算数・数学:買い物学習の自販機 | 自立活動:ボール遊び | 国語:ひらがなカード | 生活単元学習:地震の際に落ちてくる窓や看板のジオラマ | 体育・遊びの指導:巨大シャボン玉 | 社会:日本の活火山マップ | 自立活動・音楽:スリットボックス | 図工・美術:和紙の花かご |
0から始める教材作り (このHPに載っている教材・教具の作り方を写真と文章でわかりやすく説明) |
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0から始める教材作り1 |
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その他 |
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教材・教具のHPリンク集 GoogleやYahoo!で検索したHPや、全国の特別支援学校・養護学校等のホームページから調べた、「教材・教具」・「ICT」のお勧めのHPを内容の説明を付けて紹介します。 |
自己紹介 私の教材・教具についての考え(雑記帳から) 教材・教具の制作上の留意点等 |
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わかりやすい指導の手引き 『こんな時はどうする? Q&A 153』 「個々の子どもに合った教材・教具ってどんなもの?」・「お金の学習の教材は、本物?偽物?・どっちがいいの?」・「カルタをすると同じ子ばかりとってしまう問題点を解決する工夫は何?」・「図工でお面作りをする時、風船が怖い子がいるけれどどうしたらいいの?」等の疑問に答える「Q&A式のわりやすい指導の手引き」です。 今までの授業をもっといい授業に変える「教材・教具の工夫点」や、先生方に「指導や子ども達との関わり方について」、ちょっと立ち止まって考えてもらいたいことを具体例を挙げてわかりやすくお話しする「先生方を応援するページ」です。 |
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こんにちは。あなたは人目の来訪者です。ゆっくり見ていってください。 (2001.1.18から) |
『ぐんまこどもの国の野鳥』観察ポイントを歩く 2024 退職した年に生まれて初めてカワセミを見て感動し、それからバードウォッチングを始めました。森の中を歩いていると日々感じるストレスも減り、宝探しをしているような気分になります。 群馬県太田市にある「ぐんまこどもの国」は、都市公園としてはそれほど広くはありませんが、観察に慣れてくると様々な野鳥を見ることができる場所です。 野鳥は、毎日必ず見られるわけではありませが、目の高さの枝や木の上の方や地面をよく観察すると、「あっ、いた!」と見つけることができます。まさに宝探しですね。 |
(ビニールハウス考)3/23 強風でも壊れないビニールハウスのことをずっと考えてきて、こういう形ではどうかなというものが浮かんできました。 数年前、テレビのニュースかなにかで見た、強風に強い傘の形とほぼ一致するような形になって自分でもビックリ。 ハウス内の高さはできるだけ低いドーム型で、高さは2m以下。ドームのてっぺんからゆるやかに後方にさがっていく逆V字型の三角形の形状が似ています。 ただ、数mの大きさのドーム状の部分と逆V字型三角形の部分で5~6m位の長さのミニタイプのものを作って、それを風洞実験することは個人では不可能なので、ビニールハウスの新型についてはこれまでです。どこかの会社で実験してくれたら面白いのですが・・。 教材・教具の方は図工・美術でいくつかアイデアが浮かんできましたが、子どもたちが作れるかという点でちょっと難しいものなのでボツになりました。もう少し新しいアイデアが出るまで時間がかかりそうです。それまでは、教材・教具の文章の加筆や訂正をおこなっていきます。 「ぐんまこどもの国」のほうは、もういなくなったと思っていたルリビタキの雄と雌を一昨日・昨日と見ることができました。今日は小雨模様の天気が雪に変わって驚きましたが、その後晴れたので出掛けると、色々な鳥が地面に降りて枯れ葉をひっくり返して虫でも探しているようでした。シロハラやツグミが結構いて珍しい光景です。アカゲラも最近ではもう1羽しか見なかったのが、今日は3羽見ることができたのでまあまあのバードウォッチング日和でした。カワセミの姿が見られなかったのは残念。 (「新・日光写真」の2)3/16 今日「ぐんまこどもの国」に行くと、駐車場のところでウグイスの鳴き声を聞きました。初鳴きだなと嬉しくなってウグイスを探しましたが、いかんせん駐車場は広いので姿は見られずでした。 閑話休題。感熱紙を使った日光写真は、日の光が強くなる夏場まで待つことにしました。