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な行

  内藤陳(人名)NO.74に登場

役者。かつてはコメディアン(「トリオザパンチ」なんて覚えてないよね)。
新宿ゴールデン街の酒場「深夜プラスワン」の主。ここの酒は美味い。
マスター(陳さん)の話も美味である。勘太郎くんまた連れてってね。
ちなみにじゅういち氏は氏の自主制作映画「カルビゾンタイド」に一枚かんで
ミサイルの役をやることになっているそうだ(ほんと?)

2011年12月逝去。ご冥福をお祈りいたします。


  ないとーさん(人名)NO.10より登場 

「どっこん」の項目を参照。.....というとそれだけで終わってしまいますが.....。
じゅういち氏の天敵。その存在感は滅多にお会いすることが出来ないのにほとんどのメンバーに
名前が知られているという....(あ、MASAが悪いのか...済みません)。
が、突然神戸は三宮のイベントに出没してじゅういち氏を脅かすという唐突な面も持つ(95/5/15)。
ぬいぐるみをすごく器用に作るのでも有名。MASAは「とま鳥」と「しかと」のぬいぐるみをもらった。

2002/3唐突に「SINダッシュ」に電話を掛けてこられたのには
びっくりしました(^_^;)

2018年1月19日急逝。
ご冥福をお祈りいたします。



  長崎ぱじぇ朗 (人名)「SINふたつめはんっ」レポートマンガより登場 

土龍さんの長崎時代の後輩に当たる。現在はNISSAN SAFARIを駆る。
それゆえ「ぱじぇ郎さんのサファリ」という矛盾した言葉が生じているが
やはりクルマが何になろうと「パジェ朗さんはぱじぇ郎さん」なのであった。
土龍さんから送ってもらった同人誌でSIN等にはまり、SINイベント、じょっぴんや
などにたびたび出没していたかと思うと、94/5には長崎ナンバーのパジェロでまつおかくん宅まで出没してしまうという
唐突な行為で意表をついた事は有名。94/8にはMASA、べれえ奥山井郷ちゃんの参人が土龍さんに連れられて
長崎の氏のお宅におじゃましてしまった。
MASA、べれえ奥山先生は96/7にも長崎におじゃましてしまった。
97年末より大阪は浜寺に派遣社員として2年間の出張中。たびたび兵庫県に現れることは有名。
2000年春には出張開けが来て晴れて長崎に帰れる...のかな?

その後はやっとこさ予定通り2000春に長崎に帰省。
その後は地元で勤務しているが、色々大変らしい。
がんばってくださいね。

唐突に兵庫県にやってこられることがある。
相変わらず不可思議な方であるところは変わっていない。

それ以降何度も車を買い換えられて現在は何故かプジョー307を駆る。

2019年現在は三菱アウトランダーを愛車とされ
上兵庫の際は夢前で何かを焼くことをこよなく楽しみにされておられる。

  なかたま(人名)NO.1より登場 本名 中田 雅広  通称 MASA

「私はこうしてみんなに会った」レポートマンガの作者でありチームSINの代表であり、すべての元凶。
なぜこんなレポートマンガを描くことになったかのいきさつは「レポートマンガ」の項目を参照のこと。
....自分の事を描くのは何だかよく分からないので省略...興味のある方は「なかたま本」
作って下さい。(作ってくれると嬉しい)....と同人誌版「レポートマンガの秘密」に書いたところ、
本当に仲間内が共謀して「なかたま本」をだされてしまった(在庫..有ったっけか?
・・・・あるらしい。)
ウチの周りは油断も隙もない....という一例。

その後は紆余曲折を経てイベンター「neoぱらだいす事務局」代表。
気がつくと愛車が増えに増えてまともにナンバーがついた車が5台
バイクが一台部品取り四輪が一台とタイヤが26個もある大所帯になってしまいした
どうしよう…

2015年6月結婚。
…さらに車が増えてしまいました(大汗

   なかたま本(同人誌)NO.79に登場


1996のMASAの誕生日のために周囲の人間が共謀して企画、編集して発行した。
MASAに関する本。いつの間にこーゆーことをやっていたのか本人は全く気が付かなかった。
.....不覚である。しかし、周囲の人間だっていつネタにされるか分からないので有る。カクゴして頂きたい。
って人の事ネタにしてマンガ書いてるのはMASAなのだが....。


  なかたまメーカー(ゲーム名)

カードゲーム「モンスターメーカー」のブランクカードを使ってMASAがキャラクターを「レポートマンガ」の
登場人物に置き換えたもの。大野くんがゲームバランスを取ったはずなのだが、「回り道」カードが
なかたまキャラには使えないため、やたらプレイに時間が掛かる。
デストラップの「おすもーさん」、「迎えに来てー」の「ふじたに」などが「魔のカード」としておそれられている。
その後、バージョンアップを繰り返し、現在はver.3.0(ぐらい?)になっている。


   NATTSU (人名)NO.17に登場 

91年、SINを騒がせたSINギャルズのひとり。いっけーの昔からの知り合い。91夏コミツアーに参加。あの大混乱に拍車を掛ける。
夏コミ後、オーストラリアに留学、消息を絶つ。その後は姿を見かけなくなってしまう。
嵐のような方であった。

