゃないのかしらん?)いつも酒の席では飲み過ぎると壊れてしまう。
とっても濃いキャラクターの持ち主。酔うとすぐ脱ぎたがる癖が有るそうだが、幸いにしてMASAはまだ見たことは無い。
(これからも見たくはない)近頃はちょっとお見限りです。

  あらたのっ宗 (人名)NO.12より登場 
かつてはSINの創始者のひとりとして仕事で上京の折りまつおか宅へ遊びに来たりSINコミケツアーの
折りなどに参加をしていたのだが、一身上の都合によりSINスタッフを引退、その後阪神淡路大震災で被災後、
大阪へ引っ越し、結婚。’96/9のナベちゃん、高見沢翔ちゃん
結婚式にて久々にMASAとは顔を合わせる。
その後は大阪府K町にていろいろやっておられるそうである。

  あらたのっ文(人名) 「SINひとつめっレポートマンガ」より 
あらたのっ宗氏の弟。「SINひとつめっ」の折りには受験生だったにも関わらず、スタッフとしてお手伝いいただく。
無事大学に合格したからよかったもののえらい迷惑な話である。その節はお世話になりました。
’96/9にナベちゃん翔ちゃんの結婚式にて久々に再会。
お元気そうで何よりであります。

  ありせごん (人名)NO.17より登場 フルネーム 石井亜理瀬
高見沢翔ちゃんの中学時代からの友人。SINギャルズの一員であった。’91暑中見舞いテープあたりで名を馳せる。
「大阪城ホール迎えに来て事件」「相手は中田先生か」事件などが有名。かつてはSINの女王様をやっていた。
細かいエピソードは同人誌「SINパラダイス」等を参照のこと。
’98/7にこばやしまること小林重夫氏と結婚するが...
’98/10/31に長男「すばる」くんの母親となる。
’00/6諸処の事情に寄り離婚。
現在は実家にて子育てに励んでおられる。


  ありまともこ (人名)故人

1999年11月長野君の紹介により出会い、それ以来「代表の彼女」としての地位を固める。
イベントに旅行に常にMASAの側にいてくれたのだが、2000年12月19日会社帰りに
交通事故に遭い、翌日帰らぬ人となる。
ご冥福をお祈りするとともにこの「DICTIONARY」に永久登録させてもらうことを
代表の強権発動するものである。
ホントに大好きでした....さよなら。(文責MASA)

現在「追悼本」を企画中。・・・

2003/12、なんとか形にすることが出来ました
ご寄稿いただいた方々ありがとうございました。
原稿を描いていただけなかった方には残念ながらお目にかけていませんが。
「描く」といっていただけたのに描いていただけなかった方々には
残念に今も思っています。...

記憶の一助にと思い在りし日の姿をアップしました。

   綾ちゃん (注)男である 「SINふたつめはんっレポートマンガ」より登場 
かつてTRPG サークル「サークルイリュージョン」の代表。同サークルにて「SINふたつめはんっ」にサークル参加。
牛娘「るーみぃ」を連れイベントを目一杯盛り上げてくれた功績は大きい。それ以降もSINに目一杯はまり、
’94/7には趣味にもしている「美味しいワイン」を
ぶらさげてまつおか宅にあらわれ、うきうきマーケットの店番をさせられた事は有名。
ノーチラス号のオーナーをしていたが’95/12に廃車。
’97/6/1に結婚。’97/8には新宿にてパーティーを行った。なお、この辞書の元になっている
『私はこうしてみんなにあった」レポートマンガの秘密』の改訂版は氏の編集による。(多謝)
サークルイリュージョンを解散後は謎の灯油やさんとしてタンクローリーでMASA宅を
訪れたりしているらしい。先日は明石港までMASAをお迎えに来てくれた。
タンクローリーの乗り心地はあんまり良くないです(^_^;)

現在もタンクローリー販売員をやりながら「SINダッシュ」のスポンサー様を
してくれている。

2003年に事故って免許取消しを食らう。
SIN-13の折りはイベントの日取りを2日前まで4/30日と思い違いしていたという
オオボケをかましてくれた(^_^;)
その後はお店のためにプレゼント用のポスターを提供してくれたり
あれやこれやとお店のためにご協力くださっている(ありがたや

2014年現在はお元気との噂は聞いております
また遊んでください(私信
  unzi(師匠)(人名)
kageさんのホームページ「kage’s HOMEPAGE」にてお知り合いになった「To Heart」系ではもっとも「気持ちよい」CGを描く方。
勝手に「師匠」とあがめたてまつっている。本人は「師匠」とよばれることには不本意なようだ。
でも私にとっては「師匠」以外の何者でもないんだけどなぁ(^^;)
氏のCGは「早い、美しい、ここちよい(これ重要ポイント)」の三拍子がそろっている。
MASAもちょっとでも見習いたいと思いつつ修行中である。


