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さ行


  さだまさしコンサート(事件)

1994/12/1木曜日、千葉文化会館にて「さだまさしコンサート」が行われた。その夜は
田端の大野くん宅にてMASA、大野勘太郎上東の面々で飲み会となったのは言うまでもない(なにがだ)。
ちなみに99/01/18に姫路文化会館にて行われたコンサートには
MASAはひこにゃをともなって行った。
突然つきあわされるひこにゃもいい迷惑である。

...2001/2/10大阪フェスティバルホールのコンサートは
べれえ氏とふたりで鑑賞する事になった。
一緒に行く予定だったありまともこさんはすでに
空の彼方だった為である(合掌)
2000/10/15の姫路のコンサートでは
隣にいてくれたのが思い出されて少し辛かった。
 

  サミィ(人名)

こばやしまるくんの古くからの友人。知る人ぞしる同人誌「煩悩京パラダイス」にもその名を残す。
先日よりMASAもお会いする機会が増え、’98/8には夢前川SINバーベキューパーティーにおいては
帰り道の加古川への道行きのセラの車中は思いっきりのボケまくり大会であった。
だれも止める奴いなかったんだもの...(笑)
2000/5の「コミックシティ」にはイベント終了後
突然登場。さすがにびっくりした(^_^;)
2001/11のSIN−十戒目には打ち上げまで参加
勘太郎氏と「ダブルタイフーン」の荒技を見せる。
...もう見たくない(ノ^o^;)ノ
その後加古川のイベントの度に姿を見せてくれるのは
嬉しいのですがアンケートを荒らすのは
ご勘弁(^_^;)

  GSX400(車名)NO.55に登場

みさかあい氏の所有するバイク。まつおか宅で原稿を描いてもらう折りにインクを忘れたみさか氏は
MASAに買い物に行かせた。MASAは中免を持ってはいたが久々の運転だったので大変恐かったらしい。


  しぇいかぁ(人名)NO.15より登場

フルネームは「結城“shaker”綺沙羅」という。MASAのレポートマンガに時々乱入漫画で割り込んでくることがある。
そのエネルギーと行動力をして「女まつおか」の異名を持っているが、これをたむらひかる氏が「まつおかの女」と
言い間違えたことは有名。SINの委託をコミケでしてくれたこともある。


  しがきようこ(人名)「SINひとつめっ」レポートマンガより登場 本名 河辺陽子

大阪芸大漫画アニメーション研究会「CAS」のMASAの先輩。主婦業のかたわらイラストレーターとして
も活躍。その上で創作同人誌の発行を続けるエネルギーは常に尊敬に値する。
SIN会員でもあり、イベント「SINひとつめっ」の折りにはサークル「遊星亭」でご参加下さった。
とにかくむちゃくちゃかわいい絵を描かれる。本人もとびきりの美人だが既婚。
お嬢さんもいらっしゃる。そろそろ2世代同人はいかがでしょうか?


  重ちゃん(人名)NO.17より登場 

夢前町のコバヤシマルくんは元気であった。SINアウトドア担当として野外イベントの折りには大活躍して
キャンプ、バーベキューパーティーの段取りをしてくれる。’97/9には
MASAのプレハブ部屋の床張り替え及び室内大改造の総指揮を執って下さった。
’98/6にレガシイくんを事故で失う。
が、後日改めてレガシィ君を購入。懲りてないといえばそうかもしれない。
それよりヨタハチくんを何とかしてやって欲しいが、予算がないのは仕方がないのかもしれない。
’98/7にはありせごんと結婚。
愛犬のチョビ(シベリアンハスキー)とともに加古川によく現れていたが...
’00/6離婚。その後も色々大変なようです。

2006ひょんなきっかけから復活。またSINにMASAの個人的な用事にと
いろいろとお手伝いくださっている。2007年またまたまたレガシィツーリングワゴンを購入。
いろいろマイナートラブルに見舞われながらもがんばっておられるようです。
またヤキイモしにいきますね(^^;

