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  たいぞーくん(人名)「SINふたつめはんっ」レポートマンガに登場 

知る人ぞしるじゅういち氏の弟である。」んでもって知る人ぞしる(こればっかり)自主製作映画
「明治天皇宇宙の旅」の主演男優である。SINでは「ふたつめはんっ」での売り声「ブルーサンダー3000円」
が妙に知られている。(だってイベントの記録VTRにずっとはいってるんだもの)特撮マニア、
中野昭慶崇拝者。じゅういち氏の弟だけに(じゅういち氏談「それを言わないで欲しい」)
よく分からない人である。

SINにとってはちょっといろいろ問題アリな方であった。


  大東さん(人名)NO.68に登場 

姫路市立某高校勤務時代のMASAの教え子。コミストのスタッフをしていたこともあったり、
ベルダンディーのコスプレをしているところをイベントで会ってしまったりした。先日の夏コミでも
姉妹そろってコスプレをしてうちのスペースを訪れて下さった。すでに同人10年選手だよねー。
...すごいなーと思いつつ先生は見てます(^^;)

その後はカタギに戻っていらっしゃるようです(^^;
お元気そうでなにより。


  高長くん(人名)NO.50に登場 

大野くんの会社の後輩。とーとつに大野くんちに現れ、Hなマンガを読みふけってとーとつに帰っていく
不思議な人であった。普段は無口だが酒を飲むと性格が豹変する。
会社を変わられてからはあまり姿を見かけない。SINパラダイスにも何度か原稿を頂いたことがある。


  高橋玄監督(人名)

映画監督。’95/5のあらかねさんのお宅での飲み会にてお会いした折りに
自作「嵐の季節」のチケットを頂いた。ざんねんながら観にいけなかったが....
氏も勘太郎くん「深夜プラスワン」でのお知り合いだそうだ。


  高松さん(人名)NO.44に登場 

通称「高松のアネゴ」。POCKET BOX他昔ながらの千葉のイベントを仕切る。
願在はイベント会社に勤務。「うきうきマーケット」じゅういち氏の本を購入したことから
じゅういち氏に「無名展」への出品を薦める。


  高見沢 翔(人名)NO.17より登場 

SIN同人部門秘書を勤めていたが、’96/9/16に紅水晶くんと結婚。現在は一女(聖理香ちゃん)の母。
HPぱらいそ観光局内「ルナティック.パーティー」オーナー。いつも渡邊邸ではご迷惑おかけしております。
また遊びに行くのでよろしくね。
現在は印刷屋さんのデザイナーをしながら子育てに忙しい日々を送っているが
イベント、忘年会、新年会などの折りにはいつもいろいろ頑張って下さる。

現在は旦那の紅水晶氏と別居(2004年現在)。

2006年に正式に離婚。実家にて子育てにがんばっておられる。

なお実弟のSyowくんからは「大変残念な姉」の称号を与えられて久しい(^^;;

  田口くん(人名)NO.8より登場 

かつてはパソコンサークル「L.P.S」のプログラマーとしてお会いしたのだが、それ以降大野くんといつも行動を
共にしているため「田口くんは実は『着ぐるみ』なのではないか(田口くん着ぐるみ説)が流れた。
その後北海道へ転勤しばらく音信を絶つが、’94/4に復活。
セリカGT-FOUR(ST165)を購入。先日(’98/1)までは現役だった。
98/10にクルマを購入。「何買ったの?」と聞くと
「ちといかかちほととと しすにこいなりこ みちととにみ」を買ったとのこと
(クイズになってます)。
とりあえずおめでとうございます。イベント「SIN-SIX」にはこのクルマで
カンちゃんと共においで下さった。
現時点ではこのクルマも高齢により退陣。後継をアヴェニールGTワゴン
(通称アヴェちゃんのため「なっちゃん」)に譲る。
イベント「SIN-X」のあとは色々と大変だったらしい(-.-;)

いつも上京の折りには運転主係り有り難うございます。
現在は「グリコ」のトラックドライバーさんをしているそうだ。
この方のカラオケ「ブチ切れTRF」は体力を消耗するが、一見の価値がある。

2006年後継車「レガシイB-4」を購入。やはり4WDである(笑

2012年以降音信不通。
生存確認はされているのですが…心配してます。

 たくらVISION(名詞)
’91夏コミの際、まつおか宅で公開された北海道産のMAD-VTR。SINのメンバーをもはまらせてしまった
程のクオリティの高さを誇る見事な作品。ひかるくんの話だと「たくらVISION2,3」が発表されているとのこと。
何とかしてお目にかかりたいものである。