今の時期では無理なことがわかったからです。 ・・・教材・教具とは関係がありませんが、このところずっとビニールハウスのことを考えています。台風や強風が吹くとシートが吹き飛んでしまったり、ポール(?)が崩れてしまったりしてニュースになりますが、普通の農家さんでも低予算で設置できて、台風等でも被害が出ないビニールハウスができないものかと・・。 資金力のあるところは天候に左右されない室内での栽培を行えますが、外でビニールハウスでの栽培を行っている大多数の普通の農家さんには無理なそうだんです。 ビニールハウスを作っている業界でもきっと新しいタイプのものを研究していると思いますが、数十年経っても余り昔のものと変わらないようにしか見えません。少し時間を掛けて考えてみようと思います。強度が高く・低価格で使いやすい仕組みにするにはどうすれば良いのか・・。 (「新・日光写真」)3/15 普通の紙では、紙質が向上していて日焼けがしにくくなっているので、「日光写真」は難しいです。そこで感熱紙を使えば日光写真が作りやすいのではと考えて、今日は9時~3時まで左の写真のように外に置いてみました。 結果は、全くダメで紙は白いままです。紙の裏側を表にしてしまうと上手くいかないのですが、そんなミスをするかな?と思いつつ、ボーッとしているからそういうこともあるかもと・・。 とりあえず、表側を上にするように注意してもう1回やってみる予定です。紙が白いままなのは、もしかすると今の時期の太陽の光では弱すぎるのかもしれません。多分それが理由ではないかと思います。感熱紙は相当熱を加えないと反応しないのかも。 右の写真は、以前考えてやった「感熱紙版画」です。ラミネーターを使って作る版画なので、相当熱が加わっているものになります。 (編集中)3/14 教材・教具の説明文の「誤字・脱字の訂正」や「説明文の加筆」を毎日行っています。「音楽」・「作業」・「日常生活の指導」が終わったので、明日から「国語」に入っていきます。教材・教具の制作のほうは、「新・日光写真」を明日からスタートさせます。 本当は、もっと日射しが強くなってからのほうがいいのですが、6月まで待つのも面倒なので兎に角やってみようということです。いくつかのやり方を試してみて、一番簡単なやり方をHPに載せるようにします。 (もうすぐ卒業式)3/10 この1週間ほどは毎日風が7~8m吹いていて、外に出ると結構寒いです。「ぐんまこどもの国」に出掛けると森の奥の方は谷のような場所なので、意外と風は穏やかで寒さも和らぎます。 今日は、もう1ヶ月近く見られなくなっていたルリビタキの雄を見ることができて嬉しかったです。「あー、まだいたんだ。」と・・。 左はメジロと河津桜・真ん中はルリビタキ・右はまだ鳴かないウグイスです。 閑話休題。 ふと、私が勤務していた行田特別支援学校の卒業式はいつなのか気になって調べてみました。来週、高等部の卒業式で小・中はその後ということがわかりました。 思い出してみれば、高等部の卒業式の日に小・中学部の先生方と会場(体育館)の片付けを行っているときに、下から突き上げるような大きな揺れが起こり、全員で体育館から外に飛び出したのが東北の震災がおきた時でした。 下校するスクールバスを呼び戻し、保護者への連絡など慌ただしく時間は過ぎ、帰宅するときには交差点で全ての信号が消えていて怖い思いもしました。 何かが起きるときに「まさか?!」と感じてしまいますが、能登の地震や茨城や千葉で頻繁に起こっている地震を思うと、「まさか」は以外と身近に潜んでいるんだなと感じます。「まさか」と思わずに日頃から最悪の事態も考慮して備えないと、大切なものは守れないんだと改めて感じています。 「卒業式」ということばで思い出すことはたくさんありますが、卒業していく子どもたちが少しでもいい人生が送れるようにと願う気持ちは、今でも現役の先生方と同じです。 (新・日光写真)3/9 7~8年前に「日光写真」を行いました。その時に感じたのは、今の紙では「日光写真」はなかなかうまくできないということでした。 自分がまだ小学生くらいだった時とは違って、紙の製造技術が格段に向上して、紙が日焼けしづらくなっているのがその理由でした。 その時は、ダイソーで売っていたスケッチブックの紙質がやや劣るような感じのものを使って行いましたが、真夏に数時間外に出しておいてもなかなかハッキリした形が浮かび上がらず「あれ?」という感じでした。 数日前にふと大変だった「日光写真」のことを思い出し、今の子どもたちでも昔のようにできるにはどうしたものかと考えました。アイデア自体はたいしたことはないのですが、今は風が強い日が続いていますし太陽がしっかり照りつける日も少ないので、4月か5月頃にやってみようと思っています。 