佐川幸義師範との出会い  2006.4.5

佐川幸義師範のことを知ったのは、朝日新聞の記事でした。
1990年1月18日の夕刊です。
ちょうど私が合気道を始めたばかりのときでした。

その記事を保存してありますので、掲載します。

記事の中には、
「『先生しかあの技は使えない。しかし、何とかして技を後に伝えたい』と弟子達は懸命だ」
との記載があります。

その後、木村達雄氏(筑波大学教授、記事のなかにも出ています)が、合気を体得したと言われています。
(実は、私も合気を体得しようと、修行を続けているのですよ(笑い))

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