  いくほちゃん(人名)NO.84  
もりたともこの高校時代の友人。’96/6せのこちゃん、ゆかりちゃんたちと田端に遊びに来る。
ホントはボウリング大会になる予定が予定が狂ってお茶会になってしまった。
その後お会いしていないがお元気でしょうか。


  いっけー(人名)NO.18より登場 
’91冬コミの歳にMASAと上京、会場で行方不明になりヒンシュクを買う。勝手にうろうろ
するんじゃないっ!!....結局まつおか宅に勝手に帰っていた。

最近またSINのBBSに入ってきてくれるようになった。それによると結婚をしたそうな。
おめでたうございます。
ときどき「嶋津隼斗」名義で掲示板に現れる。相変わらず空気はあまり読めていないようですが(汗
  伊の一号 (人名)NO.59より登場 
「イリュージョン一号」の略。綾ちゃん(注)男である の率いていた「サークルイリュージョン」の若い衆として「じゅういち展」
やってきたところSIN及びレポートマンガの世界にはまる。かつてはデリカを駆り、あちこちにぶつけ
(本人は否定している)、パジェロミニを
駆って日々大将の綾ちゃん(注)男である のお迎えその他に走り回っていたが、「サークルイリュージョン」解散後は
ちょっとご無沙汰をしていた。呼び方も「ただの一号」ではまぬけなのでどう呼ぼうか悩んでいるところです。
いつも遊びに来る折りには差し入れ感謝です。
でもやっぱり「伊の一号は伊の一号だからな」と言うことになっている。

2013年末「じゃっぴんや」のケーキを手土産に久々に遊びに来てくれた
ジムニーに車を買い替えて配送のお仕事を頑張っておられるとのこと。


  井上(人名)NO.10より登場  
MASAの姫路市立琴丘高校勤務時代の教え子。映画屋志望のため高校卒業後日大に進学。
学生時代はMASAの手伝いでコミケの店番などをさせられていた。その後はあまり姿を見かけない。
これを見てたら(見てないとは思うが)連絡を請う。


  井上喜久子(人名)
「お.さ.か.な」な声優さん。田口くんandMASAのふぇいばりっと。
’96/3結婚。そのご出産を経て声優業に復帰。そのナチュラルなボケは健在。
ちなみに田口くんは関連グッズの買い込みすぎで「喜久子貧乏」と呼ばれる。
思えば罪な人なのかもしれない。
MASAは99/3に大阪サンケイホールにて行われたコンサートに
田口くんから回してもらったチケットで行くことが出来た。
感想は....「さすがに天然は違う^^;」
やっぱ、すごいひとですぅ。
2000/7にはMASAはわざわざコンサートのために上京。
.....大変でした\(^o^)/
  伊の二号(人名)
綾ちゃん(注)男である が率いていたサークルイリュージョンに参加していた若い衆。’96/5の上京の際に一緒に
デリカで出掛けることになった。

  いのべさん(人名)

福井のアニメグッズ屋さん。SINダッシュ開店の折に画材屋さんからの紹介でSINダッシュにて販売するアニメグッズの
卸元になってくださった。そのご縁でSINの即売会には必ずと言っていいほどグッズと同人誌の販売に業者参加してくださる。
正直兵庫のローカルイベントにわざわざ出てくるほど売上が見込めるわけでもないマイナーイベントにもかかわらず
我々のイベントを気に入ってくださっているようで採算を度外視して参加してくださるのはありがたい限りです。
プロの業者さんにもかかわらずイベント途中で商売を人に任せてご飯を食べに行ってしまったり
アマチュアイベンターである我々にイベント途中につり銭や電卓を借りにこられたりと
プロではあるがとても親しみやすい方で…だからこそ我々のゆるいイベントを気に入ってくださるのかなーとも
思っとります。これからもよろしくです。2019年になった今でもイベント参加してくださっています
本当に感謝です。
  いわいくん(人名)NO.56に登場
高永くんの昔の職場の同僚。一度大野くんのところに遊びに来て一緒にカラオケに行ったのだが。....帰りには
大野くんが「はいはい帰って帰って」状態になってしまう方であった。...それ以来姿を見せない。


   いわさきむつみ(人名)NO.26に登場
「うきうきマーケット」の主催者。通称「お座敷ペンギン(ペンペンじゃないよ)」と呼ばれていた。
’93/11のうきうきマーケットではMASAがスペースをとっていたせいもあって(そんなことはない)
唐突に開催が一週間延びてしまい、MASAは二週間連続で
上千葉する羽目になった。(いや、別に無理に行く必要はなかったのだが)