昨今はお仕事場でのBBQが正月行事として定着しつつある。
いつもお世話になり恐縮です。

  (ゲーム)

「痕」To Heart」とともにゲーム会社「リーフ」のビジュアルノベル三部作の内の一作目。ひこにゃに’98春休みに
このゲームをかりてしまったMASAは一気にはまり、このHPの製作が遅れる。
自分がはまりやすい性格だと言うことに気づいた時にはもう遅かったりするのである。


  柴田氏(人名)「代表の兄結婚の儀」レポートマンガに登場

MASAの兄の中学時代よりの友人。その縁でMASAもよく遊んでもらったのだが、何故こんなところで
この方の解説をかかねばならないのかは謎に満ちている。



  島田さん(人名)NO.63に登場

荒金さんのお宅での飲み会の折りにお会いした。勘太郎くん「深夜プラスワン」での呑み友達だそうである。
それ以降お会いしておりません。お元気でいらっしゃるでしょうか。


  しみず(人名)NO.59に登場 

MASAの高砂南高校勤務時代の教え子。「じゅういち展」に姿を見せてくれてそのまま宴会にも
参加。それ以降ちょこちょこイベント等に姿を見せてくれる。しかし飲み会の最初のオーダーに
「お茶漬け下さい」はねーぞ。
「しぃーーーみぃいーーーーずぅーーーーー」
というフレーズが一時期はやったりした。


  ジャンボ(人)

もともとはジョージアマックスとネーポンに引かれてSINダッシュにやってきたお客さんだったが
いつの間にやらスタッフに。とてもそうは見えないが学校を卒業してまだ間もない2*才である。
現在は神戸*鋼に勤務しながらSINダッシュのお手伝いをしてくれている。

ネーポンマニアぶりは有名で生産中止が決まったネーポンを600本
私費で買い占めた話は一部で有名(汗

2011年3月同じSINイベントスタッフのるうちゃんと結婚。
るうちゃんちの婿養子となり苗字が変わる。
所帯を持ってますます貫禄を増した様子もあるが変わらずイベントスタッフの
主幹として頑張ってくれているのはありがたい限り。

でも食生活にはじゅうぶんをお気をつけて(;^_^A

  ジャンボパフェ(物)NO.17に登場
’91夏コミケの折りにSINグループが打ち上げで早食い大会を行った新宿の喫茶店「アラスカ」にあるメニュー。
それ以来コミケの打ち上げではお茶会の折り必ず誰かが食べることがパターンとなっていた。
だが容器の都合で一度に7個以上は注文できなかった。まだ二回以上挑戦したものはいなかったようである。
’94/8に商店街改装でお店が無くなってしまった。残念のようなほっとしたような...なお、似たような
ジャンボパフェは大阪駅前ビル地下の「コロンビア」にも存在する。我とおもわん者は挑戦してみるべし。

近頃は名古屋の「マウンテン」ってのが有名になっちゃいましたね。


  じゅういち(人名)NO.3より登場 

MASAの小学校以来の腐れ縁及び千葉在住という地の利を生かしてレポートマンガにたびたび登場する羽目に
なったキャラクター。エピソードをそれぞれ紹介しているときりがないので「じゅういち本」(ホントにこーゆー本が
刊行されてしまうのが恐い)を参照されたい。「ミツユビナマケモノ」とはひとかどならぬ関係にあるらしい。
なお、氏の「DER UNVERSTAND」は現在4巻までが刊行中である。
…ここ10年発行されてないけどちょっと心配です。