  武田さん(人名)NO.55より登場 

知る人ぞしる「そうさく畑」主催者。かつては*モだというウワサもあったが、現在は猫の肉球をなめるのが趣味の
獣*野郎としてその名を馳せている。(ってじょーだんですからね...って否定してるのに本人がラジオでしゃべって
どーするんですか)マイカー1300キロ通勤とかいろんなエピソードは多い(その辺は「そうさく畑」パンフに詳しい)が、
MASAとは同郷、同い年のよしみでこれからも各方面で頑張って欲しいと思います。
早く嫁さんもらおーね(自爆)。

2015年10月急逝。
ご冥福をお祈りいたします。

  たけもりさん(人名)「SINひとつめっ」レポートマンガに登場 

かつて初期SINスタッフとして「SINひとつめっ」にご協力頂いた。最近はお会いしていないがお元気なのでしょうか。
元放送劇サークル「3−D WILDER」の代表。


   TASMAC (人名)

「To Heart」系SS書き。「kage’s HOMEPAGE」のご縁で知り合う。氏の「あかり萌え」のSSは氏の確実な描写力により
あかりちゃんのかわいらしさ、けなげさ、そして強さがが実に見事に表現されている。...だけでなく氏のSSにおいては
「志保」ちゃんの存在が実によい。新たな志保の魅力をMASAはこの方のSSで再認識させてもらった。
よって氏には謹んで「志保使い」の称号を贈りたいと思う(輝行さんの盗作だー^^;;)

99/2の有楽町オフ会では有り難うございました(私信)。
99/4/29には関西を来訪。MASAの案内でSYOWくんの
セリカちゃんにて明石海峡大橋巡りの後、神戸で狸さん、ysnさんたちと
オフ会となった。その節は楽しうございました。またあいませう。
その後もいろんな企画にご協力いただいてます。今後ともよろしうに。

最近はMASAが上京のたびに新宿でお会いするのが恒例行事となっている。
いつもありがとうございますm(_ _)m


  田中夫妻(人名)「代表の兄結婚の儀」レポートマンガに登場

我が兄の学生時代の友人で、その縁でレポートマンガに登場する派目になった。しかしながら成り行きで
こんなところに登場しているとはゆめゆめ思っていないに違いない。


  たむらひかる(人名)NO.5より登場

はじめはみんなフツーの人だと思っていた。今となってはしんじられない。登場を重ねるごとに正体を明らかにし始め、知る人ぞしる
「不思議な人」として現在はその名を馳せている。元ノーチラス号オーナー。その後AE86トレノのオーナーとなり、日々幕張への
通勤の足として愛用していたが、’95/8にいきなり「ひかる」ってしまい、10月になって行方がしれたかと思うと北海道から
自分で製作した(クルマの中で原稿描いてたそーな)「ガンダムW」の同人誌をMASAの元に送りつけて来る。
...心臓に悪いのでいなくなる折りには前もってお知らせいただきたいと思うのですが....(笑)
現在はフリーター。謎のページ「NRT-1ホームページ」を主催。
現在は休止中(?)
最近は「ひっきー^^;」と呼ばれていることは本人は知る由もない。
(別に「ひきこもり」な訳ではない)
マンガ「あずまんが大王」にでてくる「木村先生」に似ているともっぱらの評判(^_^;)である。

ご無沙汰していますがtamumayu姐さんのおかげで息災は確認できている
またお会いしたいです。

2015年の「MASA結婚おめでとう同人誌」にご寄稿くださったので
生存は確認されたがそれは姉の手によって培養液にひたされているものか
どこかのPCにデータとしてだけ存在しているものなのかは定かではない
(じょーだんですよ(;^_^A

 tamumayu(人名)NO.40より登場  

たむらひかるくんの実姉。通称「成田のあねさま」。最近は「妖怪オホホ」とも。(命名かんたろう)弟が「ひかるっ」た後、
よくレポートマンガに登場するようになり、
ボウリング、カラオケ等にご一緒するようになる。’96/2にはもりたともこ、おおのくんと4人で
東京ディズニーランドへもご一緒した事もある。
97/4の「SIN3.14」にはMASAの知らないところでこの方のイベント参加計画が練られていた。イベント前日に
ナベちゃんちに出向いたMASAはこの方がシャチのぬいぐるみを抱えて座っておられるのをみた瞬間、たっぷり
30秒はハングアップしていた(笑)。上京の折りにはMASAのバカ話におつきあいいただくことが多い。
詳しくはレポートマンガを参照のこと。(例)くまつっこみ