  植田くん(人名)NO.36より登場 
サークル「re-lax」の頭首。氏の作る妙な切り張りTV欄は氏を知る前から有名だったが、実は彼も別ルートで
「メガネの娘でなきゃやだ」を前々から買って下さってたそうだ。この世界狭いという一例。
スターダストレビュー、はっぴぃえんどのファン。この人のカラオケは一聴の価値ありである。
その他にも「無免許問題集」「変なクルマ伝説」などの著書がある。
その後静岡にて私と同じ因果な商売に就いたという。
2007年久々にコミティアにて再会。変わらずお元気そうでありました。


  上ちゃん(人名)NO.25より登場 

前回(同人誌版第1弾「レポートマンガの秘密」)の編者。「ランティス−スタンドバイミー事件」
「2/26事件」などのエピソードには事欠かないが
ちょっとしたことからその後姿を見せない。自己完結はあんまりよくない...とは思うんですけれども。

2008年遠く千葉の地よりメールをいただく。お元気そうでなによりです。

2016年「武田圭史追悼そうさく畑FINAL」で久しぶりにお会いすることができた。

  うきうきマーケット(イベント)

千葉市内卸団地会館にて行われる同人誌即売会。主催いわさきむつみ。(前項参照)’92〜94頃MASAはよくお世話になっていた。

  「生まれどこ?」事件 (事件)NO.9

「カローラのヤンキーの兄ちゃん」の項目を参照のこと。あとになって考えるとノーチラス号がハイビームで
あおってきたように見えたのではないかという説もある。
まつおかくんもひかるくんもどうやってノーチラス号のライトをロービームにすればいいか知らなかったのだそうだ。


  AE86トレノ(車)NO.40より登場

たむらひかるくんの愛車だった。最近は漫画「頭文字D」などで有名。通称「ミンメイちゃん」。ノーチラス号が壊れかけたため
MASAに次期候補者のピックアップを依頼。MASAは走り回ったあげく津田沼にてこのクルマを見つけた。(余談だが
このクルマを見つけた中古車センターの名前が「SENNA AUTO」というのもこのクルマの運命を暗示していたのかもしれない)
それ以降なんやかやのマイナートラブルに見舞われながらも頑張っていた。
なお、通称の由来はボディーカラー(赤/黒ツートン)と「ひかるを振り回すから」だそーである。....なるほど。
’95/8ひかるくんが「ひかるった」折りにもお供し、氏は北海道でクルマの中で寝泊まりしていたそうだ。
がその後’96/11雨の夜道にて事故。ひかる君は無事だったがミンメイちゃんは昇天したそうな。合掌.....


  えーじくん(人名)NO.5より登場 

91年度版あたりはふくちゃんと対でいることが多かったが、AUTOZAM AZ-3を購入。その行動力をもってして週末には山武郡から
まつおかくん宅にやってきていることが多かった。まつおかくんをはじめとする千葉の面々のアッシーをしてくれる事がおおかった。
なお、氏のAZ-3にもしっかりと「とま鳥」のステッカーが貼ってあった。ものすごくかわいい絵を描く。本人からはイメージし難い
(いや、えーじくんに限らずみんなそうなのですが^^;)
ペンネームを「AZ」に変えたらしい。


えぐっちさん(人名)

もともとは「さみぃ」のお知り合いだったがここへ来てSINダッシュの
メインスポンサーとして立候補してくださり、あれやこれやと
SINダッシュの経営にご協力いただいているありがたーいお方。
イベントでは「用務員」として主に営繕やゴミ処理を担当してくださっている。
今後とも本当によろしくお願いいたします(最敬礼

SINの本当の屋台骨を支えてくださっている「裏の代表」(2004年現在)。
2005年NPO法人として「創作交流ネットワーク」を立ち上げをできたのは
氏の力によるところがとても大きい。

その後あかみずあきら氏と共にBチームを立ちあげるも
Bチームの経営及び会計活動報告が明瞭になされないためMASAは
理事長の権限を辞してNPOを退会(2012年12月)その後
2代目理事長としてNPOの活動を存続させている。

理事長である以上はリーダーとしての裁量はきちんと見せなきゃですよ
(余計なお世話ですが

 SINIn姫路 (イベント)

 2003/5/18にSINとしては初めて姫路労働会館3Fを使って開かれたイベント。
若手女子軍団にて企画進行が予定されたが、なかなか難しいものが多く
やはり紅水、MASAにて進行することに。(苦笑
姫路にはすでに既存のイベンターが存在するため割り込み感は否めないが
加古川への観客動員誘導の呼び水としても今後出来る限り続けたいものである。