2013年現在お仕事の都合で中国に単身長期出張中。
昨年の反日デモの際は大変だったようですがなんとか無事に頑張っておられるようす。

  じゅういち展(イベント)NO.59に登場

大阪茶屋町にある画廊「ざぶ」を借り切って、’95/2/9〜2/14に行われた展示会。阪神淡路大震災の直後だったため
開催が危ぶまれたが、何とか開催にこぎ着けることができた。作品搬入は神戸市内の国道が通行できないため、
高砂→三木→三田→宝塚経由にて搬入された。東京の面々はしっかり来て下さったが、兵庫→大阪より、
東京→大阪の方が移動が簡単だったという異常事態であった。


  じゅういち展イン千葉(イベント)NO.67に登場

「ギャラリーアートサロン2」において’95/7/28〜8/2に開かれた。7/29には関東の面々が集まって盛大な
パーティーが繰り広げられた。関東の方はアクセスしやすかったようだが、主催のMASAは東京に泊まり込み
準備その他が大変であった。泊めていただいた大野くん、段取りその他にいろいろお世話になった勘太郎くん他、
関東メンバーのご協力なしではとても実現できない企画であった。ホントに有り難うございました。
また機会があればやりたいものであります。


  じゅういち本(同人誌名)

「なかたま本」の報復企画として(あ、ウソウソ^^;)じゅういちさんの誕生日を狙って’96/11に刊行された
「じゅういち氏」のための「じゅういち氏」の同人誌。本人には当然刊行まで極秘とされた。
誕生日パーティーにおいて実物を渡されたじゅういち氏の表情は未だに忘れられない。
企画の一部にかんでいた(首謀者というウワサも..)MASAはまさに「やった!!」状態であった。
またやろうねー(ってウソウソ)...と言ってもここは信じられないのが恐い....


  ジョージアMAXコーヒー(名)


千葉、茨城のみにて(後に栃木でも確認された)発売されている謎のコーヒー。かつては「MAXコーヒー」
というブランド名だったが、利根コカコーラボトリングに吸収去れ、現在のジョージアマックス缶となる。
アフタヌーンに連載中のマンガ「ヨコハマ買い出し紀行」でもちょっとだけ
ネタになった事もある。(詳しくは知らない)
なお、’93/10/31には「SINふたつめはんっ」において30缶が販売され(井郷ちゃんが箱買いした)
ものの見事に完売した話は有名。
とにかくやたら甘ったるいコーヒー(というよりシロップ)だが、病みつきになる味である。
00/10/07のシティオフラインミーティングでも何故かお目にかかる。
2001年以降のイベントでは何故か綾ちゃん(注)男である
東京から仕入れを敢行、ドクターペッパー、メッコールと共にイベントでの隠れた
名物になっていることは変に知られている。


SINダッシュ」にはこれを目当てにやってくるお客さんがいたりする(謎

  じょっぴんや(店名)「SINひとつめっ」レポートマンガに登場

兵庫県高砂市にあるSIN御用達の喫茶店。MASAの家に来た友人は必ず連れて行かれていた。
’94/5/24に店舗を移転。拡張されて新装開店した。なお、旧「じょっぴんや」跡には「ぐうちょきぱあ」という
喫茶店がオープンしたが...
新「じょっぴんや」は広くなったので大勢で行くにはいいのですが平日の昼間には近所のおばさんのたまり場と
化している。そちら方面に味の好みをあわせてしまったせいか、カレーの味が変わってしまった上、
ずいぶん食べ物の値段も上がってしまいました…
そのせいばかりではないが、最近は前ほど頻繁に行っていない。
最近はMASAは「カーグラフィック」誌を読むために
じょっぴんやに行っている感はある。

閉店時間がPM5:30になってしまったのにはちと閉口している。

  J.レノン(人名)NO.69に登場(?)

「じゅういち展イン千葉」を行った「ギャラリーアートサロン2」にて’95/8に行われた「Jレノンリトグラフ展」は大変見応えの
ある展示会であった。んでも元々はJ.レノンのなぐり書きをリトグラフに起こしただけの作品ではあるのだが
いや、もちろん否定しているわけではなくこれはこれで味があるので好きなのですが...
何であんなに高いんだろう?ま、それでも買う人がいるからなんだろうけど...