   ナベくん(人名)NO.17より登場  PN紅水晶


紅水 晶の項目を参照のこと。


  西原さん(人名)NO.57に登場


勘太郎くんの友人。宇都宮在住(かな?)94年末に競馬と飲み会のために東京に出てきたところを
MASAと出会う。田口くんのクルマで勘太郎氏と共に上野へ。
それ以来お会いしていない。(そんな人までレポートしまくったって良さそうなものですが)


   ニューノーチラス(車名)


上東くんの愛車だった、三菱ミニカインタークーラーターボ(’86年式)千葉市役所からまつおかくんちみあさん
ラップトップして6人乗りで帰ったり、横浜への帰りにガソリン漏れを起こしたり、ファンベルト切れを
起こしたり....とエピソードは多かったが’94/10ついに後継車のマツダランティスにその座を譲り渡した。
その後はMASAのいとこの友人宅にて余生を送っていた。

   韮山秋帆(人名) 


SINダッシュのお店番を支えてくれるスタッフ。いつもいつもお世話になってます。
豊岡行商にもご一緒していただいたり、水曜日に店番、その他もろもろにも
頑張ってくれている。
2002/11にオンリーイベントの主催なども企画している様子。
SINも協力するから頑張ってね。

ここのところちょっとお見限り。

  ネーポン(飲料)

かの中島らも氏のエッセイ「西方冗土」に紹介された幻の飲み物。
実は神戸市兵庫区の「鶴矢食料品研究所」にて製造販売されている駄菓子風オレンジジュースが
その正体。綾ちゃん(注)男である の調査でその販売場所を見つけることが出来たため
イベント「SIN−じゅういち」より販売を開始。SINダッシュでも販売できることになった。(でもビンは返してね)
綾ちゃん、社長のおばちゃん有り難う。

その後2006年2月に生産中止されるかもしれない...という話を鶴矢食料品研究所のおばちゃんに聞き
衝撃がSINに走った。特にジャンボは私費を投じて600本を買い占めた。
結果生産中止は2007/2まで延長された。(それが原因ではないと思うが)

2007年4月惜しまれつつも生産中止。SINダッシュに残る数本はレア物の「お宝」になってしまった。

2016年「鶴屋食料品研究所」もマンションに建て替わってしまった模様。



 野口くん(人名)NO.46に登場

通称「ノの一号」。綾ちゃん(注)男である の友人で東京在住。
氏の上京の折りに田端にやってきてカラオケをご一緒したりした。


   のぐちさん(人名)NO.46に登場


’94/4のうきマの飲み会に参加。すえみちゃんにマッサージと称して首を絞められていたのが
印象的であった。その後はうきマでコスプレをしているときにMASAに声を掛けていただいたのだが、
その時のイメージが全然違っていたので(良かったのか悪かったのか?)
誰だか解らなかった(^^;)



 のたくん(人名)NO.5に登場 本名 士郎 正宗(あれ?)


MASAの大学時代の友人。漫画家(かつてはMASAと同業の「先生」だった)。「アップルシード」
「功殻機動隊」などで有名。学生時代MASAが発行した同人誌「FUNYA〜」は
氏の未発表作(以後「アトパス」に転載)が掲載されていると言うだけで
ン万円のプレミアが付いたそうな。
先日大阪日本橋で見かけた「大友出版」版の「ブラックマジック」にも
プレミアがついていた。あの本カラー直筆サイン入りの本を10冊買ったら
彼の感謝感激されてしまった記憶がある。...偉くなったものですねぇ(感激)
’89冬コミにて偶然MASAと遭遇したときには「あ、士郎くん!!」と呼ぼうとしたら
「ここではその名前は禁句です」と言われた。...もっともである。
なお、氏は本当に「のた魚」(BY吾妻ひでお)に似ている。

でも個人的にはイラストよりマンガを描いて欲しいと思う
最近の彼であった。

すっかり漫画を書かなくなって**絵かきになってしまった感があって個人的には残念。

ノーチラス号(車名)


かつてのまつおかくんの愛車だった’81年式三菱ミニカAMI  55.
のコードネーム。「生まれどこ?」事件、諏訪コミケまで来ちゃった事件、「SINふたつめはんっ」まで
自走しちゃったぞ事件などを経て、まつおか→ひかる→...と次々とオーナーを変え
「SINふたつめはんっ」の後、綾ちゃん(注)男であるのもとで余生を過ごすことになった...が
’94/12/24についに廃車。長い人生(車生?)を終えた。お疲れさま。



 のりのんくん(人名)NO.44より登場 


何だかよくわからないままにはまってレポートマンガに登場していた人。
レポートマンガを描こうとしていたがなかなか筆が進まなかったようである。
頑張って2代目をついで欲しいと思っていたのだが...
ノリが少しへンである。「SINパラダイス」にも原稿を描いてもらったことがある。
まつおかくんに「ミニおすもーさん」と呼ばれてしまったりしていた。


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