SINIn姫路2 今度は学校だ (イベント)

2004/1/18に姫路二回目のイベントとして開催。今回は「学校」をコンセプトとして
部活動、給食、購買部などを設置。特に「給食」では苦労して
「三角牛乳」「ミルメーク」「コッペパン」などを参加サークルさんに配布、好評を得る。
それ以降姫路のイベントは「学校」風味で定着させようという流れになる。
一番助かったのはイベントパンフの表紙のデザインではないかと言う説もある(笑

SINIn姫路3 今度も学校だ (イベント)

2004/5/16に開催されたイベント。「学校風味」を定着させるため
「美術の時間」としてイラストコンテストなどを敢行。
スタッフラリーやりたさにパンフを2冊購入してくださるお客さんなどが
いらっしゃったりして好評のうちに終幕。
もう少し観客動員が増えてくれるともっと嬉しいのですが・・・

SINIn姫路4 今度も学校だ (イベント)

2004/10/03に開催されたイベント。
学校風味を姫路で定着させたいとがんばってきたがここへ来て
「三角牛乳」が生産中止されてしまった。大いに困ったSINはあわてて
「ビン入り牛乳」を手配。搬入は大変だったが「ミルメークが入れやすい」と
お客には、「ゴミが減った」とえぐっちさんには好評だった(笑

SINIn姫路5 今度も学校だ (イベント)

2005/09/18に開催された。
イベント内イベント「イベント参加者で同人誌を作ろう」という企画は
参加者の皆さんにイベント中に原稿を描いてもらい、それを編集して
コピー本にして執筆者にプレゼントしよう!という企画。
コピーのトナーが切れたりサイズ間違えたりものすごく大変だったが
参加者の皆さんにはおおむね好評だった。出来れば次もやりたいが
準備とスタッフの負担は大変そうである(汗

SINIn姫路6 祭

2006/04/16に行われたイベント。

 SIN-Q (イベント)

2001/4/30に加古川市民会館にて行われたSIN9回目のイベント。
彼女亡き後のイベントでもう今回を最後にしようかと思ったのだが、
これまでで最高のサークル数とイベント始めて以来の盛況になりもう一度
イベントを続ける気になる。何か力が働いたのかもしれない...と
自分では思っている。有り難う。
SIN-15〜苺・一会〜

2004年2月29日4年に一度の日曜日に行われたイベント。
毎度の事ながら加古川市民会館にコンスタントに人が集まるようになってきたため
この後3ヶ月に一度のペースでイベントが行われることになる。
けっこうたいへんなんですから(笑

SIN-SIX
 (イベント)

1998/12/13に加古川市民会館に置いて開かれたイベント。この日加古川市民会館大ホールでは今は亡き
「河島英五」コンサートが開かれていた。コレまでもいろんなイベントと
バッティングしたけれども...こーゆーのは初めてでした。
今となっては懐かしい思い出ですね。

SINパラダイス同人誌名)

我がチームSINが発行するド身内受け同人誌。現在「1」,「2」,「2.5」「3」,「3.14」が刊行中である。
ホントは自前のイベントごとに発行していたのだが最近はちょっとそのペースがずれてきている。
レポートマンガの発表や、その他身内受け原稿をあれこれ放り込んだよく分からないサークル誌のはずなのだが
これもイベントなどで全然知らない方が買っていって下さったりしている。
コミケ等でもコンスタントにはけたりするので、定期的に買って下さってる方がいらっしゃるようである。
有り難いことです。


2003/04/20に加古川市民会館で行われたイベント。
あいにくの雨、関東勢は不在だったが
なんとかいつものサークル数を確保することが出来た。
今回初の試みとして「あたり」付きイベントパンフを発行。
じゃんけん大会と共にSINダッシュ商品券をプレゼントした。
これも少ないダッシュの売り上げを少しでも伸ばすための
策略である。(^ー^)ノ
 
SIN3.14(イベント)「SIN3.14」レポートマンガに登場


’97/4/20に行われたイベント。SIN3.14で「シン−パイ」と読ませるシャレだったがだれも気が付かなかった。
阪神淡路大震災のため実に三年六ヶ月ぶりのイベントとなった。(ちなみに「ひとつめっ」の会場だった湊川公会堂は地震で倒壊。
「ふたつめっ」の会場だった神戸文化体育館は被災者への救済物資の置き場となっていた。)
この折りにはMASAに内密で「たむらまゆこ」お姉さまが来襲。MASAの意表を大いについたエピソードが有名。

 AZ-3(車)NO.26より登場

AUTOZAM AZ-3 えーじくんの愛車。しっかりとリヤウインドウに「とま鳥」が貼ってあったりする。
もっぱら山武郡から薬園台行きが定着していたが最近はどうしているのでしょうか....
その後、レガシィに車を代えたそうである。

 SIN−十戒め(SIN-X)
2001/11/23に行われたイベント。前回に引き続き多数のサークルが集まってくれて
今までで最高数の参加サークル数のイベントになる。
*路高校から教え子が多数遊びに来てくれたことは感激でした。
また当時現職場の*池小学校の6年生も来てたそうです(^^;)
近頃の同人年齢は相当下がってきてますねぇ....