   シリウス(名詞)

おおいぬ座のマイナス一等星。....なのだが。もりたともこのオオボケネタ。
「あたしがこんなにシリウスになやんでるのにっ!!」
.......(^^;)


  新大久保の中華料理店(店名)NO.61に登場

’96/3/25もりたともこの公演を見に入ったMASA,じゅういち勘太郎おおのカンちゃん、AZくんの六人は
公演後新大久保の駅前で中華料理店に入ったのだがこれがむちゃくちゃマズかった。..店の名前も覚えていないが、
あの店はまだつぶれずにあるのだろうか...


  深夜プラスワン(店名)NO.74に登場

新宿ゴールデン街にある内藤陳さんの酒場。名称はギャビン.ライアルの同名冒険小説から取られている。
勘太郎くんが「日本冒険小説協会」の会員さんであることから連れていってもらう。
15人も入れば一杯になってしまう小さなお店なのだが、酒は美味い。
内藤陳さんの話はさらに美味しい。かんたろうくんまたつれてってね。

内藤陳さんも2011年年末に鬼籍の人となってしまわれた。
ご冥福をお祈りします。

  人類の叡知の無駄使い

田口くんセリカに積んでいるナビゲーションシステムのモニターを使っていい大人が「セーラームーンR」を
観ていることに気が付いた折りにふとMASAがつぶやいた言葉。
確かにそーゆーことに使うために積んであるのではない...と思う。(笑)


  すえみちゃん(人名)NO.15に登場 

’94当時はうきうきマーケット等で顔を合わせたが近頃はお会いする機会があまりない。
お元気でいらっしゃるでしょうか。

先日(2003)メールを頂いたときにはびっくらこいた(笑

  すーくん(人名)NO.12に登場

ばーくんの高校時代からの友人。話がよく食い違うので、まつおかくんには「あ、すーくんの話は聞かなくていいから」という
言葉をはかしめた。なんと言っても「カニ」が有名。(爆)


  すーくんのカニ事件(事件)

すーくんちへ出掛けたまつおか、ひかるくんみあさんの面々は氏の家でビニール袋に詰められた膨大な量の
カニを前に猛然とそれを食べさせられる羽目になった。その後、破格な料金を払う羽目になった後、
電車の中でもカニのにおいが取れずに家に帰る事になってしまったそうな。
その後は全員しばらくはカニの匂いも顔も見たくなくなったそうだ。


  すずきゆーたくん(人名)NO.63に登場 

勘太郎くんの友人。「深夜プラスワン」での飲み友達。フリーのSEさん。荒金さんのお宅でご一緒し、その後何度か
大野くん宅を訪れる。カラオケにも何度かご一緒した。マッドテープにはまっていたことがあるそうでやはり世間は
広いようでせまいものであると言うことを実感している。


  すばるくん (人名) 

98/10/31こばやしまるくんとありせごんの間に誕生した「SINセカンドチルドレン」。
かの「渡辺聖理香ちゃん」とは同学年になることになる訳で、将来的に同級生になる可能性が
あったりするわけで...そのときの担任はMASAだな。(三者面談とか怖そう^^;)
一部では通称「バルタン」と呼ばれていたりする(汗)。
アトピーやその他の病気でありせごんは子育てに大変そうである。
...何とか幸せに育って欲しいものですが。

  SMAP(グループ名)

ジャニーズのアイドルグループ。MANOKOさんは’96/7の東京ドームコンサートのために上京。
MASAに観光案内をさせる。その折りに水道橋のホテルからドームへ行くのに道に迷いかけた。
....MASAを上回る方向音痴である(^^;)