2008年現在も相変わらずパワフル。上京の折には時間を見つけて顔を見に来てくださる。
お酒はほどほどにね(^^;;


  タモリ(人名) NO.20に登場 本名 森田 和義

’88/9のテレビ「笑っていいとも」の「和田勉そっくりさんコンテスト」に出演したおすもーさんはその「のびーーーー」とした
受け答えで、ついにタモリを怒らせてしまった。しかしながらそのキャラクターのおかげでCMをはさんで10分以上も
テレビ出演してしまったのであった。....そのころから変わっていないと言うことの様ですね。
なお、MASAはたまたま(ホントーにたまたま)その
折りの様子が録画されたVTRテープを所有している。


   地ビール(食材)

観光地、地方自治体などで独自に製作、醸造しているビールの事。べれえ奥山先生は
これのマニアで、「98正月テープ」では「べれえ奥山の美味しん坊漫才」の食材に取り上げていた。
兵庫県近辺では「明石海岸ビール」「城之崎ビール」などがある。
ドライブの途中で楽しむ....と言うわけに行かないのが欠点(^^;)

最近は諸処の事情で発行停止中。

  TEAM SIN (サークル)

MASAが代表をやっているこのサークル。主に「正月」「暑中見舞い」カセットテープの製作、同人誌の製作、
イベント企画等を手がける...と言っていたのだが。現在では何が何やらとりあえず「面白い事」なら
節操なくやっている感じになっている。
2001年にはついにお店までオープンさせてしまった。今後どのような進化を(退化するかも)遂げるかは
代表のMASAにも分からない。現在は同人ショップ「SINダッシュ」の経営に追われている現状
がんばらねば.....

2012年SINダッシュは所々の理由により閉店。

  地下鉄サリン事件(事件)NO.61に登場

’95/3/20に起こってしまったあまりにも有名な事件。その折りにMASAは田端で寝ていた。
詳しくは勘太郎作「私はこうして地下鉄テロにまきこまれずに済んだ」を参照のこと。
でも勘太郎くん、締め切りは守った方がいいと思う....


  チョビ(犬)

こばやしまる重ちゃんの愛犬。シベリアンハスキーのメス。夢前町で迷子になっていたところを
小林木型製作所に保護された(らしい)。’98/10にありせごんより先に子供を5匹出産。
現在はみんな養子に出てしまったそうな。現物はこちら。
妊娠していることをだれも知らなかったらしい。...いつの間に?

2000年12月突然逝去。ご冥福をお祈りします。


   堤富士子さん(人名)NO.80より登場

tamumayuさんの高校時代よりの友人。横浜在住のフリーのSEさん。
tamumayuさんのご紹介で一緒によく遊ぶようになった。見かけに(?)寄らずギャンブラー。
本人はこの辞書に載るときには「心優しい女の子」と書け...と自己申告してきた。
...........(爆笑)。
HP「みそじのひらき」を開設。


  DER UNBERSTAND(同人誌)

じゅういち氏個人誌。MASAの編集によりTEAM SIN より現在「1〜4」までが刊行中。
SINの唯一無二の(最近はそうでもなくなってきたが)の売れセン同人誌。
イラスト描きを志す者なら一度は手にとって置いて損はない。
好き嫌いはあれ、この人の作品には必ず「何か」を感じるはずだから。


  デジカメ

長年光学式銀塩フィルムにこだわってきたMASAだったが、98/8コンパクトカメラが壊れたのを機に
秋葉原にてOLYMPUS C-840Lを購入。それ以降、イベントに学校にと撮りまくっている。
ただ難点はPC環境のない人に写真を渡しにくいのと、写真コメントを書けないことか...
(MASAは焼き増しした写真の裏に必ずコメントを書き込むので有名であった)

その後初代デジカメはシャッター不良のため現役引退。
2001/12に同じオリンパスC-200ZOOMを購入。

2007/2三代目オリンパスFE200を購入。
…だんだん性能がよくなっているのに小さくなって値段が安くなるのは
技術の進歩としか言いようがないですねー。

気がつけばデジイチまで行ってしまったのは必然の成り行きというものでsりましょう。
  手塚治虫(人名)NO.9に登場?

