ま (キャラクター) NO.59に登場
SINパラダイス等でおなじみSHOWちゃんのお気に入りのイトー○ーカドーのCM等に出演していた
キャラクター。その後SHOWちゃんは「ちえにゃとま」なるコピー本まで刊行してしまった。
SYOWちゃんのためにMASAとじゅういちさんはCMを頑張ってエアチェックした。
MAXくん (クルマ)
MASAのおつかいシティくんに続くセカンドカーとして購入したSUBARU REX NANA550。
現在はまつおかくんのところで余生を送っている(はず)。
93/3/19に井郷ちゃんと二人で兵庫〜千葉を雪に見舞われながら陸送した。
(NO.31参照)。レンタル料なしでまつおかくんに借りていたためバッテリーやプラグの交換を
津田沼のオートバックスでやった物である。今はどうしているのか....
雅子さん (人名) 「代表の兄結婚の儀」レポートマンガに登場
言わずとしれた「代表の義姉」である。さすがにMASAの兄と結婚するだけのことはあって
並大抵のキャラクターではないのは言うまでもない。(あんまりかくと後が恐そうであるが)MASAの上京の折りも
所沢のおうちにお邪魔すると張り切っていろいろとごちそうを作って下さる優しいお義姉さまである。
現在はたくさんのわんこ(スピッツ一頭チワワ3頭プードルの居候一頭)に囲まれておられます。
行く度に増えているような気がする・・・
まこさん (人名) 「SINひとつめっ」レポートマンガに登場
MASAが同人活動に入るきっかけとなった、サークル「NOKINOKI」の頭首。「MASAing WORLD」発行の前は
MASAはこのサークルで活動していた。大阪芸大の先輩にも当たる。
現在は多忙のためかサークル活動も休止中。サークル誌「NOKI」は1〜10号までが刊行されている。
MASAing WORLD (同人誌)
MASAの個人誌。現在、1〜8号、番外編までが刊行されているが、何故か「4」は出ていない。
ここ数年発行が滞っているのはMASAがレポートマンガばかり描いているからだというせいもある。
そろそろ新刊出さなきゃなーと思いつつネットにかまけてしまっている。
まつおか俊介 (人名) NO.1より登場
「私はこうしてまつおかくんに会った」というタイトル(だった)マンガはMASAが’87/4/29に
神戸国際展示場(コミックストリート)においてまつおか氏作の同人誌「メガネの娘でなきゃやだ」
1〜3を購入したことから始まる。それに感動したMASAが千葉のまつおか氏に手紙を書き、
「夏休みに会いましょう」と言うことで千葉に会いに行った’87/8/3の事をレポートマンガに
したのがそもそものはじまりであった。その折りにはまさかここまで「レポートマンガ」という物が
続いてしまうとはよもや思わなかったのであった。...「とりあえずこんなん描いて送ったら受けるに
違いない」というノリだけであったのは言うまでもなく、まさかその後にオフセット本まで出てしまうとは
ゆめゆめ思っていなかったのであった。しかしながら一冊目を出した時点でこうなるとは思っていなかったのは
まつおか氏とておなじであったろう。MASAもこんなに描くとは思っていなかったのであるから...
そうこう言っているうちにレポートマンガはタイトルを変え、舞台を変えて100本以上も続いてしまった。
その辺のいきさつはレポートマンガ総集編その他を参照のこと。
まつおかくんとさわごうAID
なかなか出版されないレポートマンガ本「まつおかくんとさわごう’93」に業を煮やしたMASAが
メンバーに募金を募り、「印刷代出してくれればすぐにでも出すぞ」と言っていたまつおか君に
2冊分の印刷代を手渡した。でも本はなかなか出なかったのであった。
結果的にその後は自前で本を出す事になった。ま、はじめからそうしていればよかったのかも
しれませんが....