  すみよしひでかず(人名)NO.3より登場

同人ソフトの草分けとして某雑誌(テ*ノポリス)にて「同人ソフト界のプリンス」(....メロンじゃないよ^^;)
それ以降はその容貌と性格がにているため「同人ソフト界の海部俊樹」「同じく...諸星あたる」(誤解だってばー..
本人談)呼ばれる。最近は多忙のためなかなかMASAともお会いできない日々を送っておられるが、
’98/4には久々にMASAが越谷のすみよし宅を訪れ、一晩中バカ話に興じる事が出来た。
やっぱり久々にあってもいろんな話で盛り上がれる人というのは素敵である。
また遊んで下さいねー。

2002/8に久しぶりにお便りを頂く。
お元気そうで何よりです。

…2018年より久しぶりにメールのやり取りを復活させている
また上京の際は遊んでください。

  すみよし氏の妹さん(人名)NO.7に登場

とりあえずNO.7ですみよしさんにお会いした折りに一緒にやってこられていた。それにつられてまつおかくん
やってきたのでMASAはレポートマンガを描くことになった。
その後すみよしさん同伴で東京ディズニーランドにご一緒したこともある。すみよしさんの妹とは思えない
(そりゃ失礼だが)美人。お元気でいらっしゃいますか?

2018年すみよし氏のメールにてご結婚されお母様になられた旨をうかがう。



せのこさん
(人名)NO.84に登場

もりたともこの高校時代の友人。’96/6田端に遊びに来た。結局夜中までカラオケを
ご一緒した。なかなかにノリの良い方である。


  serioさん(人名)

この方もゲーム「To Heart」が縁でkageさんのページにてお知り合いになる。...と思ったらこの方、BBS「SIN-NET」にも
カキコして下さっていたことが判明した。....どこで縁があるか人生はわからんものであります。
MASAはこの方のHPにたくさん自作のCGを置かせていただいている。いつもお世話さまですー。
98/10/10の鈴鹿におけるシティオフラインミーティングにMASAは
氏を呼びつける。突然の誘いにも関わらず愛車のMR-2SC「CERIO」を駆って
会いに来てくださった。ありがとうございましたぁ。今後ともよろしくぅ。


  聖理香ちゃん(人名) 

ナベちゃん(紅水晶)翔ちゃんの間に’98/5/23に生まれた正真正銘の「SINファーストチルドレン」。
果たして「同人界のサラブレッド」となるか反面教師で「カタギ」になるかは今後の教育次第である。
「おじさん」のひこにゃくんはすでに「ルプ.さらだ」計画を
実行中である。名前の由来は...言わぬが花なのかもしれない。
名前の由来のひとつであるPCゲーム「To Heart」が
97/5/23に発売されているのは
単なる偶然だと思う(^o^)。

2002年現在、本人の意思によって(ここ大事(^_^;))
SINのイベントではコスプレデビュー済み。
もうすでに将来は確定したようなもんか(^_^;)

2008年にはすでに10歳、順調に育っておられる様子(^^

2013年現在中学2年生「まさに中二病全開である

2019年無事に成人式を迎える。おめでとうございます。

  聖理香ちゃん本(同人誌)

聖理香ちゃんの誕生を奉祝してMASAが企画、「聖理香ちゃんの15才の誕生日に本人にプレゼントしよう」
のコンセプトのもとにいつもの面々に加えてkageさんちの掲示板の面々にも協力を依頼。
結果、こまのぶさん、雪風さん、もとたださん、梵さん、unzi師匠、そしてkageさんご本人にご協力いただき、12/13の
「SIN-SIX」にて発行。パパママ、おじさんの意表を見事についた。後は聖理香ちゃんがこの本を見てなんて言うかですね(^^;)

・・・・・あと5年になってしまったが諸事情が変わってしまっているために彼女に無事本が渡せるかは
微妙(汗

とうとう運命の2013年を迎えてしまいかなり悩んでいるMASAであった
どうしよう…

  セラ(車名)

ガルウイングがご自慢の紅水晶(ナベちゃん)の愛車(だった)。頑張って維持していたが何度かの接触事故等を
経験し、お別れすることとなってしまった。実はMASAは氏のセラには一度も乗せてもらったことが無かったのであった。
それとは別にこばやしまるくんの友人のサミィ氏も黒のセラを所有。こちらは現役。
’98/8に夢前町バーベキューパーティーの折りにサミィ氏のセラに乗せてもらったのが実はガルウイング初体験だったのであった。
いやはやあのときのセラの車内の大変だったこと(^^;)...