言わずとしれた「マンガの神様」。もちろんレポートマンガの登場人物ではない。
東京近代美術館において’90/8に「手塚治虫展」が開かれ、それをみたMASAが
大いに感激したところからNO.9は始まっている。なお、’94/4/25には兵庫県宝塚市に
「手塚治虫記念館」がオープンしている。...が、MASAはまだいけないでいる。
震災の折も無事だったので一安心だったが、行く機会がない....

...その後2000/2/12のMASAの誕生日にやっと行くことが出来た。
それもまた今は亡き彼女との良い思い出であるけれど。

   電気曲馬団(劇団)NO.65に登場

勘太郎くんのお知り合いの劇団。’95/5に秋葉原の公演にじゅういち氏、土龍さんと共に出掛けた。
朗読会はなかなかに面白かった。勘太郎くんとは新宿のゴールデン街で氏が猫を追っかけているところに
彼らが声を掛けてきてお知り合いになったらしい。人の縁とはよく分からないものです。


  To Heart(ゲーム)

kageさんunzi 師匠くらさんserioさんこまのぶさんTASMACさんたちと知り合いになる
きっかけとなったリーフ謹製の「雫」「痕」に並ぶPCゲーム。
たかだか「18禁ゲーム」と馬鹿にするなかれ。MASAにとっては様々な人に出会うきっかけとなった
大事な存在である。PCを購入したとたんにこのゲームをインストールして帰った某教え子(爆)に今となっては
感謝の極みである。未体験の方は一度プレイしてみることをおすすめする。
なお、プレイステーション版が発売されるそうだが、それが名作かどうかは定かでない(^^;)

...とケチを付けた歯の根も乾かぬうちにMASAは伊の一号くんに借りてしまった
プレイステーションで「To Heart」をプレイしているらしい
(ソフトだけは自分で買ったらしい)。

99/4からはTVアニメもオンエアされた。これまで「動かないアニメ」を
軽視していたMASAだったが、これを見て考えを改めました(笑)。
kageさんのコメントだが、「このアニメ、本当にTo Heartが好きな
人たちが作ってるんでしょうね」
...同感である。


  としまえん(地名)NO.69

豊島区ではなく練馬区にあるのに何故「としまえん」なのかは分からない。
95/8におおの、もりた、ふじたに、MASAの四人でプールに行ったところ
後から荒金さん、勘太郎くんゆーたくんの面々が追いかけてきた。
しかしプールが¥3500というのはアコギだと思う。


  どっこん(動.形)NO.14に登場

........どっこん.........
本編レポートマンガの14を参照のこと
...そうか..もうそんな昔のことになるんですねぇ...
それ以来、ないとーさんはじゅういちさんの天敵になってしまったのでした。

  とま鳥(キャラクター)前編に登場

MASAの描くなぞの鳥。元々は「星鶴」がモデルだったのだが
今や勝手に一人歩き(?)をはじめステッカー(このサイトの表紙はステッカーを取り込んだものです)
Tシャツをはじめとするキャラクターグッズも
数多い。今のうちに登録商標を取って置いた方がいいのかもしれない。
....ワープロの外字登録で作っちゃう人も結構いるようである。


  とみいくん(人名)「SINひとつめっ」レポートマンガに登場

かつての「3-d wilder」の会員で、新会員でもあった。山本正之の「正調パトリオット音頭」
を紹介して下さったのは彼である。最近お会いしていませんが、お元気ですか?


  とよしま氏(人名)「代表の兄結婚の儀」レポートマンガに登場 

MASAの兄の高校時代よりの友人。という縁で何故かSIN会員となってしまった。
暑中見舞いテープをカーステレオで窓全開で聞いていて、隣のクルマに大笑いされたという
エピソードを持つ。クルマでお聞きの際は窓をしめてお聞き下さい。
最近はSINにDOS/V機のパーツ等を提供して下さることが多い。
こばやしまるくんの愛機は氏から紹介いただいた筐体とマザーボードで組まれていた。
またよい出物があったらよろしくお願いいたします。

2007年12月、MASAの部屋のエアコンを交換していただく。(本職は業務用エアコンの
メンテ屋さんなので)お世話になりました。普通の電気屋さんに来ていただくには
恥ずかしいお部屋なので…(汗)


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