  SIN-SEVEN (イベント)

99/7/11に行われたイベント。副題「アンゴルモアの大王と騒ごう」。
前々から99/7には何かやろうと10年以上前から企画を温めてた事もあってちょうど上手く
市民会館が取れてとても喜んでいます。(でも今の暦で言うとノストラダムスが言う「7の月」ってのは
7月14日からなんだけど^^;)
結局大王の降臨もなく無事盛況の元に終了することが出来た。
ご参加下さった皆様本当に有り難うございました。


SIN−じゅういち(イベント)
2002/6/30におこなわれたイベント。
SINイベント初の雨天にて開催されたイベントだったが
幸いにして盛況であった。
「SINひとつめっ」
から十年を記念して久しぶりに「じゅういち原画展」を併催したが
あいにくじゅういち氏本人は欠席であった。

SIN−14ジューシィ(イベント)
2003/9/15に行われたイベント。
奇しくもこの日に阪神タイガースが18年ぶりのセリーグ優勝を決めた。
イベントの方もいつもより早いペースでパンフが完売し
大盛況となった。いまいち原因が分からないのが不思議だが
ともあれ良かった良かった。


SIN-12(自由に) イベント

2002/11/23に行われたイベント。
今回も関東の面々の来襲により
ひと味違うイベントと化した。
イベント打ち上げの駄菓子配布、じゃんけん大会も好評。
詳しくはレポートマンガを参照のこと。
SIN-16 じゅうろくっちゃ イベント

2004/9/19に行われたイベント。
二ヶ月連続イベント開催は初めてだったため
イベント開催前日に次のイベントのパンフ編集を行うという
変則的なことに(笑。

SIN-17 セブンティーン イベント

2005/3/27に加古川市民会館小ホールにて行われたイベント。
2004年にイベントを立て続けに行ったため少し息切れして
間が開いてしまった(汗

SIN−ダッシュ
  (店名)

2001/09/16加古川市別府町別府にオープンしたSIN
直営の同人ショップ。ありせごんのリサイクルブティック「TEN」と
共同経営と言う形になっていたが、2002/4/1に
TENが撤収。SINダッシュが独立の店舗を構えることになった。
委託同人誌、中古同人誌の他、画材その他も扱い
いろいろな同人活動の総合的サポートを目的にしている。
現時点で営業は土、日曜日の午後1:00から6:00までとなっている。
実際には店舗兼SINメンバーの秘密基地的展開を
狙っている。若手メンバーが徐々にたまってきてくれていることは
大変有り難いことであります。
はっきり言って経営は思いっきり赤字ですが....
スポンサーのみなさま、ご協力感謝しております<(_ _)>。

SINin豊岡

2005/11/27兵庫県豊岡駅前「アイティ豊岡」にて開催されたイベント
前夜より豊岡にスタッフが泊まりこみイベントに備えたが初開催場所だったため
予想以上にお客さん動員には苦労した。
しかしながら宿の夕食や「合宿」風の泊り込みは好評で
以降豊岡イベントがレギュラー化することになる

SINin豊岡2

2006/7/2に豊岡市民会館で行われたイベントだったが会場取りのときうっかり
紅水とMASAがうっかり「トガシオンリー」と同日に予約を入れてしまったため
SIN初のダブルブッキングとなり。MASAと土龍さんは大阪に行商に
行くこととなった。この折カンちゃんが出張のついでに参加してくれた。


 SINnet

パソコン通信のBBSネットとして開局。電話番号、仕様は
0794−20−0087単回線
漢字コード シフトJIS
速度  33200BPS
エラー訂正 MNP4/5V 42bis
全二重8ビット
パリティチェック なし
ストップビット 1ビット
フロー制御 Xコントロール(XON)
シフト制御 Sコントロール(S OFF)
ゲストID SIN(半角大文字)
ゲストパスワード  なし
ゲスト利用条件
一部ボード、ファイルボード使用制限時間制限あり
....である。
皆様のアクセスをお待ちしております。詳しくはBBSのページを参照のこと。

2008年現在果たして稼働しているのか不明(無責任な)