  セリカGT−FOUR( ST165)(車名)

田口くんの愛車(だった)。ナビゲーションシステムを積む。MASAはこのクルマを関東で借り出し、
道に迷いまくってそしらぬ顔で田口くんにクルマを返した後、「MASAさん、迷子になりましたね」と田口くんに
指摘されたという恥ずかしいエピソードを持つ。実はナビゲーションシステムには自分が走ったルートをメモリに残しておく
機能が付いていたのだった(恥)。
’98初頭にオルタネ−タ関係のトラブルで休眠。’98/8にこばやしまる氏のレガシィくんに次ぐ次期主力戦闘機候補に
と連絡を入れてみたところ、一足違いでスクラップにされてしまっていた。ほんとはひこにゃくんもこの型のセリカちゃんに
あこがれていたのでくれぐれもおしいことをした,...と思う。


  セリカGT-FOUR(ST205)(車名)

田口くんのセリカにあこがれていたひこにゃくんが、ひょんな事から(全く持ってひょんな事であった)手に入れることになった
クルマ。’98/7/2納車。色はもちろん(?)黒。
この夏休みはMASAも何度かラチされて“三重県「赤福氷」の旅”や、“明石海峡大橋を渡って
讃岐うどんを食べて瀬戸大橋を渡って帰ってくる瀬戸内海半周の旅”などを敢行した。
かくのごとく嬉しくて走り回っていたが、’98/8に走行5000キロ弱にして
クラッチ滑りを起こして入院。原因は半クラッチの使い過ぎであったらしい。聖理香ちゃんの中学校の入学式には
このクルマで送っていってやらなきゃね(笑)。
大事にしなよ。
リヤウインドウには巨大な「芹香先輩」がカッティングされている。

2013年現在元気に稼働中。当初の目的である聖理香ちゃんの送り迎えは
達成できているようです。卒業式までガンバレ(笑

2018年諸般の理由により売却されることに。
…お疲れさまでした。

セリカコンバーチブル(ST185) (車名)

紅水晶こと渡邊晃司君が2000年11月、中古にて突然購入。ひこにゃ、ちえにゃ、聖理香ちゃんを連れて
いきなりMASA宅に乗り付ける。通称「ブライサンダー号」(^_^;)
びっくりしたが彼らに文句を言える筋合いではないMASAである(^_^;)
その後あちこちのトラブルに見舞われながらもがんばって維持している模様。
助手席の雨漏りはご愛嬌という事で(笑

2006年惜しまれつつも廃車。


 仙石イエス(人名)NO.39に登場 

上東くんの高専時代の後輩。仙石くんという名前から学生時代は「ゴーショーグン」と呼ばれていたが、しっかりと
SINでは「仙石イエス」(知らない人も多いだろーなー)と呼ばれていた。



  戦隊くん(人名)NO.44に登場 

MASAに「愛国戦隊大日本」の歌詞のコピーをリクエストしてきた事により知り合いとなる。
うきうきマーケット等でよく戦隊もののコスプレをしていたのでこう呼ばれていたらしい。’95/2には
じゅういち展に姿を見せてくれた。お元気ですか?


  そんなんできるんですか(^^;)

そもそもは吉本新喜劇のギャグ。汎用性があるのでたいがいのケースで使えるが
クリーンヒットさせるのは結構難しかったりする...って何解説してんだか(^^;)


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