まだ、新しい教材・教具のアイデアは1つしか出てきていないので、もう少しアイデアが溜まってきたら制作をスタートさせます。しばらくは、教材・教具の説明の誤字脱字の訂正や説明文の加筆の方に時間を費やす毎日になります。(※右はアカゲラ・左はシメ) (誤字脱字等の訂正と加筆のスタート)3/6 4月からスタートさせる予定だった誤字脱字の訂正や説明文の加筆などをスタートさせました。2月から教材・教具のアイデアが浮かんでこないので、あーでもないこーでもないと考えているだけでは良くないので、前倒しで編集をスタートさせます。 閑話休題。バードウォッチングとウォーキングの為に毎日歩きに行っている「ぐんまこどもの国」ですが、このところ枯れ木の伐採が続いていて鳥を探すのが難しくなっています。・・・とは言え、職員の方々は頑張って外仕事を行っているわけですから仕方がないですね。 もう少ししたら「春の渡り」の時期になって、普段見られない冬鳥を見られるようになるかもしれないので、それを楽しみにして歩いています。(※右がモズ・真ん中はアオジ・左はジョウビタキ)) また、家の納戸に置いてある教材作りのための材料の処分が進んできたので、今は落ちてしまった筋肉を戻すための筋トレを毎日行っています。何か目標を持って生活していかないとボーッとして1日が終わってしまいますから。 ※「図工・美術 手作りのおもちゃ」から2作品を削除しました。・・データ量を減らすためです。 (2月はアイデアが出ずでした。)3/1 年に1回ほど、1~2ヶ月間全く教材・教具のアイデアが出てこない時があります。今はそんな状態になっているので、教材・教具の材料や道具を処分しています。もう木工はやらないので、2ヶ月くらい前に電動工具は業者の方に来てもらい処分しました。電動サンダー・電動ジグソー・電動のベルトサンダー・ボール盤・電動ドリル・糸のこ盤・電動の丸鋸などです。ただ、ボッシュのジグソーと電動サンダーだけは残しました。この2つさえあれば、木工をしようと思えばなんとかなるからです。 この2週間ほどは、電子部品や基板やスイッチ類を殆ど処分しました。もう、電子工作はやらないでしょうから・・。使わないで処分してしまったもの達になんだか申し訳ないような気分になりましたが、古いものが多かったので使おうにも使えそうにない感じでした。 片付けをしていて良かったのは、こんなものがあったのかという驚きや、あーここにあったんだという気づきがあったことです。少し気分が身軽になったのも良い点でしょうか・・。 今月も「わかりやすい指導の手引き 『こんな時はどうする? Q&A』」のページからからいくつか載せましたので、よろしかったら読んでみてください。
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今月の新作 ( 新しい教材・教具 ) |
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(自立活動・基礎学習の1) | |||||||
(自立活動・基礎学習の2) | |||||||
(国 語) | |||||||
(算数・数学) | |||||||
(図工・美術 創る1) | |||||||
(図工・美術 創る2) | |||||||
(図工・美術 描く) | |||||||
新・日光写真 準備中 |
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(図工・美術 手作りのおもちゃ) | |||||||
(体育・あそびの指導) | |||||||
(作業学習) | |||||||
(日常生活の指導) | |||||||
(音 楽) | |||||||
(生活単元学習・特別活動) | |||||||
(社会・理科)+楽しい実験 | |||||||
ベンハムのコマ 以前削除しましたが、再登場です。まだ書き込んでいません。 |
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(その他の教材・教具) | |||||||
わかりやすい指導の手引き Q&A |
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教材・教具のHPリンク集 | 「教材・教具のHPリンク集」のページに紹介する際の「基準」を載せました。その基準に沿って新しいHPを紹介し、その基準に合わなくなったHPは残念ですが削除していきます。また、削除されたものでも基準に合うようになれば改めて載せていきます。 (新しく紹介する予定のHP) かながわ障害者IT支援ネットワーク、福岡県立柳川特別支援学校、生活便利用具(自助具)データベース テクノエイド協会、IPA独立行政法人 情報処理推進機構、岐阜市障害者生活支援センター |