  SINひとつめっ(イベント)「SINひとつめっ」レポートマンガに登場

’92/1/19に行われたSIN初のイベント。神戸の湊川公会堂をかりて行われた。
何もかもが初めてだったのでいろいろと不手際はあったが、いろんな方が遊びに来て下さった。
それだけでイベントを開いてよかったと思えた。しかしながら当日の会場の向かいで「詩吟の会」が開かれており、
正直言ってやかましかったのも今となってはいい思い出である。 


   SIN−V(イベント)

’98/2/8に加古川市民会館で行われたイベント。宣伝の不行き届きや参加費の設定ミスなどから史上最低の
観客動員数となる。この結果をかんがみて現在’98/12/13にイベント「SIN−SIX」を企画。
かろうじて観客動員数は持ち直すことが出来た。




  SINふたつめっ(イベント)「SINふたつめっ」レポートマンガに登場

’92/7/19に行われたSIN2回目のイベント。西台の神戸文化体育館において行われた。
この折りにも関東からたくさんの方が遊びに来てくれたが、特筆すべきはいきなりまつおかくんが現れたことだろうか。
さすがにちょっとびっくりしたが、彼が受付をやっていた折り、隣で剣道の県大会にやってきていた女子中学生のひとりが
「あのう、ここは何をやっているところ何でしょうか?」と聞いてきたことや、イベントが終わったあと、掃除のおばちゃんが
「今日この会場かりた人たち、普通とちがうねん」と話していたというのもウチならではのエピソードといえるだろう(苦笑)。


SINふたつめはんっ(イベント)「SINふたつめはんっ」レポートマンガに登場

’93/10/31に加古川市民会館にて行われたイベント。この辺から付けられている数字が中途半端になってきた。
神戸でなく加古川でおこなわれたので「半分」の意味があったのだが、これのおかげでこれ以降のイベントの数字が
どんどん意味を失ってきたのは事実である。(笑)イベントのカウントダウンの折り、ナベちゃんが「2.5」の数字を
入れた一発ネタは大いに受けた。イベント終了後、MASAは親父さんが倒れて入院、生死の境をさまよっていたことを
知ってびっくりする。(何とか無事だったが)

 SINプロダクツ(会社名)

チームSINの経済的援助を目的に’90/11にMASAを代表として発足した会社であったが、その後MASAは
様々な理由により代表職を辞任。チームSINとはその袂を分かっている。
....その辺のことを書くと長くなりそうなので省略。

 SIN-Y2K    (イベント)
 
2000年9/10に加古川市民会館にて行われたSIN8回目のイベント。
ナベちゃんの勤めるゲーセンから「プリクラ」を導入したり
ありまともこさんが眼鏡を掛けて「ともこちゃん」のコスプレをしたり色々企画はあったが
観客動員的にはイマイチであった。
まさか彼女にとって最初で最後のイベントになるとは知る由もなかったのだが...


 エスクード
(車名)

奥山べれえ先生の元愛車。レポートマンガにはほとんど出てこない(だったら書くなっ!!)
「ビートが欲しい」との奥山夫人の一言でビートを買い足したとのこと。(こちらは現役)’96に廃車。
後がまにワゴンRを購入したのだが四ヶ月で事故により全損。カルタスクレセントワゴンに買い換える。

 SW-1(車名)

じゅういち氏が’94/7に購入したスズキの250CC巨大スクーター。購入前は「アヒルのオマル」(失礼)
などと呼ばれていたが、現物は以外とかわいく人気を呼んでいる。’94/7のうきうきマーケットに
やってきた折りに、すえみちゃんに「エクレアみたいなバイク」と言われそれ以降はその呼び名が定着してしまった。
こんなバイク滅多に見かけないと思っていたら千葉中央駅前でじゅういち氏のものでは無いSW-1を発見してしまった。
少なくとも千葉県内には2台存在していることは確認されたわけである。
なお、兵庫県高砂市内にも一台有ることが確認された。
現在はじゅういち氏はこのバイクを廃車。。

 えのもと じゅんこさん(人名) 「代表の兄結婚の儀」レポートマンガに登場

MASAの義姉さんのお姉さん。やっぱり義姉さんになるのだろうか。MASAの元愛車メルセデスベンツ190Eは
この方のつてで格安で購入した。

2011年12月フェラーリモンディアルTの購入の際もいろいろお世話になってしまいました。

えまちゃん(人名)「SINふたつめはんっ」レポートマンガより登場 


SIN会員さん。その昔、明石で開催されたイベントでその当時中学生だったMASAの元教え子(鵯越鉄六くん)をこの世界に
引き込んでいたことが判明した。その話を鵯越くんに聞いていて「江間ちゃん」のなまえが出たときには
思いっきりぶったまげた。おすもーさんがテレビに出ていたのと同じくらいぶったまげたのである。
一時期連絡が取れなくなるがそれはMASAのファックスがこわれてたせいと判明。
最近はSINの参加するイベントには確実に遊びに来て下さる。今後ともよろしく。
近頃はSINのカセットのレギュラーメンバーになっている。