まつおくん(人名) 「SINふたつめはんっ」レポートマンガに登場
「SINふたつめはんっ」に大野君に連れてこられて何故か東京から兵庫くんだりから
やってきてしまった。それ以降、千葉コミの飲み会にも頻繁にいらしてくることを
見るとこの方もカタギではなかったらしいです。
マッドテープ(テープ)
SINの長老、マッド島川先生の作成する、音楽、ドラマ等をカセット上の編集作業により切り張りし、別の作品に
仕立て上げたいわば「音楽的コラージュ」(こう書くともっともらしいですな^^;)。
その作品はあまねく同人界に広まっているらしく、知らない人にウチ(SIN)を説明するときは「マッドテープを
作ってるところです」と説明するのが一番てっとり早かったりする。いろんなとこでいろんなにたようなことを
やっている方は多いが(かの同人界では一番出回っているのではないかと言われる「夢見舞」ちゃんの
「NEW MAD TAPE」シリーズもマッド先生の作品と矢野健太郎先生の作品を一部流用しているのだったりする...らしい。)
作品の質量共にこういうことをはじめてしまったのはマッド先生がはじめてではないかと言われている。
最近は、マッドテープをも含めた「正月カセット」「暑中見舞いカセット」をSINにて年二回発行している。
最近はメディアがMD、CDに移行しつつありますが....
詳しくはこちらへ。
MAD島川(人名) NO.17より登場
正式名称 「元祖本家マッドテープ家元サウンディングマッド島川大明神」。言わずとしれた元祖本家マッドテープ
(元々はもっと直接的な「キ*ガイテープ」と呼んでいた)家元。最近ではSIN正月、暑中見舞いカセットにて活躍中。
阪神淡路大震災において宝塚の自宅が被災、三田の山奥に引っ越す。その直後司直の介入などがあり大変だったらしい。
スタッフにして未だかつて諸処の事情によりイベントに参加できたことがない不幸なお方。
次は参加して下さいねぇ(それが「恐怖の大王」だったりして^^;)
と言ってると「SIN-SEVEN」には彼女を伴ってご参加下さった。
松波 (店名)
西千葉駅前にある勘太郎君の知り合いの飲み屋さん。かつてはマックス号を駆ってまつおかくんを
迎えに船橋から走ったものである。勘太郎くん、又つれてってね。
MANOKO(人名) NO.83に登場
創作同人サークル「MR.M」主催。「すいへいりーべとぼくの船」シリーズ「RING RING STORY」などが有名。
’96/6土龍さん、ぱじぇ朗さん達と共に「ぐうちょきぱあ」のアイスココアを飲みにやってこられてMASA達と出会う。
その後、東京の「SMAP」のコンサートにやってきた折り、MASAと浅草巡りをしたり、紅水、高見沢の結婚式の折りに
やってきた東京勢の面々とカラオケをご一緒したりした。その後はクリスマスSINパーティーには続いて参加して下さって
巨大ケーキをおみやげに持って帰るのが恒例となっていた。
99/5/9に結婚。(情報提供土龍さん)おめでとうございますぅ。
お相手は普通の方らしい....といわれていたが、後の情報では
やはり同人関係者だそうです。なんだ、やっぱり普通じゃないじゃん。(失礼)
MARIA (役名) NO.66に登場
95/7月、もりたともこがそのころ彼女の所属していた劇団「青棟」の公演「ペガサス」において彼女が演じた
役名。MASAとじゅういちは「じゅういち展IN千葉」の下見の後、新宿シアターアプルに駆けつけたのだが
劇場に着いたとたんに開演のベルが鳴った。先にきていた岸くんとまつおくんはいち早くじゅういち氏の
姿を発見したそうだ(やはり視認率が高いようである^^;)。
「そーゆーことになっている」という劇中のセリフがしばらく流行したりした。
みーさかあい (人名) NO.6より登場
マンガ家アシスタント、CG描きその他を生業としている謎の人。かつてはGPZ400、GSR400等を駆る
ライダーであった(現役のマシンは不明)MASAの上京に合わせてしばしばまつおか宅を訪れていた。
本人を知らぬ人はその筆跡とかわいい絵柄で女性と間違える事は有名。その実は.............