いまやイベントには一般参加でやってくるにもかかわらず、気が付くとスタッフ扱いされている。
すでに最古参にもかかわらず、影にひなたにSINを支えてくれているありがたいお人である。

同人ショップ「SINダッシュ」のスポンサー様。
いつもお世話になっております(最敬礼)。
引き続き[neoぱらだいす」のスポンサーも継続してくださっている。

MCCスマート(車名) 

べれえ奥山氏が2001年5月に契約したにもかかわらず
いっこうに納車されず、代車のマチスにも乗り飽きたころアメリカにて
同時多発テロが起こりさらに納車が遅れ、12/28日になってやっと納車された。
それも本人が希望していた車種ではなく、国内に在庫のあった
「ブラバス仕様」が納車された。
コンパクトかつインパクトのあるクルマで有る。

 大久保北中校長 (人)NO.8に登場

’92/3のうきうきマーケットに参加後、帰り損ねたMASAが初日の新任打ち合わせの会議に遅刻。校長に平謝りに
謝ってヒンシュクを買ったのはまごう事なき事実である。初っぱなから「非常識講師」をやっているのだから始末に負えない。
ま、「スチャラカ教師」を自認するだけのことはある。(開きなおってるな)現在勤務の学校でも似たようなことをやってはいる。


 大沢さん(人名)NO.3に登場

ミリタリー(ドイツ軍関連)での松岡さんの知り合い。最近はお見かけしていないが「モンティパイソン.アンド.ナウ」にそっくりの
英国人兵士が出演している。(千年ギャグ)このころ(bR時代)はRX-7カブリオレを愛車にしておられた。

  大野くん(人名)NO.15より登場 

千葉コミ、うきうきマーケット等でMASAと知り合う。元パソコンサークル「LPS」頭首。写植オペレーターを生業としている。
昔、もりたともこの所属していた劇団「青棟」のお芝居のチラシの写植を打っていたことが判明。
兵庫で行われるイベント「SINひとつめっ」「ふたつめっ」「ふたつめはんっ」「3.14」「V」に連続参加してくれた。
’94以降は田端の大野くんのところがMASAの主な活動現場になっていたためレポートマンガもそのころから
タイトルを変更している。

大森少年(人名)「SINひとつめっ」レポートマンガより登場 

 「うらぁ」「士農工商犬SINじゃぁうらぁ!」他SINでのさまざまの言葉をはやらせた張本人。
唯一無二の上千葉の折りには妙におとなしかったのが印象的であった。神戸の鈴蘭台の山奥の実家に引っ込んでからは
なかなか姿を見せない。また活躍してもらいたいものである。


小川さん(人名)「SINひとつめっ」レポートマンガより登場

某海中学校時代のMASAの教え子。中学在学時代にサークル「E=MC^2」の同人誌をMASAに売りつけていた。
高校入学後、同サークルで「SINひとつめっ」「SINふたつめっ」にサークル参加してくれた。受験、就職のため
同人活動を引退していたが、’94/9の「そうさく畑」で復活していた。人間完全には足を洗えないものなのかもしれない。
(耳が痛い....^^;)


 おかもとのちえさん(人名)「SINひとつめっ」レポートマンガに登場

放送劇サークル元「3−D WILDER」会員。「SINひとつめっ」の折りにはイベントスタッフとしてお手伝いをして下さった。
神戸ユーハイムに勤務。’96.97、98のSINクリスマスパーティーには綾ちゃん(注)男である−−の紹介でSINパーティー
参加の全員を驚愕させた「直径40センチクリスマスケーキ」を製作して下さった。あの折りは楽しませてもらいました。



 おくむらくん(人名)NO.74より登場

大野くんの学生時代の友人。今は郷里の新潟県でお花やさんをしているそうである。上京の際には大野くんのところに遊びに来るが
たまたまMASAの上京とカチ合ってしまったため宴会にはまってしまわれた。’96/1.’98/1の上福岡の新年会にも
やってこられた。年に一回のペースで大野くんちにお米を送ってこられるので我々は「コシヒカリ一号くん」と彼の事を
呼んでいた。


 おくやまくん(人名)NO.2より登場

通称「おくやま説教され夫」くん。何故かよく飲み会においてまつおかくんに説教されていることが多い。
まだ松岡くんの説教ならよいが、おすもーさんに酔っぱらって説教されるようじゃいけませんぜ。(と私も説教したりして^^;)
SINのべれえ奥山氏とは無関係である。


おくやままゆみさん(人名)NO.27に登場

べれえ奥山先生の奥様。某○砂市民病院のナース。黄色のビートを駆る。いつもべれえ先生宅におじゃまの折りには
ご迷惑をおかけしています。レポートマンガには「’92年越しそばを食べる会」で登場。

オケモトくん(人名)NO.35より登場 

中学時代のMASAの後輩。SIN会員さん。現在は奥様、ふたりの子持ち。武蔵小金井に在住。夫人とともにイラストレーターとして
活躍中。上京の折りによくMASAが遊びに行くがいつも食事をごちそうになったり、コーヒーをごちそうになっている。
奥様にもいつもいつもご迷惑をおかけしています。実はじゅういち氏も同じ中学出身だったりする。

桶本夫人(人名)NO.45より登場

オケモトくん(前項参照)の奥様。オケモト氏共々イラストレーターをなさっておられる。小金井におじゃました折りにはいつも
ご迷惑をおかけしております。またDJテープお送りさせていただきます。
(気に入って下さっているそうです...ありがとうございます)


おすもーさん(人名)NO.16より登場 

いきなり初登場の際にまつおかくんに「なんて呼ばれたい?」と聞かれ、「おすもーさんとでも呼んで下さい」との一言に
こう呼ばれることになる。海のビデオでは「どっこん」し、まつおか家では大いびきで部屋中をびびらせ、その上「笑っていいとも」
にまで出演していた。(MASAはその折りのビデオテープを何故か所有している)というなんのこっちゃ訳の分からない
キャラクターの持ち主である。「SINふたつめっ」でやってたキーパーのコスプレは
「若林くん」(キャプ翼)のコスプレなんだろうか?いや、それ以前に「くりくり記者」って何なの?

2012年現在未だコミケ宴会に参加しているという情報を入手した。
でも飲み会にはちゃんとお金を持っていきましょうね(汗

おつかいシティくん(車名)

MASAの愛車。昭和59年式HONDA CITY TURBO1。24年目を迎え、324000キロを走破。
その後2019年1月現在35年目434000キロを走破して未だ現役。

さすがにマイナートラブルが目立っては来たが、しかしながらいまだに現役。
’97/4の車検時にオールリペア、オールペンを敢行。
見た目は新車同様になる。
’98の夏の暑さにエンジンが悲鳴を上げていたが99/4の車検にエンジンのオーバーホール
敢行した。さすがに費用が掛かってしまったが
(軽の中古車が買える(^_^;))
それ以降はすこぶる好調である。
未だに最高燃費19.4km/Lを誇るのは不思議というかなんと言うか..

さすがに2002年を迎えて燃料ポンプ、オルタネーター等が
立て続けに息の根を止めて修理に。
ま、今まで良く持ったと言うべきでしょうかね。
次はミッションあたりがやってきそうな気配です(^_^;)

2006年夏島根ミーティングの帰りウォーターポンプ故障のため立ち往生。
その後イグニッションスイッチ故障、島根から帰ってきて姫路バイパスで
飛び石のせいでフロントグラス破損とトラブルが続いたが力業にて
維持を続ける。2006/5には部品取り車まで調達してしまいました(汗
いつまで乗り続けるつもりだ…

2013年ついにマフラーをワンオフ製作
走行は400000キロを突破。
2014年には車齢30年に達してしまった(汗

とりあえずどこまで乗れるか挑戦中。

★小野寺太郎さん
(人名)故人 NO.7より登場

ペンネーム:てらたろーさん。サークル「ラリパップ」頭首。
某NA*CO関係者。MASAの「MASAING WORLD」を買っていただき知り合いになる。それ以降某秋本ケロヨン氏
お知り合いだったりすることが判明したり、中島潔画伯のファンだったりすることが判明(MASAは中島画伯とお知り合いだったり
する)。限定解除ユーザー。HONDAの宇宙船バイク「PASIFIC COAST」を駆ることは一部では有名。
その後’95の夏コミでは「チームSIN」と「ラリパップ」が隣り合わせの配置になり再会を楽しみにしていたのだが、

...’95/5/19に交通事故により急逝。コミケでは追悼本が発行されていた。
もっといろいろお話がしたかったのに...こころよりご冥福をお祈りします。


  おれさま(人名)

ひこにゃくんの友人。実は加古川中学校時代のMASAの教え子だったりする。
事あるごとに紅水晶(ナベちゃん)宅を訪れる。SINのパーティーや宴会、イベントの折りには
お手伝いなどをしてくれる有り難い方。別にペンネーム等はあるはずなのだがSIN内ではもっぱら
「おれさま」で通っている。



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