........(1行抹消)..........................................である。
MASAとは妙に合う部分があり、数年越しでクラリスのフルスクラッチフィギュアを作ってもらった。
(残念ながら阪神淡路大震災で破壊されてしまったが)
レゲエの数学者、秋山仁氏にそっくりなことは有名。
「身内受け本はもういい」
こーゆーことを言って憎まれ口を叩くと、あとで出す同人誌がなくなって困ることになる
「外に向かう身内受け本」と「内に倒れ込むうちわウケ本」という物が存在するからである。
三浦くん(人名) NO.47に登場
みーさかさんに連れられ’94/5にまつおか宅に現れる。HONDAの巨大スクーター「FUSION」250を駆る。
いきなりやってきてカラオケでマッドテープを歌いまくりそのまま帰っていった。勢いのあるところはさすが
みーさかさんのお知り合いである。
ミサトさん(人名)
加古川のSINイベントには必ず遊びに来て下さるお得意さま。
かつては神戸で女子大生をやっていた。
名前の由来は昔「EVA」のコスプレをしていたため付けられたもの。
現在は故郷の岡山でOLさんをしている。
忘年会や加古川でのSINの集まりには愛車ヴィッツで遊びに来て下さる。
夏には岡山の職場(スーパーマーケットなのだ)にMASAが
SINダッシュのジュースを仕入れに行くこともある(^_^;)
SINイベントの受付の「顔」としていつもがんばってくださっている。
2007年現在、勤務が日曜休みを取れないためイベントにこれないと
悩んでおられる。(本人談)
ミツユビナマケモノ (笑)
「メガネの娘でなきゃやだ」海賊版等に執筆した事のある謎のイラストレーター。MASAの知り合いであることだけは
わかっているがそれ以外のことは何もわからないらしい(^^;)...「じゅういち」の項目に
何か関連があるとのウワサもある(爆笑)。
ディズニーランドにはこれのぬいぐるみがおみやげ物やさんにあった。
じゅういち氏は執拗にこれにこだわっておられたようだ。
(苦笑)
みそじのひらき(謎)
99/10の宴会上京にてカンちゃんが発した謎の言葉。
これを聞いた折りにMASAは思いっきり吹いてしまった(笑)。
私が言ったわけではない。
同名のサイトをつつみふぢこさんが主催している。
耳をすませば (映画) NO.69
’95/8千葉の映画館にてじゅういち氏と観た映画。宮崎駿監督はやっぱり偉大である。...
でもやっぱりアクション大活劇の方が楽しいね(^^;)
それはともかく併映だった「ON YOUR MARK」のLDリリースの仕方はかなりアコギであった。
(その後ちゃんとバラ売りしたよね)
みよしさん (人名)SINひとつめっレポートマンガに登場
大阪芸大時代のMASAの友人。現在はフリーのイラストレーターをしている。
MASAはプロの上遅筆で有名な氏に個人誌「MASAingWORLD」のゲストイラストを描かせると
言う外道をやらかしている。サークル「ジジ」にて「SINひとつめっ」「SINふたつめっ」に参加して下さった。
ここのところ枚方の氏のお宅にお邪魔する機会がなく、そろそろお伺いしたいものだなと
思っている今日この頃であります(^^;)
と言ってると99年学生時代よりおつきあいのあった「はざまゆみこ」さんと結婚。
名字が「はざま」姓となる。
おめでとうございますぅ。
「メガネの娘じゃなきゃやだ」海賊版(同人誌)
本編の方がなかなか出ないのにいらついた執筆陣がそれなら「海賊版」を作ってしまえ
といういきおいで出版した物。.....の割には結構内容は充実している。
毛野揚太郎先生にゲストイラストを描いてもらってたりする。やはりこの手の同人誌というのは
思い入れがなくては作れない物である。今の自分にも作れるかどうかは自信がない。
「メガネの娘じゃなきゃやだ」(同人誌)
1980年代後半、まつおかくんが個人で企画発行した同人誌。神戸のコミックストリートに
出張販売していたまつおかくんとMASAが出会ってこれを購入したことが始まりで
レポートマンガは始まった。その後の「メガネの女の子」属性のこの世界への定着を見ると
まつおかくんの先見性は評価されてしかるべきだとは思う。
メルセデスベンツ190E (車)
MASAの元愛車。MAXくんの後がまとして、お使いシティくんのセカンドカーとして購入。
シティくんよりでかいのにセカンドカーというのはひとえにMASAの思い入れの差による。
乗り心地はさすがはメルセデスだし、長距離もしばしば利用したが実に楽である。
マイナートラブルとプレミアムガスでの燃費の悪さはある程度仕方なかったが、96/9に
SHOWちゃんの結婚式の折りレンタルしていた田口くんが運転していた途中エアコンが故障。
修理に30万掛かるとのことで泣く泣く手放す。
細田くんにプレゼントした後、その後は彼の知り合いの元で元気だそうだ。
メルセデスはいいがやはりポルシェが欲しいMASAである(爆)。
...と言ってると本当にポルシェを購入してしまいました。